かんガエル2020年5月のまとめ

2020年4月末のアズマヒキガエル累計
成体1698(♂1404♀283不明11)、卵紐10.2ℓ、
幼生0、幼体1

2020年5月現在の「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

新型コロナウイルス感染予防のため、かんガエルの会合は中止、活動は3密の回避をしながら行っております。

*2020年の活動は「ほっくー基金北海道生物多様性保全助成制度」の支援を受け、実施しております。

5/1 昼
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体257(♂224♀33)
卵紐5ℓ(♀7個体分程度)

頭部と背面の皮だけ残して死んでいる個体が♂3いました。何かの動物の捕食のようです。

★北の沢川(支流)床固工間
・アズマヒキガエル 成体26(♂24♀2)

腹を割かれて死んでいる♂1。食べた様子がないが、他の動物への捕食痕からアライグマが疑われる。

5/2 昼
★北の沢川上流付近野球場
・アズマヒキガエル確認なし
・今年初のアオダイショウ1

★北の沢川(支流)周辺の砂利道
・アズマヒキガエル 成体5(♂3♀2)

★笹原の中の水たまり
・アズマヒキガエル 成体2(♂2、1匹逃げた)

★北の沢川(支流)床固工周辺
・アズマヒキガエル 成体11(♂10♀1)

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体337(♂274♀62不明1)
卵紐3ℓ(♀7個体分程度)
・ツチガエル 成体1(干からびて死亡)

5/2 夜
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺及び砂利道
・アズマヒキガエル 成体124(♂114♀10)

5/3 午前
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 成体137(♂118♀19)
卵紐2ℓ

5/3 午後
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体136(♂121♀15)
卵紐0.5ℓ

★北の沢川(支流)流域
・アズマヒキガエル 成体47(♂45♀1不明1)
卵紐5ℓ

5/4 午後
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体はネットワナ内に複数(50以上:明日カウントする)確認されたが、十分な捕獲作業はできなかった。周囲にいた個体を、何匹かネットワナの中にいれておいた。

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体7(♂7)

★北の沢川(支流)沿い砂利道
・アズマヒキガエル 轢死体2(雌雄不明)

5/5 午後
★北の沢川(支流)(堰堤上の沼~床固工)
・アズマヒキガエル 成体12(♂8、不明4:死骸)
卵紐5ℓ
※エゾアカガエルの孵化幼生がアズマヒキガエルの卵紐にかじりついており、早急に卵紐を除去した。表面を食い破りゼリー層に達すると死亡個体も出る可能性がある。

★施設前の融雪による水たまり
・アズマヒキガエル 成体3(♂3:1匹逃げられる)
卵紐0.5ℓ

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体190(♂166♀21、不明3:死骸)
卵紐10ℓ

★笹原の中の水たまり
・アズマヒキガエル 成体2(♂2)
・ニホンアマガエル 成体1(♀1)

5/6 午後
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体8(♂5♀3)
時間と人員がなく、罠の中のヒキガエルは回収せず。周囲の個体を捕獲。

★中ノ沢の住宅
・アズマヒキガエル 目撃情報

5/7 午後
★北の沢川(支流)床固工付近
・アズマヒキガエル 確認なし

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体18(♂18)
卵紐微量(0.1ℓ)
・ツチガエル 越冬幼生3

★施設前の融雪による水たまり
・アズマヒキガエル 卵紐微量0.2ℓ

★北の沢川(支流)(堰堤上の沼)
・アズマヒキガエル 成体8(♂8)
卵紐5ℓ
・コイ5+
・モツゴ多数

★中ノ沢川上流
・アズマヒキガエル 確認なし
・シマヘビ
・エゾアカガエル 卵塊・幼生
・エゾサンショウウオ 卵嚢・幼生

5/8 昼
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体9(♂7♀2)

★北の沢川(支流)床固工周辺
・アズマヒキガエル 卵紐2ℓ(♀3個体分)

5/9 昼
◇情報提供
真駒内公園内、真駒内川
・アズマヒキガエル 成体1(確認者複数)

★北の沢川(支流)床固工周辺
・アズマヒキガエル 確認なし

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体4(♂4)

★中ノ沢川(支流)上流
・アズマヒキガエル 確認なし
・アオダイショウ
・シマヘビ
・ニホンカナヘビ

★北の沢川周辺の止水4箇所
・アズマヒキガエル 確認なし

5/10 昼
★真駒内公園内、真駒内川
・アズマヒキガエル 確認なし
ヒグマ情報あり!

