The macro picture with 400mm

My son came from Honshu with his grandmother. He took some pictures of wild animals. I thought his photo-technique was progressing.


トドノネオオワタムシの仲間
Snow insect sp.

1泊2日で息子とばあちゃんが北海道にやってきた。
1泊2日というところが気合が入っている。

1泊2日だが、目的はゆったりの旅。
気合が入っている。

息子はコンデジ持参でいくつかの動物を撮った。

自分よりいろいろ考えて写真撮ってて。
でもその考え方が突飛で面白い。
写真撮ってて楽しかったみたいで、
それが一番だな、と思った。


雪虫、とらわれる
Spider sp.

今回は自分は望遠レンズで写真撮ってました。
400mmまでのズームレンズ。
マクロを持っていなかった。

でも、そんな時に限って細かいもの見てしまう。

雪虫が蜘蛛の巣にかかって食われてたり。

これも、細かいものを見失ったり見つけたりしつつ、
かなり離れたところから撮影した。

ピントとかもうわかんない。


シマリス
Chipmunk

運良く、シマリスが出てきた。
比較的人を恐れていない。

息子も、結構近づけたので満足いく写真が撮れたようだ。

近くにひまわりの種とか落ちてたけど、
この個体は付近にある赤い実や、ドングリの系統をむさぼってた。


シマリス
Chipmunk

シマリスは可愛すぎるので、味のある表情を選んだ。
天邪鬼だとは自分でも思う。

かわいい写真は、また別の機会にでもね。


ハエsp.
Fry sp.

先日の占冠で門間さんと粘菌探ししてから、
少し粘菌遭遇率が上がった。

マメホコリを結構見ることができた。
もちろんこれも400mmで撮っている。
粘菌相手に400mmを構えると、
泣きたいような笑いたいような不思議な感覚になる。
擬音で表すなら「トホホ」といったところだ。

写真の整理をしていて気がついたが、
マメホコリに集っていたこのハエ、アルビノなのかな?

ショウジョウバエの大発生を今年は目の当たりにしているけど、
発生当初は未成熟なのか、白っぽいのが非常に多かった。
だんだん黒っぽくなるんだけど、
このハエもそういう経緯なのかなー。

もちろん撮ってる時はマメホコリに集中してて
このハエにはほとんど気づいていない。
邪魔だなー、とは思ってたけど
こういう特殊なハエだったらもっとそっち主体で撮ったのに。


エゾアカガエル
Ezo brown frog

時間少しさかのぼって、息子たちが来る前日。

最近はエゾアカガエルの冬越し場所を調べている。
やっぱり、予想通り、渓流の水の中で冬越しする個体はいるようだ。

毎月、環境を見てみて、傾向を見ていこうと思います。


小川
Stream sp.

エゾアカガエルは、厳冬期に川の中で見つかったり、
水の中で越冬してなければ起こるはずのないことがあったり、
サケの産卵床で見つかったり、
そういうことを話に聞いたり経験してきたので、調べてみたくなった。

もちろん、陸上で冬に見つかっているという話もあり、
100%が冬眠が水の中とは限らない。

調べる環境の近くには、止水(春に産卵される)も森(落ち葉の堆積)も、
渓流も、乾いた環境も揃っている。

この環境で季節ごとにエゾアカガエルの移動が確認できれば
来年以降の報告を書いてもいいかなーと思っている。

予想しているのは、
積雪前までは水陸両方に分布、
積雪後は水中、
となってくれば分かりやすいけどね。

いまのとこ、エゾアカガエルの移動傾向は取れてるけど、
証明するにはサンプル数が少なすぎる。
報告できても、本格的な検討までは至れないとも思う。

2010・11/6 お昼くらい

気温11℃、水温データなし

・渓流内の落ち葉下で♂2
・渓流沿いの陸上落ち葉下で♀1
・止水、湿地ではみつからず。幼生なし

積雪0cm(雪は残ってる)


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