北海道ブルーリスト2010

Hokkaido announced “Blue List 2010″ that was the creatures list of the species of naturalization. I assisted the list making, and offered the photos as blue list 2010.

北海道は外来生物のリストであるブルーリスト2004を更新し、ブルーリスト2010を発表しました。(サイトの他、簡易版のPDFファイルもあります)

私はそのリスト作成作業の補助と、リスト該当種の一部の写真提供を行ないました。

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Metamorphose


Rana okinavana
Rana ulma
Ryukyu Brown Frog
琉球赤蛙(りゅうきゅうあかがえる)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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陸に早く上がりたかった。
だけど、陸の上は完全な自由ではなかった。
陸の上で兄弟は干からびた。
They wanted to go ashore early. But the land was not the freedom that was complete for them. Their brothers dried up on the land.

水の中に居たかった。
だけど、体が変わって水の中にいられなかった。
水の中で兄弟は溺れ死んだ。
They wanted to stay in water all the time. But they metamorphosed, and there was not able to be it in water. Their brothers were drowned in water and died.

「両生類」は陸でも水でも両方棲めるということ。
だけど、陸も水も無ければ生きていけないということ。
“Amphibians” are meanings living in the both environment in Japanese. They can live on both the water and the land. But they cannot live if there is neither the land nor the water.

R.okinavana は2012現在、ヤエヤマハラブチガエルの学名としてあてがわれ、沖縄本島で撮影したこのリュウキュウアカガエルの2012年現在の学名は R.ulma となっています

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Species of naturalization

In Hokkaido, some species of naturalization are living. From foreign country, and from foreign area in Japan. I took pictures of reptiles & amphibians which is immigrant these days.

ツチガエル
Wrinkled Frog

※結構難しい話だから、今後少し書き換えもするかもしれない。

北海道には多くの移入種がいる。しかし、日本国内での移入(本州→北海道)などが少なくないため、そこにいる生き物が移入であると気づいていない人も少なくない。

上のツチガエルは移入のものです。移入と聞くと、「外来種≒悪」の図式をよくテレビやネットで見かけます。私もその影響は多大で、一部のものは在来種を圧迫しているのは間違いないと思っています。しかし、大きく問題とされるのは結局人間が被害を受けるもので、農業被害等を起こすアライグマなどは注目されやすく、敵視されやすい。

私も、外来動物は歓迎すべきではないものだと思っている。駆除できるレベルの量であれば、駆除も必要だと考えるし、どうしようもなくはびこってしまったものについては、また別の対策を考える。

元の生態系に戻すことを考えて、どこまで駆除するのか。一体いつの時代を「もとの生態系」と呼ぶのか。この先、たとえば人間が全く影響しなくても変化していくだろう生態系についてどう考えるか。非常に考え深い問題だと思う。

ツチガエル卵
Egg of Wrinkled Frog

例えばトノサマガエル(北海道では移入種)の多い田んぼの生態系。人間がいなければ、そもそも田んぼという環境が存在しない。稲作が始まる前の時代の生態系を望むなら田んぼは全て潰さねばならない。が、それは無理な話。

田んぼがあり、アマガエルが寄り、シマヘビが寄り、水生昆虫が寄ってきた。人間の物流や放逐があって、そこにトノサマガエルがやってきた。

トノサマガエルは昆虫を食べ、昆虫を減らす。アマガエルと競合してアマガエルを減らす。本州の病気を北海道に持ち込んでいるかも知れない。

いろいろ危険性はあるが、シマヘビは既にトノサマガエルを食べることに依存し、一部の猛禽、サギやカラスもトノサマガエルを食べている。既に生態系に組み込まれ始めてしまっている。

ここで徹底的にトノサマガエルを駆除すると、それを食べていた捕食者達も数を減らしてしまうだろう。(一時的にか永続的にかはわからないけれど)

マスメディア関係の環境報道では、主に目につくのは「~(種名)を守ろう!」「こんな恐ろしい動物が町に!」という感じのもの。

それはそれで大事だけど、問題点の片面からしか物事を伝えていないことが多く感じる。

もっと根本的に、「生態系に関するモラルの向上」や、「種を守ろう」ではなくて「その種が十分に生きていける環境をなんとかしよう」という動きに今後変わっていくことを期待したい。

