告知(展示、講演関係)

※この告知は最新更新記事より上部に表示されています。ご注意ください。

  • 4月22日 釧路にてHHS会員向けのイベント予定
  • 4月23日 釧路でハープソン、釧路の両爬に関する講演説明会の予定
  • 4月30日 札幌滝野すずらん丘陵公園で「エゾアカガエルの卵を探そう!」の予定
  • 5月6日 恵庭にてイベントの予定
  • 5月13日 江別にて幼少者向けオタマのイベントの予定
  • 6月中 石狩にてHHS会員向けのイベント予定
  • 5~7月 日付と場所決まりましたら正式に告知しますが、(予算組などもあるので、今後協議予定)
    「地域の両生類爬虫類の講座及びハープソンの説明」を各地で開催できたらと考えています。
    帯広、美幌、サロベツ、美唄、石狩、黒松内、えりも

3月6日追記

やや体調の優れない日が続いております。
体調と予定の込具合の様子を見ながらお仕事したいと思っています。
また検査等も行っておりますので、イレギュラー日程になりやすいことや、
午前中のお仕事等の対応を見合わせております。
ご迷惑をお掛けします。

また、メールの返信などは大きな遅れがおこりうること、
優先度の高いメールが優先されること、
内容が必要最低限の内容になりうることがありますので、ご了承ください。

ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

機械で呼吸補助

約35年ほど前から、いびきをかくと言われていましたが、
寝てる時に呼吸が止まってるようだと言われて20余年。

ずーっと放置してきたのですが、
体のガタも目立つようになってきたので
一つずつ対処しようということで
睡眠時無呼吸症の検査を受けました。

結果からすると、重症だったので、
先日から呼吸補助に機械をつけて寝ることになりました。

大変仰々しいですが
口が開かないように絆創膏して、
鼻から強制的に空気を送って喉が塞がらないようにしています。

まだ慣れないので、寝づらいんですが、
呼吸がひどい状態だったので、慣れれば睡眠の質も上がるはず…。

いや、寝てたんだけどね。一日7~9時間くらいは。
でも検査してみたら、なかなかしんどい数字が出てきました。

2分半の呼吸停止やらなにやら。
酸素飽和度は通常95%以上はあるようなものなんですが、79%の時もあり。
病院の医師によると
「5000m級の山の無酸素登頂レベル」の飽和度クラスだそうだ。

毎日寝ながら素潜りやら高地トレーニング状態。
241回の微小覚醒って、寝れてないじゃん(^^;

治療に慣れて、昼間や運転時の眠気や、
だるさなど少しでもおさまってくれるといいな。

検査は自分の場合、

①指先につける酸素飽和度計測の機械をつけて自宅で2回の睡眠計測。

で、結果が良くなかったので

②病院で脳波や呼吸観測機器をつけて1泊の入院検査

でした。

①はとても気軽で負担のないものなので、
寝てる時に呼吸が止まると言われていて、
体にしんどさを感じるヒトは検査して
自分の状態を確認してみるといいと思いますよ。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

海藻のたのしみ

奥さんがマツモを買ってきた。
マツモのパッケージングを見て、
ちいさな異物を見つけて喜んでいる。

あれだ、ずっと前からこれ目的で生の海藻を買っては
探していたやつだ。

海ぶどうの時も、地味ながら盛り上がったなあ。

ワレカラ。
(詳細な種はわからず)

体長1cmくらいかな。
海藻についてる甲殻亜門の仲間のひとつ。

どこからかワレカラの存在を知った奥さんが
地味に探し続け、ようやく先日、邂逅できました。

家でみんなで見てたら、
ばーちゃんがつまんで食べてしまったので、
手元にはなくなっちゃったんだけど…
(何も味しない…と言ってました)

またマツモで探したら見つかるかな。

「マツモウミウシ」なる生き物(参考)もいるみたいで
なかなか奥深いマツモ。
そしてなかなか美味しいマツモ。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

久しぶりカモ

恵庭の専門学校の横の公園では、
池の水が冬季も完全結氷しないようだ。
なので、多少のカモが越冬しているみたい。

カメラ持っていくと、生き物見れないジンクスがあるけど、
カモなら大丈夫だろうと持っていくも、先週はやっぱり不発。

小鳥類も別の日には、たくさん来ていたようなんだけど、
自分が行くと、いない。
そういう流れ、多いですな。

しかし今週は通勤途中で
車停めてたとこのすぐ近くにオジロワシ飛んできたり、
なんかいつもよりいい感じ。

あとから来たのに、睨みつける。
はいはい、ごめんなさいね。

池行ってみよう。

おなじみのカルガモ。
だけど北海道では冬は少ないね。
基本的に北海道では夏鳥だけど)、
この池のカモの半分くらいはカルガモだね。

追記170225:
結氷時期は結氷している場所以外に移動していますが、
道外に全てが飛去しているわけではないので、「夏鳥」ではなかったですね。
道内で周年見られる鳥の一つです。
自分のいままでの行動範囲では冬はほとんど見なくなるので、夏鳥と思ってました。

コガモ♂。
ちっちゃい。
かわいい…と思っていたんだけど、
じっくり見るとファンキーだね。
(目が怒ってる?)

