告知(展示、講演関係)

※この告知は最新更新記事より上部に表示されています。ご注意ください。

  • 5.19 フィールド「おたまじゃくしを探しにいこう!」  江別市
  • 6.30 たきかわ環境フォーラム主催エコカフェにて「北海道の両生・爬虫類たち+ハープソン」 滝川市
  • 7月? 札幌にて ハープソンの説明会的なもの+講演
  • 12月 とある造形系の作家さんと対談?
  • 12月 北海道爬虫両棲類研究会の大会でハープソンの結果の発表、ほか

5月18日追記
現在体調が安定しておりません、
お仕事に関しましては、体調の様子をみるため、
もう少し様子を見ながらお仕事したいと思っています。
もし悪化することがあれば、またこちらに記入いたします。

また、メールの返信などは遅れがあること、
優先度の高いメールが優先されること、
内容が必要最低限の内容になりうることがありますので、ご了承ください。

ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

みんなでサイエンス6:北海道新聞

I wrote the article for the news paper. “Hokkaido newspaper”
The article was “Let’s Science” about the tongue of snake.

「北海道新聞」(紙面)で、
ヘビの舌の機能、水の飲み方などについて寄稿しました。
2012年5月17日の北海道新聞・夕刊(札幌圏)に掲載されました。
『北の生き物-ヘビの舌』『出し入れし臭いの情報収集』などの副題がついています。

北海道自然史研究会の会員の一人として、
『みんなでサイエンス』に寄稿しています。

みんなでサイエンスは、木曜の夕刊で
連載されています。

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石狩でシロマダラ語って来ました

北海道自然史研究会の発表会で、
石狩市民図書館で、昨年石狩で捕まったシロマダラについて
報告をしてきました。

15分の報告、ちょっと卒論発表会など思い出して
緊張してしまったようです(汗)

ひっきりなしにトイレに…。

講演と発表報告はやっぱ違いますねー。

内容は、
シロマダラとは?
北海道のシロマダラは?
石狩の伝承のへびについて
捕獲されたシロマダラの捕獲状況
石狩のシロマダラの産卵孵化
捕獲された、孵化したシロマダラの形態について
でした。

詰め込み過ぎました(苦笑)
それぞれのテーマで15分ずつ喋れそうです。

忙しながらの口調になってしまいましたが、
ご清聴、ご質問ありがとうございました。

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石狩市内で見つかったシロマダラ

I reported about Dinodon orientale at the library of Ishikari city.

北海道自然史研究会石狩大会
2012年5月12日に報告をしました。
演題は「石狩市内で見つかったシロマダラ」です。

日時 2012年5月12日(土) 10時~17時 研究発表・事例発表
場所:石狩市民図書館 視聴覚ホール 収容人数: 50人
申し込み
一般市民  ・定員:25人(先着順)
・参加申込受付期間:5/1(火)~5/9(水)
・参加申込方法:電話で、いしかり砂丘の風資料館(0133-62-3711)へ
研究会会員 ・想定参加者数:20人程度
・参加申込受付期間: ~5/9(水)
・参加申込方法:メール等で研究会事務局( n-h@cho.co.jp )へ
大会参加費 一般市民 資料代として200円
研究会会員 参加料500円(研究会の年会費も兼ねる)
スケジュール(予定)
10:00~ 開会 会長挨拶など
10:10~12:10、13:00~15:30 研究・事例発表
16:00~17:00 自然史研究会総会
18:00~ 懇親会

□ 発表一覧 □
10:10 西川洋子 石狩浜の花とマルハナバチ -セイヨウオオマルハナバチの侵入がもたらす影響-
10:30 安田秀子 定期観察による石狩浜の花ごよみ 2011
10:50 竹橋誠司 砂浜のきのこ
休憩
11:20 藤原 一暢 石狩海岸に分布するイソコモリグモについて
11:40 徳田龍弘 石狩市内で見つかったシロマダラ
昼休み
13:00 志賀健司 石狩海岸林の融雪プールと花畔砂堤列
13:20 濱崎眞克 石狩湾沿岸防砂林内湿地に生息するキタホウネンエビについて
13:40 水島未記 北海道の鯨骨製記念物・続報と自然史上の意義
14:00 大鐘卓哉 石狩湾に発生する上位蜃気楼の観測
休憩
14:30 鎌内宏光 道東における明治開拓以降の環境変化と森川海のつながり(予報)
14:50 川辺百樹 セグロセキレイにとって石狩川は北限の安定的繁殖河川
15:10 堀 繁久 北海道のゲンゴロウ
15:30 大原昌宏 博物館標本とバイオミメティクス

石狩市で捕獲されたシロマダラの捕獲経緯、
その後のシロマダラの動向等をお伝えしました。

発表報告はこちらから。

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研究会が発足:北海道新聞

I was interviewed from the news paper. “Hokkaido newspaper”

「北海道新聞」(全道版紙面:2012年5月11日)で、
北海道爬虫両棲類研究会」発足にあたっての記事を掲載して頂きました。
2012年5月11日の北海道新聞・朝刊(全道版)に掲載されました。

研究会発足と、全道調査(ハープソン)について書いて頂きました。

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はびこるホラー

I found the eggs of Bufo japonicus formosus in Ebetsu city.
Bufo japonicus formosus is non-native species in Hokkaido.
Ebetsu city is one of city in Hokakido.

