Egg

I’m glad to found the eggs of ezo brown flog! Spring has come. For me, the season of the future is the enjoyment.

雪の下から現れたヤブコウジ…かな?
Japanese ardisia?

天気が悪い日が続いて外に出られない反面、雪解けが続いてエゾアカガエルの産卵が始まってるような気がして、うずうずしていました。

やっと出られてカメラ持ってうきうき。でも、風が強くて、鳥も哺乳類も全くいないよ…。寒いし。。

粘って粘ってようやくカワラヒワ撮れた。カワラヒワってなんでかわいく撮れないんだろっていつも悩む相手なんだけど、今回はどお?だめですか(^^;

カワラヒワ
Oriental Greenfinch

鳥が全然なので、雪解けも進んだことだし、池のありそうな場所へ移動。さすがに池が雪の下から現れたのを見つけると嬉しくなりました~。

そしてよーく見渡すと、ありました!エゾアカガエルの卵塊が!2日前くらいの産卵かなあ、3卵塊だけありました。卵の中に環境が写り込んでます。こういう写真が好きなんだなあ。

エゾアカガエルの卵塊
Ezo Brown Frog

エゾサンショウウオも、もう少しですね。

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Gray heron

Gray Heron is a summer bird in the Okhotsk district, but it is a seen bird throughout the year in Kanto region. As for me, a lot of Gray heron saw flying this time. Do you think that it is which whether there “is Gray heron sataying in Sapporo in winter” whether “Gray heron is a migratory bird of the spring?”

ハシボソガラスのまぶたは白いのだよ
Carrion crow

アオサギが渡ってきてるのか、越冬しているのか、いっぱいいた。いっぱいって言っても5羽くらい。
水辺の環境はやっぱり落ち着く。川の流れる音は気持ちがいい。アオサギはオホーツクでは確実に夏鳥だった。関東では留鳥だった。だから、札幌ではどうなんだろう?群れて動いていたから、やっぱり春の渡りなんだろうか。

コガラらしい感じのやつがいた。脚は細いかも…。頭のテカリってやつもなさそう。これが丸尾ってやつかなあ。

コガラなのでしょうか 相変わらず難しい
Willow tit..?

次列風切羽はよく見えなかったけど、ハシブトガラとは鳴き方違う感じでした。でも、、、ここ山じゃないし照葉樹林帯。ちょっと環境ずれてるけど、絶対コガラ居ないとも言えないし。

で、アライグマ(らしき)の足跡でガッカリ
Common raccoon

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Miracle

I had parents take me to the sea with parents incidentally. I watched a gull and a duck slowly in the sea very after a long absence. Because I saw that a small bird flew in the distance silently, I took a photograph. I did not think that I could identify the kind of the bird with the photograph. It’s miracle.

結果から言うとキレンジャク
Bohemian Waxwing

両親に病院に連れて行ってもらったついでに、海が見たかったので石狩新港まで連れて行ってもらった。久しぶりの海は、とても穏やかだった。穏やか過ぎてあんまり何もいなかったんだけど…。小鳥類が遠くを無言で飛んでいくのが見えた。

同定もできないような距離だったし、遠ざかっていくだけだったので、ダメもとで写真を撮っておいた。その写真で同定できるとは思わなかった。キレンジャクだった。
奇跡だわ、こりゃ。

だって元画は…

上の写真の元画
Former picture of photograph above

まあ、奇跡は置いといて、ほんと久しぶりのカモとカモメだ。オオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメに混じって、1羽セグロカモメ系がいた。遠かったので、全く写真は無理だったけど、脚はピンクで頭が薄い褐色斑で覆われていた。

セグロカモメ系はマスターしきれていないので、セグロカモメかもしれないけど、セグロカモメ系にしとく。モンゴルカモメやホイグリンカモメなどの難しいやつは、理解の範囲にまだ入ってきていない。

このカモメは、ただの「カモメ」という種類
Mew Gull

別の日になるが、いつもの藻岩山に新メンバーが。遠くて写真は厳しかったけど、一応載せておきましょう。鳥たちがほとんど見られなかったけど、これの出現でちょっと嬉しかった。

雪の中、もそっと走ったので見つけれた、エゾリス
Hokkaido Squirrel

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I am loser

I stepped on the ropeway and went to the top of Mt.Moiwa. I went to look for an animal, but there was nothing. My action was a loser.