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体6(♂6)
(カウントに入れないが捕獲できないところに成体2確認)

5/11 昼
★真駒内公園内、真駒内川
熊情報と、大雨のため、調査中止

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体死骸11(♂1不明10)
多くがエゾタヌキによる捕食と思われる(タヌキはトレイルカメラで連日確認されている)。

5/11 夜
★北の沢川(支流)周辺の路上
・アズマヒキガエル 成体1(♀1)
足をけがしていたので、車と接触したあとのもののようだった

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体1(♂1) 捕獲できず
・ツチガエル 越冬幼生1

5/12 昼
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 成体1(♂1)

★北の沢川周辺の止水4箇所
・アズマヒキガエル 成体死骸2(雌雄不明)

★真駒内公園内、真駒内川
アズマヒキガエル 確認なし

★北の沢川上流付近野球場
アズマヒキガエル 確認なし

5/13 昼
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 確認なし

★中ノ沢川(支流)上流
・アズマヒキガエル 確認なし

★砥山地区
・アズマヒキガエル 確認なし

5/14 昼
★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 確認なし

★北の沢川上流付近野球場
・アズマヒキガエル 確認なし

★南の沢川(支流)周辺の池、堰堤
・アズマヒキガエル 確認なし
・ツチガエル?(はっきり確認できず)
・エゾアカガエル 幼生多数
・エゾサンショウウオ 卵嚢多数

5/15 昼
★北の沢川(支流)流域の止水
・アズマヒキガエル 確認なし
・そもそも地図上にはあったこの止水がもうない

★北の沢川(支流)床固工(堰堤?)
・アズマヒキガエル 確認なし

★企業野球場上段の止水
・アズマヒキガエル 確認なし

5/16 昼
★北の沢川(支流)(堰堤上の沼)
・アズマヒキガエル 成体3(♂3)
・コイ

★北の沢川(支流)周辺の池の周辺
・アズマヒキガエル 確認なし

5/17 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 成体1(♂1)

★北の沢川(支流)床固工(堰堤?)
・アズマヒキガエル 確認なし

★盤渓~小林峠~北の沢間の確認できる止水
・アズマヒキガエル 確認なし
・エゾアカガエル 幼生多数
・エゾサンショウウオ 卵嚢多数

★南の沢川(支流)周辺の止水
・アズマヒキガエル 確認なし
・エゾアカガエル 幼生多数
・エゾサンショウウオ 卵嚢いくらかあり

5/18 昼
★北の沢川上流付近野球場
・アズマヒキガエル 確認なし

★中ノ沢川(支流)上流
・アズマヒキガエル 確認なし

5/21 昼
★北の沢川上流付近住宅地
・アズマヒキガエル 幼体のミイラ1

★北の沢川上流付近野球場
・アズマヒキガエル 確認なし

5/24 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 確認なし 網罠の一部撤収

2020年5月時点のアズマヒキガエル累計
成体3078(♂2588♀456不明34)、卵紐47ℓ、
幼生0、幼体2

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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かんガエル2020年4月のまとめ

2020年4月現在の「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

2月から新型コロナウイルス感染予防のため、かんガエルの会合は中止しております。アズマヒキガエルの対策や、防除ネット設置の計画などは2~3月にメーリングリスト、及び、少人数の打ち合わせにて行いました。

*4月より2020年の活動は「ほっくー基金北海道生物多様性保全助成制度」の支援を受け、実施しております。

4/8 昼
★北の沢川(支流)沿いの畑のベニヤ板下
・アズマヒキガエル成体オス1匹(頭胴長(SVL) 8.4 cm)冬眠中のを捕獲
・エゾアカガエルの産卵確認
雪解けがかなり進んで、ほとんど雪がない

4/10 昼 (10:44水温7.1度、気温4.1~3.5度、風速11m)
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル成体オス1匹(SVL 8.4 cm)池の周りの土砂から冬眠中のを捕獲
・エゾアカガエル(在来)成体9(オス7・SVL 4.9~6.3 cm、メス2・SVL 6.5,7.1 cm・卵塊28
・エゾサンショウウオ(在来)成体2・卵嚢1対
・ツチガエル(外来)成体オス死骸1(SVL 4.7 cm)・越冬幼生5

池にネットを設置(池に入ると出られなくなる形になっている)

★北の沢川(支流)沿いの砂利道
・アズマヒキガエルの成体オス死骸1匹(SVL 9.5 cm)
カラスにやられたのか、喉のあたりに穴が空いてて内臓が抜かれていた。もううろついてたのか、カラスが掘り当てたのか気になる

4/11 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル成体オス1匹(SVL 8.8 cm)・池の周りのFRP下から冬眠中のを捕獲
・エゾアカガエルの声少し
ネットは壊れていない。中には何かしらのカエルも入ってはいない

★中ノ沢川上流付近
・エゾアカガエル卵塊2~3程度
・エゾサンショウウオ卵嚢1

4/13 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・エゾアカガエルが4匹ネットに入った(捕獲できたオス2匹を池の外でリリース)
・エゾアカガエルが3匹・別途ネットの外で目撃された

