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HHS観察会(2018.5)

HHS観察会(2018.5)

北海道爬虫両棲類研究会の観察会、今年はエゾサンショウウオとエゾアカガエルの観察会でした。下見(参考:バーコード)のおかげで、わりと良い状態の場所を観察することができました。

山地でもエゾサンショウウオの産卵はほぼ終わったかと思っていたんですが、下見のときになかった卵嚢が増えていたので、まだ繁殖時期の中にはあるようです。

エゾサンショウウオの卵嚢。浮遊していた卵嚢があったので、それをすくって触ってもらったりしました。卵嚢が半分(1本分)になっていても、よほど環境が悪くなければ、ちゃんと発生して幼生が孵化することができます。

エゾアカガエルの卵塊も。

そして成体も出てきましたよ。近くに浮いてきたのでスマホで写真撮れました。

カエルと記念撮影?他にまだいないかな?

観察後、GWの渋滞に引っかからないか心配でしたが、それほどひどい渋滞もなく、喫茶店(スタンダードコーヒー・ラボ)でお昼を食べて、ラテアートの実演を見せていただいたりしながら、爬虫類・両生類・その他の生き物たちのお話をたくさんできました。

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蛇をメインに爬虫類、両生類、そして野生動物のことを、書いたり、話したり、撮ったり、観察しています。/北海道爬虫両棲類研究会会長。野生生物生息域外保全センター顧問。両爬と人のコミュニケーター。獣医師(診察業はしていません)。専門学校で両爬学、野生動物学を担当。/著書:北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑、Old world ratsnakes(一章担当)など。/

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