とにかく、生物を知ること。環境を見ること。そして、人や媒体からの情報を鵜呑みにするのではなく、その情報を受けて「自分の意見」をがっちりと考える事。これらが揃えば、一般意識も大きな変化があるかも知れない。その上で、駆除が必要であるのか、受け入れていくのか、そういう議論をするのは有益だと思う。

私はまだこの問題について結論は持てていないけどね。でも、今年多くの外来のカエル撮影をしていて、地域の人とそのカエルとの関わり、問題、益、害、考える機会を持っている。そして関わった人たちとは、これらの問題についてできるだけ話をしている。私はまだ、肯定も否定もしないけれども。。

ただ、問題となりうる点や今後起こりうる一般感情などについてはできるだけ慎重に話をしている。

エゾリス
Hokkaido Squirrel

久しぶりの記事で難しくなっちゃったね。写真撮るのと、整理と、体調不良で忙殺されてなかなかアップ出来なかったのでここからはゆったり写真でも見ていってね。

エゾリス
Hokkaido Squirrel

とある公園で出会ったエゾリスなんだけど、靴に手を乗っけてきた。どうやらゴハンを貰っているらしい。これもまた、善悪が叫ばれる問題になりそうだけど、私はこれもまだ結論が出せるほど考えがまとまっていない。

ただ、動物の健康を考える上で、ひまわりの種ばかり与えるのはよろしくない!という意見は揺るがないけど。(メタボります)

自分はあげないよ~!と言うと、理解したかどうかはわからないけどすぐいなくなった。(写真撮ってこちらだけ得してしまった感もあるが(^^;)

これ、単純に毛替りじゃなくて部分白化入ってそうだよね?

アズマヒキガエル
Eastern-Japanese Common Toad

さて今季泣かされ続けたアズマヒキガエル。春の気候不順のせいか、待てども待てども産卵が始まらない。写真を撮るなら、産卵時に撮るのが一番楽なんだけどこの産卵期を読むのに、両生類にはいつも泣かされる。

今年は昨年の3週間~4週間遅れだったそうだ。

アズマヒキガエル
Eastern-Japanese Common Toad

北海道のアズマヒキガエルは移入だという結論におちつきそうだけど、新産地があったとき、「それは本当に外来だろうか?在来ではないと確実に言えるか?」と考えると証明するのは難しい。

過去の資料で函館の個体群が遺伝子距離が東北個体群より、関東個体群に近いことがわかって(遺伝 1988年4月号 42巻4号)ほぼ持ち込み確定の様子だけど、以前の遺伝子解析精度と今のでは違いがあるだろうし、この文章内の考察の記述にも???と感じるところもあるにはある。

外来であったと考えて、旭川の個体、室蘭の個体、その他の個体が全て派生地が関東個体群かは分からない。下手したらニホンヒキガエルがいたっておかしくないかも知れない。

アズマヒキガエル
Eastern-Japanese Common Toad

いっぱいいて、写真撮るにはとても嬉しいけど、複雑な気持ち。

アズマヒキガエル
Eastern-Japanese Common Toad

びろびろ~っと伸びた独特のヒキガエルの卵。聞取りをしてみると結構あちこちで長い卵を見たよと言う話を聞くのだけど、エゾサンショウウオのでろんと伸びた卵嚢を見ているような雰囲気の話もあるので、(枝に産み付けられてたって話があるので)聞取りではなにか証拠付けると言う作業は難しいよね。

あ、次の写真はカエルが喰われた跡なので、ダメな人はささっと飛ばしてください。

アズマヒキガエル
Eastern-Japanese Common Toad

こちらのカラスは既にヒキガエルを学習している。背中に毒腺があるので、ひっくり返して腹から内臓だけ食べている。これと同じような話を八重山で聞いたよ。カンムリワシがオオヒキガエルをひっくり返して食べてるところを見たって話。

でも。つまりはそのカラスにしろカンムリワシにしろ、一度ひどい目にあったってことだよね。学習ってそういうものだよね。だからひどい目にあったことのない動物は、ヒキガエルを食べてひどい目に遭うということは今後もあるかもしれないね。

ハンミョウsp.
Tiger beetle sp.