4/14 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 確認なし
・エゾアカガエル成体2(ネット内に1)、卵塊1

★付近の床固工(3号)下の止水
・特になにもなし

★別の床固工(2号)付近の湿地
・エゾアカガエルの卵塊 総計48
・エゾサンショウウオの卵嚢 総計2対

聞き取り

★中ノ沢(八垂別の遊歩道入口付近)
・ヒキガエルは最近見るようになった(珍しい様子ではなさそう)

4/15 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 確認なし
・エゾアカガエル卵塊8(ネット内に6)
・ネットのゆるみなどの補修を行う

4/17 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・ネットの補修。本日で完成形になりました。ヒキガエル産卵までに間に合いました…。
・アズマヒキガエルの確認なし
・エゾアカガエル成体1を目視
・エゾサンショウウオの卵、嚢新規1対確認

★床固工(2号)付近の湿地
・アズマヒキガエルの確認なし
・新規のエゾアカガエル・エゾサンショウウオの産卵もない模様。鉄細菌によるものと思われるサビ状のものの沈着があるが、エゾサンショウウオもエゾアカガエルも卵の胚は概ね成長している様子。

★野球場付近
・アズマヒキガエルの成体オス死骸1(カラカラに乾燥しているが死骸が黒変していないので今年のものっぽい。喉に穴が空いており、内臓を抜かれている→カラスが襲ったか:SVL約8cm)
・エゾアカガエル多数が排水溝で鳴いていた
(排水溝には産卵ないが、野球場周囲の湿地で卵塊3)
・エゾサンショウウオ卵嚢1対(排水溝)

★八垂別の滝付近
・アズマヒキガエル確認なし
・エゾサンショウウオの産卵を確認

4/18 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエルの確認なし

4/19 昼

情報提供
★石狩川と当別川合流点付近
エゾアカガエル…例年より早く、すでにふ化
アズマヒキガエル…1個体が繁殖場所に出ていた。付近で何個体かが鳴いていた。まだ繁殖には入っていない様子

情報提供2
★深川
アズマヒキガエルが4匹いたのを確認

4/19 夜:調査
★野球場付近
・アズマヒキガエル 成体♂1(SVL8.9cm)
・エゾアカガエル成体10+、卵塊6+
・エゾサンショウウオ成体5(メス3,オス2)
・排水溝に、エゾアカガエルが多数いた。抱接しているものが団子状になっていたので複数が組み合っているのかと思ったら、アズマヒキガエルのオスにエゾアカガエルのオスが抱接していた。アズマヒキガエルがもう水に入っているのは、「産卵まもなく」なのか、気の早いオスが現れただけなのかわかりませんが…。産卵開始は近いでしょう。

★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 確認なし
・エゾアカガエル 抱接ペア3、鳴き声なし、卵塊1

4/20 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 確認なし

★床固工(2号)付近の湿地
・エゾアカガエル 新規卵塊1


★北の沢川(支流)周辺の砂利道
・アズマヒキガエル 成体64(メスは3~4個体)

※ついに一斉繁殖行動が開始された模様です。
同日、石狩灯台付近で50程度、江別市内石狩川周辺で10程度、室蘭市蘭西地区で1の行動を確認されたそうです。

4/21 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 成体8(うちメス1)
・エゾアカガエル 成体3(うちメス1)

★池からすぐそばの北の沢川(支流)流程内
・アズマヒキガエル 成体オス3(2匹逃げられる)

★北の沢川(支流)付近の砂利道
・アズマヒキガエル 成体メス1(轢死)

★床固工(2号)付近の湿地流域
・アズマヒキガエル 成体オス2

4/21 夜
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 成体オス3
(罠の網の中で捕獲、1匹は潜られて見失う)
・エゾアカガエル 成体3(1匹オスを捕獲して、網の外にリリース)

4/22 昼
★北の沢川(支流)周辺の池~北の沢川(支流)床固工(2号)まで歩行調査
・アズマヒキガエル確認なし
・エゾサンショウウオ 卵嚢1対(2号床固工横の止水にリリース)

4/22 夜
★北の沢川(支流)周辺の池
・全ての両生類の確認なし

★野球場付近
・アズマヒキガエル確認なし
・エゾアカガエル4
・エゾサンショウウオ10±

エゾアカとエゾサンは出てきているものの、全くやる気のない感じでした。雪で5℃でした。寒かった…。

4/23 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル
網罠内で成体4(♂3♀1:抱接1)
周辺の物の下で成体2(♂2)
アライグマにやられたと思われる頭と右腕の一部だけの死骸1(雌雄不明)
・ツチガエル 周辺の物の下で成体1(♂1)

★野球場付近
・エゾアカガエル成体が水路で少数見られた他は特になし

★北の沢川・中ノ沢川合流点付近の止水
・ツチガエル 幼生いくつか

4/23 夜
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 網罠内で4(♂4):1匹捕獲できず
SVL9.0cm,8.8cm,8.7cm
・エゾアカガエル ♂1目視、鳴き声少し

