野鳥お勉強会~フィールドで出会う爬虫類や両生類~

I will give a talk about “the reptiles and amphibians which are met in the Field”.

野鳥お勉強会主催の会食講義を札幌大通りの「鳥太郎」さんで
2012年1月21日に行いました。

内容の簡易レポートはこちら

野鳥お勉強会 第295回 1月21日(土)18:00~ (兼新年会)

「フィールドで出会う爬虫類や両生類」 徳田 龍弘(ばいかだ)氏 (爬虫類・両生類フィールド写真家・研究家)
爬虫類や両生類は注意していないと目につきにくい反面、見かけたときは強烈なインパクトとして記憶に残ります。しかし、意外に身近なところに住んでおり、皆さんが鳥を観察しているそばでもひっそりと活動している動物です。爬虫類や両生類も鳥の観察の傍らで楽しめるように、北海道に住む爬虫類や両生類を紹介します。

.
Baikada’s main website
Wild Home

New Year, 2012

Have a nice year, 2012.


(珍しく画像クリックで画像が拡大します)

2012年は、とてもいい年であることを願います。

年末から体調のすぐれない日が多く、
メール返信をはじめ、更新なども滞っております。

2012も出来ることからやっていきましょう。

Baikada’s main website
Wild Home

faura No.34

I offered the photograph to the magazine.
faura No.34” (Japanese text only.)

北海道の自然を知る季刊誌、faura No.34 にコモチカナヘビの写真を提供しました。

岸田典大さんのエッセイ、獣野生絵のページに掲載されています。

「徳田龍弘」での掲載です。

Baikada’s main website
Wild Home

Heavy snow

Wet snow falls.
This snow is close together on a tree and an electric wire.
Because it is very heavy snow,  trees and electric wire are sometimes broken.

毎日湿った雪が降っている。
結構強い雪の上に風があまり吹かないので、
車に積もり放題で雪下ろしが結構しんどく、腰に違和感が…。

葉の残る針葉樹にはかなりの雪が載ってる。
葉っぱが細い分、着雪は少ないのでなんとか耐えてるね。

広葉樹が葉っぱを落とすのは着雪で木が折れるのを防ぐためなのかな。

それでも着雪は容赦なく広葉樹に降り積もる。

ちょっとでも、枝ぶりが張ってると、どんどんお辞儀してって
最終的には折れてしまう。

人工物でも例外ではなくて、
去年は電線が切れて、うちも停電になったもんなー。

ほんと重い雪は災厄なんだ。

でも、こういう時だけ見れる景色でもあるんだよね。

早くもっと寒くなって、軽い雪になれー!

.
Baikada’s main website
Wild Home

思いつき

I went to the neighboring mountain.
Although I went in search of the mushroom, since much snow fell, it had not grown.

ちょっとだけ閃いたので、裏山にキノコを探しに行ってみた。

しかし、所詮は思いつき。
何も考えなしにキノコ探しに行ったけど
と裏山は積雪50cmを超えているようでした。

こんなんじゃ、キノコなんて見つかるはずもなく。
また来年の春に閃きはとっておこうっと。


雪の渓流 

珍しく三脚持っていったので、折角だし動画を撮ってみた。
オチも何も無いのですが、自分の裏山のお気に入りの場所です。


ヒョウタンケホコリ

冬にしては珍しくわくわくしてフィールドに出たので、
気持ちが冷めないうちに、夏に標本にしたヒョウタンケホコリ撮ってみた。

乾燥させただけなんだけど、
結構きれいに残るもんだね。

さっきの動画のお気に入りの場所付近で
見つけた変形菌でした。

.
Baikada’s main website
Wild Home

コバエ検索

I am bothered in the small fly in the room.
That had been born from the potted plant.

小さな黒い昆虫が部屋を飛んでいる。
ストーブを止めると、部屋のどこかで休止状態になり、
ストーブをつけるとフラフラと部屋を飛ぶ。

温かいミルクコーヒーを淹れたあと、
しばらくするとそのコーヒーに浮いている。

結構、かなり、うっとおしいので、
調べて根本解決しようかと…。

コバエを倒した!