ぷっくぷくのウソ。期待を裏切らない。
Eurasian Bullfinch

藻岩山のロープウェイに乗ってみた。
ロープウェイでは、おねえさんが、「あちらに見えますのが、JRタワーです」「あちらに見えますのが、札幌ドームです」って教えてくれていたのに、真下のエゾユキウサギの足跡とかが気になってて、シカトしてしまいました。ごめんなさい…。

登ったら、少し、標高の高い所に住む鳥やエゾリスなんかがいないかなと、期待したんだけど、見事にハズレ。なーんもいないし、足跡もほとんどなし…。残念。
折角なので観光気分で雪上車に乗った。キャタピラかっこええ!!

もーりす号
Bus on the snow load

結局、不完全燃焼で、藻岩山の麓でまたウソに遊んでもらった。ウソと遊んでたらシメがいた。なんとなく、シメは「キョロちゃん」とダブる。よくわからないけど、自分ではそんなイメージ。何故だか全くわからない。
どうでも良かったですね(^^;。

しめしめ。シメ
Hawfinch

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Think

Aegithalos caudatus japonicus
Long-tailed Tit
島柄長(シマエナガ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

この季節の旬の動物を載せようとすると、圧倒的に鳥の写真が多くなりますね。マクロレンズを使った生き物撮りがしたくなってきました。
Bird’s photograph increases overwhelmingly when the animal of in season of this season is put. I have come to want to take the living thing by using macrolens soon.

さて、このシマエナガですが、ずるいですね…。可愛いです。多くの人が近くで見たら、可愛いと思ってしまうでしょう。北海道以外にも別の亜種のエナガが住んでいますが、上額部から後頭部にかけて、黒い線が入ります。雪だるまみたいなエナガは、シマエナガだけです。
By the way, it is this Long-tailed Tit, but is so pretty. If many people watch them close, will think them to be pretty. The another subspecies Long-tailed Tit(Aegithalos caudatus trivirgatus) that lives excluding Hokkaido in Japan, have a black line from the amount part on to back of the head. Long-tailed Tit like the snowman is only Long-tailed Tit of Hokkaido.

エナガは、英語では Long-tailed Tit。「尾の長いカラ」という意味です。日本には、既に尾の長いカラス科のオナガという名前の鳥がいます。柄長というとあまりピンと来ないですが、どうも柄杓(ひしゃく)から名前の由来があるようです。柄杓の柄が長いような形の鳥ということで。
The name of Long-tailed Tit is a meaning of “Long handle” in Japanese. In Japan, there is Azure-winged Magpie of the name of the meaning called “Long tail” to a bird of the Corvidae. It is hard to understand that I say “Long handle”, but please image a ladle.
The ladle is a tool to dip water. It consists of “Long handle” and “Part where water is dipped”. This bird is called “Long handle” from looking like the shape of this “Long handle”.

エナガはたくさん撮りたい鳥ですが、とても小さくて、ちょろちょろ動き回ります。そして、シジュウカラやハシブトガラよりも少し高い枝で微妙に警戒心が強い気がします。なかなか上手く撮れません。
I want to take a lot of Long-tailed Tit, but it is difficult to take it because they are very small and move. And, Long-tailed Tit thinks it is more cautious than Great Tit(Parus major) and Marsh Tit. I cannot take it quite well.

人から見れば可愛い鳥ですが、生態系では、かなりの下位ランク。常に危険と隣り合わせです。こんな顔して、いかに生きていくか、一生懸命考えたり生活したりしているんですよね。可愛いだけじゃ生きていけないのですよね。
According to a person, Long-tailed Tit is a dear bird, but, by ecosystem, it is a considerable lower rank. They always live in a dangerous state. They think “how they lives” hard. I do not imagine it easily by such their lovely face. Surely… It is not possible to live only lovelily.

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Preliminary inspection

I went to search for salamander’s spawning pond though time was early. Because the snow had piled in 3feet, I was not able to specify the place. I intend to go to sometimes look for it. The laying eggs of the salamander is still a point for about 2 months.

