Insect collecting

I stayed with a son in a cottage.
I am very happy recently because I can play with a son in a field.


アオダイショウ
Japanese ratsnake

北見での調査のあと、
息子たちと待ち合わせて丸瀬布町でバンガローに宿泊した。

結構人気がある場所のようで、人はかなりいたが、
丸瀬布の森林は濃く、たくさんの昆虫など見れたし、
蛇も見つけることができた。

人々が騒いでいた所に息子たちが行ってアオダイショウを見つけてきた。
なんとも可愛らしい。


アオダイショウ
Japanese ratsnake

鱗も超マクロで撮影してみた。
鱗の形も子供っぽいんだね。

まるで人間の子どもの乳歯のようなイメージ。


ミヤマクワガタ
Stag beetle

ミヤマクワガタのオスはカッコいいねえ。
(この個体は前行く車にはねられたらしく、羽に障害が。)

4泊したのだけど、見つかるクワガタは♂は全部の種類合わせて3匹。
(ミヤマ、アカアシ、コクワ)

それに対して♀は採集したものだけで6匹。(アカアシ、ミヤマ)

いたけど採らなかったのが50くらいはいた。
メスばっかりだなあ、と思ったら
オスは初夏以降はあまり活動的ではないみたいね。
むしろ昼間に木を蹴ったりしたほうが採れるみたい。

今年から小学校に入った息子の自由研究に連れて帰った。
(が、自由研究は別テーマになったらしい)


ノコギリカミキリ
Long hornde beetle sp.

ノコギリカミキリは大きめだし、迫力があるのでちょっと苦手。
掴むとヒステリックにキーキー鳴きまくるし。

でも、よく見る種類で撮りではあるので撮ってしまう。
使いどころもないのだけど…(^^;


シダクロスズメバチ
Hornet sp.

バーベキューしてると飛んできてうるさいスズメバチ。
黒雀系ってのはわかるけど、以前結局同定できなかったから
今回は正面顔を撮っておいて同定できた。

シダクロスズメバチ。

あまりにうるさく飛び回るので、
少し離れたところにご飯、肉の脂肪、サケフレークを置いてみた。

圧倒的にサケフレークが人気でした。
そのおかげでゆっくりバーベキューできました。


オニヤンマ
Dragonfly sp.

たまには父親の威厳を見せなければならない。
ということでオニヤンマ3連続ゲット。

でも、なんか少し体格が小さくてショボイオニヤンマなんだよなぁ。
(でもオニヤンマで良いよね?あの複眼のくっつきかた)

意外とオニヤンマは採りやすいのだけど、
子ども用の網で力任せに振り回すと胴と頭が離れてしまうので
匙加減をうまくやらないと、惨劇を見ることになる。


オオキノコムシ
Mushroom insect sp.

今回の昆虫の自分的ナンバーワンは、このオオキノコムシ。
初めて見ることできた!!

オオキノコムシ類でも筆頭のでかさで、
昔図鑑でキノコムシの載ってるページで最大の大きさを
誇示していたかっこいい虫!!

でも、息子たちはほぼ無関心…。
アレ、、なんで??こんなにカッコいいのに。

やっぱり昆虫探して歩くのは楽しいね。

このほかにもキタキツネがアオダイショウをくわえて歩いていたので
咄嗟にクラクションを鳴らしてしまった。

驚いた狐が道路に落として行ったけど、
アオダイショウは頭を噛み砕かれて完全に息絶えてた。

とても緑の強い個体で、頭から流れる鮮血の赤と対比されて
異様な美しさ(?)グロさ(?)になっていたが、
少し離れたところで狐が「返してくれ」と見ていたので
写真に撮らずすぐ返して退散しました。

1枚くらい撮っとけばよかったかな…。

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Research

I investigated the salamander around Kitami City.
Because they were investigations such as Rana virus and chytrid fungus, I captured the individual.
As for the individual in the photograph, the mandible turned red.
And, he was not able to keep the physique normal.
Though an unpleasant result only has not to come out.


