でんでんむし

ヒメオドリコソウ
Red Deadnettle

北海道は天気もぐずつき、気温も上がりきらない日々ですが、
爬虫類の皆さんは元気にしておられますか?

と、手紙を書きたくなるくらい爬虫類観察には好ましくない天気の日が多いです。

そろそろ、岩見沢のトウキョウダルマガエルも繁殖シーズンに入るので
去年撮れなかった「北海道のトウキョウダルマガエルの卵の写真」を撮りに出かけてみた。

だけど、天候の不順は農業にも影響しているようで、
例えば上富良野では低温になってしまうので作物の植え付けが遅れがちだそうだ。

岩見沢の田園地帯は、ざっと見た感じでは
田んぼに水が入っているのが全体の1/3くらい、
イネの苗を植えているのはその中でさらに1/3くらいだった。

遅れているのか、自分が足を運ぶのが早すぎたのか。どっちもありそうだな~。

トウキョウダルマガエルも、ニホンアマガエルも鳴き声は聞いたので、
1週間もすれば田んぼも水が増えて産卵が始まるかも知れない。

水の入っていない田んぼや、休耕田の周りは最初の写真のヒメオドリコソウがいっぱい。
アップで見ると実に面白い花で綺麗だと思うのだけど、
ジュクジュクした水場近くに一面に生えると、そんなにきれいでないような気も…。

シソの仲間で、背丈はせいぜい10cmの小さい植物です。
とても毛深いです。

ハエ目
Fly sp.

そして家の周り、定山渓でもそろそろジムグリあたりは
うろついてていいと思うんだけどまだ目にしていない。

外に出るとすぐ雨が降ってくるもんだから、ちょっとやるせない。

上の写真のハエ系のやつは、
「科」レベルで似た仲間がいるので、手持ちの図鑑ではハエ目が限界かな。。
「ヤチバエの仲間」とされているものに一番近そうだけど。

もうね、雨と風が出てくると、ほとんどの生き物が身を潜めちゃうのね。
だからこういう気象条件でも見れそうな生き物にシフトして観察。

オカモノアラガイ
Succinea sp.

この時期のミズバショウはオバケのようなでかい葉っぱになっているんだけど、
これによくオカモノアラガイがついている。

「でんでんむし」ではあるけど、いわゆる一般イメージの「かたつむり」とは別の仲間。

これに、とある寄生虫が付いていることがある。

大学で寄生虫を専攻してて、一度見てみたいと思っていた
ロイコクロリディウムという寄生虫を、去年このオカモノアラガイで見つけた。
去年のロイコクロリディウムの動画←大半の人がフロいと感じると思うので閲覧注意)
今年もコレを見たくて、かたっぱしからオカモノアラガイ見ています。
(今年はまだ見つけていない)

エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

うちで今育てているエゾサンショウウオの幼生。
左が大頭型のもの。ちなみにこの2匹、同じ卵嚢から生まれた。

なんかもう、左の個体、アンコウみたいだよね。

サンショウウオの幼生も、結構動くし容器の隅っこに行ったりしてしまうので
撮影は魚類用の麻酔を使っている。(一応獣医師です…)

軽くかければすぐに不動化してくれて、撮影は十分出来るんだけど
並べて撮りたかったので少し深めにかけた。
ちょっと効きすぎて口があいてしまった。

水に溶かして使う麻酔薬を使っているのだけど、
覚ますときは新鮮な水に浸けておくと覚醒する。
だけど深くかかって心配だったので、新鮮な水+エアレーションした。
それでもしっかり起きるまで、2時間半もかかってしまった。

表面についた寄生虫の除去などはこの麻酔で十分かもしれないね。
でも、サンショウウオの開腹手術なんかする時は、こんな方法が!