★八垂別の滝付近
・アズマヒキガエル確認なし
・エゾサンショウウオ5± 卵嚢の塊にくっついてる

2℃と寒いですが、動き出したアズマヒキガエルは、少ないながら確認されました。網罠がそれなりに機能していそうで、ちょっとだけホッとしています。

4/24 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 周辺の物の下で成体1(♂1:SVL7.0cm)

放置タイヤの隙間に入っていた。

4/25 昼
★北の沢川(支流)周辺の池
・アズマヒキガエル 成体98(♂72♀26)
網罠に入った状態で全体の2/3捕獲、網罠内外で1/3ほど捕獲。
網罠はわりと成績良く機能している模様

★床固工(3号)直下の静水
・アズマヒキガエル 成体♂1

4/24夜に調査できなかったが、かなりの数が25日に移動した模様。
♂は6.5〜11cm程度(多くは8.5cm程度)、♀は8〜11.5cm程度。(多くは10.5cm程度)。11.5cmのメスに6.5cmのオスが抱接してて驚いた。

4/25 夜
★八垂別の滝付近
・アズマヒキガエル 確認なし

★北の沢川(支流)左岸の砂利道
・アズマヒキガエル 成体♂3(仮確保:4/26確保)

★北の沢川(支流)周辺の池及び砂利道
・アズマヒキガエル 成体59(仮確保:4/26確保)

★北の沢川(支流)下流の砂利道
・アズマヒキガエル 確認なし

4/26 昼
★北の沢川(支流)周辺の池及び砂利道
・アズマヒキガエル 成体393(♂321♀72)卵紐♀1匹分。産みたてなので小さく細く、0.2ℓ
・ツチガエル成体♀1

★北の沢川(支流)4号床固工付近
・アズマヒキガエル 成体26(♂26)

川の流れの緩い深みに入っていた。またその周囲を歩き回ったり、物陰に入ったりしていた。

★北の沢川(支流)3号床固工~2号床固工間
・アズマヒキガエル 成体33(♂26♀7)
雌雄不明の被食個体2(雌雄不明)

★笹原の中の池(調査地の道路を挟んだところにある池)周辺
・アズマヒキガエル成体10(♂7♀3)
雌雄不明の被食個体7(アライグマ6、カラス1か?)
・池にはヒキガエルいない

★北の沢川(支流)上流部
・アズマヒキガエル成体8(仮確保:4/27確保)

★北の沢川(支流)上流域~野球場
・アズマヒキガエル 確認なし

4/26 夜
★北の沢川(支流)周辺の池付近の砂利道
アズマヒキガエル成体1(♂1)(仮確保:4/27確保)

★北の沢川(支流)周辺の池
アズマヒキガエル成体30程度(仮確保:4/27確保)
罠網の中にもざっと見るだけで30以上
確認は明日以降に。
卵紐♀1匹分を防除(0.2ℓ)

4/27 昼
★北の沢川(支流)4号床固工付近
・アズマヒキガエル 成体2(♂2)

★北の沢川(支流)周辺の池及び周辺
・アズマヒキガエル 成体148(♂121♀27)卵紐なし

★北の沢川(支流)3号床固工~2号床固工間
・アズマヒキガエル 成体13(♂11♀2)
川でそれなりの個体が見られているので、下流方面が心配。

★北の沢川(支流)2号床固工直下の流れ
・アズマヒキガエル成体死骸1(雌雄不明)

4/28 昼
★野球場付近
・アズマヒキガエル 確認なし
・エゾアカガエル 新しい産卵有り
・エゾサンショウウオ 新しい産卵有り

★野球場裏の森と止水
・アズマヒキガエル 確認なし

★北の沢川(支流)周辺の池及び周辺
・アズマヒキガエル 成体286(♂226♀60)
産みたて卵紐1、水を吸って膨れた卵紐1。合計2ℓ
罠がうまく動作している様子です。メスの割合が増えてきた。

繁殖参加♀の最小サイズ7.6cm

★北の沢川(支流)2号~4号床固工間
・アズマヒキガエル成体16(♂12♀4)
川で見られるアズマヒキガエルが多くなっている。とにかく心配。

4/29 昼(時間があまりなく、池は目についた♀絡みの個体を確保)
★北の沢川(支流)周辺の池及び周辺
・アズマヒキガエル 成体57(♂42♀15)
産みたて卵紐4、合計0.8ℓ

★北の沢川(支流)1号~4号床固工間付近
・アズマヒキガエル成体22(♂19♀3)
川で見られるアズマヒキガエルが、ほんと多い。

4/30 昼
★北の沢川(支流)周辺の池及び周辺
・アズマヒキガエル 成体419(♂369♀50)
卵紐4ℓ(♀10個体分はない)

★北の沢川(支流)1号~4号床固工間付近
・アズマヒキガエル 成体49(♂44♀5)、幼体1(SVL4.5cm♀?)