気がついたらまた難しい話になってる。。。まあ、考えてみてよ。私も考えていくから。

ミシシッピアカミミガメ
Common slider

カメも、もともとは北海道にはいなかったらしいんだ。かなりの寒冷地でも冬は越せるようなんだけど、卵産んで増えてるのかはよくわからないようだね。

小亀がいても産まれた、って可能性もあるけど、小亀が捨てられたって可能性の方が高そうだし。

ギョウジャニンニク
Victory onion

花壇のやつだけど、ギョウジャニンニクの花が咲いてて、
ちょっと感動したので写真撮ってしまった。

カワトンボ sp.
Dragonfly sp.

カワトンボの仲間だけど、なにやら分類が複雑怪奇な様子だったと思うので
種判別はしなかったよ。さて、5月末に水が入ったばかりの田んぼに行ってみる。

ウマビル
Leech sp.

トウキョウダルマガエル(移入種)を探していたら、これがトウキョウダルマガエルに見えた。。。ウマビル、鮮やかな色だけどね。吸血は…しないらしいが、ネット情報なのでよくわからん。

トウキョウダルマガエル
Daruma pond frog

まぁ、似てるっちゃ似てるよね。トウキョウダルマガエルとウマビル。。

自分、カエルについての細かな識別は難しくてよくわからない。トノサマガエルとトウキョウダルマガエルの違いを1個体だけ見て確認することはできない。何匹か捕まえて、わかりやすい個体がいて、それがようやくそれらしいとわかったのでひとまずトウキョウダルマガエルにしている。文献漁って、生息地がわかって探しているから、間違いはないんじゃないかと思うけどそれでも難しい。

北海道にはトウキョウダルマガエルもトノサマガエルも両方生息している。今のところ、重なり合う生息地は無いのかもしれないけれど、このまま広がればおそろしくややこしい事になるかもしれない。私、声で聞き分けるのも多分できない。

トウキョウダルマガエル
Daruma pond frog

子孫を残そうと頑張っているのだけど、、ね

ニホンアマガエル
Japanese tree frog

在来種のニホンアマガエル。(在来種と言っても、いつからが在来なんだ?)こちらはまだシーズンが早いせいか、鳴いてるけどあまり表に出てきていない。蛙って、鳴いてるとこ撮りやすい時期があるんだけど産卵最盛期にはオスも一生懸命になっちゃって「余裕がない感じ」になってくる。その時が狙い目。この写真も一応鳴いてはいるんだけど、見づらいね。。

ツチガエル
Wrinkled Frog

一部ではおなじみのツチガエル。道産子だけど、外の子のようです。

ミズカマキリ
Water stick insect

複雑な気持ちばかりが続くわけでもなく、ときどきこうして普段見ない生き物に出会えるから夜の生き物探しは面白いね。ミズカマキリなんて20年ぶりくらいかな…。

ジムグリ
Japanese forest rat-snake

そうそう、それで!ようやくヘビの季節なわけです。とても久しぶりでやっぱり感動ひとしお。でも、おちびさんは撮りにくいです。靴と大きさ比較したら小ささわかります?

エゾサンショウウオ
Ezo salamander

エゾサンショウウオも部分的には上陸(変態)を果たしているね。私は幼生フォルムよりも成体フォルムの方が好き。あまり目にできないからだと思うんだけど。

エゾサンショウウオ
Ezo salamander

同時発見した個体でヤラセ。
エゾサンショウウオの亜成体は斑紋の変異が激しいね。

アオダイショウ
Japanese rat-snake

いーい瞬間。内心どうかはわからないけど、とりあえずリラックス姿勢。そしていた状況そのままの姿。理想的。

でも発見したのは、その日一緒に行動してくれたZさん。自分ひとりじゃこの状況で見れなかったなあ。ありがとう。

アオダイショウ
Japanese rat-snake

捕まえればもちろん怒る方もいらっしゃるわけで、この方には右手に有難い勲章を2つ頂きました。ちゃんと消毒しないとね。大きなアオダイショウは油断できないなあ。

アオダイショウ
Japanese rat-snake

日当たりの場所が悪くてボツにした写真。嫌いじゃないんだけど、やっぱり用途には向かない写真だもんね。

ヨツボシヒラタシデムシ
Carrion beetle sp.