エゾサンショウウオ
Ezo salamander

帯広でアカミミガメの話などを聞いた後、
北見市周辺でサンショウウオの調査をした。

Rana virusやツボカビなどの調査なので、個体を確保した。

写真の個体は顎が発赤していて、体位を正常に保てなかった。
嫌な結果が出なければいいのだけど。

もう一つの可能性、
捕まえるときに傷つけてしまった可能性。
(優しく扱ったつもりだったのだけど…)
そっちだとしても気分はブルーだのう。。。

(2009.09.19追記:ラナウイルス・及びツボカビの検査結果が届いて、どちらも陰性と言うことがわかりました。)


ヘビの抜け殻
Cast skin of a snake

以前のヘビ天国で散策。

だけど見つかるのは抜け殻ばっかりで生きてる蛇はみつからんのう。。。

ちなみに抜け殻はシマヘビとアオダイショウ。
生乾きで臭かった…。


トリカブトsp.
Aconite sp.

蛇探しても出てきてくれないので、そこから山へ。
8月の初めだったのだけど、もうトリカブト類が咲いてる。

しかもこんなに花が上向いて開いてるトリカブトは初めて見たなあ。
そういえば、今年はオオレイジンソウをみなかったな。

あれを綺麗に撮りたいなあ。
(花は綺麗だと思うんだけど、なんだか汚いかたちになっちゃうんだよね)



?

北見の常盤公園に来た。

数年前のフリーペーパー的新聞でアカミミガメの越冬がささやかれた池だ。
池に行ってみると網が結構設置してあった。

とある大学が個体調査始めたみたいだね。

網に入っていたのはアカミミガメ3匹。
(原図を拡大するとなんとか3匹わかるけどここに載せたのでは無理っぽいね)

アカミミガメは、北見のような極寒の冬も越冬している可能性もある。
でも道内では越冬失敗して死ぬカメも多いようなので、
もしかしたら、次から次へと放流しているたちの悪い人がいるのかもしれない。

おそらくそれを調べるための個体調査なんじゃないかなと思う。
(いずれ聞いてみたいと思う)

カメは北海道では元来生息していない。
だけど、あちこちでこのアカミミガメやクサガメなどが見られたりする。

卵は産むかもしれない。(道庁の池では繁殖したとか)
でも多くの場合は、温度が低いなどの理由で卵が孵らなかったり
という障害があって、爆発的には増えないかもしれない。

しかし、捨てる人がいたり、越冬をする個体がいれば、ずっとカメはそこに存在してしまう。
年々発見数は増え、範囲も広がりつつある現状があります。

帰化(外来種が繁殖して定着する)でなくても、
単純に越冬するだけで、環境は変わってしまう可能性はある。

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Fungus travel

I climbed a longed-for mountain, the Mt.Apoi.
According to my expectation, it was a very interesting mountain.


キイロスズメバチ(たぶん)がハイイロマルハナバチ(たぶん)を襲う

動画はアポイ岳で、撮影。
ワンワンと羽の音がするので見たら、解体中でした…。

北海道の浦河町でヤモリの目撃に関する文献が手に入った。
今のところ、図鑑類でも北限が秋田県なので、興味深く感じた。

ちょうど、道東に行くことがあったので
ついでに(と言うには遠すぎるが)浦河町の様子をみて
憧れのアポイ岳をすこし歩こうと行ってきた。

浦河では自分で確認できれば一番良かったのだけど、
今回はヤモリは見ることができなかった。
聞き取りやふんなども探したが、所詮1日だけの強行軍。
ほとんど収穫はなかった。
1件だけ「市内に住んでいる知人が見たことがあると言っていた」
という情報はあったが…。

諦めてアポイに向かった。


エゾライチョウ
Hazel Grouse

この羽はアポイ岳5合目で拾った。
初めて見る+高山帯的生物相というイメージで最初はホシガラスかも思っていたが、
羽図鑑で調べたらエゾライチョウのものだった。


マイマイsp.
Snail sp.

