月課

日課じゃなくて、月に一度の月課。2月にサンショウウオ観察してるのは北海道に来てからはじめて。

本当はものすごく寒い時(-10℃とか)に見てみたいんだけど、0℃付近だとわりといつも通り。水温はずっと同じくらい(8.5℃くらい)で推移してます。

水の外に出すと、サンショウウオも凍り始めちゃうから、手で温めながら測定。

普段は、両生類を長時間素手で触っちゃダメ(人間の手は温かすぎる)、と言ってるんだけど、いつもとは逆だね。

上の写真は最大じゃないけど、この場所では、今日の一番大きいやつで全長5.4cm。

とりあえず、月イチペースでは、1年分のデータが取れた。来年の途中までデータ取って、まとめるだけまとめよう。

最近、写真撮ってなかったからカメラのバッテリーがギリギリ。寒いと減りが早い。わりとすぐ充電切れになる。

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栗山町で確認されたアオダイショウ(Elaphe climacophora)の白化個体について

北海道爬虫両棲類研究会が発行する北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.005に、「栗山町で確認されたアオダイショウ(Elaphe climacophora)の白化個体について」が掲載されました。共著で参加致しました。

著者:諸橋淳 共著:徳田龍弘・澄川大輔

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2018初両生類はやっぱり

今年初の両爬を見てきました。今年の一番目の種類はエゾサンショウウオ(やっぱり…)。越冬幼生のいる池で調査してきました。

池は地下水の温度安定のため、凍っていません。むしろ気温-5.2℃、水の表面の温度が+7℃なので、温度差で湯気が出ていた。

水中のサンショウウオは殆ど活性はなく、水中撮影して見てみると底面を歩く個体が少しいただけで、ほとんどがボールのようになった水中のコケ(カヅノゴケみたいなやつ)の中に潜り込んでいた。

水から出すとサンショウウオが凍って死んでしまうので、ささっと測って水に戻しました。

見た感じ、腹の膨らんだ個体はいないので、この時期はほとんど何も食べないのかもしれないね。

網もすぐ凍ってしまうものね。

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