Inattention

I was careless, and was bitten by the snake.
I am careless unless an accident sometimes happens.


イタイ
Ouch

油断した。
たまにこういうこともなければ、油断が増長する。
いいタイミングだったのかもしれない。。


ニホントカゲ
Japanese skink

いまさらだけど、札幌市の数地点を歩いて散策。
初っ端に向かった山は入口が険しく早々に断念。
それはヘタレだから。

無茶する精神的若さがもう無いことを痛感する。

まあ緩いところでも、それなりにいろんなものを観察できる。


ゲンゴロウモドキ
Diving beetle sp.

林道でウジウジ水たまりを動くものを見つけた。
あまりこういう大型のゲンゴロウを見る機会も多くないし、
折角だから捕まえてみることにした。

しかし、よく見ると結構いっぱいいる。

その場では「大型のゲンゴロウ」としかわからないから、
かすかな知識で識別に腹側が使われることを覚えていたので写真を撮っておいた。


ゲンゴロウモドキ
Diving beetle sp.

撮っておいて正解だ。
背面からみた体型はスレンダーでゲンゴロウモドキ系みたい。

んで、腹側に黒の模様が入るので種「ゲンゴロウモドキ」みたい。
近縁種のエゾゲンゴロウモドキだと黒は入らないみたい。

この水たまり、不思議な水たまりで、
周りの水たまりにはほとんどゲンゴロウはいないんだけど
この水たまりには大小様々なゲンゴロウがうじゃうじゃいた。

なんかいいんだろうね。


アオカナブン
Drone beetle sp.

同じお腹でも鮮やかだね。

結構いるみたいなんだけど、
初めてちゃんと見たアオカナブン。

カナブンの青型とアオカナブン(ややこしいな)の識別が
体型の細長さらしくて面倒っぽかったけど、
北海道にはカナブンはいないらしい。

よって消去法でアオカナブン。

図鑑で見たけど、体型でも大丈夫そう。


アオカナブン
Drone beetle sp.

これは綺麗だわ。
でも、実はカナブンの中ではクロカナブンが一番好き。

カナブンって名前は、妙なメジャーさがある。
コガネムシの仲間を見かけると「あ、カナブン!」と
言う人をたまに見かけるけど、違う。

断じて違う。

特にドウガネブイブイとは違う!!
飛び方からして違う。

カナブンはハナムグリだ。
外羽は閉じたまま、内羽で飛ぶ。とてもカッコいい。

ドウガネブイブイはカブトムシやクワガタと同じく、
外羽を開いて内羽で飛ぶ。

「あ、カナブン!」に対してはだいたいニコニコしてやり過ごすのだが、
他の人に「これが、カナブンだよ」と目の前で教え始めてしまうような
事態になると、さすがに黙っていられず
それはドウガネブイブイです、カナブンではありません
とチクッと言うのだが、

「ブイブイ(笑)なにそれ(笑)」

と言われるとさすがに閉口する。


ヘビ
Snake

そういう事態はこういうものでも起こる。

こういう状況で連想できるのは、アオダイショウです。

私も見つけた瞬間、疑わずにアオダイショウだと思った。
木に登ってるし。


シマヘビ
Japanese four lined ratsnake

でもシマヘビだったりするのよ。

シマヘビは樹上のイメージはないが、必要があれば登る。
縞の薄いシマヘビもいる。縞の無いシマヘビもいる。

シマヘビという名前が先行してるので、縞がないと普通の人は混乱する。
久しぶりに、触る前にさんざん写真を撮らせてもらえた個体だが、
雌雄を確認しようと思っていじってたら冒頭の流血事態。

気をつけないといかんね、やっぱり。


シマヘビ
Japanese four lined ratsnake

気を取り直して、脱皮の様子を見るために誘拐していた
シマヘビの幼蛇を捕まえた場所にリリース。

観察させてくれて、ありがとね。

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Baikada.com

2 Responses to “Inattention”

  1. montriviere より:

    ガムシやゲンゴロウモドキうらやましいです!そちらでは多く生息しているのですか?自分も水生昆虫生息域を東京近辺で自力で見つける旅にまた近々でかけます・・・^^;
    シマヘビ幼蛇もなぜか僕は縁があまりないので今年は出会いたいですね。シマヘビは嫌というほどいるのになぜだろう・・・。
    そういえば知り合いの関西人がカナブンのことブイブイって言ってましたが、方言でカナブンのことブイブイって言うんですかね?そうなるとますますそういう地方ではドウガネブイブイ=カナブン、とされそうですね^^;

  2. ばいかだ より:

    montriviereさん
    小さなゲンゴロウを含めればゲンゴロウはたくさんいます。大型になると見る機会も少なくなりますが、ぼちぼち見ますね~。
    ガムシは久しぶりに見ました。
    だけどいつもは昆虫分野に目が行っていないので気付いていないだけかも。
    旅、楽しんでくださいね。
    シマヘビは写真は山ほどあるのですが、意外と当年の幼蛇の写真ってあまりないです。
    あんまり出歩かないのかな?それとも早い時間で引っ込むのかな。
    goo辞書によると「ブイブイ」は
    ぶいぶい
    * (副)
    * うるさく物を言いたてるさま。ぶうぶう。ぶつぶつ。
    * (名)
    * 何かとうるさく言い立てる人。特に無頼漢についていう。
    だそうで、あれらの仲間の飛び回る羽音から来てるのかな。
    カナブンをブンブンっていうのも聞いたことがあります。
    カナブン=ブンブン≒ブイブイ
    ですかねえ~