Leaf and frog

Rana narina
Okinawa tip-nosed frog
鼻先蛙(ハナサキガエル)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

葉とカエルは相性がいい。
葉っぱを傘代わりにしているカエルのイメージ、簡単に湧くよね?
そういう象徴化されている絵をよく見かける。
The frog is congenial to a leaf. Are you easy to image “a frog to use a leaf for as an umbrella” ? I see pictures done such a symbolization of well.

写真撮っているときは、背景に気付かないこともある。
特に夜の撮影の時は背景にはほとんど気が行かない。
この時もハナサキガエル以外は目に入っていなかったと思う。
When the photograph is taken, I do not occasionally notice the background. Especially at night, I am not considerate in the background at the time of taking a picture almost. I do not think that I caught my eye excluding the frog at this time.

背景に気づいてしまうと、構図を考えたりし始めて
なんだか凝り固まった写真になってしまうことも。
この写真は偶然性がとても高いけど、気に入っている写真です。
When I notice the background, I begin to think about the composition. Then, the photograph that I take often becomes an awkward photograph. I like it though the contingency of this photograph is high.

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図説 獣医衛生動物学

I offered the photograph to the book. “Illustration veterinarian hygiene zoology“.Picture

講談社が発行した、「図説 獣医衛生動物学」という本で、Pictureハブ、ニホンマムシ、ヤマカガシ、シマヘビの4点の写真を提供しました。一部、編集協力させていただきました。

自分も勉強してきた獣医学の一学科、獣医衛生学などで、学生さんの教科書を用途として使用される本です。なんだかちょっと感慨深いですね。

「徳田龍弘」の本名で、提供しています。

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Gratitude

Lycodon ruhstrati multifasciatus
White banded wolf snake
先島梅花蛇(サキシマバイカダ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

今年出会えたヘビで一番うれしかったもの。
やっぱりサキシマバイカダ。
とても素敵なヘビ。
The snake which I meet you in this year, and was the nicest is White banded wolf snake. A very wonderful snake.

Lycodon ruhstrati multifasciatus
White banded wolf snake
先島梅花蛇(サキシマバイカダ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

奇縁で彼女は、今うちにいるのだけど、
やはり野生で過ごす姿の方がとりわけ美しい。
She lives with me by a strange relationship now. However, their figure to watch in nature is than them who watch it at home more beautiful.

餌は問題なく食べるけれど、ほとんど馴染まない。
よく咬み、よく噴き、よく威嚇する。
やっぱり馴染むアオダイショウの方が、「飼う楽しさ」は有るだろう。
Though she eats bait by no problem, she is hardly familiar with me. It gets caught frequently, and she arrives and threatens me. Japanese ratsnake is familiar with a human. Therefore surely Japanese ratsnake is suitable if you demand the pleasure that you keep.

でもとてもこの蛇には生態的に興味がある。
だから、いまここにいる姿をよく観察して、
一般には知られない何かをしだしたようなときには
ちゃんとどこかに報告はしようと思っている。
But I am interested in this snake for the habits very much. Therefore I observe the figure which is here well now. If I find their phenomenon that is not known generally, I think that I will report it properly.

Lycodon ruhstrati multifasciatus
White banded wolf snake
先島梅花蛇(サキシマバイカダ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

本来は夜の蛇だから、これは捕まえたあとで
昼間に捕まえた場所で撮影したもの。
This snake is originally nocturnal.
Therefore this photograph is the photograph which I took at noon since I catch a snake once.

なんだかんだ言っても、一番好きなヘビはサキシマバイカダだ。
There is the problem in various ways when I live together, but the snake which I like most is White banded wolf snake.

サキシマバイカダと、それを育んだ環境、そして出会えたフィールドに感謝。
I have gratitudes White banded wolf snake,
the environment where she was grown up,
and Field where I was able to meet her.