★北の沢病院付近(情報提供あり、その後調査)
・アズマヒキガエル 卵紐2個体分3ℓ

4/30夜
★北の沢川(支流)周辺の池及び周辺(路上のみ)
・アズマヒキガエル 成体15(♂15)

★中ノ沢(北の沢川(支流)からは遠くはない)
・アズマヒキガエル 成体1(♂1)

2020年4月時点アズマヒキガエル累計成体1698(♂1404♀283不明11)、卵紐10.2ℓ、
幼生0、幼体1 ※捕獲不可(♂4)

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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遺伝的変異に基づく国内外来種アズマヒキガエルの起源の推定(北海道爬虫両棲類研究会第8回大会)

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北海道爬虫両棲類研究会主催の北海道爬虫両棲類研究会第8回大会にて鈴木大さんが「遺伝的変異に基づく国内外来種アズマヒキガエルの起源の推定」を発表しました。

共同研究者として少しお手伝いさせていただきました。

演者:鈴木大 共同研究者:川瀬敏彰・保科崇志・徳田龍弘

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かんガエル・2019年の活動報告(円山動物園にて)

2019年1月26日に開催された北海道爬虫両棲類研究会第8回大会で、かんガエルの代表として、2019年の活動報告(札幌市南区北の沢での国内外来種アズマヒキガエルの発生に対する取り組みの報告)をさせていただきました。

2020年以降も、活動していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

かんガエル2019年の活動記録

2019.10.7 かんガエル2019年シーズン10月~年末のまとめ(勉強会、解剖なども)
2019.9.30 かんガエル2019年9月のまとめ
2019.8.31 かんガエル2019年8月のまとめ
2019.7.31 かんガエル2019年7月のまとめ
2019.7.23 北ノ沢周辺のヒキガエル注意報
2019.7.11 メモ:ヒキガエル類の毒 改訂版
2019.7.1 かんガエル2019年6月のまとめ
2019.6.6 メモ:ヒキガエル類の毒(旧)
2019.6.1 かんガエル2019年5月のまとめ(令和最初)
2019.4.30 かんガエル2019年4月のまとめ(平成最後)
2019.4.24 札幌市南区北ノ沢で大規模発生
2019.4.23 アズマヒキガエル産卵確認初日
2019.4.22 アズマヒキガエル確認初日
2019.4.14 勉強会(かんガエル)
2019.4.9 かんガエル・下見調査など
2019.3.23 かんガエル・チラシができました
2019.2.16 かんガエル・動き始め
2019.1.6 両爬の生態系をかんガエル・札幌市南区チーム

かんガエル2019年シーズン10月~年末のまとめ(勉強会、解剖なども)

10月以降の2019年シーズンの「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

9月末での状況(累計)
アズマヒキガエル 成体470、幼体93、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル)

10/1 情報提供及び捕獲
・産卵池近くの団地
アズマヒキガエル幼体1 畑にて昼に捕獲
(累計:成体470、幼体94、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

10/2 情報提供及び捕獲
・八垂別の滝の林道
アズマヒキガエル幼体1
(累計:成体470、幼体95、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

10/3 藻岩高校課外授業で高校生と調査
・産卵池近くの団地付近の野球場
アズマヒキガエル幼体1
(累計:成体470、幼体96、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

10/13 情報提供
・北ノ沢3丁目~藻岩観光道路周辺で、今まで見たことがないカエルが、今年の8月上旬(お盆頃から)9月30日、10月1日くらいにかけてよく見られた
・頭胴長最大で10cmくらい、手のひらに余る大きさとのことなのでヒキガエルで間違いないと思います。
・雨の日は必ずと言っていいほど、見かけた。
・10月に入ってからは寒いのか見かけなくなった
・春~盛夏では見た記憶はない

10/13 情報提供②、死骸を確保
・南28条付近の山鼻川付近
・頭胴長10㎝のアズマヒキガエル1
・ミイラ化した死骸だった

(累計:成体471、幼体96、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

10/19 勉強会
・島田和武氏(金沢大学名誉教授)によるヒキガエル毒の講義

11/16 勉強会(アズマヒキガエル解剖)
・さけ科学館実習館にて、アズマヒキガエルの解剖。胃内容物や頭胴長測定などを行った。結果は別途報告の予定。

2019年末での状況(累計)
(累計:成体471、幼体96、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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かんガエル2019年9月のまとめ

2019年9月現在の「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

8月末での状況(累計)
アズマヒキガエル 成体442、幼体85、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル)

