Tri-colore


Trichia favoginea ?
?
Metatrichia vesparium

Slime molds
(ヒョウタンケホコリ?・ ケホコリ科sp? ・ハチノスケホコリ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 7D*

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紅葉が始まる前にいいものを見れた。

変形菌トリコロール。

変形菌(粘菌)の形態ってヘビみたいな機能美ではなようにい感じるんだけど、すごく面白いしきれいだと思う。

遠くから見るとちょっと気持ち悪く感じるかもしれないけど、
一つ一つが粒が揃っていないところ、
それでいて、みんな個性的な形をしていること、
とても面白い。

むしろ、シダの裏側に幾何学的に配列する胞子嚢や
蜂の巣の各室にぎっしりと幼虫が詰まっているのを観てしまったほうが
気持が悪いと感じるかもしれない。

自分はそういう整然と同じものが並んでいる景色を
異様だと捉えてしまうんだろうね。

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動物園で(たまには日記)

たまには日記的にその日のことを書こうかな。

ここんところ、毎日シロマダラの抜け殻と蛇の資料とにらめっこで、疲れてきてました。

じゃあ、実物を見てこようということで、
円山動物園に。(公開初日でした)

あれ、全然ヘビから離れてないな。

ちょうどイベントをやっていて、
北海道希少生物調査会の寺島さんと
爬虫類両生類館の主、本田さんの公演を聞くことに。

でも時間より早く動物園に着いたので、
折角だから公開されているシロマダラを見てこようと向かったわけです。

で、さっそくシロマ。

シロ(ク)マ…。

数年前、シロクマツインズが話題になりました。

いやいや、マダラですよ。

マダラ…。

マサイキリンも赤ちゃんが生まれて最近の話題です。

でも白いマダラじゃないですね。

ということでちゃんと虹彩がグレーで瞳孔が縦長のシロマダラを。


いやいや、ユキヒョウだから。

ユキヒョウもツインズ生まれて話題になりましたね。

大きな子猫でした。

実はユキヒョウのこどもは、生で見れていなかったので、
ちょっとうれしかった。


肝心のヘビのシロマダラ先生は、
案の定お隠れ遊ばれておりまして。

かなり大きく写ってるんだけど見つかりますか?

許してあげて下さい、ものすごいシャイな生きものですから…。

時間になって、講演。

T会長、風邪で少し辛そうだったけど、
聴きやすくて、内容もわかりやすかったよ。
第一発見現場に、居たかったなぁ。

H飼育員のシロマダラの飼育レポートもとても良かった。
スライドにさりげなく忍ばされたネタの数々。
一体いくつあったんだろう…。

シロマダラの卵は、無事孵化して、
20cm未満の幼蛇が2匹生まれましたよ。

2匹の捕獲個体と孵化仔で全部で4匹。
これの形態を今、調べています。

でも、ヘタにいじくると弱りそうなほど小さく細いので(割り箸1本より細いかも)
いろいろ思案しているところですよ。

帰り際に再びシロマダラを覗くと、
別の場所にいました。

展示初日ということもあって、
まだ落ち着いてない感じでした。

今夜あたり、この中を探検して落ち着く場所を見つけるんじゃないだろうかね?

なお、絶賛脱皮期間中でした。
とても白いシロマダラでしたよ。

これはアミメニシキヘビの頭蓋骨。
お絵かき用に写真撮ってきました。

でも絵は、超絶下手糞なので
ヘビの頭蓋骨に見えればいい、が最終目標。

帰り際にはシロマダラのぬいぐるみを購入してきました。

鼻が擦れているのかな?何故かピンク色だけど。
あと舌が出てるといいんだけど。

何故か足が生えてるし…。

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Good field

さて、円山動物園での北海道産シロマダラの産卵→孵化は大変喜ばしい。私の36回目の誕生日に孵化したようで、強い縁を感じます。

参考:シロマダラの世界へご招待 (爬虫類と猛禽類のDeepな世界)リンク切れ

自分の方は、足にできたおでき(腫瘍って言われた…)をさくっと切除してきました。くるぶしの近くなので、皮膚のあまりがなく、傷のくっつきが悪いのが気になりますが、5針の切開で済んだので、まあ、よかったです。

安静にして、動くなと言われても、ちょっとくらい散歩はいいだろと思って、近所のあたらしいフィールドに行ってきました。

とてもいいフィールドでした。お気に入りに登録です!