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メタル実験

冬は野の爬虫類関係の撮影は厳しく、
鳥や哺乳類を撮ったりするのだが、調子を崩しやすい季節でもあり、
なかなか思い通りに動けない。

だから、少し家で出来ることも始めてみようと思っていた。

そして、今年の北海道でのヘビのフィールドは、一息つくことになった。
もうかなり寒くなった。

目標だったシロマダラの発見には至らなかったけど、
ヘビは北海道で51匹、沖縄など合わせると今年の総数で100弱といったところ。

北海道の51匹のうち、残念ながら轢死体として出会ったのが34個体だ。

死骸は基本的にはカラスやキツネが食べていくことになるのだけれど、
いくつかは拾って持って帰ってきた。

標本としての保存を考えたんだけど、
あまり作られていない標本として作ってみようということで
金属いじりをはじめた。

主には2つ考えていたのだけど、
考えていたものの一つ、頭骸骨などを鋳型とした鋳物作成の方は、
まだ、うまく行っていない。

頭骸骨自体は、ミルワームの協力などあって結構綺麗に取り出せるのだけど、
鋳型を取って、金属を流し込むとなると上手くいかない。

金属を溶かした時の表面張力が強く、
細かい部分に液体金属がはいりこんでくれない。

また、頭骸骨は非常に複雑な形をしているので、
なるべく単純化しようといろいろ穴を埋めたりしたのだけど、
今のところ、まだ駄目だ。

出来上がった鋳物は、
相当異様なものが出来上がってしまったので、
写真出すのは控えておこう…。

比較的予想通りのものが出来つつあるのがこっち。

ヘビの皮膚から作成した金属のチップ。
まだ作る段階で割れてしまったりするのが上手く行ってないのだけど、
こっちの方をもう少し頑張って作り進めてみようと思う。

これはアオダイショウの幼蛇から取った。
正直、鱗が細かすぎて厳しい。

チップの大きさから、まあまあ収まりが良いので、
今は我が財布に入ってもらっている。

お金増えないかな??

こちらはアオダイショウの成蛇から。
背骨周りのキールのある鱗なども綺麗に出て、なかなか良い。

形に無骨さがにじみ出てしまっているが、
これは今後少し削るなどして形変えてもいいかもね。

色気ないまま、ストラップに付けてみた。

こんな簡単なものしか出来ていないけど、
ここまで出来てくるのに1カ月くらいかかってしまった。

これは、標本としても面白いと個人的には思うのだけど
交通事故へのメッセージとしても何か残せるのではないかとも思う。
メッセージを込めたものとして人目に触れさせるには、
まだまだ改良しなくてはならないね。
亡くなったアオダイショウの霊の平穏を願って。

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Colored leaves

The autumn colors advance on a day on a day.
I looked for a snake, but I was able to encounter neither the reptiles which filtered snake where nor amphibians.
“A snow insect” has already flown about it.
It may snow soon.


オオモミジ?
Acer amoenum ?

これが最後か、これが最後かと
毎回ヘビ探しのフィールドに出ていたが、
今年はもう、本当に最後になったかもしれない。

日射もあたり16℃と、この時期ではまずまずの天候だったが、
ヘビどころか、爬虫類の姿を見ることは出来なかった。

あんなにカナヘビやニホントカゲがウロウロしていたのに。
冬眠に備えた動きになってしまったんでしょうかね。

植物たちも、気温の低下に耐えきれず、
枝から葉への養分を断ち、その葉は死を待つばかりとなった。
美しいが、それが紅葉。


紅葉
Colored leaves

今回のフィールドで最初に出会ったのはシマリス。
コンデジで撮っては見たものの、やっぱり豆粒にしか映らなかった。

シマリスも冬に向けて貯食に忙しいらしい。

こちらも、そろそろコンデジではなく400mmレンズ常備で
撮る対象をシフトしていかなければならなくなってきた。


モンスズメバチ
Hornet sp.

スズメバチもなんだか弱弱しく、地べたを這いまわる。
ちょっとモンスズメバチの腰の赤が美しい。

良く調べたら、これオスだった。

ビクビクしながら撮ったが、実は大丈夫だったのね。
(ハチの針は産卵管が変化したもので、オスには刺されない)


落葉
Fallen leaf

落ち葉も目立ち始める。

そして落ち葉の陰に潜む影。


トドノネオオワタムシ?
A kind of aphid. (Snow insect)

雪虫もかなりの数が飛び始めた。

紅葉が済んで、雪が積もる前の季節はたまらなく辛いから、
早く雪積もってね。

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Grasshopper

I have gone to help the event.
The event was able to be held without trouble.
However, it was cold and changeable in the weather.
When the event was done, it was a downpour however and rain of the sleet mixing.
It seems to be had fallen hail at home, too.
The creature was few due to the cold, and I took the grasshopper around soil.


ハネナガフキバッタ?
Grasshopper (Ognevia sp.)

自然系イベントのお手伝いをしてきました。
もう、かなりの寒さになっており、現地では最低気温が3℃近くまで下がり
最高気温も14℃程度だった。

生き物の影も薄く、見れたのは多少の昆虫類。
今回はバッタも寒くてあまり動けなくなっていたので少し撮ってみた。

上のバッタは、ハネナガフキバッタなのかイナゴモドキなのか微妙。
ただ、イタドリがたくさん生えている場所だったので、
食性的にはハネナガフキバッタじゃないかなあと。
あくまで図鑑で野見比べだけど、
イナゴモドキは翅の前半にも暗条があるように見えるので
この暗条の無いのはハネナガフキバッタかと。。

イベント自体は、問題なく進めることができたので、本当に良かった。
でも、準備や撤収時には、強い雨や、みぞれ混じりっぽい雨が降ったり
快晴になったりと忙しい天気だった。

