Nice season

The egg laying of this year’s Ezo-salamander started.

エゾサンショウウオ
Ezo salamander

やほお!

長い冬の終焉を告げる、エゾサンショウウオの産卵が札幌でも始まった。この場所ではエゾアカガエルはまだだったけど、それらも間もなくだろう。

去年のここの産卵開始が3/31。今年もこの産卵は時間はたっていない。去年も今年も、産卵は早いと思う。GWにはすべてが終わっている感じになると思う。

今年はラナウイルス、ならびにカエルツボカビの影響も考えて、大量死などが起きていないか気にしてフィールドしようと思う。

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East Hokkaido

I went to east Hokkaido to research of Ezo salamander. And I enjoy to do fielding with my son and to be surrounded by good nature. I was very satisfied though I became tired because of the long distance driving. I love east Hokkaido.I found 4 kinds mammal, 56 kinds bird, 4 kinds reptile, 3 kind amphibian, 3 kinds fish, and about 10 kinds other animals.

息子とエゾサンショウウオの粘膜を採取中
Taking the mucous membrane of Ezo salamander with my son.

エゾサンショウオの粘膜採取で、札幌以外のサンプルを取りたかったので、道東方面に行ってきました。道東はやっぱり自然が濃いわ。いたるところにエゾサンショウウオがいました。
息子と一緒にフィールディングしたり、のんびりゆったりの日程で動けたので、いろいろ楽しむことができました。

ある程度同定できたもので哺乳類4種、鳥56種、両生類3種、爬虫類4種、魚類3種、昆虫8種、甲殻類1種を確認できました。

エゾサンショウウオ
Ezo salamander

オホーツクの北見市にいた頃に見つけていたエゾサンショウウオの産卵地に加え、新産地を2か所確認でき、無事に成体から10サンプル集めることもできました。
ゾサンショウウオも、一様に黒っぽい個体や、金のラメが入ったような個体、体色が薄く、尾の背面に鮮やかな黄色が入るものなどいろいろ見れました。

1回だけ釧路にも出かけましたが、キタサンショウウオは確認できず。。それはおろか、哺乳類ゼロ、タンチョウ見れずの惨敗でした。お散歩程度に行ったので、まあ仕方ないですが。エゾサンショウウオも確認できなかったなあ。。。

エゾライチョウ
Hazel Grouse

この時期は、いたるところでエゾライチョウに出くわす。林道を走っていると、かなり普通に出てくる。大体はすぐに地面から飛んでササヤブに飛び込んだりするが、枝にとまってくれてゆっくり見れることもある。
おそらく「つがい」の形成期だから、活動的で目につくんだろうなあ。今回は見れなかったけど、この時期はエゾユキウサギも出くわしやすい気がします。(白くなくて残念だけど)

アオダイショウ
Japanese rat snake

5月1日にして30℃を記録したので、ヘビを探しに行ったらまんまと見つけることができた。今年初のアオダイショウ!
ヘビは半年以上、冬眠で出会うことができないし、見つけるのも難しい部類の動物なので、初記録のときは尋常じゃなくうれしい。

Lime greenの個体ですが、ほんと薄くて綺麗な緑の個体でした。大人しいし写真撮影にもとても協力的に接してくれました。

ニホントカゲ(2012年に新種ヒガシニホントカゲとなった)
Japanese five-lined skink

ニホントカゲも大発生していて、じーっと座っていると靴の周りをちょろちょろと走り回っていました。こんなに無警戒なニホントカゲも珍しいぞ…。

なにが隠れてる?
What animal is hiding?

この隙間で奇跡的に発見できたこの爬虫類。気がついたら首をひっこめちゃったので写真がこんな感じのものしかないのですが、何の爬虫類だかわかりますか~?
正解はシマヘビでした。

アオジ
Black-faced Bunting

アオジは別に珍しい鳥ではないのですが、個人的に撮りにくい鳥です。やっとまともに撮れたなあ。藪に入り込んで出てこなかったり、暗い林床にいたり、さえずっているときは高い木の上だったり。
その上、「撮影したい鳥」ランクが自分の中で低く、あんまり撮ってこなかった。身近な鳥ほどちゃんと撮って練習しなきゃならんのにね。

いろいろな動物に出会えて、楽しめた道東行でした。

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Good job!

I caught Adult Ezo saamander fainally! The sample of the skin mucous membrane of adult Ezosanshouuo was necessary forthe detection experiment of the Chytridiomycosis. So I could catch a mature form and felt relieved very much. If you want to know “Chytridiomycosis”, information will be found when you search WEB which are words of “Chytridiomycosis” and “CDC”.