2合目で発見。マイマイの仲間。
アポイ岳にはアポイマイマイという固有のマイマイが生息する。
たぶんこのマイマイは別種のものでエゾマイマイ系のものだと思う。
やっぱりわかんねーや、マイマイ。


ホウキタケsp.
Fungus sp.

アポイはキノコ満載だった。
おもしろキノコいっぱいあったので連発してみます。
これはホウキタケの仲間と思われます。
観察してる時はキホウキタケだと思っていたのですが、
ちょっと違うみたい。難しい…。


タマゴタケ
Amanita hemibapha

これはタマゴタケでいいだろうね。
こういう確実と思われるような識別できても
キノコは自分で採って食べる気にはならない。


ムラサキフウセンタケ?
Fungus sp.

見事な存在感のあるキノコ。
ムラサキフウセンタケかもしれない。
フィールドでそう思っていたし、
図鑑見てもそうかもしれないと思う。
しかし本当に難しい…。


アカヤマドリ?
Fungus sp.

アカヤマドリと思われるけど、ほんとどうなんだろうね。
名前もわからないけど存在感のあるキノコがいっぱいすぎる。
覚えきれないので、写真は有難い。
しかし、識別点をちゃんと撮ったり出来ていない。
そもそもの識別をどこでするのか覚えきれないから。


テングタケ
Amanita pantherina

ちゃんと識別ができても、
キノコには幼菌、老菌などあり、姿かたちもかなり変わるので
厄介ささらに追加点。
これはテングタケの若いやつ。


キノコsp.
Fungus sp.

綺麗なキノコなんだけど、科とかすらわからんこともある。
テカテカした黄色いキノコ。


ヒメコンイロイッポンシメジ?
Fungus sp.

見事な紺色だね。
目立たないんだけど、よく見ると驚くほど綺麗な色をしている。
キノコの場合、色ってなんの役に立つんだろう?


キノコsp.
Fungus sp.

なんというか、もう、コレ
なんてシンプルな良いキノコ?
よいキノコだけど、何が良いのか説明できない。


ハナオチバタケ
Fungus sp.

もう見てるだけで中毒しそうな綺麗なキノコ。
だから種類もわかったのかもしれない。

しかしわかっても覚えられん。種類が多すぎる。。。

キノコは楽しかった。
本当は粘菌見つけられるともっと楽しかったんだけどな~。

アポイではその他にエゾリスやクマゲラ(声)にも
出会えた。資料によるとナキウサギもいるし、本当に面白い。

ニホンマムシも多い様子で、
赤みの無いマムシも見られ、模様も乱れているものもある。
(アポイ岳ビジターセンターです2より)

ぜひまた出かけて撮りたいですねえ。

それから、
ヤモリのことについてまとめ。

ヤモリの調査と言うのは本当に難しいと思う。
家などにつくものなので、家の周りを歩いたり、懐中電灯当てたり、写真撮ったり。
あからさまな不審者なので、
調査時にその家に直接話しても理解が得られないことも多いと思うし
事前になにかでちゃんと連絡する手段があると調査しやすいと思う。

今回の敗因は原因候補は3つの可能性。

・霧雨と17℃の低気温
・アンケートだけに100%信用できる情報では無いこと
・記録も正しく、今後確認出来ないなら定着しなかった可能性がある

引き続き、浦河ヤモリの情報は収集しようと思う。

浦河にヤモリが入る可能性としては
馬産業関係の運搬物に紛れた可能性もあるしね。

浦河でも大通や上杵臼などばらばらに生息している情報だが、
各地見て歩いた感じでは、
ニホンヤモリだったら常盤町くらいの場所を
好まれるようにも感じた。

調査時間 2009.7.31 19:10~20:30
浦河町大通、浜町、杵臼、上杵臼、白泉

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Interesting thing

picture

Elaphe quadrivirgata
Japanese four-lined ratsnake
縞蛇(シマヘビ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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オスとオスです。
コンバットダンスの1シーン。
Both of these are males. One scene of combat dance.