真っ黒のオオヒラタシデムシ?はいっぱい見るけど、このヨツボシさんを見ると結構お得感があるなぁ。今日までヨツボシをヨツモンと勘違いしてました。。。

シマヘビ
Japanese four-lined snake

かなり標準のシマヘビ。北海道でこのかなり標準を見つけるとテンションあがるのは私だけでしょうか。。私はムギワラの呪いにかかってて、カラスや標準をあまり見つけられないのです。

シマヘビ幼蛇
Japanese four-lined snake

この状態でしばらく動かなかったんだ。擬死?威嚇??動かなさ程度は擬死っぽかったんだけど。

トノサマガエル
Black-spotted Pond Frog

さんざん話題に出たけど、ようやくトノサマガエル。トノサマガエルっぽいトノサマガエルのためのトノサマガエル。

クサガメ
Chinese three-keeled pond turtle

移入種も撮るから、クサガメも撮ったけど…。あからさまな捨て亀。甲羅がイビツ。。いい加減にお池にカメを放してやる(≒捨てる)のはやめようよ!

ニホンカナヘビ
Japanese Grass Lizard

最後は在来種で締め。ニホンカナヘビ、ようやく撮れました。ニホントカゲとはかなりしっかり棲み分けをしてるので、同時に見かける事はほとんどないような気がします。


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みのや雅彦のときめきワイド(10.6/3)

I appeared in program “A palpitation  variety  show of  Masahiko Minoya”.
This is STV radio’s program in June 3rd.

STVラジオ、「みのや雅彦のときめきワイド」という番組の野外中継のコーナーで、
ヘビについて少しお話する役で出演しました。

放送は、2010年6月3日でした。
内容は、こちらの「中継日誌」(リンク切れ)にて。

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Busy

I am very busy now. The kinds of a frog laying eggs in spring increased, and the reptiles begin activity. I cannot upload blog slowly, but want you to enjoy it while watching a photograph.

羊蹄山
Mt.Youtei

いよいよ忙しくなってきました。エゾアカガエルとエゾサンショウウオの産卵は終りました。こんどはそれらの成長を追い、ニホンアマガエルやその他のカエルの産卵も見て行かなきゃ。そして爬虫類も活動を始めている。

あんまり根を詰めるのもアレなので、友人のMさんにサクラマスの遡上の様子を見に連れてっていただいた。ユルくて、すごくいい気分替えになりました。サクラマスは、自分の装備では撮影出来なかったけど、改良型ハコメガネで今現在のサクラマスの姿を見ることが出来た。とてもヤマメと同種の魚とは思えない!!

Mさんは、水中に潜ってサクラマスの撮影をしているので、自分はぶらぶらと河原をヘビ探し&水面上から魚の撮影にチャレンジ。

ヤマメ
Seema

今回のベストショット。かな?ヤマメは綺麗な魚だよね。もっと上手く撮れ、と言われてしまいそうだけど水面がなかなか落ち着かないから、バクチ撮影だったのね。

ヤマメ
Seema

ちょっとでも細波立つと、こういうことに。こういう意図しない「面白い写真」、自分すごく好きだけどね。

ヤマメ
Seema

河原でこんな深海魚の写真も撮ることができますよ。あはは。

ヤマメ(スモルト)
Seema (Smolt)

左上のヤマメ、青っぽいの、わかりますか?実物はもっとメタリックな青さがあって、まるでサバのように見えたのだけど写真撮ってみたら、なかなか難しかった。青い個体は、これから海に降りてサクラマスになる予定の個体。スモルト(銀化)という現象で、海に降りるために海水耐性がつくと色が変わるそうだ。渓流魚は陸封と降海で容姿がものすごい変わるから、ややこしいよね。

アマドコロの仲間
Polygonatum sp.

残念ながら、ヘビには出会えなかったので、森に連れてってもらった。ホウチャクソウとか、アマドコロの仲間も結構生えてました。こういう異形な花の植物好きなのよね。

オカモノアラガイもいっぱいいたので、ロイコクロリディウム持ちの個体を探して衝撃の写真撮りたかったけど、そういう個体は見つからなかった。(ロイコクロリディウムは目に寄生する寄生虫なので、検索するときは注意してね)

エゾアザミテントウ
Ladybug sp.