参考:うーぱちゃん・後編(森羅万象・田園調布動物病院の田向先生のブログ)

麻酔をかけてまで撮った今回の写真も、
サンショウウオの役に立つような使い道で、使いたいと思います。
(主に人間の啓蒙用になると思うけど…)

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Like the Blue lightning


Salamandrella keyserlingii
Siberian Salamander
北山椒魚(きたさんしょううお)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON G12*

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サンショウウオの一部の種類の卵嚢は、光を当てると妖しく輝く。
キタサンショウウオの卵嚢もそのなかの一つで、
産んであまり時間の立たないものは青白く光る。

また、エゾサンショウウオのようにはち切れんばかりに膨れないので、
表面がルーズで、その青い輝きは、稲妻のようにさえ見える。

しかし、美しいものは有限で
日本でキタサンショウウオが発生する釧路湿原のエリアでは
時間が経つに連れて水の成分から影響をうけるためか、
青さは失われて、茶色味がかってく。

そして間もなく、幼生が中から出てきて、
役目を終えた卵嚢は朽ちていく。

キタサンショウウオにとって、人間の目に美しく映ろうが映るまいが、
全く利をなす事も考えられないが、
「青い稲妻」を持つことは彼らにとって何かしらの利点があってのことなんだろう。

青魚の背面のような保護色的な意味合いでもあるのだろうか?

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近場で散策


ルリクチブトカメムシ
Stinking bug sp.

青いキンキラカメムシが青いキンキラハムシを吸ってる!と、ひどく興奮しました。(刺してるのがルリクチブトカメムシ、刺されてるのがスジカミナリハムシ)このブルーメタリックのカメムシを見るのは初めてで、すごく感動しました。
今回のフィールドは、生き物研究室のgeckoさんと、巡りました。geckoさんは、虫寄りの全体フィールダーで、色々な生き物の生態を実践で調べたり、検討したりする、自分と興味の方向性のとても近い方でした。実は、図鑑にも1つ、重要な写真を貸していただきました。
ブログをずっと読ませていただいてて、自分のフィールドの近くでも活動している様子なので、一緒にフィールドを回って、違う視点で楽しもうと今回のフィールドになりました。

ちなみにスジカミナリハムシの越冬群生地(自分のgeckoさんの)は、お互い、「いいとこ知ってんだ~」と話していたら、全く同じ場所で観察してました。それほど目立つ場所じゃないのに、すごい偶然。


スッポンタケ系かな
Fungus sp.

天気があまり良くなく、爬虫類や昆虫にはちょっと恵まれなかったけど、いろいろ楽しめます。ヘビがいそうだけど、まだヘビを見つけたことがない場所ではスッポンタケ系のきのこ。結構小さいんだけど、周りでこの大きさでしおれてるのも幾つかあったので、あまり大きくならないんだろうね、この種類は。


エゾアカガエル卵塊
Ezo Brown Frog

エゾアカガエルの卵は、もうほとんどオタマジャクシになってます。普通のとこではもう1cmくらいのしっかりしたオタマジャクシに。でも、定山渓は寒い場所があるので、まだまだ生まれていない卵もあるんですね。


エゾアカガエル
Ezo Brown Frog

池の周りでgeckoさんが発見したエゾアカガエル♂。まだこんなところに残ってたんですね。痩せまくってゲソゲソでした。


ムカシトンボ
Dragonfly

自分だけでは見つからない虫。ムカシトンボのヤゴ。
gecko:「ここらへんにはムカシトンボいそうだなぁ…、…いました!」
ばいかだ:( ゚д゚)ポカーン
探す目が違えば、あっさり見つかるものですね。自分、ここで他のヤゴすら見たことなかった…。


パイプタケ…?
Fungus sp?

どうにもスプリングエフェメラルや、きのこなど久しぶりに観察するものどもには、なかなか直感が働かない。シラネアオイの名前ががっぽり頭から抜けてたり。あ~、あの花、知ってるけどなんだっけ…。←こればっかり。

良く解らん小さなこの白い物体も、粘菌だと思い込んでいたんだけど、粘菌より、キノコのほうが近い見た目ものがあってややこしい。育てて違いを見ればきのこか粘菌かわかるんだろうけど、まだそこまで情熱が及んでいない…。ああ、でも粘菌いいよなぁ…。


エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

そうそう、去年とそれ以前に一生懸命探してた流水に産卵されたエゾサンショウウオの卵発見。この場所のはもしかしたら偶発的なのかもしれないけど、流水にわざわざ産みに行く個体もいるみたい。しかもこれ中身が育ってるので、少なくとも雌雄がここで繁殖行動したってことだよね。これは観察してみたい。


エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

結構流れの強い場所だということは、水中撮影すると分かりやすいね。geckoさんとフィールドをするのは、改めて自分のフィールドをいろんな視点で観察することになり両生類でも新しい発見がいくつかあった。

その後は喫茶店で話し込んでしまって、喫茶店の閉店まで話していました。面白い話を自分もたくさん聞かせてもらって、よかったわー。


イボタガ
Owl Moth

ここから下は、オタマジャクシ観察会でのこと。

羽の欠損のないイボタガのペア。初めて見た。今まで見つけられなかっただけだと思うけど…(見事な迷彩)。気持ち悪い模様にも感じるけど、これ、なかなか美しい模様にも思えます。(わんぱく遊び隊のスタッフが見せてくれました)

両生類や爬虫類を、観察会をするというのも、人と生き物の距離を近づけるいい方法だと思う。自分も、両生類や爬虫類のうんちくを垂れることはできるけど、例えば、少し多めの人と散策しながらの観察会は出来るものなんだろうかと思い、わんぱく遊び隊のオタマジャクシ観察会をお手伝いすることにしました。


ザゼンソウ
Eastern Skunk Cabbage

もちろん、オタマジャクシがメインではあるけども、オタマジャクシがまだ孵化していなかったときのための「代案」、子供がより楽しんで生き物を見れるための仕組みなどとても良く考えられていて、なるほどーと感心しきりでした。

両生類や爬虫類は観察に関して「スカ」が起こりうる、観察会向きではない生き物だと思い込んでいましたが、その近くにいる生き物や植物を観察する代案や、楽しむことが出来るシステムがあれば、スカであっても楽しく観察できるものかも知れないと思いました。

ただ、一方で、「ひとりで主催する」というのは果てしなく難しそうだなあと感じました。

※今回から日本語表記のみにしています。
短文しか書かないけど、英語を書くのも辛くなってきたので、図鑑以外のとこはもう日本語のみにすることにします。

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The difficulty of proof

I have not the distribution information of the Ezo Salamander in Nemuro Peninsula. So I went to Nemuro peninsula to look for the eggs of Ezo Salamander. But I could not find it. It is difficult to prove the fact of not living from the proof of the fact of living.


エゾサンショウウオ卵嚢
Ezo Salamander

少し久しぶりに道東南部のフィールドに行ってきた。
上の写真は、途中立ち寄った占冠でのエゾサンショウウオの卵嚢。

占冠の森はとてもいい。
エゾアカガエルの産卵は、すごい規模。
まるで「オオマリコケムシ」のように藻の生えたエゾアカガエルの卵塊が
ぼこぼこ浮いてる。

今年から来年にかけて、時々占冠を訪れ、
楽しそうな池があるので、それを定期的に観察するつもり。
今年は気温が上がり過ぎないといいなぁ…。

森の中の池(5/8、12:00~14:00、曇り時々小雨)
水温9℃ 、気温10℃
雪は殆ど溶けているが、日当たりの悪い場所には少し残っている

エゾアカガエル:
遊出幼生0
卵は間もなく孵化の状態(卵塊は見えるもので33 )

エゾサンショウウオ:
見えるもので卵嚢11対(まだ卵割状態)
現状で幼生採取できず


チャワンタケsp.
Fungus sp.

今年の初キノコ。チャワンタケ系かな?
サルノコシカケ系のキノコは年中目に入っているけど、
こういう水々しいキノコ、久しぶり。

水芭蕉群落も大規模で壮観でした。
広角レンズをつけて、水芭蕉の風景を撮ろうと思っているときに限って、
遠くを、クマゲラが飛んでいって写真が撮れないといううありがちなシチュエーションも
久しぶりな感じ。