見た目には、血湧き肉躍るような闘いではない。
何を争っているのかと。
それでどう優劣がつくのかと笑いたくもなる。
It is not a fight intense visually. What do you compete for? Thus how does the superiority and inferiority arrive? We want to laugh so.

しかしそれは人間の主観であって、シマヘビ達には関係ない。
シマヘビには意味のあることで価値のある行動なのです。
However, it is man’s subjectivity, and it is unrelated to them. It is an action to be worthy in significant to them.

自分の理解の外にある行動を鼻で笑うことは、自身の進歩を止めてしまうかもしれない。
奇妙な行動や面白いものを見た時は、笑って済ますだけでなく
そのことに関心を持って接する方が楽しい。
Laughing at the action that is besides my understanding by the nose might stop own advancement. When a strange action and the interesting one are seen, touching being interested in that is happy. It is a shame only that laughing without any other doing.

※このシマヘビはジャパンスネークセンターの野外放牧個体で、野生個体ではありません。

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Complex color

picture

Elaphe climacophora
Japanese ratsnake
青大将(アオダイショウ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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アオダイショウは何色?
緑、青、茶、黄緑、ライトグリーン、エメラルド、スカイブルー。
Do you know the color of Japanese ratsnake?
Green, Blue, Brown, Yellow green, Light green, Emerald, Sky blue.

アオダイショウは一色でのイメージが強い。
We express the snake by one color in many cases.

でも、本当はこんなに複雑。
鱗は白、鈍色、茶、黒。
But, they actually have a complex color so much. Scales are white, silver, brown and black.

鱗単位では、これほど複雑な色彩を持つヘビなんです。
It is a snake that has a color complex like this for the unit of the scale.

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Environment of Oriental odd-tooth snake in Hokkaido

I went to Mt.E-san in Hakodate.
There was the place of a few finding Oriental odd-tooth snake in Hokkaido.
Mt.E-san is an environment like the hell.
There is no water there, the rock rolls, and sulfur has spouted.
The snake lives in such a place.


エゾマイマイ?
A snail is seen commonly at another mountain.

今年初め、自分が新聞に載った時
函館周辺でシロマダラを確認したという情報を
提供してくださる人があらわれた。
今回は、見つけた場所を確認しに行くとともに、
あわよくばシロマダラの生息確認を狙って函館エリアで
4泊してきた。

上のマイマイは、七飯町の横津岳で見た。

横津岳のシロマダラの記録は写真は無いのだが、
情報提供者の方はここで轢死体を2007年秋に確認している。

横津岳の発見場所周辺は、
私が本州や九州でシロマダラを確認した環境とよく似ていた。
道路には広葉樹林がうっそうと生い茂り、
そのそばには渓流が流れ、ひんやりと湿度が高い。

ここは毎晩通ったのだが、
雨に祟られ、夜間も気温が上がらず、
今回はこの場所でヘビは確認することができなかった。


コシアブラ
Acanthopanax sciadophylloides

コシアブラは本州では葉っぱが山菜となる
天ぷらで人気の植物。
でも、あまり北海道ではメジャーではない様子。

函館~黒松内くらいまではブナが自生しているようです。
ブナ、ミズナラそういった植物が結構しっかり生えている。
北海道と青森県にまたがるブラキストン線を越えています。

樹木が青森と似た感じのものであるのであれば、
もしかしたらタカチホヘビも分布するのかなと個人的に思ってしまいます。
えさとなるはずのミミズは雨のお陰でたくさん見ることができました。
なおタカチホヘビは、青森県弘前市でも見つかっています。
しかし現時点では青森県では発見は6例ということで、レアな存在。
北海道ではやはり夢うつつの存在なのでしょうか。