せいぜい2~3mmの小さな双翅目。

外にいるショウジョウバエや
配管から発生するチョウバエとはだいぶ形が違う。

ケバエに近い感じ。

で、「札幌の昆虫」で調べたけど、しっくり来る感じの虫がいない。

うろ覚えでキノコバエっぽいかも…とおもってネットで検索すると

クロバネキノコバエ(イカリ消毒)

これは、形が近い!
同一種かわからないけど、これの仲間ではありそう。

植木の肥料とかから発生するみたい。

テーブルヤシの鉢植えが発生源で間違いなさそうだ。

外に出したいけど、明日は真冬日だし
鉢植えに蓋をして土を、キンチョール蒸し。

産卵サイクルを読んで1ヶ月続ければ壊滅できる、はずだ…。
1ヶ月は長いよ~(汗)

.
Baikada’s main website
Wild Home

シロマダラを追って、で講演してきました

I gave a talk about the Oriental odd-teeth snake in Hokkaido.

北海道希少生物研究会の報告会、「幻のヘビ、シロマダラを追う」で
「シロマダラって珍しいの?」という演題で講演して来ました。

スライドの表紙に、デザインをしてくれた岡田善敬さんに感謝!
(岡田さんは図鑑のデザインを担当してくれた方です)

大体40分、お話させて頂きました。
聞いてくれた方々の多くが、生き物の調査をしている方々や
学生さんだったので、実はとても緊張していたんですね。

ロレツまわっていたかなー。

内容は、今までの講演関係の中では
一番深く掘り下げた内容で、マダラヘビについてなど
かなり突っ込んだ話もしました。

どこまで突っ込むか、
どこまで一般的にするか、
資料を作ってて難しいところでしたが、
話の中で、いくつか印象に残って
聞いてくれた人が情報を持ち帰ってくれていれば幸いです。


語っております(撮影:中島宏章さん)

実は、学生の頃なんかは
学級会とかで人前に立つだけで膝が震えたりしたし、
(野生動物に関わる前の)仕事でも人前で講演することもあったけど、
やっぱり好きなこと、多少なりとも自信のある分野で話ができるのは
幸せなことですね。

緊張したけど、話すことを楽しんでいたと思いますよ。

聞いて下さった皆さま、
講師に呼んでくれた北海道希少生物調査会の寺島さん、
ありがとうございました。


事業の結果報告をする寺島さん

そして、なんだかんだといつも一緒に行動している中島さん。
彼がいると、後ろを任せて安心して話が出来るのです。


中島さん

ヒメヒナコウモリやクロオオアブラコウモリなどの
北海道のコウモリの最新情報も織り込まれた話、
特に今までの自然雑誌のデータ関係の話、実に面白かったです。

.
Baikada’s main website
Wild Home

シロマダラって珍しいの?

I gave a talk about the Oriental odd-teeth snake in Hokkaido.

北海道希少生物研究会の、
幻のヘビ、シロマダラを追う~北海道新聞野生生物基金 平成23年度助成事業 結果報告~
の中で、30分の講演を行いました。

デザイン:寺島氏 写真:徳田

内容は、

・北海道で見つかったシロマダラというヘビについて
・マダラヘビについて(概説)
・ヘビについて(超概説)
・捕獲時の動画放映(中島宏章氏撮影、4分間)

でした。

また、動物写真家の中島宏章さんも講演しました。

内容の簡易レポートはこちらです。

一般の方を対象に
事業成果報告及び講演会を行うことになりましたのでお知らせいたします。

「シロマダラを捜して~北海道新聞野生生物基金 平成23年度助成事業 結果報告~ 」

■日時:11月26日(土) 9:30開場、11:30終了
■場所:札幌市男女共同参画センター4F 中研修室
(〒060-0808 札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ内 TEL:011-728-1222)

■プログラム:
①9:45~10:00 寺島淳一氏 事業内容と成果報告
②10:00~10:30 徳田龍弘氏 シロマダラって珍しいの?
③10:30~11:00 中島宏章氏 内容未定
■料金:無料
■収容人数:72人

.
Baikada’s main website
Wild Home

登別といえば

I went to field in Noboribetsu.
Since it was already cold, there were not herptiles.
But I hope to go next season, because there is good field.