その周辺にいたヤマガラ
Bush Tit

今年、北海道では初めて両生類探しに出かけてみた。正確に言うと両生類のいそうな場所探しでした。(まだ両生類は冬眠中)

自分は札幌生まれだけれど、住んでいた期間があまりにも短すぎて、札幌周辺には土地勘がない。最初は「Google Maps」の衛生写真もとに、エゾサンショウウオが卵産みそうな場所探し。
オホーツクではどこでも行けば産卵場になりそうな場所はいくらでもあるのだけど、札幌周辺は全く環境が違う。春になってみないとわかりませんがな。適当な場所にめぼしをつけて確認したけど、よさげな所は1mの雪の下。。。産卵はまだまだ先ですな。

まだほじくっても仕方がないので、その後、円山に行ってみた。円山は札幌ではそこそこ有名な自然林。自然は多いものの、道路交通量も多くて、駐車場は有料のところ多し。
うーむ、次に円山でフィールドするときは円山動物園とセットにしたり、雪が融けてからチャリで行くことにしよう。。

車が多くて落ち着かないので、その後、いつもの藻岩山へ。ほんと、何かしら新しい種類が毎回見られる。

今回は愛想のいいアカゲラやコゲラはいなかったんだけど、愛想の悪いキバシリとハヤブサに逢えた。キバシリは一瞬。しかも写真撮る暇無し。もし、撮ってもあんまり綺麗に撮れないんだよなあ、キバシリ。

ハヤブサはかなり遠かった。双眼鏡持ってなくて、カメラで覗いて「ハヤブサ…?」と思ったんだけど、すっげーゴマみたいだし、ずーっと旋回飛翔してるんで(自分の中のハヤブサ系は、旋回飛翔すぐやめて飛んでいってしまうイメージ)、

「うーん…。ハヤブサでいいんだよなあ…アレ…。」

と思ってたんだけど、ダメもとで撮っておいた写真をあとで目いっぱい拡大したらやっぱハヤブサだった。しかもモミアゲ写ってた。さらに縦斑まで写ってて若鳥ということもわかった。撮ってみるもんだね。光学機器、すばらしい!

いつも愛想があんまり良くないシマエナガもこのときはたっぷり遊んでくれた。卑怯なほどにカワイイですな。ありゃ。

いつも藻岩山の麓でうろついてるんだけどGoogle Mapsで見ると、ちょっと登れる林道があったので、探してみたけど、これまた雪の下だった。融けたら上がってみよう。
こんどは麓からロープウェイでも乗って、頂上辺りを散策しようかな。少し鳥相も違うかも知れないな~。

ちなみに(個人的に)お楽しみのエゾサンショウウオの産卵はまだあと2ヶ月近く先ですわ。

ハシブトガラの跳躍
Marsh Tit

あとはハシブトガラをじっくり観察して、ポイントチェックしておいた。うん、脚がごついというのはなんとなく、うなずけた。早く慣れよう。。。

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Identification difficulty

In a snowstorm, I was looking at the bird. I was not able to identify it whether this bird was “Willow tit” or it was “Marsh Tit”. I think that I should give up identifying than doing of vague identification.

問題のカラ
Tit sp.

吹雪の中、出かけることになった。ついでに、少し鳥の写真を撮ってみた。ほとんど何もいなかったけれど…。

札幌市の定山渓という場所の近くだが、比較的「山地」とも言えそうな土地柄。北海道にはハシブトガラという鳥がいるが、酷似したコガラという鳥もいる。平地ではハシブトガラが多く、山地にてコガラが見られるとされ、鳴き声で識別すると容易であるという。

脚が~、次列が~、角尾が~
Identification difficulty

しかし、猛吹雪の中、さすがに鳴いてはくれないし、外見上の識別点もネットや図鑑で調べてみたが、自分の能力で容易に識別できるものは見つからなかった。

1.頭頂部と下顎部の黒い部分に光沢があればハシブトガラ、なければコガラ
@これは吹雪と曇りのせいで全く確認できず。

2.脚がごつい、ささくれ立って見えるのがハシブトガラ、そうでないのがコガラ
@華奢には見えないようにも感じるが…自分の脳内ではまったく決定打にはならず。

3.次列風切羽の縁がぼんやり色ならハシブトガラ、けっこう白かったらコガラ
@どちらかといえば、白く見えるけど個体差で何とでもなりそう

4.嘴が短く、上嘴が丸みを帯びればハシブトガラ、ちょっと長ければコガラ
@真横向いてじっとしてくれれば少しはわかるかもしれないけど、よく動き回るので難しい

5.尾羽が角尾ならハシブトガラ、丸尾ならコガラ
@一部に書いてあるけど、尾羽全体の形?それとも1枚1枚?