貝の化石A

自分、初めて「野性の化石」を見ましたよ。粘板岩の中に埋まっていました。

だけどこれは、正確には貝の本体ではなくて、貝と接していた岩盤に残った「押し型」のほう。

でもすごくさざ波立ってる感じがいいですね。


貝の化石B

別の場所で貝の本体も発見。でも、半分以上はかすれて無くなってるなぁ。意外とうちの近所なんだけど、札幌も過去は海だったのが実感できますね。


シマヘビの抜け殻

化石Bのクリーニングしてたら、目の前にヘビの抜け殻発見!やった!これなら種の識別できるぞ!と思って抜け殻を拾おうとしたら、その先に…


シマヘビ

落とし主かどうか分からないけど、シマヘビ発見!見つけた瞬間、お互いビクってなった(笑)シマヘビの写真を1枚撮って、息をついてまわりを見ると…


アオダイショウ

アオダイショウが日光浴場所求めて動きまわってた。抜け殻発見からわずか1分の出来事。できれば個体の写真を撮りたかったので、目の前のシマヘビを確保。
脱皮途中の個体で、胴体引っ張ってたらビリって体が破れてものすごいおののいた。

目測で90cmと予想、実測で96cmでした。惜しい。

次に動きまわってるアオダイショウを走ってって、確保。この時、縫ってあった傷口がちょっと開く。走るつもりで散歩に来たんじゃなかったのに…(–;


アオダイショウ

とてもきれいなアオダイショウです。全長114cmのかなり立派なオス。(こちらも目測予想110cm。ようやく目測でもかなりニアピン出来るようになった)

実はこの前日まで天気が悪く、晴れ間がなかった。この日はたまたま朝一で散歩に出てきて、日が射した瞬間に起こったヘビラッシュでしたよ。(ラッシュと言っても2匹+抜け殻だけど)

それと、いま進行している子供の研究学習の事業で、ヘビがなかなか見つからないので、とりあえず、2匹のヘビたちは家で宿泊願いました。

札幌は、土日になると何故かいつも天気が悪く、学生さんの自由に動ける休日にはヘビがなかなか出てこない状況で困ります…。


ハチノスケホコリ

じめついてると、粘菌(変形菌)がよく出てて、自分は嬉しいけども…。ハチノスケホコリの形の見事さには恐れいった。光沢のあるブルーベリーみたいだ。


ホネホコリ系か、モジホコリ系ではなかろうか

これはちょっと正体不明。綺麗なホネホコリも見てみたいところだ。


カワラタケ系のキノコノ傘から粘菌(変形菌)

カワラタケ系のキノコの隙間を覗き込んでいたら、ここにも粘菌(変形菌)が生えていた。なかなか斬新。


コマメホコリ?

コマメホコリ?かそのへんの種の若い子実体。ピンクでまんまるで面白いねー。


アカキクラゲ系…?

今度はキノコです。イカタケかと思って喜んで撮っていたけど、ちょっと違うかもしれない。アカキクラゲ系の変な形のキノコっぽいかんじです。


エゾコマルハナバチとトリカブトsp.

エゾコマルハナバチも平和に花に入っています。でもトリカブトだね、それ。どうして好き好んでそれに入ってるのかと思ったら、周りで咲いてる花はもうトリカブトしか残ってなかった。そうだよなー、もう秋だよなー。


アオダイショウ

残念ながら子供さんと行った最後のフィールド調査でも、見つかったのはシマヘビの後頭部~頸部の部分的な脱皮殻だけ。数日前に捕まえておいた、アオダイショウとシマヘビをよく見てもらいました。で、みんなでリリースしておしまい。


アオダイショウ

混乱してどんどん近づいてきました。


シマヘビ

シマヘビの瞳孔は微妙に楕円、という写真を撮りたかったんだけど、とても難しい。

なぜなら掴むととても興奮してしまう。興奮すると微妙に瞳孔が広がってくるんだ。(猫飼ってる人ならわかるかも?)

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ヘビの調査

調査をしてて、廃屋的なものがあったので、屋根のヒサシにアオダイショウの抜け殻がついてないかなと上ばかり見てたら、ムニュっとなにか踏んだ。

たぶん、気づかずに蛇を踏むのは初めてだったかもしれない。


アオダイショウ

さすがに、かなり怒っていました。ごめんなさい…。マムシじゃなくてよかったですよ…。

調査としてヘビのみを相手にすると実物を見かける機会が少ないのでかなりの忍耐力と時間が必要になるね。


正体不明のイモムシ
2011.09.20追記:オオミズアオ(もしくはオナガミズアオ)

だから、せめて痕跡を探したいところなんだけど、ヘビの痕跡というのもかなり乏しい。完全な抜け殻があれば、わかりやすいけど、これまたなかなか見つからない。

餌となりうる動物の分布と、環境から想像して、相手を探さざるをえない。


セダカオサムシ

先人の調査や、近い仲間の動物から餌や環境を想像する。でも情報が少ないときは、とにかく自分で動いて実際の現場を見る。

こんな感じで、実際食べてるところに会えたらわかりやすいのにね。


ミカドフキバッタ?

