The moment


Hynobius retardatus
Ezo Salamander
蝦夷山椒魚(えぞさんしょううお)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON G12*

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One of the photographs that I wanted to take is a moment of spawning of Ezo Salamander.

私の撮りたかった水中の写真の一つに、
サンショウウオの放精の写真があった。

去年、あれだけ根を詰めてエゾサンショウウオの繁殖を追い続けたのに、
力が抜けた今年、あっけなく撮れた。

とても嬉しいけど、語る苦労がないくらい、あっけなかった。
頭の中では、すごく難しい撮影になると思っていたんだけど、
実際、狙ったら大変なんだと思うんだけど……。


Hynobius retardatus
Ezo Salamander
蝦夷山椒魚(えぞさんしょううお)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 7D*

サンショウウオの繁殖行動は、鳴き声が伴わないので
聴覚的には静かなんだけど、非常にダイナミック。
メスが産卵してからの10分ほどの間、オスの半狂乱の宴が見られる。


Hynobius retardatus
Ezo Salamander
蝦夷山椒魚(えぞさんしょううお)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON G12*

日本のサンショウウオは、放精で対外受精する。
しかし、世界的にサンショウウオを見ると
体外受精はそれほど一般的でないようだ。

イモリと同じように、オスが排出した精嚢を
メスが総排出腔に取り込むことで体内受精をするそうだ。

最近、両生類学の本を読んで、体外受精が少数派なんだと知りました。

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めがね

メガネ、ボロボロすぎて、いつ粉砕するかわからなくなってきました。
鼻あてとか、フレームも瞬間接着剤で固定して使っています。

2007年から使ってるから、5年目。
頑張ってくれてます。

コンタクトレンズは、どうにもモノグサな自分には合わないので
もっぱらメガネです。

風呂に入る時もかけてます。
(だから早く傷むんだよね)
風呂って意外と見えないと危ないんだよね…。
温泉入ってもメガネないと風景も、効能書も見えないし。

でも、予備作って、
上手に使い回せばより長く使えるんじゃないかと思って、
ついにメガネつくりはじめました。

ちょっと前に知った、かえるめがねさんでお願いしています。

今の縁なしメガネの前は、金縁の丸めがねを付けていたので、
縁なしだけど、無理言って丸めがねにしてもらっています。
わがままなリクエストに、しっかり応えてくれるご主人の職人気質、見習いたい。

ちょっと変わったフレームだけど、とても軽くて良い。
この写真ではフレーム以外の色を抜いたから、目立ってるけど
実はそれほど際立つわけでもないんです。
控えめなエゾブルーっぽいところも好み。

このメガネは大事に使いたいので、
フィールドやお風呂では現役のめがね使います。

この新しいメガネかけているときは、
何かしら頑張ってる時と思われます。
暖かな目で観察してやってください。

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「爬虫類・両生類図鑑」著者の徳田さん:北海道新聞・オホーツク版

I was interviewed from the news paper. “Hokkaido newspaper”

「北海道新聞」(紙面)で、
北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑」刊行にあたってのインタビューを受けました。
2011年4月22日の北海道新聞・朝刊(オホーツク版)に掲載されました。

アオダイショウのページ開いた自分の写真と共に
図鑑作成、北見でのことについてなどを語ったインタビューです。

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Action(11.4.22)

I appeared in program “Action“.
This is Air-G’ FM radio’s program in April 22nd.

Air-G’ FMラジオ「Action」という番組に出演しました。

放送は2011年4月22日、9:45~9:55頃の「チバ カフェ 」というコーナーでした。
内容は「北海道爬虫類・両棲類ハンディ図鑑」や、北海道の自然についてお話しました。

ちょっと緊張しましたね~。上手に話せていたでしょうか…。

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Switch

Ezo salamander and Ezo brown frog began laying eggs. My expectation isn’t come true so much though I expect time by the weather, the temperature, and thaw every year. I want to find a definite switch.


エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

北海道でも両生類の産卵が始まっている。
自分の住んでいるまわりでも始まった。

今年は図鑑は作り終えているので、切迫してはいないけど、
いろいろまだ撮っておきたい生態や行動は残っているので
去年ほどではないけど、観察を続けている。

少し、水の中も撮ってみることにしたが、
結構難しい。


エゾサンショウウオ卵嚢
Ezo Salamander

カエルの観察会なども、
どのようにして観察し、もちろん見れない時もあるだろうけど
その時にどう代案を.用意して話をすすめるのか、
いろいろその場で感じたいと思い、観察会に出てみている。

また、図鑑の出版に際して、色々お世話になった方々に
なにかお礼ができないか考えてきたが、
せっかくだから観察会をしてお礼しようということで、
自分の観察会もひとつ開いてみた。

写真を撮ることとも違い、現地で直接の言葉のキャッチボールもあるので
プレッシャーのある事には違いないけど、
出てくれた人の興味が一層深まったかな、と感じれた時は
ちょっと嬉しい。