いろいろいっぱいいっぱいになってて、アップアップ。
やっておくべきことも少しずつ遅れたりしては、よろしくない。

なんとかしよう。

そうだ、思い切って休もう!

フィールドに行くんだー

と、いいつつ、オタマジャクシ観察イベントの
下見だったんだけど、外に行くのはいいよね。

今年初のニホンアマガエル。

で、下見の待ち合わせまで時間があったので、
以前から気になってた石狩川のヒキガエルの状況を見ておこうと思って
河川沿いの水の淀んだところをちょっと見て歩いたんだ。

石狩川の上流には旭川の神居古潭があり、
その周辺では繁殖が確認されています。

石狩川の河口周辺のの石狩市聚富でも、自分も幼体の死骸を確認しています。
(参考リンク:北海道石狩市で確認した外来種アズマヒキガエルについて

2年ほど、繁殖期にこの周辺(石狩市聚富)を見たけど、
その後も繁殖の痕跡が見つからず…。(見つけられないだけなのかも)

そんな中、石狩川下流域でのヒキガエルの情報ももらいました。
(参考リンク:ジャコウの香りを堪能 探索・採集・飼育みたいな雑記的記録)

なので、石狩川の中流下流では、もう繁殖地点が多数あるんじゃないかと、
自分で適当に予想して、適当に繰り出したわけです。
観察地点も適当に江別。

1箇所目の池は、汚水溜めみたいになってて、
まわりでアマガエルがないてた。

しかし2箇所目、早くも

「クックッ」
と、どこぞで聞いたことのあるヒキガエルの声がする…。
(ヒキガエルは鳴嚢が発達しないので大きな声では鳴かない)

水面をざぶっと音を立てている奴がいて、
じっと見てたんだけど、大きなコイだった。
やれやれと思って、網で水面のゴミをよけたら、
なんか入った。

さすがにこの卵は、ヒキガエル以外の何物でもないな…。
江別市でも繁殖していました。。。

成体は、水に入っていて見つけづらいのだけど、
のべ5個体以上は確認できた。

家が近ければ夜まで観察するのに。

おわかりになるだろうか?
左上に見える顔のような物体。

拡大すると、ヒキガエルが左上の方向を向いて
鼻先を水から出しているのがわかります。

神居古潭で繁殖している個体群はアズマヒキガエル、
石狩川河口で拾った死骸もアズマヒキガエルなので、
おそらくアズマヒキガエルなのだろうけど、鼓膜など見れなかったから
種の同定はできなかった。

卵やオタマジャクシで同定する方法はないだろうかね?

他の情報からも、やっぱりヒキガエル、じりじり定着地域が広がっているように思われます。

ところで、、


江別の石狩川河川敷

怨霊…

じゃなかった、音量最大推奨です
(わかりにくいから)

江別の石狩大橋のあたりの池でトノサマ系の声がしました。
トノサマガエルは北広島方向から江別市や南幌町に侵入しているのは
確認されているようで、また、岩見沢市の上幌向方面には
トウキョウダルマガエルの定着が確認されています。
(どちらもトノサマ系の移入種)

これもう。どっちの種類がいてもおかしくないのではないんじゃなかろうか?
調べる時には、この両種が混生すると、たいへん苦労するのが
目に見えています(泣)

とりあえず声だけなので、種類は保留。

そのあと、野幌でオタマジャクシの様子を観察。
エゾアカガエルやエゾサンショウウオを見て、
なんとなく、ほっと一息でした。

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卵嚢、離水中

When the snow melt, the bamboo grass stands up.
If the salamanders lay the egg to “the bamboo grass which lays in water”, the egg will fly in the sky.

