鳶色

庭虫のシリーズ。今日はツノゼミ。

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サルナシの余分な枝を剪定していたら葉の葉柄にツノゼミがくっついてた。

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アップで見ると、ヨコバイやアワフキより確実にセミっぽい顔してます。

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角は微妙だけど、虫の図鑑で調べるとおそらくこれはトビイロツノゼミ。トビイロってほかにもトンボとかゴキブリとかいろいろいるんだけど、トビイロゲンゴロウってやつが少しぶっ飛んだカラー(個人の見解です)をしているので「トビイロ=ぶっ飛んだきれいな感じ」だと思っていたのですが、このツノゼミはただただ茶色。改めて調べてみると「トビイロ=鳶色=トビみたいな茶色」だった…。

カラーサンプル:鳶色

勉強になった。かもしれない…。

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Fix

今年の初夏の「道北行き」は嘆かわしい結果だった。そんな中でも、小平町ではアオダイショウが塩ビ管に入ってるのが見えて掘り出すことができた。そう、この道具を使って。

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スネークフック塩ビ管仕様Ver.2。これは、伸びる孫の手をやすりでカットしただけのシロモノ。結構、期待してた。

やっつけで作ったものの、作り上げたときはそれなりに満足していたんだけど小平で実際に使ってみると、塩ビ管にみっちり詰まったアオダイショウが引っかからない!バリバリと鱗を掻くばかりで、さっぱり手前に引き寄せられない。

結果的には捕まえれたけど、これじゃ使えないと思い知らされました。思えば先代は優秀な奴だった…。

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ありし日の先代。友人が作ってくれた特別製。しかし

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2014年、北海道釧路市阿寒で彼は逝ってしまった。しばらくは、瞬間接着剤で補強して使っていたけど、最大のメリットである伸縮性が失われてしまったのだった。

そのために作成されたVer.2だったのだが、役にたたなかったため、Ver.2とVer.1を融合させることにした。Ver.2のヘッド部分は特殊なハンダでくっつけられている。(アルミとかははんだ付けがうまくいかないので、特殊になるようだ)

ここで最近購入したカセットガスのバーナー登場。私は刺身がどうしても美味しく感じられないのだが、家族は刺身が好きだ。食卓に刺身が出る日も少なくはない。私はあぶりなら美味しく食べられる。ということで、買ったバーナー(カセットガスと合わせても2000円しません)だったが、こんなところで役にたつとは。

バーナーでヘッドをあぶると比較的すぐはんだが溶けて取り外しに成功。孫の手のヘッドもバーナーであぶると接着剤が焼けて、取り外しに成功した。
※バーナーは屋外で使ってください。火災の恐れがあります。特に接着剤は焼くとそれなりのガスと煙が出るので、室内は危険。またご近所に迷惑がかからないようにしましょう。

孫の手ボディに、Ver.1ヘッドを差し込み、金属用の瞬間接着剤で固定して乾かしているところ。

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そしてがっちり固着。

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マイナーチェンジではあるが、Ver.2.5が完成した!

後日、支笏湖周辺で見つけた塩ビ管アオダイショウで試したところ手ごたえは十分でとてもよかった。(下手くそなのと疲れててやる気が出なかったので逃げられてしまったが!)

スネークフック、さいこー!

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鹿角看板

見るたびに首をかしげてしまう、「動物注意」の看板のシカバージョン。

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これは支笏湖付近で撮ったやつ。基本的にはこのバージョンをよく見ます。いつもね、角の方向に違和感を感じてた。ネット見ると、結構指摘されてた。そのせいか、最近気がついた。

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道央道(高速道路)のシカ看板、砂川IC~野幌PAあたりまでの何枚かは、上張りされて、修正されてた!そうそう。これなら違和感殆ど無い!修正ご苦労さまです…。

よほど指摘が行ったんだろうなー^^; でも一般道のはまだほとんど旧バージョンだね~。

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おたずねむし

最近身の回りにいて、よくわかんなかった生き物。調べてみたけど途中でココロ折れてしまいました。しかし、全くわからないのも残念なので、人脈を利用して、種名判別までのヒントをいただけたらと思って
記事作成しました。

その①

ハエ目の何か。2016年6月30日。恵庭市恵野の生協の駐車場で車内が暑くなると嫌なので、少し窓を開けていたら帰り際に車内で飛び回るのを確認。ここで入ったか、別で入ったとすれば、数日前に行った石狩市親船の砂浜環境関連か。

黄色くて何かのアルビノかと思っていたけど、違いそう。だけど、どこかで見たことあるような気がしないでもない。図鑑「札幌の昆虫」で近似種に行き当たらず。

では写真。

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大きさは中型かな。

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斜め後ろ。

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背面。

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腹面。

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横面。
羽の影になってて、背面写真では見えにくいけど、腹部後端背面に斑点があるね。

7月5日22時20分追記: シマバエ科のHomoneura sp. あたりが近そうです。
参考にしました:
我が家の庭の生き物たち(都内の小さな庭で)
昆虫図鑑:ハエ目(双翅目)(岐阜大学) リンク切れ
(http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/07hae/)

 

その②

カメムシ目のなにか。2016年7月5日。札幌市南区真駒内の小規模畑環境にて。アワフキとかヨコバイとか、そのへんかと思う。羽はあるように見えるが、歩きまわるのみ。サルナシの近くの鉄柱についてた。

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大きさは、文字が10.5ptの印刷物なので、虫の体長は4mmくらいかも。

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くっきりした白いバンドが入る。ちょっとドミノローチっぽい。

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横顔は、植物の汁吸ってますって感じの顔だ。成虫でいいよね?

7月5日23時20分追記: ホソアワフキの一変異かな?
参考にしました:
皆様のFacebookでのコメント
Cuckoo spit and froghoppers
Philaenus spumarius (Linnaeus, 1758)  MEADOW SPITTLEBUG

もし、情報が入ったら、書きなおして虫の名前を正式なものに差し替えます。

2017年7月30日追記: クロサジヨコバイやシマサジヨコバイとよばれるものにそっくりだ

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