函館は札幌から遠い。
高速を使っても4時間はゆうに超える。
行きは土曜日、ついにETCで高速1000円の恩恵にあずかった。
ただ、高速道路と言えど、札幌から函館方向は
まっすぐは向かっていない。うねうねと迂回するのでかなりの遠回りです。


ジムグリ
Japanese forest ratsnake

1日だけ太陽が差し込む日があった。
この日は、別のシロマダラ目撃地、恵山に向かった。
恵山の登山用駐車場に向かう途中でジムグリの幼蛇を捕まえた。
否応もなく、ヘビへの期待が高まっていく。


恵山の環境
Environment of Mt.E-san

駐車場方向から恵山の方向を向くと環境はこんな感じ。

おどろいた!
樹木(高木)がほとんど無い。

駐車場から反対方向を臨むと、
海向山が見えるが、こちらは森林や湿地を備えている。
もちろんヒグマもいる。

印象だけで言ったら、シロマダラがいそうというイメージは
海向山のほうがしっくりきていたが、実際はそういうものでもないようだ。

昨年石狩で見つかったシロマダラも、海目前の岩の崖地で見つかっており、
はっきり言って、「シロマダラがいそう」という自分のイメージは完全に粉砕された。


エゾユキウサギ
Mountain hare

このウサギは、たまたま別の生き物を見ていたら視界に入ってきた。
向こうから来てくれなかったら、気がつけなかったと思う。
非常にウサギにはシビアな環境だと思うのだけど、
ガンコウランの実?を食べている様子だった。


ガンコウラン
Empetrum nigrum

この実は、甘みが強く軽くすっぱく、なかなか美味。
ちょっとブルーベリーっぽい?
以前食べたフッキソウの実と似たような味を感じた気がする。
(フッキソウの実には問題があるかもしれないのでフッキソウは食べない方が良いでしょう)

今回案内して頂いた方にお話を伺ったのですが、
地元では、なんとこのガンコウランの実をご飯に乗っけて食べたりしたんだとか。
かなりのカルチャーショックなのだけど、フランクフルトに粉砂糖、お赤飯には甘納豆な
北海道の文化もあるわけで、自分も美味しいかも?
と思えた。


環境
Environment

山頂に向かう道は最初はこんな感じ。
植物は草本や、低木。
正直なところ、簡単にヘビを見つけられそうなイメージにない。


コケモモ
Bilberry

コケモモですねぇ。

私はこのコケモモという植物を知る前に、
ツルコケモモという植物の名を知りました。
ツルコケモモのジャムを食べたんです。

以来、ずっとツルコケ・モモだと思っていました。
滑りそうですよね。
正しくは蔓苔桃。ツル性のコケモモ。

でも写真はただのコケモモ。
低木的なものはこういうものが結構生えていました。


シロマダラ発見場所
Environment of Oriental odd-tooth snake in Hokkaido

シロマダラの発見場所に到着。

唖然。。。
ほとんど植物ない。
水気もない。。。

ゴロゴロと岩だけが転がり、身を隠すには適しているけど、
なにか生きるために必要な要素が乏しそうなところ。

しかも硫黄があちこちから吹き出していて、吸い込むとせき込むくらい強烈な濃度。
しかし、そういう状態だけに地熱は十分で、夜間も地べたの温度は下がらないだろうね。


石積み
Piling-stones

火山地帯、岩だらけの風景も関連すると思うのだが、
霊地「賽ノ河原」みたいな石積みがあちこちに見られた。
明らかに人々が積んでいる。

この石の隙間にシロマダラが潜んでいるんじゃないかと思うと気が気でないけれど、
こういう人間の想念のこもったものを崩す、壊すのは非常に怖い。
絶対に触れられない。。。


セマダラハバチ系?タカネアオハバチ?
Sawfly sp.