9/1 夜
・R-1(小林峠~北ノ沢)
アズマヒキガエル確認なし
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
アズマヒキガエル確認なし
・産卵池近くの団地
アズマヒキガエル成体2匹 防除
・R-2(中ノ沢)
アズマヒキガエル確認なし
(累計:成体444、幼体85、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/2 情報提供(防除済み)
・八垂別の滝駐車場
アズマヒキガエル成体1
(累計:成体445、幼体85、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/3 昼
・八垂別の滝駐車場
アズマヒキガエル幼体1
(累計:成体445、幼体86、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/4 夜
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
アズマヒキガエル確認なし
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
アズマヒキガエル成体1匹、幼体3匹 防除
野球場での聞き取りの結果、春季に野球場周辺の水たまりでのアズマヒキガエルの産卵及び大量の幼生情報あり。
(累計:成体446、幼体89、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/8 夜
・R-1(小林峠~北ノ沢)
アズマヒキガエル確認なし
ニホンアマガエル成体1(峠付近で道路横断)
・R-2(中ノ沢)
アズマヒキガエル確認なし
・R-3(南沢)
アズマヒキガエル確認なし
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
アズマヒキガエル幼体 轢死体1
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
アズマヒキガエル確認なし
(累計:成体446、幼体90、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/9 昼
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
アズマヒキガエル
成体1捕獲、幼体2(見つけるも取り逃がす)
(累計:成体447、幼体92、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/12 夜
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
アズマヒキガエル確認なし
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
アズマヒキガエル確認なし
(累計:成体447、幼体92、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/15 昼
・R-1(小林峠~北ノ沢)
アズマヒキガエル確認なし
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
アズマヒキガエル確認なし
ニホンカナヘビ幼体多数
・川沿1-6周辺
アズマヒキガエル成体1捕獲
(累計:成体448、幼体92、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/16 情報提供
・8/29~9/4の間に「産卵池近くの団地」でアズマヒキガエル12匹捕獲
(成幼の詳細は不明【成体としてカウントする】)
(累計:成体460、幼体92、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/19 情報提供(札幌市北区の情報)
・8月上旬夜間に北海道教育大学札幌校近くの田んぼで、握りこぶし大のカエルが2回歩いていたのを見た→おそらく生息地と状況的にアズマヒキガエルだろうと思われます

9/21 昼
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
・八垂別駐車場付近
アズマヒキガエル確認なし

9/23 情報提供
・北ノ沢2丁目~禅宗三十三観音堂あたりの路上でアズマヒキガエルを多数確認。轢死急ぎ、お知らせ。今、雨の中、北ノ沢2丁目から道路管理事務所の向こう側まで、アスファルト道路の上にヒキガエルが多数出ていた。全部で7匹(轢死体が5)。成体が6、幼体1だった。
(累計:成体466、幼体93、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

(室蘭の情報)9/19日6:30頃、室蘭の測量山観光道路上(概ね西小路町)に一匹。逃げて、山側へ消えて行った

9/24 昼
・北ノ沢2丁目~道路管理事務所
アズマヒキガエル痕跡なし。(ただし昨日夜には少なくとも5匹の死骸があったはずなので人、あるいは動物によって片付けられたものと思われる)
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
アズマヒキガエル確認なし
・北ノ沢、小林峠寄りの団地付近の施設での聞き取り
今年の初確認の日(8/31)から9/24までで、10匹に満たないが、ポツポツ目撃しているとのこと。昨年は30匹確認しているので今年は少ない。
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
アズマヒキガエル確認なし
・R-1路上(北ノ沢、小林峠寄りの団地付近)
アズマヒキガエル 成体 轢死体1
・R-2路上 (北の沢川(支流)付近路上)
アズマヒキガエル 成体 轢死体1
(累計:成体468、幼体93、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

9/25、26 情報提供
・北ノ沢小学校
アズマヒキガエル成体2(かんガエルで引き取り)
(累計:成体470、幼体93、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

(石狩の情報)北生振の用水路でアズマヒキガエル成体1が死んでいた

9/26 夜
・R-1(小林峠~北ノ沢)
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
・産卵池周辺
アズマヒキガエル 確認なし

9/29 夜
・R-1(小林峠~北ノ沢)
・R-2(中ノ沢)
・北ノ沢、小林峠寄りの団地
・産卵池近くの団地+付近の野球練習場
・産卵池周辺
アズマヒキガエル 確認なし

9月末での状況(累計)
(累計:成体470、幼体93、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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かんガエル2019年8月のまとめ

2019年8月現在の「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

7月末での状況(累計)
アズマヒキガエル 成体426、幼体59、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル)

8/2 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
アズマヒキガエル 成体1、幼体1 防除
(累計:成体427、幼体60、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

