告知(展示、講演関係)

※この告知は最新更新記事より上部に表示されています。ご注意ください。

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11月15日追記

体調の優れない日があります。体調と予定の込具合の様子を見ながらお仕事したいと思っています。また検査等も行っておりますので、イレギュラー日程になりやすいことや、午前中のお仕事等の対応を見合わせております。ご迷惑をお掛けします。

また、メールの返信などは大きな遅れがおこりうること、優先度の高いメールが優先されること、内容が必要最低限の内容になりうることがありますので、ご了承ください。

基本的にSNS関係は投稿はしていますが、閲覧はほどほどなので、SNSへのメッセージよりメールの方が連絡が取りやすいと思います。

ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

仕事帰り

仕事の帰り道すがら、いくつか写真。久しぶりに1.4倍テレコンバータ使ってみた。

エゾリス。ゴソゴソと探しもの。

フクロウ。周りのカラスが鬱陶しそうでした。

ツグミもだいぶ増えましたね。寒いはずだ。

カワガラスはよく囀ってました。そしてカケスにちょっかいかけられてます。

ヒレンジャクはなぜかおとなしく、ずっと同じ枝に止まりっぱなしでした。もっとパラパラ飛び回る印象が強かったんだけどね。

 

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冬鳥

11月はじめ、キレンジャクを見かけた。アズキナシの周りでたくさんいたので、アズキナシを食べているのかと思いきや、

しきりにキョロキョロして、フライキャッチ特有の飛び方をほぼすべての個体が頻繁にしていた。

札幌ではヒレンジャクが冬にわりと見られるが、キレンジャクは移動中時期と、極少数がヒレンジャクに混ざっている感じなので、このキレンジャクの群れは多分南下していくんだと思う。

いままでヒレンジャクがヤドリギやナナカマドを食べている姿を見ていたから、基本、実食の鳥だと思ってたんだけど、時期によって虫も食べるんだね。

ツグミも渡ってきたし、カワアイサもパラっと見れた。生き物も冬の生き物が増えてきました。玄関出たらオジロワシ飛んでた日もあったよ。

留鳥だけど、ヤマガラ。イチイ(オンコ)の実を食べまくってました。イチイはわりと甘くて美味しい実がなるんだけど、果肉以外には毒がある。種や木自体も毒があって、わりと少量で中毒が起こるので、食べないほうが望ましい。ヤマガラもほじって種を出して食べているようでした。

エゾリス真っ黒バージョン。

 

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プラタナスグンバイ

10月末。

虫たちはほぼ越冬場所に集まってきた。

うちの近くの小さな公園はプラタナス(モミジバスズカケノキ)が植わっているので、プラタナスグンバイがたくさん集まってくる。鼻から吸い込んでしまいそうな時も。公園のプラタナスは意図的に植えられた移入種だけど、プラタナスグンバイはこれに紛れて入ってきた非意図的移入種みたいです。

エゾサンショウウオの越冬幼生はまだまだ元気。雪が積もってからの観察が楽しみ。

エゾリスのオニグルミ集めも佳境です。秋の間はよく見れたなー。

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Panda of Lady bug

札幌市の滝野のモアイなどを観察してきました。
いろいろあって面白い…。

それはさておき、せっかく滝野に来たのだからということで、滝野すずらん丘陵公園の森じゃない方を歩いてきました。熊の侵入があったかも、ということで閉鎖されていましたが、無事再開園してコスモス畑を見ることができました。

さらにせっかくだからということで、森ゾーンを散歩してきました。

だいぶ動植物は寂しくなったけど、そんな中でもいくらかの虫が出てきてくれました。

ナミテントウの18星型。

おしりの方に白く見える翅の突起、ナミテントウのポイントの一つ。白い突起に目が行くと、だんだんパンダの顔に見えてきた…。見えてこない?

両生類も普通ならそろそろ冬眠ですかね。エゾアカガエルのちっちゃいのが歩いてました。しかし今年は厳冬期のエゾサンショウウオの越冬幼生の観察をするつもりなので、これが今年の両生類最後の確認にはならない、はずだ…。

なんと爬虫類、ニホンカナヘビまでいたよ。こちらはもうシーズンラストになるかもしれない…。なぜなら

もう雪虫(トドノネオオワタムシ?)が舞っているから。よく雪虫飛んだ翌週には雪が降るなんて言うよね。(ちなみに今年は10月23日でした。この日から半月後でした)

シロホシテントウも見つけた。シロホシテントウもいろいろ種類が居るけど、シロホシテントウという名前のシロホシテントウ。シロホシテントウ of the シロホシテントウ。わりと小さいです。