森の中には適度に目を惹くものが点々としているのでけっこう節操なく写真撮ってます。テントウムシなんかも、結構いつものメンツなので、いつか面白いテントウムシ主体のフィールドもしたいね。

マイマイの仲間
Snail sp.

マイマイの仲間もかなり出てきました。中途半端な興味では識別出来ない世界だと去年感じたマイマイの世界。奥深いけど、渦巻好きだから、なんとなく撮ってしまいます。道南(半島部)は少し場所を変えるだけですごく環境が変わりますね。これだけ森と川と海が近い場所というのは、結構貴重なんじゃないかな。

そう思いながら、札幌に帰ってきました。気持ちをリフレッシュして、ここ数日、札幌で再びカエルの撮影に出たりしています。

ツチガエル…?+アメンボsp.
Egg of frog & Water strider sp.

ツチガエルが定着している(北海道では外来種です)ところで、撮影していました。生まれる前からアメンボにやられているような気がするのですが(–;

最初、この卵、ニホンアマガエルの卵かと思っていたんだけど、ツチガエルの卵のような気がしてならない。本見ても、両種の卵の見分けについて書かれてるものが手に入らないから、状況で推測してるんだけどね。

ツチガエルはかなり個体数が出てきてて、抱接などもしてる。けど、アマガエルはまだ姿が殆ど見えない(夜もまだ鳴いてないそう)のに、結構卵があるので…。少し持ち帰って育ててみます。(ツチガエルだとすると成長したからリリース、というわけにも行かないので最小数だけ取りました)

しかし、ひどいユルい卵で、持ち帰ると胚が卵から出てました。でも結構泳ぐので、孵化するタイミングだったのかも知れない。しかし、恐ろしく小さい。。。

エゾサンショウウオ
Ezo salamander

何が辛いって、持ち帰るのはいいけど世話するのが大変。特に両生類は、水換えとか上陸(変態)に備えたり、餌の頻度も多いし。でも、毎日世話してないと「ここで撮影しよう」というタイミングを逃してしまう。野外だといつの間にかかなり成長してしまったりするからね。。

上のエゾサンショウウオ(生きてますよ)は前肢が生えたタイミング。スケスケですね。

あまり手をかけないのも飼育スタイルのひとつだけど、死んでしまったら、気持ちがヘコむし。やれるだけのことはやってあげようと思う。変態(上陸)して亜成体になったら、捕獲場所にリリースを考えている。(ツチガエルは除く)病気などが伝染したり、遺伝子交流が起こらないようにピルケースやタッパーでみんな区分けして世話してます。

愛情も伝わらないので(苦笑)、野に帰る際、人馴れしてないのはイイデスネ!


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Face

Hynobius retardatus
Ezo salamander
蝦夷山椒魚(えぞさんしょううお)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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小型サンショウウオの顔は愛らしい。
特に渓流性のサンショウウオ(ヒダサンショウウオハコネサンショウウオ)。
The face of the small salamander is lovely. Especially, stream in particular-related salamander is more lovely.
(Hida salamander
, Japanese Clawed Salamander).

肉食動物という獰猛な生態は別として、
その顔の作りはカエルにも勝るとも個人的には思う。
Because it is a flesh-eating animal, the salamander is ferocious. However, I think the face to be prettier than the frog personally.

エゾサンショウウオではなかなかその愛らしい顔を撮れなかったのだが、
ようやくステキな角度で撮れた。
I was not able to take a face like the love of Ezo salamander, but was able to finally take it at a wonderful angle.

Hynobius retardatus
Ezo salamander
蝦夷山椒魚(えぞさんしょううお)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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でも私がサンショウウオが好きなのは、その”流線型”であるところ。
But the reason why I like salamanders is because they are “streamlined”.

魚みたいだよね。サンショウ「ウオ」。
It seems to be a fish. We (Japanese people) call them “Sansyo-uo”, it means the fish which smell like the Japanese pepper.

“Streamline” が好きです。
The “Streamline” is good.

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