8/4 夜
・R-1(盤渓~北ノ沢のうち、小林峠~北ノ沢)
アズマヒキガエルなし
・R-2(中ノ沢)
アズマヒキガエルなし
・北ノ沢繁殖池
アズマヒキガエルなし
ニホンアマガエル幼生多数
・北の沢川(支流)付近の住宅地
アズマヒキガエル 幼体7、成体6 防除
(累計:成体433、幼体67、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

8/7 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
アズマヒキガエル 成体1 轢死体
(累計:成体434、幼体67、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

8/12 番外(清田区)
・有明(札幌ふれあいの森~白旗山)
アズマヒキガエル確認なし

8/12、13 札幌ドーム
・「環境ひろば」の札幌市のイベントブースに間借りしてアズマヒキガエルの啓発を行ってきました

8/15 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
アズマヒキガエル 成体4 幼体9 防除
・北ノ沢繁殖池付近
アズマヒキガエル 幼体2 防除
・R-2(中ノ沢)
アズマヒキガエル 成体1 幼体5 防除
(累計:成体439、幼体83、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

8/18 昼
・八垂別の滝駐車場付近(中ノ沢)
ヒキガエル幼体1匹確認。防除。
・八垂別の滝駐車場より少し奥(別の情報提供)
ヒキガエル幼体1
(累計:成体439、幼体85、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))


・R-1(北ノ沢~盤渓)
アズマヒキガエル確認なし
・R-2(中ノ沢)
アズマヒキガエル確認なし
・北ノ沢繁殖池
アズマヒキガエル確認なし ツチガエル鳴き声あり

8/19 昼
・北ノ沢繁殖池
アズマヒキガエル確認なし ツチガエル鳴き声
ニホンアマガエル 幼生多数・幼体1
来年の繁殖期の対策のため、池の周囲の草刈り。

8/25 夜
・R-1(小林峠~北ノ沢)
・北の沢川(支流)付近の団地
・もう一つ北方の団地
・北ノ沢繁殖池
・R-2(中ノ沢)
・八垂別の滝
アズマヒキガエルはおろか、カエルの確認なし

8/27 昼
・北ノ沢繁殖池
アズマヒキガエル確認なし
エゾアカガエル成体1、ニホンアマガエル幼体1、幼生10程度
アマガエルの繁殖も終わったか?

8/30
藻岩高校の2年生、総合学習で、アズマヒキガエルについての学習希望があったため、豊平川さけ科学館にて出前授業を行いました。

8/31 情報提供
・北の沢川(支流)付近の団地近くの畑(情報提供)
アズマヒキガエル1匹(♂)を捕獲した。かんガエルで引き取った
・小林峠付近の北ノ沢側にある団地エリア(別件の情報提供)
アズマヒキガエル2匹目撃、1匹成体を捕獲した

(累計:成体442、幼体85、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

8月末での状況(累計)
(累計:成体442、幼体85、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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かんガエル2019年7月のまとめ

2019年7月現在の「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

6月末での状況(累計)
アズマヒキガエル 成体418、幼体16、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル)

7/1 昼
・北ノ沢繁殖池
アズマヒキガエル 確認なし
ツチガエル越冬幼生多数
アマガエル 孵化幼生多数

7/7 夜
・R-1(盤渓~北ノ沢)
ヒキガエルなし
両生類の確認なし
キタキツネ2匹

・R-2(中ノ沢)
ヒキガエルなし
北の沢川(支流)沿いでアマガエルの声多数
キタキツネ1匹

7/12 情報提供の電話
・北の沢川(支流)北方にある北ノ沢の住宅地
・2~3週間前
・お天気は曇っていて、日中だったそうです
①家の庭の薪置き場あたりに1匹
②家の近くの用水路に降りる途中で1匹
・大きくてイボがあって、歩き回る感じのカエルだそうで
おそらくヒキガエルであることは間違いなさそうです

7/14 夜
・R-1(北ノ沢~盤渓)
ヒキガエルなし。
エゾサンショウウオ越冬幼生、当年幼生確認
アマガエル鳴き声確認

・R-2(中ノ沢)
ヒキガエルなし
エゾアカガエルの轢死体
アマガエル

・7/12情報提供のあった集落
砂利道上に頭胴長5cmのアズマヒキガエル幼体を確認。防除。
左目が潰れていたが、他に外傷なし。
(累計:成体418、幼体17、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/14 情報提供の電話
・北の沢川(支流)が北ノ沢川に合流する地点近くの坂
ゲンコツ大のブチブチのカエルを見た。クリーム色。6月。
(大きさからヒキガエルと思われる。灰色の個体がクリーム色に見えなくもない)
・北の沢川(支流)流域の南側
大型のブチブチのカエルが植木鉢の隙間にいた。ゲンコツ大。7月5~7。
・上記場所の近所の庭で7/14に出た。

7/15 情報提供の電話
・北の沢川(支流)北方にある北ノ沢の住宅地
・自宅庭で大きなヒキガエルが取れた
・今年、だいぶ前にも家で出た
・昨年と一昨年にも確認している

