Accheon briquet

Picture

Enhydra lutris
Sea otter
猟虎(らっこ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

.

アッチョンブリケ。
他国ではどう筆記されるんだろうか?
“Accheon briquet”. What spelling is this word written down excluding Japanese ?

私の世代以上の年齢層ならアッチョンブリケと言えばこの仕草がイメージしやすいだろう。
手塚治虫さんの漫画、ブラックジャックのなかでピノコが使う言葉だ。
細かい意味は不明。
非常にいろんなシチュエーションで使われるが、
なぜかそれぞれのシチュエーションに合った意味が読者には伝わる不思議な言葉だ。
In “Blackjack” of the comics that Osamu Tezuka wrote, it is the words that a character uses. A detailed meaning is uncertain. It is words used in various situation, but it is the mysterious words that a meaning reaches in each scene for some reason.

昨年、ラッコが人口の多い地域に現れ、人間が大量に集った
ラッコにすれば、まさに「アッチョンブリケ」。
The sea otter appeared in a populous region, and many human gathered last year. It is exactly “Accheon briquet” for the sea otter.

※”Accheon briquet”は手塚治虫展(2009年4-6月:江戸東京博物館)で売られた
ピノコマグカップに書かれていた綴り。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

8 Responses to “Accheon briquet”

  1. こんばんは。
    写真は毛づくろいの最中でしょうか。
    北海道のラッコって、人間の住んでいる近くまでやって来るんですね!

    かつて多摩川にアザラシ”タマちゃん”が現れた際は、私も観に行きました。
    (近所だったもので…)
    タマちゃんも「アッチョンブリケ」な心境だったかもしれません。

    タマちゃんそのものより、物売りまで現れた見物人の多さと
    TV局のカメラクルーが持つライトに集まる虫目当てで寄って来る
    コウモリの群れが記憶に残っています。

  2. baikada より:

    りぐさん
    そうですね、ワシャワシャと毛づくろい中でした。
    北海道のラッコも普段は遠くで望遠鏡で見るのが普通なんですが、
    去年間近に出てくる個体がいて大騒ぎになったんです。
    たまちゃんも見たい動物だった(アゴヒゲアザラシは未だに見たことがなく)ので
    行きたかったのですが、あのフィーバーっぷりで怯んでいきませんでした…。

    結局、「地域の活性化に貢献」とか「住民票与える」とか
    人間都合の物言いがちょっと抵抗がありました。

    コウモリにはきっとサプライズなプレゼントでしたね。
    こちらもアッチョンブリケ。

  3. ぐりろたるぱ より:

    ビーバーに似た顔立ちなんですね。
    国内に棲息している種よりも、遠くにいる動物の方がイメージしやすいというのも
    変な話ですが。

  4. クワ より:

    へええ、これで野性のラッコなんですね・・

    カリフォルニアで観察しましたが、確かに物怖じしないところがあります。

  5. baikada より:

    ぐりろたるぱさん
    ビーバーかぁ…。調べてみたらビーバーは齧歯目!こっちにびっくりしました.
    似た形になったのは収斂進化なんですねえ。
    北海道ではけっこうミンクを見かけます.
    ミンクも泳ぐイタチなので、「でっかいミンク」というイメージがまず有りました。

  6. baikada より:

    クワさん
    例年北海道で見れるラッコはものすごく遠いのですが、
    この個体に限り、目の前でいました。
    イタチ系は好奇心強いですよね。

  7. ラッコがいるなんてすごいですね。
    びっくりしました。

  8. baikada より:

    おいかわ飯店さん
    そうなんですよ~。去年の子なのですが。
    「ラッコ」という言葉自体がアイヌ語由来なので、
    かなり前から北海道では確認されていた動物のようですよ。