このハバチは目が覚めるような色でした。
翅を広げると、一部に緑の点もあってすごい綺麗。

ただ、これ系統の昆虫は非常に似た種類が多く、
非常に同定が難しい。
自分レベルでは、種名まで辿り着かない。


シロトホシテントウ?
Lady beetle sp.

時々、模様の薄いシロホシテントウが飛んでいた。
オレンジ地で、白い星は見えづらい。

なので、同じ種類が飛んでいるのかと思っていたのだけど
あとで写真を見たら2種類以上いそうだ。

上の写真はシロトホシテントウによく似ている。

斑紋での識別資料で見ると、
基本的にシロトホシテントウのパターンの斑紋だが、
良く似たアラキシロホシテントウも似ている。

しかし、どちらの種類とも星は微妙に違う。
強いて言えばこの個体は斑紋が両種の中間くらいな感じ。

アラキシロホシテントウについては、
チャートには名前が出ているけど、種の説明がなくて、
どこに生息しているかなどが不明。。。
だからこのシロトホシテントウ系の個体もなんの種かわからず。


ジュウロクホシテントウ?
Lady beetle sp.

で、こちらはさらに斑紋がわかりにくいけど、
一番近いのはジュウロクホシテントウかなと思う。

シロホシなんだけど、
シロジュウロクホシテントウは別種の昆虫を指す名前なので
ジュウロクホシテントウとシロジュウロクホシテントウを混乱しないように気をつけたい。

だけど、これも斑紋パターンが読みとりにくいうえに、
白星の中心に黒い点があり。
なんだこれは?う~ん。。。

なお、ジュウロクホシテントウはこれぐらい星色が薄くなることが
あるそうです。


ナナホシテントウ
Seven-spot lady beetle

ややこしいのが続いたので、
ナナホシテントウで落ち着いてください(^^)

でもこれに似たアイヌテントウの写真撮りたいデス。

恵山を一日案内してもらって、バテバテになりました。
がっつり日焼けして、硫黄で薫煙されて、なんだか気持ちいい。
久しぶりの山登り。
でも600m台の、しかもしっかり登山道が整備された山だということで油断していたのも事実。

やっぱりちゃんと「登山」だとうことを認識して、
山は登らないといけないね。


アオダイショウ
Japanese ratsnake

降り際に、ササ帯や低木のあるあたりでアオダイショウに出くわした。
植物の下に潜り込めば、間違いなく自分は見失ってアオダイショウの逃げ勝ちだったろうに、
慌てていたのか、植物の上をしゅるしゅると逃げ回ったので、あえなく御用。

計測のために、ちょっと室内に来てもらっていましたが、すぐお別れしました。


ジムグリ
Japanese forest ratsnake

その後の行程で拾った、ジムグリの死体。
完全に背中の斑紋が消えて、腹も無斑(というか微妙な顆粒的黒点はある)。
いわゆるアカジムグリのタイプなのだが、
こういう赤くないアカジムグリタイプがいるので、
一般に言われる「腹にも背にも無紋」=アカジムグリというような認識をしていると、
赤くないアカジムグリに出くわして混乱する。

そもそも、アカジムグリっていうのも俗称だから、
無理やりに定義づけしなくてもいいと思う。

さて恵山は、残念ながら夜間の立ち入りは禁止。
クマなどが出そうな環境でないだけに、
夜も歩いてみたいという気持ちも強くなったけど、
禁止なら仕方がない。

それに、禁止理由が「植物の盗掘を防ぐため」なので
クマに対する危険ではなく、人間が理由の禁止。

やるせない感じ。

それにも増して、今回は天気にツキがなかった。
ほとんど雨で、しかも豪雨、強風。

梅雨がない北海道とはいえ、もうこれは梅雨だろう。
ひと時、雨が止んで一時的に道路が乾いていても、
山が溜めこんだ水を吐き出し続けているところもあって
道路が川のようになっているところがいくつかあった。