観察会では、自分が後ろに立って動いてみているけど、
その視点でもいろいろ人間と動物とのかかわり、接し方が少し垣間見える。

一方で、一人の観察撮影も体調を見ながら行なっているが、
堀さん(「探そう!ほっかいどうの虫」の著者)と観察した日は
エゾサンショウウオの数百単位の産卵が多数行われていて壮観だった。
(…でも池の奥のほうで撮影は無理だった)


エゾアカガエル
Ezo Brown Frog

夜間の観察はやっぱりヒグマが怖い。
今年も、道南ですでに一人、ヒグマの事故で亡くなったようだ。
とはいえ、夜に行動するものは夜に撮っておきたい。

エゾサンショウウオは、産卵の時間がなんとなくつかめているので、
産卵する日にさえ当たれば、産んでるところにも遭遇できるようになったけど、
エゾアカガエルの産卵真っ最中にはなかなか当たれない。


エゾアカガエル
Ezo brown frog

朝見に行くと、こんもりと新しい卵が増えている。
一番上層にある、粒の硬そうなのが比較的産んですぐのたまご。

スジコとイクラくらい違う。
いやもっと違う。

タラコと辛子めんたいくらい違う。
いやそれも違う。


エゾアカガエル
Ezo brown frog

水中で見る卵は、印象がかなり違う。
意外と撮ってて楽しいかも知れない。


エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

エゾサンショウウオのオスはこの時期の夜はかなり頻繁に目にする。
比較的この写真なんかは理想的な環境で撮れてはいるけれど
どうしても水面のゴミは、写りこんでしまうし、ストロボ使うと白く目立つ。


エゾサンショウウオ
Ezo Salamander

集まっているオスは、ライトを当てるとすぐに散っていてしまうが、
メスが産卵した瞬間から放精が終わるまでの10分程度は結構撮影させてもらえる。

しかし、頻繁に「産卵してるか」を懐中電灯で頻繁にチェックするのは
産卵行動の妨げになるので、しつこく続けるわけにもいかない。
なかなか難しいところだ。

産卵場所について、メールでお問い合わせ頂くことがあるのですが、
いろいろな影響を考えて、基本的にはお伝えしないことにしています。
どうかその点ご理解頂けますよう、よろしくお願いいたします。

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三角山タウンボイス(11.4.19)

I appeared in program “Mt.Sankakuyama town voice”.
This is Mt.Sankakuyama FM radio’s program in April 19th.

三角山放送局(コミュニティFMラジオ)「三角山タウンボイス」という番組に4月19日(火)、12:00~14:00(パーソナリティ:野谷悦子さん)という番組後半に、ゲストとしてお邪魔してきます。
電波地域は札幌市西区が中心で広域ではないのですが、三角山放送局はインターネットによるサイマル放送を行っていますので、地域外の方でも聞くことが出来ます。→三角山放送直リンク

放送は2011年4月19日でした。
内容は「北海道爬虫類・両棲類ハンディ図鑑」の出版についてのお話のほか、
いろいろな両爬や自分のことなどをゆるーくお伝え出来たかなと思います。

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The ironic situation

Rana pirica
Ezo Brown Frog
蝦夷赤蛙(えぞあかがえる)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 7D*

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The male of Ezo brown frog lets a female sometimes drown in the breeding season. The accident happens because the male clings to the female for breeding. Killing for breeding is an ironic situation.

エゾアカガエルの繁殖行動は時としてこのような状況になる。
メスが圧倒的に少ないと、オスに次々と抱え込まれ、
時には溺死、圧死してしまう。

オスは殺意を持ってメスを溺れさせるわけではない。
本能が起こす悲惨な状況だ。

それは人間の観点からすれば、
切なくてかわいそうに思うだろう。

次世代の遺伝子、子供を残すための行動が
死を誘うというのは皮肉な結果だが、
裏をかえせばそれだけ次世代の「生」のために
自身の命を懸けてるということになるのだろうか。


エゾアカガエル・団子

このあとこの団子はなんとか陸地に寄っていった。
一方、傍らには死の団子もひとつあった。

例年、繁殖期に死んでしまう個体は必ずいる。
カエルの産卵、イメージよりとても厳しい活動です。

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爬虫類・両生類勢ぞろい:北海道新聞

I was interviewed from the news paper. “Hokkaido newspaper”

「北海道新聞」(紙面)で、
北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑」刊行にあたってのインタビューを受けました。
2011年4月14日の北海道新聞・朝刊(札幌圏)に掲載されました。

コモチカナヘビのページ開いた自分の写真と共に
図鑑作成についてなどを語ったインタビューです。

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Blue General Brend

ヤマガラ珈琲、ばいかだ共同開発?
(ほとんど作業はヤマガラさん、自分はラベルデザインと口をだすだけ…)

「なめら」かのどごしでミルクとはよく「からまる」、そんなコーヒー。

酸味はあまりなく、やや苦味があるのでブラックなら甘いお菓子との組み合わせ、単独なら濃く出して多めのミルクで割ってラテ風味もよい味と自分は思います。

どこで手に入るかって…?まだ決まってません~

なんでこんな名前?青い将軍?徳田だけに暴れん坊将軍?イヤイヤ。

青い将軍ですよ。
ね?

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