さらに繁殖となると、飼育下でないと難しい。目の前で産んでたらいいのに~。

ということで、シロマダラの調査にはいろいろな方たちが関わって進んでます。

自分のできるとこは自分でも進めて、情報をまとめていきます。でもある程度、一息つくまでは何年も掛かりそうな雰囲気ですよ。

とにかく縁のあるヘビなので、とことんシロマダラと付きあわなきゃならんかもしれないね。

そうそう、日曜日から円山動物園の「いのちの感謝祭」が行われます。今年のシロマダラ第一捕獲の北海道希少生物調査会の寺島さんが捕獲時のエピソードなどお話しますよ!
(寺島さんの登場は9/25)

いのちの感謝祭を開催します(円山動物園)

公開的サプライズもあるようなので、シロマダラマニアの皆さまは、是非どうぞ。

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カエルヤさんでお話ししてきました

いままでの講演関係は、子供向け(わんぱく)、一般向け(動物園)、夏休み企画(滝野)とやって来ました。
今回のカエルヤさんでは、カフェトークということにして
子供向けとはまた別に、足を崩してゆるゆるとした感じでお話させて頂きました。

題名は
プロジェクトK~挑戦者たち~ どマイナーな図鑑を作る
で、図鑑を作っていた時の裏話や、苦労した話などを
苦労した本人が笑顔で自虐的にお届けしました。

聞きに来てくれた方々とも距離が近く、
いろんな反応が間近で見れました。

構成は、

自分がヘビを好きになった経緯
図鑑を作りたいと思うようになった経緯
図鑑を作るまで(企画編)
撮影苦労話(両生類編)

休憩(カエルの鳴きまねをして遊ぼう)

撮影苦労話(爬虫類編)

のような感じでお話ししました。

途中休憩を挟んだのですが、
ここに企画を入れてしまったので
聞いてくれていた人たち、休めたのかな…?
というのが反省点でした。

あとは微妙に言い回しがヘタで
…という状況ですね~
みたいなことを連発した気がします。
もっと語彙を持ちたいですね。

 

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プロジェクトK~挑戦者たち~ どマイナーな図鑑を作る

I gave a talk about the making picture book.

札幌のカエルヤ珈琲店さんでカフェトーク、「プロジェクトK~挑戦者たち~ どマイナーな図鑑を作る」を
2011年9月9日に行いました。

内容の簡易レポートはこちら

プロジェクトK~挑戦者たち~ どマイナーな図鑑を作る

要予約・飲み物お土産付き

お話と写真
徳田龍弘さん

「北海道爬虫類両生類ハンディ図鑑」の著者徳田龍弘氏が
本を完成させるまでの汗まみれ、へびまみれの
悲喜こもごも・超ヘビーなウラ話を語ります。

日時:9月9日(金) (裏カエルの日)
時間:19:00~ (30分前より開場)
場所:カエルヤ珈琲店(札幌市中央区北1条西17丁目)
参加費:1500円
定員:先着20名 (終了しました)
申し込み:電話先着(011-616-1558)

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小回り北海道

ぐるっと北海道を回ってきました。だけど、すみずみまでじゃなくて小回りに回ってきたんだ。

何を撮影しようという目標もなかったけど、ゆるゆる行ってきた。(ゆるゆるじゃない時があるのか…?)


ニホンアマガエル

出だしは札幌から占冠へ。この時の内容は「最近の調査いろいろ」のその3に書いてあるよ。

エゾアカガエルの幼生が野生で越冬するのを確認したい。写真はニホンアマガエルだけどね。


アオダイショウ

占冠の後は帯広で1泊してオホーツク海側の網走へ。ここで道東旅に来ていた息子と合流。シマヘビを見つけていじり倒したらしい。

網走から佐呂間に移動してこのへんのヘビを時々見る場所で抜け殻を漁ってるとアオダイショウが1匹出てきてくれた。

おつ、これでやっとアオダイショウの生きてるの見れた。

今年、北海道のヘビ、コンプリートだわ~。(シロマダラ含む(嬉))ハープソンを開催してれば、両爬地域率は今年100%だったな。

今年、ちょっと久々に開催も考えたんだけど、運営に体持つかわからなかったので、見送ったんだ。いつかまたやれると良いな。


アオダイショウ

アオダイショウ、地味な個体だったけど、やっぱりこのずっしりした感じがいいわ~。

石に潜り込むところを掴んで引き出したので、最初とても怒っていました。

ごめんね。


ニホントカゲ

ニホントカゲも出てきてた。最近トカゲとの付き合いもうまくなってきてあまり苦労なく近づけるようになった。忍者レベルが上がったかも。

その後、大雪山の層雲峡へ。

ここのコンビニは景観条例で茶色いんだ。セブンイレブンもセイコーマートも。

セブンで買い物してると、細いカミキリがいたのでなんとなく写真撮っておいた。


ホソカミキリ

調べるとどうもそのままの名前、「ホソカミキリ」らしい。すんなりすぎる。

層雲峡ではコンビニ休みだけで、普段は通過するだけだった街、比布町によることにした。比布は「ぴっぷ」なんだけど、ピップエレキバンのピップとは直接関係はないみたい。でも、名前が近いので、比布町のパークゴルフ大会のスポンサーになってるそうだ。(宿の人に聞きました)