実際土砂崩れも、頻発したらしい。


八雲の河川
River

ひどい雨が続いたものの、哺乳類はよく目にした。

4日間で狐はのべ15個体以上、
テン(クロテンではなさそう)が7~8個体。

海向山ではエゾシカのでかい角1本ひろったし、
恵山ではエゾユキウサギ。

何気に飽きは来ない、とてもいいフィールドでした。

帰りがけに、いつもの林道を流そうと思ったけど、
林道入ってすぐ、いつもは無い岩が道路に落ちてて、
いつもと川の色が違ったので泡食って出てきてしまった。
土砂崩れや、土石流も十分ありうるから、
気をつけておかないとね。

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Compound eyes

picture

Harmonia axyridis
Multicolored Asian lady beetle
並天道(ナミテントウ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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あなたはテントウムシの目がどのようになっているか、イメージできますか?

私は写真を撮って、ようやくはっきりしたイメージが掴めた。
By the way, can you image you how becomes the eyes of the ladybug?
I took a photograph and was able to finally get a clear image.

picture

Harmonia axyridis
Multicolored Asian lady beetle
並天道(ナミテントウ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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大きくないが、しっかりとした複眼だ。
この大きさで見ると、可愛げが全く感じられない。
Ladybugといいながら、おじさんっぽく見える気もしてくる。
It is not big, but it is excellent compound eyes. Prettiness is not felt at all when I look with this size.

“Hydra strobo”と倍率の高いマクロは撮影が大変だけど、
いろいろ目で見えないものが見えてくるので楽しい。
“Hydra strobo” and the photography that I used high macro for of the magnification are difficult. But I am happy because an invisible thing is seen with eyes.

北海道には生息しないようだが、
ナミテントウにはそっくりなクリサキテントウというのがいる。
成虫での見わけは肉眼的にはほぼ不可能。翅端は微妙にとがっているが、
個体差があるので、難しい。
また、ナミテントウとクリサキテントウは変異型が多く、
写真のナミテントウは19星型。
クリサキテントウもナミテントウと同じ変異系を持つので難しい。
激マクロで撮影していたら、
成虫でも簡易に見分けられるポイントが見えてくることは無いだろうか?

ちなみに終齢幼虫では外見的に識別は可能です。
腹部第1~7節の背側部が淡色で
背線突起(肉質のいぼいぼ)は全節全て黒い(ナミテントウはオレンジのもある)。

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Gambling

I took a picture of the macro with high magnification.
However, like the range in the focus for which it was suitable was narrow, and my taking a picture was gambling.


ワラジムシの仲間
Sow bug

最近、フィールドに出れていないなぁ、という
やや脅迫観念にも近い感情のなか、太陽に当たるのもよかろうと
近所の山にカメラ持って行きました。

先日DIYで作ったHydra stroboを持ち出しました。
野外初デビューです。

あのストロボを使って、
微細なモノどもを撮影してみました。
ちなみにワラジムシはノートリミングの単純縮小写真。
ちょろちょろしよるから、枠に収めるのも大変。

成功か失敗か。まるでギャンブル。
日の丸構図でも大成功と言ったところ。


ダンゴムシの仲間(♀)
Rolly polly

超マクロだけど、ストロボ使えば絞れるから、こんな団子でもそこそこ撮れる。
でもこれも絞っていてもフォーカス厳しいのでピンボケかどうか、これもギャンブル。


クサギカメムシ
Stinkbug sp.

ギャンブルに負けるとこうなるんだ。
手前じゃなくて奥の目にピント。
そよ風すらも敵になる。

負け要素の強いギャンブル。


ハシブトガラス?
Jungle crow ?

相手が動かなくて、平たければ結構頑張れるんだ。
鳥の羽根の構造。
フクロウなんかとったら面白そう。


ブタナ
Catsear

こんなにたくさん、立体構造があると
どこにピント合わせて良いかわかんなくなる。
タンポポ、と言いたいけどブタナ。
花だけ見ると間違えそう。


ヒメトビイロケアリ?
Ant sp.

