Discriminability

I ran in the rural district by car. I watched a bird, but my discriminability became low markedly.

Gray heron
アオサギ

関東から札幌に戻る前に、埼玉の田園地帯を車で流してきた。

Sparrow hawk
ハイタカ
(2枚の写真貼り合わせてます)

写真撮ったうえで鳥見る人から意見もらって、ハイタカ確定しました。ハイタカとツミで迷ってしまっていたんだけど、初列風切の翼先突出が6枚。こういう事もすっかり忘れてしまってる。

見続けていないと、そこまで見分け出来なくなるもんかと思った。しかも最初見かけた時、全く別属の猛禽に見えてしまいました。全くひどい。

鳥見はだいぶダメになったねえ(ーー;


Baikada’s main website
Wild Home

モーリー21号

I offered the photograph and wrote a column to the book. “MALLY No.21“.

北海道新聞野生生物基金が発行した、
モーリー21号」という本で特集の「野生生物の受難」の中で、
「爬虫類・両生類の事故」を共著で書かせていただきました。
写真は、
アオダイショウの轢死体、
チョウセンヤマアカガエルの事故にあった個体、
側溝に落ちているサキシママダラの写真を提供しています。

「徳田龍弘」の本名で、協力しています。
(共著者は、酪農大学の吉田剛司先生・円山動物園の本田直也さんです)

Baikada’s main website
Wild Home

The skipping rope

I walked in the park of Toda city, Saitama prefecture. My son went to enjoy skipping rope. I went to take the bird. There were neither two nor an enough result. However, we were happy.

Turtledove
キジバト

冬の荒天のため、北海道に戻らず関東にいる。どうにも体調の調整がうまく行っていないが、子供と埼玉県戸田市の公園に行ってきた。

子供は縄跳びの練習に。私は鳥でも撮ろうかと行ってきたが、ふたりとも不完全燃焼気味で帰ってきた。楽しかったのですが…。

Azure-winged magpie
オナガ

縄跳びというのは、成果を見て欲しい部分もある。だから息子は見て欲しいと私に頻繁に声をかけてくれる。私は少し写真を撮りたい。だから少し集中したいところもある。一番見たい相手がオナガだったので、なお厄介。

オナガは警戒心がやや強く、カメラ持ってると木の上方にしか来なかったり、なんだりであんまりいい感じで被写体になってくれる感じにならない。

普段はその辺にチョロチョロしてる癖に、カラスの仲間はなんとなく撮りづらい。息子も私も、適当に妥協して、縄跳びしつつ、カワセミ見つつ。

途中でバズーカレンズ持ったおじさんがオシドリのオスがいると教えてくれた。しかし2人ともすでにヘタレていたので、興味半分に話を聞いて写真を見せてもらうにとどまった。

実は私は縄跳びは得意な方なのだけど、体力も落ちて、あまり飛べなくなった。

すぐ息が上がってしまう。最盛期に飛べた「横交差斜め3重旋回飛び」は全くできず、横交差斜め3重飛びが2連続、横交差3重旋回飛びが精一杯。前交差2重(ハヤブサ)がかろうじて連続で飛べたので面目はなんとか保ったけど帰り道、ずっと吐きそうだった(苦笑)。

古本屋でドラゴンボールを買った時の笑顔より、縄跳びとんでる時の息子の笑顔がいい表情だったのが私にとっても嬉しかった一日でした。


Baikada’s main website
Wild Home