エゾアカガエル卵塊
Ezo Brown Frog

これは今回の旅の最東で見つけたエゾアカガエルの卵。

先日出版した図鑑でも、根室半島(大きな温根沼より東側)の両生類やは虫類の分布は
情報は多くなく、情報不足としたものが幾つかあった。

北方領土の一部にも生息するエゾアカガエルは棲息が予想できたけど、
国後にも生息しないエゾサンショウウオとかはどうなんだろう?といった疑問を
この目で見てきたかったんだ。

結果的に、エゾアカガエルは各所で発見でき、
珸瑤瑁(ごようまい)地区でも確認できたので、
根室半島のほぼ先端部まで生息しているのが確認できました。

一方で、エゾサンショウウオは痕跡を掴むことができなかった。
大きな温根沼(根室には2つの温根沼がある)より西側では
ボチボチ、エゾサンショウウオは見られるのだが…。

根室半島は森林に乏しい雰囲気を感じました。
標高の高い山もないし、高木が生い茂る森もあまりありません。

ササ山、低木林、谷地坊主や湿地などはあるのですが。

エゾサンショウウオを見つけられなかった理由としては、

  1. 根室半島にはエゾサンショウウオが生息しない
  2. 根室半島にはエゾサンショウウオがとても少なく、見つけることが出来ていない
  3. もしかしたら、まだ卵を産んでいない
  4. 探し方が悪い

あたりが考えられる。
エゾアカガエルの卵の発生の進み具合から、「3」はないかなあと思うのだけど。

とにかく、卵嚢が見つかれば「いる」と証明できたのだけど、
今回は卵嚢は見つけられなかった。

「いない」と言いたいところだが、
「いない」と証明することは非常に難しい。
結局、「現状見つけることができず、いるかいないかわからない」の状態を
継続する形になった。

エゾサンショウウオがいない事を前提として、そうなる理由として思いつくのは、
日当たりがとてもいいこと(水がぬるみ過ぎる)とか、
高い山がなく、冷たい水や雪解け水が供給されないとか、
地続きだけど地理的な隔離が成立してる?とか
そのあたりなのかな?と思ったりした。

大きな湖沼の中は調べていないので、
そういうところにいたら、見つけられてないだけだよね。

普段、エゾサンショウウオを観察してて、
産んでいそうな感じのところも根室半島には幾つかあったけど、
見た範囲ではエゾアカガエルの卵しか見られなかった。

根室半島のエゾサンショウウオ、いないのかどうか今後も情報求む。
暑い時期にも行って、各爬虫類やアマガエルも様子見てみたいな。

しかし、ダニが多かったな~。
季節的にも、ヤブ漕ぎしたのも、悪かった。
今回は刺されるのも覚悟したけど、10匹くらいにたかられただけで
刺されずに済んだ…。


ザゼンソウ
Eastern Skunk Cabbage

今年は、いつもと違うィールドを歩いたりしているので、
ザゼンソウを見る機会が多い。

ミズバショウも好きだけど、身の回りに多すぎるので
少しレアな感覚漂うザゼンソウのほうが好きだったりする。

中の花(?)撮るのに、ストロボ使ったら、意外に綺麗に撮れてよかったよかった。


ウspp.とチシマウガラス
Cormorant Spp. & Red-faced cormorant

まあ、折角根室に来たのだからと、納沙布岬へ。
ラッコでも浮いてないかと海を見るけどプロミナーも双眼鏡も無いので
きっと見つけても悔しい思いをするだけだろうと、
ぼーっと海を見ていたんだけど、
近くの岩場にいっぱいウがとまってたから写真を撮ってみた。

写真拡大したら、なんか目の周り赤いので、
かすかな記憶でチシマウガラスなんじゃないかな、と思って
遠かったけど何枚か写真撮っておいた。

結論からしてチシマウガラスだったんだけど(しかも何羽かいたみたい)、
ヒメウも夏羽は顔の周り少し赤くなるのね。(よく知らなかった)

最初から目をつけた個体がチシマウガラスだったからちょっと嬉しかった。
初めて「確認」した鳥になりました。(見てるかも知れないけど識別できてないから)

で、念仏のように行程中に唱えていたエスカロップ、初めて食べました。
根室名物、エスカロップ。
美味しかったけど、予想通りの味でした。
(イメージ:バターライスにカツが乗ったハヤシライス)