やっぱコガモはメスが可愛いね。
一部結氷した水面を歩いていた。

このへんから氷が薄いんだよね。

割れて落ちる。
意外に野太い声で叫ぶ。

あわてて上がる。
カモでも、突然水に落ちるのは嫌なんだね。

池で一番でかいカモ。
一見マガモだけど、カルガモっぽくもある。
雑種だねえ。

池で2番目に数が多いのがヒドリガモ。
ヒドリガモの声は弱々しい鈴っぽくてなかなか可愛らしい。

北海道に来てから、あんまりヒドリガモを見る機会がなくて
だいぶ久しぶりでした。

メスは地味だけどかわいいね。

こちらはちょっとアメリカヒドリ(ガモ)との雑種っぽい。
アメリカヒドリ自体は白地(グレー?)に緑のアイラインなんだけど、
写真のように茶地に緑のアイラインのは、雑種とよく言われています。

茶色の全く入らない、アメリカヒドリらしいアメリカヒドリは
2回くらいしかみたことないけど、この雑種と言われるものは
たくさん見たなー。

最後は、ヒドリガモが大好きで付きまとってたヨシガモの♂。
ヨシガモも結構久しぶりだったな。

久しぶりなので、わりと一羽一羽、
じっくりと観察できてよかった。

ハイタカとオジロワシ飛んできてみんないなくなったけどね…。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

トラツグミって冬にもいるのか…

ブログは今年、初更新ですね。

今年もボチボチお願い致します。

近所の公園もガッツリ雪が積もって、
散歩に行くとすぐに銀世界に浸れます。

最近は本当にしばれていて、
-10℃にさらされているカメラのレンズを触ってると、
そこから体温が奪われます。
重装備してないと、あとで具合悪くなります。

アトリが3ダースほどいました。
アトリはあたたかそうな色してますな。

アトリを見てると、くちばしや顔が結構汚れてる。
ナナカマドの実を食べる時、ブチブチと千切りながら食べるのね。

レンジャクやツグミなどは丸呑みしてるよね。

ヒレンジャクもたくさんナナカマドに残っています。

だいぶ数が多かったので、見れる範囲でチェックしてると、
黄色いのもいました。

キレンジャクは記録程度の写真しか撮れなかったけど、
真駒内では初めて見れたかな。

いつも重いから、カメラ持ってるときは双眼鏡持たないんだけど、
パラパラ飛び回る小鳥の群れから、同じ大きさの別種探すときは
カメラじゃ追いつかないね。

ツグミはわざわざ近くに来てくれるけど…。

あ、そうだ、ちょっと変わったツグミいた。

トラツグミ。(2017.1.12)
冬にもいるのかって、ちょっと驚いた。
ツグミの近くにいたから、トラツグミのほうが大きいってよくわかった。

ツグミ(冬鳥)とトラツグミ(夏鳥)を比べられるのは
ちょっと贅沢だね。

真駒内川も完璧な極寒世界の風景になりました。

川沿いの別地点にはキタキツネとエゾユキウサギの足跡が
ちょこちょこありました。

あとは橋の上からしか見れなかったけど、
アライグマくさい足跡もありました。

爬虫類はいないので、

雪の蛇、ユキダイショウでも。

他には、結構大きい足跡で、オオカミ…

ではなくて、エゾリスだね。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

おまけ付きうみぶどう

先日の沖縄、家族からの要請でお土産に海ぶどうを買ってきました。

海ぶどう
正式名:クビレヅタ Caulerpa lentillifera
緑藻に属する海藻。

半乾燥の保存のきくタイプもあったのですが、
道の駅に生の海ぶどうが、安めで売ってて、
しかも1週間くらい持つ。

デメリットは持ち運び。

・容器やわい
・冷やしてはいけない
・気圧を下げてはいけない
・濡らしてはいけない

これを守るには、
飛行機の持ち運びでは手荷物にしないとならない。
加えて、北海道は余裕の氷点下なので、
冷やさないようにするの難しい。

けど頑張って持って帰りました。

美味しかったです。

生の海ぶどうには、よく見ると釜揚げしらすのように
色んな物混じってるのね。

ヨコエビのような、甲殻類。


タコのような…。

塩水を作って入れてみると

イソギンチャク!

