Black & White

 

Corvus dauuricus
Daurian jackdaw
黒丸烏(こくまるがらす)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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Is the color of the body of white and black advantageous to them? The color may make it easy to hide in environment in them. However, they move freely, and there is not a state to hide.

彼らの先祖は何を思って白と黒に変化して行ったんだろう?

白黒系のカラス系は日本ではカササギ、
オーストラリアや香港でも白黒のカラスを見た。(カササギフエガラス…だったかな?)

他にも白黒のカラスがいるわけだから、
なにか生態にとって有利なことはあるんだろうね。

環境によってはカムフラージュ効果が強そうだ。

それにしては奔放で行動の目立つこと。

Corvus dauuricus
Daurian jackdaw
黒丸烏(こくまるがらす)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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表紙が完成!

ついに!
最終段階の表紙も出来上がりました。

北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑

まだ本の形にはなっていないのですが、
刷り見本頂いて嬉しくなったので、切り抜いて本の形にしました。
帯もできてきています(^^)。

インディジョーンズがポケットから出しても違和感のない
古代エジプトのヒエログリフ(神聖文字)の載った石版みたいっす。
冒険心をくすぐるような表紙になりました。

なんだかインディ・ジョーンズでテナガカミキリのオスが出てて、
初見の時にそれに気づいて、大興奮してたのを思い出しました。
(すごい憧れの昆虫だったりする)

確か「インディ・ジョーンズ・魔宮の伝説」はインドが舞台なのに、
テナガカミキリとか、おっちゃんが食べてたゾウカブト系とか、中南米系だし
大きなヘビの腹裂いて、小蛇がうじゃうじゃ~ってのも、
インドのニシキヘビ系(卵生)というより南米のアナコンダ(胎生)のイメージっぽいとか、
生き物屋として、突っ込むのが楽しい映画です。

しかし、多くの映画では気分悪く突っ込むことが多いのですが、
なんかこれは許せちゃうんですよね~。なんでなんだろ。

DVD借りてこようかなー。

…話がそれました。

中身もチラ見せしちゃいます。

オバケの中に見えているのは、アオダイショウの2ページ分です。
(オバケは本の装丁・デザインを担当してくださっている岡田善敬さんの作品です)

北海道には爬虫類や両生類が現在のところ19種います。
少ないのがネックでありましたが、逆に1種1種詳しく扱うことが出来ました。

ちなみにアオダイショウは6ページ分あります!

気になるお値段ですが、税込1575円です。
本屋さんで手に取ったときに「よし、買っちゃおう!」という値段に
かなり近づけたと思います。

発売日はまだ確定していませんが、
3月24日くらいを目指して、ラストスパートしています。

この本を作るのに、実に沢山の方が、
骨を折ってくださっています。

ほとんど完成に近づきましたが、
作成に関わってくださった人たちのためにも、
細かい間違いなどないか、チェックを続けています。

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Jackdaw that seems to be happy

I swent to see kinds of crows with my friend. We saw 5 kinds crows. Jackedaw was so pretty.


オジロワシ
White-tailed eagle

めまい理由に、フィールドに出ない(出れない)のは
悲しいし、後ろ向きだと思う。
しかしそうとは言っても、一人で出かけるには少々こころもとない。

まずは、一緒に出かけてくれる人がいるなら、
一緒にフィールドに行こうと思って、フィールドに某友人を誘いました。

こころよく、出かけてくれてありがたいです~。

さて、晴天の天気予報というのは、
冬の北海道では当たりにくい。なんだかんだ雪がちらつく。
今回も晴天予報ながら、かなりゴージャスに雪が降っています。
オジロワシ、大変ですな。


雪積もる渓流
The stream

今年は全国的に雪が多いみたいだね。
札幌も多い。とはいえ、家の周り、定山渓は
札幌市の天気予報は全く参考にならないので
いつも天気は定山渓温泉ピンポイント予報をWEBで確認している。

出かけた先も、雪が多く、いくつか潰れたビニールハウスを見かけた。


オオワシ
Steller’s sea eagle

オオワシも久しぶり。
この姿見ちゃうと、道東に旅に行きたい気分になります。


ミヤマガラス
Rook

うろうろしていたら、道路にカラスが降りていた。
カラスは大量に居たけど、ほとんどボソとブト。
動いてる途中でカケス(ミヤマカケス)見てたけど、
ミヤマガラスはやっぱりお得感強いね。

それにしても、友人の的確な識別とは反対に、
「あ、あれミヤマ?ブト…じゃないし、ボソ…?でもない。あ、ミヤマだわ」
と相当近寄らないとわからなくなってる。
コンスタントに鳥は見て目を慣らしておかねば。