このあたりをきっちり説明できているものを探しきれず。。磨り減った個体もいそうだしね。。。で、結局、いろんな条件が重なって、自分では識別不能。おてあげ。

人によってはヒガラと言うかも?(^^;
There may be the person saying a coal tit.

鳥見始めた頃だったら、上の写真で頭の毛が逆立ってるからヒガラ~、とか言っちゃいそうな自分でした。(実際は風が吹いて毛が逆立ってるだけの、上2点と同じ鳥です)

識別は、どんな動物でも難しいものが必ずあります。雑種などになってくるとその識別は本当に困難です。ネットでも、たくさんの識別ミスを見かける事があります。フィールドでも、識別ミスはよくあることです。

ヘビについては、結構訊かれるのですが、写真などを元に訊かれた場合は、「~だと思います」や「~ではないでしょうか」と明言を避けるようにしています。実物を見ずして、断言できるほどの能力はありません。

逆に、曖昧な種類において「断言してしまうこと」、「識別ミスが絶対にないと自信を持つこと」、これが自分にはできません。特に、仕事の場合はね。

曖昧な識別で周りの混乱を呼ぶくらいなら、最初から「~かとも思うけど、わかりません」と答える勇気を持っていたいもんです。

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Whistle

What I feel is to be seen Great spotted woodpecker usually in the plain in Hokkaido. Japanese pygmy woodpecker of the woodpecker in the plain was the main in Kanto. I am glad of seeing a big woodpecker near myself without climbing the mountain. There is many Japanese green woodpecker in Ome, but Great spotted woodpecker that monochrome contrast is pounding me is preference. Black woodpecker is valued high, but the woodpecker which I like most is Lesser Spotted Woodpecker. My admiration is Three-toed Woodpecker, but will need to scarcely appear in Japan.

千鳥足のアカゲラ
Great spotted woodpecker

青梅のときもフィールドは近かったのですが、最近少し体調のいいときに1時間くらい藻岩山に出かけます。登山できるのはまだ時間がかかりそうですが。

アカゲラ飛びはじめ
Great spotted woodpecker

北海道で感じることは、アカゲラが平地にもかなり普通に見られること。関東では、平地のキツツキはコゲラが主だったのですが、大きな、キツツキ型したキツツキが身近で見られるのは嬉しいです。

青梅はアオゲラというグリーンのキツツキも多いのですが、白黒のメリハリがついているアカゲラのほうが好みです。クマゲラなども珍重されますが、一番好きなキツツキはコアカゲラというキツツキです。憧れはミユビゲラですが、まず現れることはないでしょうね(--;

オジロワシ ボロッボロでした
White-tailed Eagle

まだ、藻岩山には2回しか行っていませんが、なんだかんだ行く度に新しい生き物が見られそうです。この時は、突然真上をオジロワシが飛んでびっくりしました。川や海の周りでは見やすい種ですが、ここまで飛んでくるのね…。カラスにつつかれながら飛んでました。羽もぼろぼろです。 ウソも間近で見られました。ウソはこちらのエントリーで。ウソは「嘘」ではくて「口笛」の意味だったようです。鳴き声がそんな感じです。口笛を英語で調べても「Whistle」しか出てこないんです。ホイッスルって言うと、審判が吹く小さな笛みたいなイメージですよね。

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View

Pyrrhula pyrrhula
Eurasian Bullfinch
鷽(ウソ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

カメレオンの目が、右と左で別々に動いているのを知っている人は多いと思います。彼らは、右目の景色と、左目の景色を別々に脳に送って、周りを警戒できるようにしているようです。人間は左右の目で一つのものを見ています。これによって脳の中で立体的な構造を理解し、対象との距離を測る事ができます。反面、視野がとても狭くなります。カメレオンの視点でものを見るには、片目をつぶってみましょう。その状態で、適当なものを掴もうとしても距離感がつかめずに、上手く行動できないと思います。
I think that there are a lot of people who know chameleon’s eyes move separately in the right and the left. They seem to be having surroundings can watched by separately sending the brain the scenery of the right eye and the scenery of the left eye. Human watches one thing with the eyes of right and left. Human understands three-dimensional structure in a brain and can measure distance with the object hereby. On the other hand, a field of vision becomes very small. You will close one eye so that you watch a thing in the viewpoint of the chameleon. The distance feeling cannot be gripped even if it tries to grip the suitable one in the state, and I think that it cannot act well.

