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札幌におけるアズマヒキガエル幼体の変態直後の食性

札幌におけるアズマヒキガエル幼体の変態直後の食性

日本爬虫両棲類学会が開催した第61回大会でポスター発表された『札幌におけるアズマヒキガエル幼体の変態直後の食性』を共同研究者として関わりました。

爬虫両棲類学会報 第2023巻 第1号に、要旨が掲載されました。

発表者:伊原禎雄 共同研究者:徳田龍弘

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蛇をメインに爬虫類、両生類、そして野生動物のことを、書いたり、話したり、撮ったり、観察しています。/北海道爬虫両棲類研究会会長。野生生物域外保全センター顧問。両爬と人のコミュニケーター。獣医師(診察業はしていません)。専門学校で両爬学、たまに野生動物学を担当。/著書:北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑、Old world ratsnakes(一章担当)など。

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