登別の「ふぉれすと鉱山」にお邪魔してきました。

今まで、登別には行ったことがなかったんだけど
エゾサンショウウオでは聖地の倶多楽湖の近くなんだよね。
(エゾサンショウウオのネオテニーが戦前まではいた)


エゾサンショウウオ(ふぉれすと鉱山飼育個体)

行く機会がなかったので、登別のイメージは
入浴剤で知ってた「登別カルルス温泉」と、
北海道では頻繁に目にする「のぼりべつ…といえばクマ牧場」だ。
(動画さまよってて クマ牧場のMADにあたって妙に感心してしまった)

それはさておき
初めて登別の土を踏んできたんだ。

時期が遅くなってきたので、爬虫類を見るのは厳しかったけど
水あり、深い山あり、温泉ありでいろんな意味で面白いところだった。


温泉湧いとる

シーズンにはぜひ遊びに行ってみたいところなんだ。

ふぉれすと鉱山の施設も、とてもきれいで、
1800円で研修施設に宿泊もできるので、
倶多楽湖~登別~室蘭あたりのフィールドでも
拠点にして動くのもいいかもしれない。


マメホコリ系

少し寒いけど、変形菌やキノコは少し見ることが出来る。
成熟して、先端がほころんできていたので、押しつぶして胞子を飛ばして見ることにした。


マメホコリ(?)を押してみる 

プシュッと出るの楽しいね。

川沿いに歩くと緑に変色した倒木を見つけた。
こういうところにあるのは ロクショウグサレキンの系統。


ロクショウグサレキン

綺麗なキノコなんで、いつもなんとなく写真を撮ってしまう。


ロクショウグサレキン

ごく一部、柄が中心に生えていないものもあったけど
群落のほとんどは柄が笠の中心から出ているのでロクショウグサレキンだと思う。

中心からずれて生えているものにロクショウグサレキンモドキというのがあるんだ。


ロクショウグサレキン

すごくちっちゃいのでチャワンタケみたいな形に見えるけど、
よく見るとキノコ型のキノコなんだ。

この写真は老菌で、だいぶしおれてきているね。

来年は何度か登別にお邪魔すると思う。

.
Baikada’s main website
Wild Home

雪道ハイキング

I went to field after a long absence.
I felt good in snow field.

カナヘビの孵化の瞬間の動画を見に、
札幌市滝野すずらん公園にお邪魔した。

その他打ち合わせの後、森の方へ。

こちらにお邪魔する2~3日前から雪が降りだして、
10cmくらい積もっていた。

雪は曇天でも地面から光を反射するので、
とても明るい。


凍りかけ池

個人的な感じ方だけど、
春は両爬の出てくる時期でわくわくフィールドに出て、
夏は少しだれるけど、ヘビがいるのでフィールドに出る。
秋は紅葉は好きだけど、人だらけになるので引きこもり始めて
初冬はねずみ色の空とアスファルト、枯れ木を見て引きこもり全開。
そして雪が積もると、またちょっと歩きたくなってくる。

秋の良い過ごし方を身につけたいですね。


キノコ

なにやら、食べれそうな形をしたキノコであるが、
雪積もってもまだ原型保っているものだね。

正直、生き物の姿は少ないけど、
哺乳類のあしあとはとても見やすくなるし、
鳥の姿も結構見やすくなってきた。

ヒガラやミヤマカケス、アカゲラ、コゲラなど。
もう、持ち歩くカメラのレンズを望遠にしてもいい時期かもしれない。


ツチグリ

とてもいい気分で散策できました。

しかし一方で、運転気を付けないと…。
ちょっとした山道でも、シーズン初めは特に運転感覚が戻ってきてないので
少しタイヤがヨコにぶれるだけでもかなりヒヤッとする。

.
Baikada’s main website
Wild Home