こんだけ寄れれば、アリの細かい構造も見える。
トビイロケアリか、ヒメトビイロケアリか。
違いは

触角柄節、前脚脛節に立毛が全くないか,あるいは非常に少なく10本以下であることや体長が幾分小さい

のだそうな。

縮小する前の原版見ると触角柄節と前脚脛節の毛もある程度分かる。
そこから見ると毛はかなり少ない…?
ヒメトビイロケアリかもしれないけど、札幌でメジャーなのはトビイロケアリらしい。

ちなみに黒いブツブツはアブラムシの仲間だ。

夜間にはヘビモードでドライブ行ったが、
暖かいのだが何か、生き物がいない感じでジムグリの轢かれたの1匹のみ。

しかも計測しようとしたら、まだ動いてて咬まれた。

新鮮な死体見るだけにもブルーなのに
それが生きてて、びっくりで
しかも咬まれるなんて、ものすごいブルー。。。

限りなく漆黒に近いブルー。

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Night Stalker

This is very pretty hare.
It is freezing.
I work as Field at night.
I do not want to trouble persons, but they find me without permission and are afraid.
To totally criticize me that it is a night stalker.


エゾユキウサギ
Moutain hare

いつものフィールドで、いつものメンバーである
ヨタカ、エゾユキウサギ、キタキツネ(クレクレ)に出会った。

エゾユキウサギは親子で現れるのだが、
道端で子ウサギがフリーズしてたので撮らせてもらった。

一度見かけて、草むらに入ってしまったのだが
かなり近づくまで、再発見できなかった。
見つけた時、こちらが驚いたくらい。

完ぺきな迷彩だね。

ジュウイチも鳴いていたが、ヘビはハズレだった。

私はフィールドにおいて、なるべく人とトラブルを起こしたくない。

夜間に写真を撮っているので、なるべく人を避けたり、
私有と思われる場所はその所有者には連絡しているつもりだ。
それでも私有地では相手の機嫌によりトラブルになるので
なるべく私有地は避けたい。

なので、公道などがメインフィールドになるわけだけど、
公道でも叱咤するものがいる。
相手もフィールダーだったりする。

私だけの場所ではないからあまり反論はしないけど、
あなたの場所でもないのだよ。ここは。

他にも運転に自信のあるワカモノの集団や、
カップルなどにも出くわすので、
いつもコソコソしてるんだ。

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Mysterious light

picture

Mycena sp.
Fungus sp.
星の光茸?(ホシノヒカリタケ?)(仮称)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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沖縄本島にて発光性のキノコ数種を見させてもらった。
このキノコだけ種類は不明とされていたのだけど、
見せていただいた方の日記によるとホシノヒカリタケ(仮称)らしいということ。
なぜ仮称かと言うと、まだ正式記載されていない種らしい。
I watched several kinds emission of light-related mushrooms in main island of Okinawa. The kind did not understand only this mushroom. This mushroom seeming to be Star light fungus
(a tentative name) according to the diary of the person who showed me this mushroom. Because it is the kind that is not yet mentioned formally, the name of this mushroom is assumed a tentative name.

茸の識別は非常に難しい。
食用に採取するには、図鑑の知識では不安がある。
The identification of the mushroom is very difficult. By my knowledge of mushroom, I hesitate about gathering them to be edible.

この発光についてはよくわからなかった。
ただ、温度や気候によって光が強くなったり弱くなったりする。
茸が朽木を分解する際の酵素や分解物質が光を発するのかなと思うのですが、
何が目的で光るのか、あるいはたまたま出来上がった物質が発光物質だったのか。
何にしても面白い。
I was not able to understand this emission of light well. But light becomes strong and weak by temperature. I think that the enzyme and the resolution material when the mushroom resolves the decayed wood are luminiferous. What does it glitter for the purpose of ? Or was the material which it created a light-emitting material by chance ? It is interesting as for what.

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