でもイソギンチャクって岩とかそういう固定面にくっついてて、
海ぶどうみたいな不安定な足場にくっついてるものなの?

と思って調べてみると、
オヨギイソギンチャクという、たまに泳いで移動できる
イソギンチャクが海ぶどうについてることもあるようだ。

オヨギイソギンチャクなら、はずれるよな…と
突っついてると、簡単に外れました。

そのうち弱って萎れてしまいました。
やや罪悪感があったけど
飼育も環境整わないし、食べた、と思っておこう。

水揚げ後は、粘液を出して乾燥から身を守っていたようですね。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

両爬学会 2016 in 沖縄に行ってきました

今回の両爬学会は沖縄の琉球大学で開催され、
11月26、27日の2日間、行ってきました。
それから、29日まで滞在してフィールドを少ししてきました。

フィールドの記事は後日作成するのと、
北海道爬虫両棲類研究会の会誌コケコケカムイに寄稿する予定なので、
またあとで…。

学会では年に一回、知り合いの方々とお話したり、
発表を聞かせていただいたりで、基本、受け身の参加です。

今回は北海道爬虫両棲類研究会の
発行物の販売をさせていただけたので、販売ブースにいました。

今回の学会で特に嬉しかったことなどを幾つか列挙しておくと

  • 西表島の心の師に再会できたこと
  • ウミヘビつながりの友人と再会できたこと
  • 「わいるどほーむ」の読者(当時小学生とのこと)と話ができたこと

まだまだ他にもあったけど…。
ポスター発表や集会では

  • ニホンマムシの系統地理学的研究
  • ツシママムシの魚食性
  • 秋田のシロマダラの形態
  • ヒダサンショウウオの皮膚結節症

などは気になっていたので、写真に撮らせてもらっておいて、
あとで見ようと思う。

集会は分類を聞きにいってみた。
各分野の研究者さんたちも悩みながら、
齟齬のある部分も考えながら進んでいる様子が伝わってきました。
どの論文が信用性があるとか、そういう部分がわからない自分では、
考えをまとめる、筋道を立てる、そういうのは難しいよね、やっぱり。
と感じました。

寝不足進行+もともとボケた性質なので、
お話した時に何言ってるかわからなかったり、
発表や集会を聞きに行っておきながら、
居眠り傾向になって不快に思わせてしまった方々、
大変申し訳ありません…。

会誌等をお買い上げいただいた方々、
ブースを貸していただいた実行委員会の皆様、
発表、集会してくださった皆様、
大変ありがとうございました。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

適度な広さの公園

真駒内公園は両爬のフィールドとしては、
真駒内川沿いにツチガエルや、ヒガシニホントカゲ、
散発的にシマヘビ、アオダイショウが見れるくらいの公園。

自分の感覚では、都市公園寄りのイメージだけど、
非常に広いので鳥や小型の哺乳類では
それなりに観察を楽しめる公園だと思います。

そんなに頻繁に、足繁く通っているわけではないけれど
この公園が近所にあるおかげで、家にこもりっきりにならずに済んでいる。

秋口になると木々の葉が落ちて、ヤドリギがよく見えるようになる。
殆どが赤い実をつけているけど、たまにオレンジの実がある。

rimg5966

レンジャクなどの鳥がヤドリギの実を食べて、種を他の木に落とす。
ヤドリギは土から生えるのではなく、木から生え、養分も横取りする寄生植物の一つです。

葉緑素もあって、自分でも栄養を作れるので、半寄生と言われるようです。

rimg5965

ナナカマドの木に寄生してたヤドリギだったんですが、
ナナカマドの実も、ヤドリギの実も、レンジャクはよく食べるので
媒介者(ベクター)はレンジャクかもしれないね。

ナナカマドの方が、ちょっとまずいのか、
先にヤドリギの実からなくなっていきますね。

g31a0440

散歩をしていると4回に1回くらいは、
鳴き声を聞いたり、遠くに姿を見れるので
若干常連感のあるヤマセミ。

基本的に人間嫌いらしく、
いつもかなり遠くで迷惑そうな顔をしています。

比較的よく見るエゾリス。

g31a0433

耳毛が伸びて冬毛感が増しましたね。

g31a0456

ちっこい、はやい。
エナガとヒガラはピント合わせた時には
画面内にはもういない。

これもいなくなりかけだった。
ちっと、おちつけー。

連日の真冬日の札幌ですが、
明日から連日、夏日近い気温になる沖縄本島に顔出してきます。
ちょっとだけ山に行けそうなので、何か見れると良いですな。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