7/15 引き取り+調査
・情報提供のあったヒキガエル1匹を引き取った
・頭胴長11cmの大型の個体

ついでに付近を調査し、路上でアズマヒキガエルの幼体1匹を確認。防除。
(累計:成体419、幼体18、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/19 夜間
・真駒内公園内
ヒキガエル確認なし
・川沿~北ノ沢
ヒキガエル確認なし、アマガエルの声のみ

7/20 夜間
・北ノ沢住宅地(北の沢川(支流)流域付近)
アズマヒキガエル幼体2匹確認。防除。
(累計:成体419、幼体20、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/21 情報提供
・定山渓温泉街の豊平川近くの止水
・カエルが集まっている。ゲンコツ大だったと思う
・2018年雪がなかったので6月ころだったかもしれない
★最終的に、ヒキガエルかどうかは不明だったため、今後現地確認必要か。

7/21 夜間
・北ノ沢繁殖池
ヒキガエルなし、アマガエル幼生大量、ツチガエル成体1+鳴き声
・R-1(盤渓~北ノ沢)
ヒキガエルなし、アマガエル鳴き声、キタキツネ
・北の沢川(支流)付近の住宅地
ヒキガエルなし、アマガエル鳴き声
・R-2(中ノ沢)
ヒキガエルなし、アマガエル鳴き声

7/23 昼
・八垂別の滝駐車場付近(中ノ沢)
ヒキガエル幼体2匹確認。防除。
(累計:成体419、幼体22、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))
※中ノ沢エリア本年初確認、及び八垂別での初確認

7/23 夜
・北ノ沢住宅地(北の沢川(支流)流域付近)
ヒキガエル幼体1(轢死体)
(累計:成体419、幼体23、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/24 昼
・北ノ沢住宅地(北の沢川(支流)流域付近)
ヒキガエルなし
・その付近の山地
ヒキガエルなし

7/24 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
ヒキガエル幼体2、成体1。防除
(累計:成体420、幼体25、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/26 昼
・北の沢川(支流)付近の住宅地
・八垂別の滝周辺
ヒキガエル確認なし

7/26 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
ヒキガエル幼体5、成体1。防除
(累計:成体421、幼体30、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/27 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
ヒキガエル幼体1(轢死体)
(累計:成体421、幼体31、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/28 夜
・R-1(盤渓~北ノ沢)※今日は小林峠~北ノ沢
ヒキガエルなし、アマガエル鳴き声
・R-2(中ノ沢)
ヒキガエルなし、アマガエル鳴き声、キタキツネ
・R-3(南沢)
ヒキガエルなし、キタキツネ4
・北の沢川(支流)付近の住宅地
ヒキガエル幼体1、防除
(累計:成体421、幼体32、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/29 情報提供
・北ノ沢8丁目付近 ヒキガエル成体1
・北の沢川(支流)付近の住宅地付近の林道 ヒキガエル幼体1

7/29 夜
・北ノ沢8丁目付近
・北ノ沢川源流付近の住宅地
ヒキガエルの確認なし
・北の沢川(支流)付近の住宅地付近の林道
ヒキガエル幼体(5cm)1匹防除
・新道(トンネル側)旧道合流地点付近
ヒキガエル幼体(4-5cm)1匹防除
・北の沢川(支流)付近の住宅地
幼体24(4cm~8cm未満)、成体(10cm、8cm)
(累計:成体425、幼体58、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7/31 夜
・北の沢川(支流)付近の住宅地
幼体1、成体1 防除
(累計:成体426、幼体59、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル))

7月末での状況(累計)
アズマヒキガエル 成体426、幼体59、幼生1701、卵紐49.6杯(744リットル)

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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北ノ沢周辺のヒキガエル注意報

北海道札幌市南区の北ノ沢周辺で発生している国内外来種のアズマヒキガエルについて、注意喚起いたします。

7月に入り、ヒキガエルの2年目の個体と思われる大きさ(頭胴長4~5cm)の個体が、点々と発見されるようになってきました。寒さが落ち着いて、活動期に入ったものと思われます。

北ノ沢川の水系のとなり、中ノ沢川の支流左中ノ沢川沿いでも本日アズマヒキガエルの幼体が2匹見つかりました。

発生している範囲を地図にしてみました。

こちら

赤い範囲が今年の7月に入ってからの捕獲、目撃範囲です。
黄色い範囲が昨年(2018年)の目撃範囲です。
(突発的な河川流下や人為的に移動されたと考えられたものは範囲に入れませんでした)

この範囲内、もしくは周辺にお住いの方々は足元を注意して見ていただけたらと思います。年間を通した移動範囲の推定や、新たなの産卵地の検討を行うため、情報収集しています。

参考 : 「かんガエル」に関するまとめのページ

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