動物の目のつく位置を考えると、それぞれ意味があるんだと気がつきます。ヤマシギという鳥がいるのですが、この鳥の目はとんでもないところについています。(頭のてっぺんのほう)しかしここに目があることで主に上空、そしてほぼ360度の視野を得る事ができ、捕食者から素早く隠れる事ができます。こうして考えてみると、鳥はほとんどが目は横についていますね。(フクロウの類を除いて)
I am noticed it is significant respectively when thinking about the place in which the animal has eyes. There is a bird called Eurasian Woodcock, but the eyes of this bird stick to the terrible place. (The one of the top of the head)However, he can get the sky and approximately 360 degrees fields of vision mainly and he is quick and can hide from a predator because here is eyes. Most attaches the bird when I thinking thus and eyes are sideways attached. (Excluding the kind of owl.)

写真を撮るとき、よく鳥には片目で見られる事が多いです。しかし、時々、真正面から見られるときがあります。これはどういうことなんでしょう…。
When I take the photograph of the bird, I well tend to be seen in a bird with one eye. However, I sometimes have time to be seen in a bird with two eyes from the front. This will be any kind of thing…

写真を撮ろうと、近くに寄った場合に正面で見られる事が多いような気がします。写真のウソも、距離にして3m程度でした。花芽を食べるのに必死でその場を離れたくないのか、町の近くなので人馴れしているのか、どちらかはわかりませんが、なかなか移動しませんでした。
I feel like tending to be seen in the front when I got together near to take a photograph. I made Eurasian Bullfinch of the photograph distance, and it was around 3m. Does not Eurasian Bullfinchg want to leave the place desperately to eat flowering sprout? Does not Eurasian Bullfinchg fly in what a person is tame with? I did not understand either, but Eurasian Bullfinchg did not readily move.

鳥が正面を向くとき、やっぱり対象との距離を測ってるんじゃないかと思いました。つまり、鳥は、左右で別の景色を見ながら、必要に応じて両目で対象を捉えて立体視できる動物なのかなあと。詳しいことは調べていないので全然わかりませんが、写真を撮ってて感じた感想です。
When a bird turned to the front, I thought that a bird might measure distance with the object. In other words the bird could watch scenery in right and left, and I thought whether bird was the animal which it watched an object with both eyes if necessary, and cut it in stereoscopic vision. Because I do not examine it, I don’t understand that I know a lot, but it is the impression that I take a photograph, and I felt.

今までも、アオサギやヤマガラ、このウソのように、近くに寄ることで正面から睨まれる(?)ことが多かったからです。「鳥の正面視」=「近付き過ぎ」、と捉えて、今後は写真撮るときに鳥が正面を向くようになったら距離を離そうと思います。
Grey Heron and Bush tit, this Eurasian Bullfinch, the reason is because they tended I to be glared because I get together near so far. I think and think that “What the bird views from the front” = “Approach to the bird too much of me” to take their eyes off it at distance if a bird comes to turn to the front when I will take a photograph in future…

捕食者である動物は、キタキツネにしても、エゾタヌキにしても正面から対象を見ている事が多いです。やはり、獲物との距離を測る事が大切だからでしょうかね。
The animal which is a predator tends to watch an object like Ezo red foxand Ezo raccoon Dog from the front. After all will the reason be because it is important to measure distance with the catch?

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Sampo

I walked with a camera after a long absence. Sapporo is a city, but there are a lot of small forests when I walk a little. As for me, there were a lot of small birds and became slightly glad.

ヤマガラ
Bush tit

久しぶりにカメラを持って歩いた。体力なくて、500mmは持ち歩かなかったけど…。

札幌は都会だけど、少し歩くと小さな林はいっぱいある。今、住んでいる所でもちょっと歩けば藻岩山、少し頑張って歩けば円山がある。

ゆっくり歩いていると、カラ類の混群がちょこちょこ姿を現す。シャッターを下ろすまではなかなか出来ない素早い動きだけど、久しぶりに写真を撮っていて楽しめた。

シマエナガ
Long-tailed Tit

多分、藻岩山と円山はマイフィールドにするんだろうな。車借りれば、海とかも遠くないので、少しずつ、行動範囲を広げたいな。

そういえば、どこにでもいるはずだったんだけどなかなか会えなかった鳥のイカルに会えた。地味に嬉しい(^^)

次は頑張って500mm持っていこ~。キクイタダキが撮りたい。

さかさまイカルとツグミ
Japanese Grosbeak and Dusky thrush

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