エゾサンショウウオ成体
Adult Ezo salamander

数日前に”Display Creeping“で今年のエゾサンショウウオの産卵傾向と天気予報を絡めて予想したけど、当たったみたいです。つーいーに、エゾサンショウウオの成体を捕まえられました。

これの写真を撮った後、ツボカビの検査検体として、皮膚表面を綿棒で拭いとってリリースしました。夜に捕まえたので、運良くメス個体でした。(昼間に水中にいるのを捕まえるとオスのことが多い)
メスは、山から来て卵を産んですぐに山に帰るので、いつも水の中でメスを待ち伏せする雄と違って、捕まえられる数はちょっと少ないんです。

この日も、雨が降って気温が7~8度落ちたので、かなり期待してました。現地に着くと、エゾアカガエルも10以上の個体が鳴いていて期待感大…。サンショウウオの卵も少し増えてて、これはイイ!と思っていたら、水面に1匹エゾサンショウウオの成体が浮いていました。

ぐおっ!
と慎重に捕まえに行くと、慎重すぎて枯葉の山に隠れてしまい、枯葉ごと掬いあげましたが、姿は消えてしまいました…。
その場所で、1時間以上探し回ったけど他にはいなくて…。もう、だめなんでしょうか(泣)

諦めて別の場所に行ったら、泥の上に1匹!今度は迷わず網を振りかざしGET!…のはずが。網の中には泥しか入っていませんでした。ううううむ。
と思ったら、水の中にまだいてくれました。そして結局素手でキャッチ。カエルツボカビ症の有尾類調査では成体がどうしても必要で、北海道担当が自分だったので、昨日まで「採れなかったらどうしよう~~~」という感じでしたが、少なくとも1検体確保できたので、かなり安心しました。(^^)

ツボカビについて知りたい方は、「ツボカビ WWF」で検索するとたぶん記事にヒットすると思います。

エゾサンショウウオ幼生
Juvenile Ezo salamander

幼生も孵化してきました。エラが斜め上向いてて面白いでしょ。
ぼんやり写ってるけど、前足みたいに見えるのはバランサーって器官です。働きはよくわかりません(苦笑)
そういえば、札幌の調査地では越冬幼生がほとんどいないみたいです。オホーツク地方だと普通に2年目個体とかいるんだけどなー。

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Spring on the ground

I did an interview of the work. And I did Fielding because I went out after a long absence. The fresh air is delicious!
It has not been felt in the migratory bird yet in spring. However, the Japanese skunk-cabbage came out, too a lot of jumping spiders ran on the dead leaf, and the song of Ezo brown frog “Cara-Cara” was heard from far away. I am surely felt to come there by me in spring.

おそらく産みたてのエゾアカガエルの卵
Ezo brown forg’s fresh eggs

仕事の面接のついで、久しぶりに外に出ることが出来たのでフィールドもちょっとしてきました。
久々の外の空気はうまいわ~。
鳥ではまだ春は感じられていないけど、ミズバショウも出てきたり、わらわらとハエトリグモ類が枯葉の上を走り回ったり、遠くからキャラキャラとエゾアカガエルの鳴き声が聞こえたりと確実に春はそこまで来ているのを感じられます。

エゾサンショウウオの産卵状況を見に行ったところ、前回確認したときよりもかなり増えて50腹くらいはあったみたい。
エゾアカガエルの成体もちょこちょこと水面に顔を出したりして、カメラ持ってきてないことを後悔しました。(今日は携帯で撮影です)

人もいないと思っていたら、こんなところでカエルの撮影している人がいてびっくり。その方もその場所の観察を続けていた様子なので、情報交換しました。なんか輪が広がったみたいでうれしいです。

エゾサンショウウオ卵嚢すこし吊るし風味
Ezo salamander’s egg sack

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Salamander

When I finished business in a town, it rained. Because amphibians were laid when it rained, I came near to a pond. I found the egg of Ezo salamander! It is early this year that spring comes. I took the photograph with a waterproof mobile telephone.

水面に映る木々
Trees reflected in the surface of the water

年度末の関係で、今日はいやいやながらの街中の手続きでした。そんななか雨が降り出しました。気分が滅入るなあ、と思った瞬間、逆の発想が生まれました。

両生類が産卵しに来るかもしれないな~思い立ったが吉日、あんまり体の調子は良くなかったしカメラも持っていなかったけど、この間エゾアカガエルの卵塊を見つけた池に行ってみた。
すると、あったあった!エゾサンショウウオの卵嚢が!

でも、水面の反射がきつくてよく見えない。反射してしまって回りの木々が写って中が見えない。カメラは携帯しかないし…。でも…。
(^^)我が携帯「W61CA」は一応500万画素あるらしい。防水加工で水深1mに30分置いておいても大丈夫らしい。。。

おそるおそる。。水に入れて。。。(壊れたら怖くて、緊張した~)

水中撮影!エゾサンショウウオ
Water proof ! Ezo salamander

ぶれぶれだけどね。(水が冷たくてガクブルしてしまいました)
でも、これからは気軽に水中も撮って遊べるぞう~。しかし3日前にあったエゾアカガエルの卵塊が消えたのは何故だべ…?

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Last Ome

※2017年のヒガシヒダサンショウウオ新記載により、こちらの記事のヒダサンショウウオをヒガシヒダサンショウウオに書き直しています(2018.12.16)

On February 2, my last fielding in Ome look for salamander living in the mountain stream, Hida salamander. We climb the steep mountain path along a thin mountain stream. Higashi Hida salamander begins to gather for laying eggs preparations with the rock of a cold mountain stream in this time. I got an excellent corner of Sika deer in a riverbank. I think today because it is last Field in my Ome to pick up a photograph a little too much a little. Thank you Ome. And goodbye..

