Dragon

Goniurosaurus kuroiwae kuroiwae
Ryukyu ground gecko
黒岩蜥蜴擬(クロイワトカゲモドキ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1000*

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日本には、龍と呼べるほどの大きく立派な爬虫類は元来生息していない。
日本人の中でも、龍のイメージは様々あるだろうが、私のイメージではこれが一番近い。
The big reptiles which we can call “Dragon” do not inhabit Japan. (In native.) Even if the Japanese has the image of various “Dragon”, this is the nearest for my image.

西洋での「龍」は翼があったり、首が長く、巨大なものが多い。
対して日本の「龍」は細長く、角や髭が生えている。
As for “Dragon” in the West, there are a lot of one that it is alar, and the neck is long, and the body is huge. On the other hand, “Dragon” of Japan is long and slender, and has horns and the beard have grown.

私も名前に「龍」を持っている。
いずれ私も龍になれるだろうか。
未だ「井の中の、桶の中の、柄杓の中の蛇」ですが。
I am not strong and am not big like “Dragon”. Like this Ground gecko that I want to be strong in only the feeling.

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10 Responses to “Dragon”

  1. Godspeed より:

    OMG! That’s GREAT!

    沖縄最近行かれたの?

    龍かァ。何故、アゴヒゲトカゲが「Beard Dragon」なんだ? あんな、アガマ。

    アジアから希少種として去年雑誌を賑わせた「Dragon snake」なるものが日本に上陸したが、アレってちょっと和洋折衷の竜みたいな容姿だった。火を吹いたらいいのに。料理する時とか、タバコ吸う時とか、ライター要らず。笑

    ミステリアスなルックスと色のクロイワトカゲモドキはヒョウモンなんかより実に凛として品があります。 いいなあ、こんな神秘的な竜がニホンにいるなんて。

    baikada氏は一生かけてフィールドワークに人生を費やしてそして成龍になる。

  2. クワ より:

    これは僕が一番見たい日本の爬虫類です。
    ばいかださんの写真にも痺れてしまいます。

    ちょっと似てますが,ちょっと違う? Stenodactylus はサハラ砂漠で見ました。

  3. ぐりろたるぱ より:

    ピン!と立てた尻尾が挑発的ですね。
    在沖中、2度だけ見かけました。
    1度はマダラバッタをくわえてながら
    こちらを睨んでいた姿がとても良くて
    カメラを向けたのですが、バッタを放り出して
    隠れてしまいました。

    リュウには2つ、漢字がありますね。
    龍と竜、種類が違うのかしら^^?

  4. baikada より:

    Godspeedさん
    沖縄に最後に行ったのは4年くらい前かなあ…。
    過去の、懐かしい写真を掲載しました。
    この写真を撮ったのはかれこれ10年位前。
    カメラもフィルムで、しかもネガです。懐かしいなあ。

    Dragonはオオトカゲに使われるのはなんだか納得ですが、
    アゴヒゲもDragonですかぁ。。感覚が面白いですね。
    日本産爬虫類で日本の龍に一番近い体系のものは、
    ヘリグロヒメトカゲです。体長くて小さい手足。
    でもこれじゃあんまりにも(泣)

    Dragon snake見てみました。
    タカチホヘビに飾り鱗つけたような蛇ですね。
    龍のような激しさとは縁遠そう(笑)

    トカゲモドキという生き物は、夜のアイドルです。
    可愛いんだけど、どこか芯の強さを感じます。
    でも動きを見ていると、かなりお間抜けなんですよ。

    成龍目指して、経験をつみますかぁ。

  5. baikada より:

    クワさん
    トカゲモドキは場所が限定されますが、
    頑張れば見ることのできる爬虫類です。(冬季はきつそうですが)
    沖縄方面にもし行かれることがあれば、ぜひ観察してみてください。

    ペトリボウユビヤモリって言うみたいです >Stenodactylus
    私もマレーシアでボウユビヤモリの仲間を見ました。
    低木の幹に掴まっていましたよ。
    普通のヤモリを壁チョロとすれば、
    トカゲモドキやボウユビヤモリは地チョロですかね(^^)

  6. baikada より:

    ぐりろたるぱさん
    餌取りを見られたんですね。
    それは撮ってみたいシーンの一つです。

    竜と龍は非常に深いテーマのようです。
    ちょっと調べてみたら、読みきれないほどの質問のやり取りがありました。
    そもそも竜は龍の略字体だ、という話と
    竜は龍よりも古くから存在した漢字だ、
    など、いろいろ書いてあって面白かったです。

    「龍と竜の違いは?」でググってみてください。
    たぶん同じ記事が読めると思いますよ。

    私は17画で書かれる龍が好きですね。
    竜に比べるとバランスが良いので…。

  7. 目つきがエイリアンのようで怖いです。
    でもこの手のトカゲは好きです。

  8. baikada より:

    おいかわ飯店さん
    これ、マブタも無いタイプのトカゲ(ヤモリ)なんですよ。
    目にごみがついたりすると、舌でペロッと目玉を舐めます。

    好きな人にはとても愛らしく、
    苦手な人にはとてもおぞましく見えちゃいそうですね~。

  9. ぐりろたるぱ より:

    ぐぐりました。
    ホント、諸説飛び交っており
    これが定説、というものはなさそうですね。

    ところで
    長崎人の私は、竜がリュウで、龍はジャと読んでしまいがちです。
    普通は「蛇の目傘」などのように、ジャには蛇の字をあてるものでしょうが
    長崎にはおくんちという大きな祭りがあり、その中心的出し物が
    「龍踊り(じゃおどり)」。
    マンガ日本昔話のオープニングみたいな、巨大な龍が登場する踊りです。

    余談でございました。

  10. baikada より:

    ぐりろたるぱさん
    私も「龍踊り」をぐぐりました(笑)
    龍をジャと読むのですね!
    あの踊りをジャ踊りと言うのは何かで知っていたのですが、
    「龍踊り」と書くとは知りませんでした。
    長崎の人は、蛇に龍を重ねていたのかなあ。