そして今日も試練の時間。シロホシテントウ系だと思うけど…。未熟ではなさそうなんだけど、これが無紋型のシロホシと言うやつか…?種類はお手上げ。

ちっちゃい糞虫、オオマグソコガネかな?ちっちゃいけどオオマグソコガネ。糞中の代表的なものとしてはオオセンチコガネやセンチコガネだけど、あれはあれでメタリックでキレイなんだけど、こういう地味な糞虫も良い。クソムシではなくフンチュウ。

最後に見つけたこれ。なんか生き物っぽい。擬態が甲殻類のよう。

つついたらやっぱり走り出した。あとで調べてわかったんだけど、これはミミズクの幼虫。鳥類ではなくて昆虫類のミミズクね。初めて目についた!これは植物に付いてたらわからんわー。

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ラピュタの雷(インドラの矢)

リアルタイムで眺めていた。海にラピュタの雷が落ちた瞬間に網走地方(知床)が揺れた。地震が小さかったので、安心して笑えた。

ラピュタはオホーツクに消えたね。

雰囲気としてはtwitterをお借りして、以下の流れ。

これが地震情報。

地震情報 平成29年09月29日23時11分 気象庁発表

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リリース(シロマダラ)

せたな町で8月にシロマダラが見つかりました。その個体が縁あって、うちで少し調べることができたのだけど、26.7cmの幼蛇(たぶん今年生まれ)なので、管理が色々難しく、捕獲した方々と相談して9月28日にせたな町の捕獲場所でリリースしてきました。冬越し前に、現地でシロマダラが食べ貯めしておいた方が良いと思ったので、だんだん気温が低くなるのを不安に思いながら、ヒトとヘビの都合でこの日にリリースとなりました。

こちらについては、北海道爬虫両棲類研究会の研究報告Vol.005(来年1月発行できたらいいな)に短く書きましたので、お待ち下さい。

クスサンが何匹か湧いてた。クスサン、大きいから5匹くらいだけでもいっぱいいるように感じる。こういうところのお店は大変だよね。

せたなからは奥尻島も見えるよ。奥尻島もシロマダラの記録があるんだよね。

一時逗留してもらっていた、シロマダラを捕獲された場所にリリース。わりと森ででも、カナヘビはたくさんいそうな雰囲気がありました。

ヘビの舌の写真って、結構簡単に撮れるのだけど、シロマダラは少し撮りにくかった。アオダイショウなんかだと状況確認のためにすぐ舌をチョロチョロと出すんだけど、シロマダラはあんまり出さないように思う。そのせいなのか、過去の自分の写真を探してもあんまり舌を出していなかったよ。

お、いつも見るトリカブト(エゾトリカブト)とちょっと雰囲気違うかも。葉っぱも右端の方に写ってる。

調べてみると、オクトリカブトっぽかった。せたなまで来てよかった~。トリカブトは図鑑見ても種類がまちまちで、どれがどう種類分け、変種分けされてるのかよくわからない。とりあえず、オクトリカブト(ヤマトリカブトの亜種?)とエゾトリカブトは別種でいいようだ。

これも札幌だとあんまり身近で見ない木、クサギ。見ないと思ってたんだけど、この間西岡公園にひっそりあった。検索すると、札幌でも生えていないわけではないみたいだけど、優勢な種類じゃないみたいだね。

花ではなくて、ガクと実なんだけど、非常に目立つ。「臭木」なのに、匂い嗅いでくるの忘れたな。葉っぱ揉むと薬臭いらしい。

シロマダラのリリース以外は、大きな用事もないので、のんびり周りを歩く。

ジンガサハムシみたいなやつ見つけて、喜んでた。キラキラ感が抑えめだなと思っていたら、ヒメカメノコハムシだったみたいだね。十分綺麗だけども。

やや、お久しぶりのコエゾゼミ。の死骸。今年もコエゾゼミはかろうじて見れたけど、アカエゾゼミは見れなかったな。

エゾマイマイ。今まで、小さい個体は種類がよくわからないやつだと思ってたんだけどエゾマイマイは殻が薄いので、稚貝だと内臓がすけて見えて模様になってる。ウスカワマイマイと見分けにくいと思ってたけど、そろそろ落ち着けとく。

エゾマイマイ(北海道全域)は北海道ではよく見る。殻口が大きいのでサッポロマイマイやヒメマイマイなどとはすぐ見分けられる。貝の裏側の「へそ」はよく見える(参考)。ウスカワマイマイ(北海道南部にはいるといろいろ記述がある)は殻口が大きくて一見エゾマイマイに似るが、「へそ」が見えない(参考)。そして全体的に丸っこいフォルム。

北海道南部で小さくて模様があるカタツムリを見つけても、落ち着いて裏を撮影しておくんだ!きっとそれで大丈夫だ。たぶん。
(まだウスカワマイマイを見たことがないので「たぶん」が取れない)