エゾサンショウウオがササの葉に卵嚢を産み付けて
徐々に水から引き上げられているって書いた記事をこの間書いて、
「ほとんどの場合、問題ない」としたんだ。

しかし、裏山で問題のある卵嚢見つけた。
完全に水から引き上げられていました。

さすがにササの茎に産みつけたら、
一本釣りされちゃうでしょ…。

中の幼生は孵化サイズに達しているから、
運が良ければ孵化して水に落ちる。

でもこれだと、卵からは孵化できても
卵嚢から出られないかもしれないね。

卵嚢は意外と乾燥から卵を守るので、
すぐには乾燥はしないんだけど、そのぶん丈夫なので、
幼生がなかなか外に出れないことがあります。

これは昨夜の写真。
あれから強い雨が降ったので
水に落ちたかもしれないね。

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滝野でサンショウウオの卵見てきました

今回のフィールド講演、たくさんの親子(おじいちゃん)連れで
来て下さってありがとうございました。

天気が荒天の予報でしたが、
フィールド中に雨粒が落ちてくることもなく、
フィールドが終わると大雨になったようです。

外歩きの時に雨が降ってなくて、よかったよかった。

エゾサンショウウオの卵嚢の観察をする前に、
ちょっと「さわりかた」や、
エゾサンショウウオとエゾアカガエルについて、レクチャー。

そして森では、エゾアカガエルやエゾサンショウウオの卵などを
観察しました。

他に観察をしていた家族連れさんにも、
見つけた生き物を見せもらったりして
いろんな水の生き物を観察できました。

両生類:エゾサンショウウオ(卵嚢)、エゾアカガエル(卵、幼生、成体)、ツチガエル(幼生、成体)
魚類:ドジョウ(フク、エゾホトケ?)
昆虫:コオイムシ系、トンボ2種のヤゴ、マツモムシ、イトトンボのヤゴ
貝類:モノアラガイ類?、カワニナ?

一人くらいは田んぼにハマるのではと思っていたけど、
皆無事、生還しました(笑)

これから現れる
カエルとサンショウウオの幼生(オタマジャクシ)のレクチャーのあと、
解散となりました。

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エゾサンショウウオの卵を探そう!

I gave a lecture about Amphibians at Takino Park in Sapporo city.

滝野すずらん丘陵公園主催の「エゾサンショウウオの卵を探そう!」というイベントで
2011年5月3日にレクチャーと、フィールドで両生類の卵探しをしました。

生き物サイエンス:エゾサンショウウオの卵を探そう!
●時間:13:00~15:00
●受付:滝野すずらん丘陵公園・森の情報館
●定員:30名
●講師:徳田龍弘
(「北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑」筆者)
5/3 (木) 祝日 予約 無料(終了しました)
滝野管理センター 011-594-2222

フィールドと講演報告はこちらから。

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占冠-2012 Apr-

I went to Shimukappu.  It is very cold in winter in Shimukappu.
I research the tadpole of Rana pirica.

2年ほど前から、占冠村でエゾアカガエルの様子を見てる。
今年も、両生類が動き始めているのでを見に行って来た。

4月末で、産卵はおそらく中盤。
ラストスパートがこれから有りそうな感じ。

下を向いているべき卵の白い部分がなぜか上をむいていた。
これだけまとまった数が正常な方向を向いていないのは、
なにかトラブルのあった卵(未受精とか)なのかもしれないなー。
死卵や未発生卵は中が白いままだったりすることもあるし。

このエゾサンショウウオの卵嚢も微妙にトラブル発生中。

ササは雪解けのあとはスクっと立ち上がってしまうから、
この卵も水の上に上がってきてる。

ほとんどの場合は、卵嚢の自重に耐えられなくなって
ちぎれて水に落ちるか、ササが卵嚢の重みに勝てずに
水に浸かったままになるから問題はないのだけど。

シラカンバの枝でこれをやっちゃうエゾサンショウウオもいて、
初夏に空中を舞うサンショウウオの卵をごくまれに見ることもある。
(シラカンバの枝はぐにゃぐにゃなので、なかなか折れず、
冬の間にしんなりと水に浸かっている枝でも、
夏には元気よく天に向かうことがある)

エゾアカガエルの卵塊は、モノに産み付けられるわけではなく
漂うタイプにちかいけど、親は何かに身を寄せて産むのが好きみたい。

だいたい、卵は卵同士が接するように産む。

枯れたイタドリに産んでしまったエゾサンショウウオの卵。
枯れたイタドリはとても脆いので、ちょっとした何かの拍子に折れてしまう。

そうなると卵嚢はイタドリごと漂うことになるんだけど、
大体は無事に孵化するんだよね。

ここで書いてることだけだと、
エゾサンショウウオの産み方はとても非効率だと思うかもしれないけど、
雪解け具合で池の水が溢れたりするようなことがあると
まっさきに流出してしまうのは、モノに産み付けられていない
エゾアカガエルの卵なんだ。
(そんな大洪水もそうそう起こらないけれども…)

観察している占冠の池では、
結構、気候によって池の生態が変わっているように思う。
大雨がふると、土砂で小川の流路が埋まってしまい、
池の水温が上がってしまう。

今年はどんな感じになっていくのかな。

森の中の池(4/29、11:30~12:30、小雨(砂混じり))
水温11℃ 、流入水路温度11℃、気温14℃

昨年より流路の水温が2℃高いのがやや気になる。流路はやや池への流入が不安定だが、
水温を下げることは出来ている様子。しかし池の水は濁っている。2010年に見た時のような透き通っている状態でない。黄砂?混じりの雨も影響があるのか?
雪は殆ど溶けている。日陰には残っている。

エゾアカガエル:
孵化幼生0
卵は産出直後~発生段階まもなく尾芽胚。
卵塊:40+

エゾサンショウウオ:
見えるもので卵嚢6対(まだ卵割状態)
現状で幼生の確認なし

ひと通り、調査モドキを終えて、ほっと一息。
せっかく占冠に来たから、ダメモトで門間さんに連絡を取ると、
時間をあけて下さったので、(すいません…)
一緒にお茶してきました。

5月の占冠、変形菌もヘビも出てきそうで楽しみ。

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