キタサンショウウオ
Siberian Salamander

根室めぐりは予想以上に体力を消耗した。
釧路から日帰りで10地点散策とか厳しかった…。
釧路-根室で120km離れてるもんね。

で、釧路フィールドを半日削って休んでいたんだけど
(半日でキタサンショウウオの卵嚢見れるとタカをくくっていた)
午後から出発したものの、見ようと思ってた場所キタサンショウウオのに卵嚢がない…。

疲れて集中力がないのもあるけど、湿原に異様に水が多くて寒い。
あとから聞いた話だけど、今年の5/10時点では、
他の場所でも、それほど産卵が進んでいなかったみたい。
(雪はむしろ例年より少なく、今回水が多かったのは数日続いた雨の影響らしい)

車を降りてから往復徒歩5kmくらいで、
キタサンショウウオの卵嚢サクッと見て帰るつもりが
延々16km歩いて成果ゼロ…。

なんか寒いし、悲壮感が漂う。

日がくれかけてから、ようやく2卵嚢見つけた。
懐中電灯当てたら青く光ったので、運が良かったかも。

カメラを水に沈めて、(耐水パック、意外と使える)
何枚か撮ったけど、湿原環境は浮遊物が多いので厳しいね。
(光の当て方も、少し難しかった)

でも、すごく綺麗だった!

根室

花咲港地区
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

タンネ沼・オンネ沼・南部沼周辺
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

ヒキウス沼周辺
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

歯舞地区
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

珸瑤瑁地区
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

納沙布岬
エゾアカ卵- エゾサン卵-

トーサムポロ沼周辺
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

サンコタン川・ノッカマップ川周辺
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

牧之内ダム(回りきれていない)
エゾアカ卵+ エゾサン卵-

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理科の実験・観察資料集

I offered the photograph to the book.
A collection of documents of ‘an experiment & an observation’ of the science ” (Japanese text only.)

新星出版社発行、栄光ゼミナール編著、理科の実験・観察資料集にニホンアマガエルの卵と、トウキョウサンショウウオの卵の写真を提供しました。

「徳田龍弘(ばいかだ)」での掲載です。

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Touching

I like seeing the creature than touching the creature. But my son like touching than seeing. If I noticed his favorite doing, he might have been able to enjoy this Sapporo travel more.


スジカミナリハムシ
Leaf beetle sp.

GW前半、子供と遊びに出た。
ちょうどいい具合に、エゾサンショウウオの産卵も見れた。

エゾアカガエルの産卵を見に行った場所で、
スジカミナリハムシと思われるハムシの大群が木の樹皮に止まっていた。

生き物は好きな息子だけど、
ハムシの大群をつつく姿が、今回遊びに出たなかで一番楽しそうだった。

自分は観察が好きだけど、息子は触るほうが楽しかったみたい。

先日のカエル観察とか、子供向けに講演するときなどは
「子供は直接触れて体験したほうが楽しいだろう」ということを念頭におくのに、
今回は、すっかり頭から抜けていた。

うーん、もっといっぱい楽しんでもらいたかったな。

今度来たときは採掘とかして遊ぼうかな。

イトコと遊んだり、フィールド出たりとヘトヘトになるまで遊んで帰りました。


エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

たまたま、
2車線道路を横断する形で、エゾサンショウウオが歩いてました。

カエルよりも身を隠して動く習性が強いので、
身を隠す者のない、だだっ広い道路を横切るということは、
結構珍しい光景だと思います。

7~8年前に道路で干からびた死骸を見て以来ですね。

雨の直後だったことや、
繁殖期の真っ最中で水域の周辺を動きまわっていることなどが
良い条件だったんでしょうね。

観察時の他のデータも書いておこうと思います。
(何が役に立つかわからないので…)
・気温7℃ ・4/30 23:25 ・定山渓周辺

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ノンノの森

I offered the picture to the leaflet about Non-no forest in Tsubetsu town.

津別町が発行する「ノンノの森」について紹介するリーフレットに、
エゾサンショウウオの写真提供させていただきました。

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