2018総まとめ

2018年は外に出たという感じが薄い年だったかな。年始に見たい動物として挙げたリストの成否を見てみると

見た
ヤマセミ

見ることができなかった
クラカケアザラシ・イイズナ・ワタリガラス・ニホンマムシ・イワサキワモンベニヘビ・ジャワキノボリヤモリ・10cm超えのエゾサン幼生・ハコネサンショウウオ属の1種・30cm級マハゼ・カワヤツメ・チョウセンケナガニイニイ・アカエゾゼミ・オオアオカミキリ・カサイテントウ・ルリヒラタムシ・カタオカハエトリ♂・アポイマイマイ・アイルリホコリ・アオウツボホコリ・モミジイチゴ

ほぼ全滅。来年はもうちょっと現実的な目標挙げようっと。

デスクワークはなんだかたくさんしてて、報文書いたりなんだりはかなりやってたかな。ここ最近も研究会用の報文をいくつか書いてました。(北海道爬虫両棲類研究報告Vol.006掲載予定)

・奥尻島の爬虫類・両生類の2018年調査の記録
・ニホンカナヘビのビタミンA欠乏症と思われる症例と考察
・エゾサンショウウオの双子と三つ子

ご指導頂いた方々、大変ありがとうございました。

これらも、計画的にやったものではなかったので、来年は計画的なものを考えたいと思います。

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