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体長計測にわりと良いものがあった

少しの間、シロマダラを預かっていましたが、元の棲んでいた場所に戻せました。

わりと可愛らしい顔をしたシロマダラですな。
対象物と一緒に撮るとこんな感じ。

小さいです。最近教えてもらったiphoneの計測用アプリケーションのCritterSizeで、この写真で計測してみた。事前の予備計測で30cmに切ったヒモを同じように計測した時の誤差が5mm程度だったので、わりと優秀なのかもしれない。使い方はアプリの説明が無くて、最初難儀したけど、それほど複雑な仕組みではないから、すぐ使えるようになった。(youtubeの動画で日本で使い方紹介してる動画もあった)

ちなみに自分の左薬指の爪幅はジャスト1cm。

で、結果は

実測が26.7cmなのでかなりいい線かも。生きてると引っ張ったり縮んだりで、計測値変わっちゃうから、ヘビの計測しんどいんだよね。いつもはCurved Distanceの方がいい値になりやすい。

かっちり正確かというと、正確じゃないのだけど、生きたヘビをかっちり計測するとなると、麻酔かけたりしないとしっかり測れないと思うので、参考値としては十分だと思いました。

エゾサンショウウオの越冬幼生の計測もわりと面倒なんだけど、(計ってるうちに弱ったり、乾いてきちゃうのでハラハラする)これで計測しても値的には大体合ってた。

以前、写真に糸を這わせて、比率を計算して計ったこともあったけど(やってることは同じ)、計算を自動でしてくれるので、使いでのあるいいアプリですね。日本語でできたらもっといいけどね。

さて、私の健康状態のバロメーターはデスクトップ。

すごく調子のいい時は、縦2列。調子が悪くなってくると仕事が進まなくなってフォルダやファイルが溜まっていく。今、6列目に入ったので、さすがにやばいなーと思って1列分消化しました。その結果の本日複数記事の更新となりました。

追記171013:iphoneのiosがアップグレードされたら、CritterSize使えなくなってしまいました

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いつもの調査とヘーゼルナッツ

札幌で越冬サンショウウオの記録調査。

今年の仔も5cmクラスになった。春に捕まえた去年の仔は雪解け時期に7cmくらいだったと思うから、まだこれからの季節で成長するんだね。

この日は別の場所でエゾアカガエルの幼体(子ガエル)も見れたし、ニホンカナヘビの幼体も見れた。冬眠前の大サービスでしょうかね。

ちょくちょく生えてるハシバミ系の木に花がついてた。去年もハシバミの実を採れるの楽しみにしてたんだけど、見つかんなかったんだよね。雌雄同株だから、サルナシみたいなハズレ(雄株)はないはずなんだけどな…。

ちなみにハシバミの仲間のセイヨウハシバミの実がヘーゼルナッツと呼ばれるナッツになる。和製ナッツ数個でいいから収穫したい…。ハシバミは他にもツノハシバミという変わった形の実をつけるのもある。

こういう暖かい日には野外で飲む生などいかがでしょうか。

サッポロマイマイ、クラシック。

サッポロマイマイ、ホワイトラベル。
私は下戸だから飲まないんですけどね。生のサッポロ。お薦めはできません。

ミヤマクワガタ。

9月終盤だったけど、夏の生き物の最後の見納めと言った感じの散策になりました。

 

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馬蹄発掘

庭にイヌサフランがボコボコ出てくる。イヌサフランは侮れない毒草で、ギョウジャニンニクの誤食で死者も出ている。秋口に花が出てきてきれいはきれいなんだけど、ギョウジャニンニクもある我が家では一応駆除をしている。

というか、どこから球根が降ってくるんだ…(カラスが運んでいる説もあり…)。

そんなイヌサフラン、今年は球根から20個ほど抜き去ったのだが、その作業をしている時にこんなものが土の中から出てきた。

サビサビの馬蹄。
しかしここ、超住宅地。

たぶん、開拓時代か、明治~昭和は牧場、戦後は米軍のゴルフ場敷地だったというから、そこから住宅地にするための開墾などで働いた馬の馬蹄なんじゃないだろうか。

形からして前脚の馬蹄で、結構でっかいのね。ペルシュロンとかベルジャンのような大型の農耕馬のものかもしれないと教えてもらった。

とりあえず、表面の泥と赤錆を大雑把に削って、黒錆に変えるスプレーしておいた。
そのうち、エドウィン・ダン記念館とか、北海道博物館に持っていって、見てもらおうかな。

2017年9月19日 午前11時頃
敷地内にある畑の土の中、地下40cmくらいのところから出てきた。

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