ミヤマガラスは30くらいの群れ。


あっち

…とミヤマガラスの周囲を見回すと。


おっ

ウミガラス!(いやいや)


コクマルガラス&ミヤマガラス
Daurian jackdaw & Rook

いたぁぁぁぁぁ。
コクマルガラス混ざってたー。

コクマルガラス
Daurian jackdaw

基本の白黒型、暗色型。真ん中のはうすら灰色だね。
白黒型の幼鳥なのかな。

外国のwikipedia先生によると、
暗色型は幼鳥も成鳥も暗色なんだと。
白黒の幼鳥ってどんな色なんだろね。この灰色のが幼鳥なのかね。

コクマルガラス
Daurian jackdaw

いつの間にか晴れたりしてね。
いつの間にか1羽増えたりしてね。
撮りづらいんだけど、コクマルさんたち楽しそう。

コクマルガラス
Daurian jackdaw

いつの間にか5羽になったりしてね。

黒に挟まれたので、
白は黒になりま、せん。

基本的に電線にいたので、撮るときはどうしても上を向く。
写真チェックやレンズ換えで下を向く。
三半規管の位置が頻繁に変わるので
ひどくめまいして吐き気もしてきたけど、
コクマルガラス見てると、そんなのも癒されて和むなー。


コクマルガラス
Daurian jackdaw

ほんとによく動きます。
で、いつの間にか寝てたりします。

暗色系に似た感じでニシコクマルガラスというのがいて、
虹彩の色が白っぽい灰色してるのが、すごく珍しい鳥として記録されてるけど、
この暗色は見事に黒い虹彩だったよ。

でも、はじめ1羽寝てて、コクマルガラスもまぶた(瞬膜?)白いのね。
ちょっとだけニシコクマルガラスかと思ってびっくりしてしまいました。

ちなみにミヤマガラスもまぶた白かったよ。


コクマルガラス
Daurian jackdaw

ほんと、コクマルガラス楽しそうだよ。


コクマルガラス
Daurian jackdaw

観察の終わりごろには、
わざわざオジロワシの停まっている木に5羽で飛んでいって、
ワシにちょっかい出してました。

オジロワシにとってはウザさ全開だと思うんだけど、
人間目で観てしまうと、大きさと見た目で「ブト」「ボソ」ガラスの
執拗なワシいじめと同格に見えてこない。

あ、でも、ブトもボソも見てるのは好きですよ?


ユリsp.
The kind of Lily.

結局、カケス入れてカラス5種観察しました。
北海道には他にも、ワタリガラス、カササギなどいますね。

シャレでカワガラスとウミガラス追加したかったけど、
それらは見れずでした。
(これらはカラスの仲間ではありません)


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RSS移行します

RSSというのは、サイトの更新情報を知らせたりするのに便利なものです。

私のサイトは、構造が少しややこしく、
5つのブログを統合する形で構成されています。

各ブログにはそれぞれRSSが配信されていますが、
それをまとめてひとつのRSSで配信する方法も取っています。
サイトトップページ( Wild Home )表示されているRSSは
統合されたものです。

このまとめを、今まで外部サービスで行って来ましたが、
少し不安定なので、自分のサーバーに仕組みを構成しました。

そのため、統合したRSSを受信している方は、
http://baikada.com/feed/feed.rdf
に登録の変更をお願いいたします。

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レビュー:珍獣の医学

お世話になっている田向先生の出版した本を読みました。

普段、飼い主さんには見せることが出来ない獣医師の現場の苦悩や考えを
コミカルに、そして真摯に伝えてきます。

少しだけ専門用語も難しい物がありますが、
一般の方にこそ、読んで欲しい本。
飼い主さんに獣医師が「分かって欲しい」と思っていることなどを
エキゾチックアニマルの診療を通して、いろいろ綴られています。

開業獣医目指す人、エキゾチックアニマルに興味のある人も
特に読んでおくといいと思います。

内容は個々に短い章で区切られ、
短い仕事の合間などでも少しづつ読むことが出来、
そしてその一つ一つが印象的な内容で、飽きることがありません。
カメの開腹手術や、ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)のオペから、
薬、飼い主さん、安楽死についてなど、
珍獣の医学、という題名ではありますが、
珍獣以外の深いメッセージを沢山送られています。

読み終えた後、生命を飼うことについて、
もういちど考えさせられる方もいるのではないでしょうか。

ふと思ったんですが、
動物が好きでいろんなコトに果敢に挑戦する田向先生こそ「珍獣」ですよね。
もちろんこれは褒め言葉です。

田向先生とは、年齢も近く、
私が就職する前に各地で獣医の実習をさせて頂いてた病院の中のうちの
ひとつの病院でお勤めの勤務医さんでした。
その時も、帰国してすぐのマレーシアのお土産(カエルとか)話を聞かせていただいたり、
タダモノでない人でしたが、
今では本当にタダモノではない獣医さんになられましたね。

そんなタフな田向先生も、
以前の私と同じ悩みをかかえていたのだな~と、
親近感を新たにしました。

私は、獣医師として治療に専念する道ではなく、
別の道を歩いていますが、
この本を読むとその頃のことを思い出します。

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Dizziness

I became a sick which called Benign paroxysmal positional vertigo. Because I felt dizzy, I cannot move very much. Therefore I watched an animal after a long absence. I felt good.