煮詰まったら散歩しよう

いろいろ煮詰まったので近所を散歩(11/6)。

うちから一番近い、越冬幼生の出るエゾサンショウウオの生息地で、
越冬中の様子を観察できれば、と見に行ってきた。

ツイッターでは

こんな感じで書いてたけど、実際はまず、
水面から10分位観察をしてた。

動くものは、湧水の湧き出しと、
たまに小型のゲンゴロウ類が泳ぐくらいで
エゾサンショウウオの幼生が泳いだり動き回ってる姿は見えなかったから
最終的にツイッターの内容になったんだけど
実は、腐植層(リター)をすくい取る前に、
水中をカメラで動画撮っといたんだ。

家に帰ってから動画見たら
水面からではわからなかったけど、1匹、いたね…。

ツイッタつぶやきの一部訂正。

「水面からの観察では確認できなかったけど
水中動画で腐植層の表面に、幼生がみられました。」

腐植層を少し深めに掬うと、幼生が捕獲できた。

rimg5926

頑張って冬を越すのだぞ。

で、別の日(11/7)。
これまた煮詰まって家の近くを散歩してきた。

大雪が残ってて着雪がはげしいけど、
落葉しきらずに葉っぱを付けている木も多く、
やや変わった雰囲気の景色になってた。

この日はなんか適当に鳥でも見れたらいいなと思って
歩いていたんだけど、出だしにいきなりヤマセミとニアミスして、おどろいた。
あまりに不意打ちだったので、目で追うだけで精一杯だった。

ナナカマドの実がなっているあたりまで行くと、
1シーズンぶりに聞くレンジャクの声。

g31a0374

群れは数十羽単位だった。
ヤドリギとナナカマドを行ったり来たり。
今年も早々に食い尽くすのかな?

g31a0380

結局レンジャクは、全部ヒレンジャクでした。
黄色いのも混じってるとちょっと楽しいけど
また今度の楽しみにとっとこう。

ゆっくり歩き回っていると、
少し素早い小鳥が目の前から離れた木に飛んでいった。

茶色で、若干オレンジがあって。

今シーズンにルリビタキを見たと身近な人が言っていたので、
若鳥とかメスとかそういうやつかなと思って、念のため写真。

g31a0409

遠いけど、引き伸ばせば多少はなんとかなる。

g31a0408

あれ、ルリビタキって、こんなんだったっけ?

前に鳥をよく見に行っていた時には、
こういうちょっと変な鳥を見たりすると、すぐに
「これもしかして珍鳥なんじゃないの病」を発症して、
周りの人たちには多大なご迷惑をおかけしていたんじゃないかと
思うのだけど、さすがにもう、だいぶ年をとって落ち着いてきたせいか、
「なんだかんだ言って普通種なんでしょ病」に置き換わってきた。

昔見たオジロビタキに雰囲気似てるなあ…、
…いやいや、そんなわけない、そんなこと言って
ノビタキとか、キビタキとか普通の夏鳥の変な模様の個体なんでしょ?
って、思いながら図鑑を久しぶりにパラパラ見てたら、
ムギマキっぽかった。

あら、身近では珍しい鳥でいいんでないの?

ちょっとあとになってから、ホクホクした気持ちになった。
でもムギマキだったら黒とオレンジのやつが見たかったなー。

家に帰る途中、残念な自動販売機。

rimg5929

茶化しちゃいけないんだけど、
災害対応型の自動販売機なのに…。

来年は冬も使えるところに置いてね!

.
Baikada’s main website
Baikada.com

釧路市博物館の両生類等展示物

I offer to my picture of salamanders etc. for Kushiro City Museum.

kushiroshihaku

2016年11月3日から釧路市立博物館の展示の一部がリニューアルされ、
写真を提供させていただきました。

提供種は
エゾサンショウウオ
アオダイショウ
シマヘビ
ヒガシニホントカゲ
です。

Baikada’s main website
Baikada.com

日本爬虫両棲類学会のサイト

I offer the pictures to the site of “Herpetological Society Of Japan“.

hsj

日本爬虫両棲類学会の新しいサイトのトップページに写真を提供しています。
ランダムで表示される写真のうち、現在のところ

エゾサンショウウオ
ハコネサンショウウオ
オオハナサキガエル
ニホンアマガエル
セマルハコガメ
ニホンカナヘビ
ミヤコカナヘビ
ヒガシニホントカゲ
ホオグロヤモリ
ヤマカガシ
ヒロオウミヘビ

の11点を提供しています。

.
Baikada’s main website
Baikada.com