比布ではパークゴルフ、上富良野でじいちゃん、ばあちゃんと枝豆・とうきび・じゃがいもの収穫、その場で茹でて食べ三笠で化石博物館、札幌の河原で石を割って黄鉄鉱や水晶の結晶をみつけたりしてかなり楽しんで帰れたみたい。


キタキツネ

鉱石拾ってる時に、キタキツネが出てきてた。あまりよろしくない人馴れ具合で車の前で座り込んでる。

以前クレクレという年寄りギツネがいたけど、その子孫なのかなあ。

札幌ではもうひとつ、円山動物園に行きました。もちろん見るのはマニアック路線ですよ。


オカモノアラガイとロイコクロリディウム

今、円山動物園の爬虫類館ではロイコクロリディウムが展示されています。こんなの展示してるのって、ものすごいと思う。

このロイコ入りオカモノアラガイは以前に見ていたんだけど、様子が大きく変わっていました。

BeforeAfter
(Youtubeによるビフォーアフター:おおかたの人にとってはグロですので注意)

以前は片目にロイコさんが1匹だったんだけど、この時は両目に1個体ずつ、2匹のロイコさんになってた。

おそらく損傷していた片目が再生したせいもあるけど、オカモノアラガイの中で孵化したロイコさんの卵から幼虫が成長したようだ。

寄生虫の研究の一つに、寄生虫の生活環を調べるものがある。生活環というのは、寄生虫の宿主間の移動の内容。

成長ステージ(宿主)
卵(鳥の糞)→幼虫(オカモノアラガイ)→成虫(鳥類)→卵(鳥の糞)…

こういう移動をしているはずだけど、鳥は多宿主性なのかな。

来年は、もうちょっとオカモノアラガイに寄生している個体を調べてみよう。

興味持ってくれる人も、ヘビほどではないものの少しいるみたいだしね(笑)

もうグロついでに、


エゾアカガエル

この、エゾアカガエルの幼体も変なんです。眼球欠損ですね。

どうも、カエルになってからの怪我というより先天的か、幼生時に眼球に障害があったものかと思う。

カエルの奇形を検索すると、環境汚染原因で多足か?というものもあるけど、寄生虫の刺激や、ヤゴに足を喰われたりして足が少なくなると思われる事例がある。

参考
北九州の3本足ツチガエルの例(リンク切れ)

ムラサキホコリ系

ここからは、もううちのブログではだいぶおなじみになってきた粘菌(変形菌)だよ。

このムラサキホコリはびっしり密生するタイプではないみたい。ちゃんと調べて、粘菌の写真を整理したいんだよな。

ヒョウタンケホコリ?

キノコかなと思って見ていたけど、なんとなく粘菌も捨て切れない感じで、ネットサーフィンしてたら、すごく似た感じのものがあった。ヒョウタンケホコリかな。

極小ナメコってかんじ。


ウツボホコリ系?

ウツボホコリ系だと思うんだけど、朝の喫茶店で出てくる湯で卵の入れ物(エッグスタンド)みたいな構造があるので、ちょっと違うのかな。上流で溺れて這い上がったのかなー。


ウツボホコリ系

これもウツボホコリ系だと思うのですが。わだ色が出ていない若い子実体かな。頭が2分しているものと、そうでないのとあるね。


タマツノホコリ

タマツノホコリの若いものかな。こういう構造見ると、一瞬ヘビヌカホコリかと思って悶絶する。ヘビヌカホコリに出会えるのはいつの日か?


マメホコリ

いつものマメホコリがあると、ちょっとホッととする。

今年はヘビより粘菌をたくさん見たかも知れないなー。早春には、またアイルリホコリ探してみよう。

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野良水晶

この間、河原で拾った石を割ってみた。火山周りの石はおもしろいね。


水晶

とても野趣あふれる水晶。
磨いてやればもっとキレイになるかもしれない。


水晶

水晶は、徐々に析出して伸びていく。
その様子を「成長する」って、話をしていたら

「持ってかえって、水晶育てる!」
って息子が言ってました。
何百、何千年単位だと思うんだけど…。


黄鉄鉱

自分では判別つかないけど、
札幌の博物館活動センターで見てもらって
黄色い金蔵鉱石(黄鉄鉱や黄銅鉱)、白い金属鉱石(亜鉛や鉛)なども
混ざってたみたい。

石割りはおもしろいね。

火山でなくて、堆積岩系からは化石が出るかもしれないしね。

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