キレンジャク
Bohemian Waxwing

どうにも厄介なことになっている。

突然の「めまい」に襲われ、
おそらくそれが「良性発作性頭位めまい症」だとわかったのだけど、
すぐ治らないみたい。

これ、なかなか厄介で、三半規管(耳の中の構造)の位置が、
縦になったり横になったりすると、三半規管の中に出てきてしまった石が
転がりまわるせいで、結果的に強いめまいになる。

寝起きとか、寝返りとか、首を倒すとよく回ります。

最終的には「慣れ」が肝要のようなんで、我慢しているところです。

しばらくひきこもっていたのだけど、
少し良くなったかな?と感じてきたのと、
どうにもフラストレーションが大きいので、
カエルを探しに行ったんですよ。

山のほうなので、鳥はあまりいないだろうなと思ったら、
電線にキレンジャクの群れがいました。

つい、上を見ると視界がグニューっと曲がってしまって
どうにもこうにも。

見ないで撮った割には上手でしょ?


キレンジャク
Bohemian Waxwing

そんなんばっかりでも悔しいので、
少しだけ粘ったら、ほんと目の前に降りてきた。

今度は近すぎて、かぶった枝が画面から外せない(汗)。

でも、首倒さずに、カメラ覗けて楽しかったよ。
久しぶりだったからね。

肝心のカエル探しはというと、
開放水面が見つからず難航。

時々、流れてるところがあるとこうして少し水面が出ているんだけど、
下はリッター層(腐植質)で、網でジャコジャコしたけど
カエル隠れてなかった。やっぱり礫質じゃないと厳しいかな。


足あと
Foot print

ところどころ、食肉目系の足あとがあった。

どうもこの辺はキツネやウサギは多く無いようで、
イタチ系のものがポツポツ。

ところで、この足あと、妙に気になったんだ。
「アライグマ」の可能性もあるかもー、と。

ここは例年、エゾサンショウウオの産卵場所になるところ。

ここにもし、アライグマが入ってたら、
たくさん食べてしまうんだろうなー。

しばらく足あと追ってみた。

あれ?もしかして指長いんじゃないですか?

アライグマ確定…?か?

…と思ったけど、上り坂で爪が深く入ったから指長く見えたけど、
犬かも。

少なくともアライグマではなさそうだった。

山の中で黒犬と出会った。

平和なような気もするが、
山の中で、中型以上の哺乳類と出くわすと戦慄が走るんだ。

クマ…?と思うこともあるし、
正直なところ犬でも十分怖い。

野良犬ならまだ交渉の余地はあるけど、
野犬には勝てない自信がある。

あの運動神経には全くついていけないよ。

犬を山の中で放すと、
出くわした人や動物が死ぬほど驚くのもあるし、
犬のマブタにびっしりダニが付いて帰ってきますからね。

放すのは放していい場所で、
ちゃんと飼い主さんが管理できる(目の届く)範囲で
お願いしたいです。。。


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徳田龍弘写真展「み」・変わったヘビの話

The exhibition “Japanese snakes” by Tatsuhiro Tokuda
I held an exhibition at Maruyama Zoo in Sapporo city.
And I had talk event in February 2nd 2013.

2012年12月8日から2013年2月2日まで、
「札幌市円山動物園」にて日本のヘビの写真の展示を行いました。
干支展特別企画・徳田龍弘写真展「み」です。

こちらの展示では、2013年の干支、巳(ヘビ)の写真を18枚展示しました。
展示会場は爬虫類・両生類館です。

展示最終日の2月2日には、講演「変わったヘビの話」を行いました。
講演については詳細が決まりましたら再掲いたします。

日時: 2013年2月2日(土曜日)
開場:13:00ころ
講演:13:15~13:45くらい
場所: 円山動物園・動物科学館ホール(予定)
料金: 無料(ただし、高校生以上は通常どおり入園料が必要)

なお、本田飼育員さんによる講演
「世界の動物園のヘビ事情」が13:45~14:15で
行われました。

講演の様子は、こちらです。

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