ヒガシヒダサンショウウオ
East Hida salamander

2月2日、青梅最後のフィールディングは、かなりきついけど渓流性のサンショウウオ、ヒガシヒダサンショウウオ狙い。細い渓流に沿って、やや急峻な山道をとことこ上がる。

冷たい渓流の岩の下にこの時期、ヒガシヒダサンショウウオは産卵準備のために集まり始める。ヒガシヒダサンショウウオ、実は相性がとても悪い。実は「ばいかだ」を連れて行くとヒガシヒダサンショウウオが見つかりにくいというジンクスがある。東京では自力で成体を出した事がない…。

昨日に至っては成体はおろか、幼生もアウト。卵はまだ時期じゃなかった。もうちょっとだけどね。

でも、余計な拾いものはする。ホンシュウジカのかなり立派な角を河原でゲット。これで角確認はエゾシカ、ツシマジカについで3亜種目。あとはヤクシカ、マゲシカ、ケラマジカ…道のりは遠い。

別の場所に移動して止水を確認したけどトウキョウサンショウウオは、まだ産卵には来ていなかった。
ヤマアカガエルも神奈川などでは産卵が始まったようだけど、こちらではもうちょっと時間がかかりそうだ。

ホンシュウジカの角
A Horn of Sika deer.

青梅は海がなくて、少し寂しいところもあるのですが、地震・津波恐怖症の自分にとってはとても適した場所。一応、電車一本で東京駅にも出られるし、羽田空港も少し頑張れば行けるので、沖縄にも北海道にもアクセスは良い。

身体の事がなければ、もっと掘り下げてみたい土地だったんだけど、、、残念でならない。
山間部が近いので、夏鳥、そして両生類、爬虫類は豊富。未知の生き物もたくさん見ることが出来た。寒いので冬にカモはあまり見れないが、それはそれで、他のものを楽しめる。どうもありがとう、青梅。

赤ちゃんのようなヒガシヒダサンショウウオの手
A hand of East Hida salamander. It is like a haby band.

今日は最後のフィールドなので、写真を少し多めに載せようと思う。

ごくごく一部のマニアだけが反応する、ヒガシヒダサンショウウオの幼生の黒い爪。ブチサンショウウオは爪は白いと言われるが、ヒガシヒダサンショウウオにも白い爪もし くは爪のないやつがいる。黒い爪ならヒガシヒダサンショウウオかといえばそうも言い切れない。ハコネサンショウウオも黒い爪を持つ。でも、ハコネは外見がいかついし、爪もごつい。
Neils of East Hida salamander’s juvnile.

タゴガエルだけど、このまま行方不明に。
This was Tago’s Brown Frog, but he became missing after this.

帰化しているソウシチョウ。でも、初めて野外で写真撮れた。
Red-billed leiothrix

カヤクグリと梅のつぼみ。梅の開花ももう少しかな。
Japanese accentor & Ume.

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Difficult

Hynobius fossigenus
East Hida salamander
東飛騨山椒魚(ヒガシヒダサンショウウオ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS KISS Digital*

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私は、動物の写真の中でも、生態写真が一番好きです。一枚の写真から、生息地や食べ物、動物の性格が伝わってくる、そんな生態写真です。でも、生態写真を撮るのがとても難しい動物もいる。そんな中で屈指の撮り難さを誇るのがサンショウウオだと思います。(オオサンショウウオや、小型サンショウウオの幼生は例外)

I like ecology photograph in animal’s photograph. One photograph passes on various information to me. (habitat, food, and animal’s characters) However, I also have the animal that cannot take the ecology photograph easily. I think that I don’t take the animal easily, and the salamander is a top class in the animal. (Japanese giant salamander and small salamander’s larvas are exceptions. )

写真はヒダサンショウウオの表情を撮りたくて、コケに乗せて撮りました。素直に可愛いなー、と思います。でも!ヒガシヒダサンショウウオが、昼にこんな場所にいることはまずほとんどありえませんので、生態写真としては論外です。
I wanted to take the expression of East Hida-salamander this photograph, put on moss, and taken. I think him lovely very much. However,It is almost and doesn’t get East Hida-salamander in such a place. This photograph is not an ecology photograph.

小型のサンショウウオは、夏~冬の間は、物陰に潜み、初春~春にかけて水辺に産卵しにやってきます。この産卵時期を逃すと、サンショウウオを観察できる機会はものすごい少なくなります。それだけ、シャイでデリケートな生き物です。
A small salamander hides around here somewhere from summer to winter. And, a small salamander comes to lay eggs from the early spring to spring in the waterside.
As for us, the chance that the salamander can be observed decreases very much if we are not these egg laying time. The salamander is a shy, delicate living thing.

産卵時期以外の生態写真をいつか撮るぞ~!でもこういう生き物の魅力を伝える写真もいいな。いろいろ撮ってみよう。
I want to take the ecology photographs other than the egg laying time some time. However, I think that the photograph where the charm of the living thing is told is good. I will variously take the photograph.

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