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江別市内の石狩川右岸におけるトノサマガエル(Rana nigromaculata)の生息について

江別市内の石狩川右岸におけるトノサマガエル(Rana nigromaculata)の生息について

I wrote an article “A habitation of Rana nigromaculata at the right shore of Ishikarigawa river in Ebetsu city” to Bulletin of reptiles and amphibians in Hokkaido Vol.001.

北海道爬虫両棲類研究会が発行する北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.001に、「江別市内の石狩川右岸におけるトノサマガエル(Rana nigromaculata)の生息について」が掲載されました。

著者:徳田龍弘

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蛇をメインに爬虫類、両生類、そして野生動物のことを、書いたり、話したり、撮ったり、観察しています。/北海道爬虫両棲類研究会会長。野生生物域外保全センター顧問。両爬と人のコミュニケーター。獣医師(診察業はしていません)。専門学校で両爬学、たまに野生動物学を担当。/著書:北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑、Old world ratsnakes(一章担当)など。

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