自宅方面ではヒョウが降ったり竜巻注意報が出たりしてたみたいね。


トノサマバッタ
Cast skin of a Lizard

これは同定大丈夫。
トノサマバッタ。でかかった。

「トノサマ」を冠する名前の生き物には
トノサマバッタやトノサマガエルがいるけども、
意味的にはどういう意味なんだろう?
「偉そうな」感じ?「大きい」感じかな。

大きいものには「ダイオウ」とか「オニ」とか「オオ」とかつくけど
「トノサマ」ってなんだろう。

あ、模様が殿様の着物っぽくも見えるね。


アシナガタケ?
A kind of fungi. (Mycena sp?)

キノコももう、おわり。

最低気温はコンスタントに10℃を切り、昼間も20℃に届かなくなった。
今年のシロマダラ探索はもう終わりかもしれないね。

さて、これから何しよう?

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Hip

Hyla japonica
Japanese tree frog
日本雨蛙(ニホンアマガエル)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

カエルはお尻が一番かわいいと思う。
I think that frog’s loveliest point is hips.

カエルはお尻が一番かわいいと思う?
Do you think that frog’s loveliest point is hips ?

カエルはお尻が一番かわいいと思う。
I think that frog’s loveliest point is hips.

向こうを向いていなければ、振りカエルこともない。
If I murmur 3 times, someone will surely notice charm.

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Slime mold & mushrooms

I was going to make this Fielding that looked for snake at the end of this season. The snake was able to be seen even in Hokkaido though October came. Though it is regrettable that there was only a corpse. Might the finish at the season it as for these though other mushrooms etc. were seen.


ベニテングタケ
Fly agaric

経時的に見てきたベニテングタケもすっかり枯れ果てました。
10月になってしまいました。

今回はヘビのフィールドのラストにしようとも思い、
少し気合を入れて臨んだ。
ヘビ自体は5匹確認できたのだけど、
残念ながら全て路上死体。

内訳はアオダイショウが4、シマヘビが1だった。
(今回はヘビの写真はアップしない)
ラストにしようと思っていたのだけど、
5も確認できてしまうと、正直迷う。

来週、もし台風が近くに来ると気温が上がる可能性がある。
もし、そうなったらもう一度だけ出かけてみようかと思う。


トカゲ類抜け殻(カナヘビっぽいかな)
Cast skin of a Lizard

今回はガレ場周りを散策した。
ZIMUさんが同行してくれたので、
一人で探すよりいろいろなものが見れて、
目的のシロマダラや、他の生きた蛇は見れなかったのだけど とても楽しめた。

ガレ場で拾ったこのトカゲの抜け殻。
トカゲの抜け殻ってほとんど目にする機会は無いのだけど、
腹側の皮だね。すっぽりと脱げたみたい。

カナヘビとニホントカゲなら、カナヘビといった印象だけど
どうなんだろうね?

最初に行ったガレ場周りでは、
以前ニホントカゲをたくさん見たのだが、
今回は見れなかった。
ガレ場の奥にもう入り込んで冬眠に備えているのかな。。


ロクショウグサレキン類
A kind of fungi. (Chlorociboria sp.)

日当たりのよいガレ場でも、
石をめくってみると意外と湿っている。
こんな中でロクショウグサレキンの仲間を見つけた。


ロクショウグサレキン類
A kind of fungi. (Chlorociboria sp.)

このロクショウグサレキン系には主に3種類あるようで、
ロクショウグサレキン、
ヒメロクショウグサレキン、
ロクショウグサレキンモドキがあるようです。
以前、津別町で見かけたものはロクショウグサレキンだと思っています。
Green oak

今回のものは、柄がキノコの傘の中央から出ているので、
キノコの傘の端から柄が生えるロクショウグサレキンモドキではないようです。
ロクショウグサレキンとヒメロクショウグサレキンの違いなのですが、
ヒメロクショウグサレキンのほうが「おわん」が浅く、
画鋲のような形になるようだけど、
なんか微妙で差がよくわからない。

まあ、どの種類だとしてもこの色のキノコは好きだ。


粘菌sp.
Slime mold sp.

粘菌(変形菌)の動きも活発のようだ。
探しては見るものの、「粘菌目」に目覚めていないので
なかなか見つけられない粘菌だが、
この写真はおそらく移動体。
子実体を見れればある程度種類は判別可能で、
持ち帰って子実体にしようかな~と一瞬頭によぎったが、
面倒くさくなったのでこれで良しとしてしまいました。


クロコブタケ
Fungi sp.

見つけた時、粘菌間違いなしと思ってしまったのだが、
これはキノコの類でした。
粘菌にしてもキノコにしても、いろんなステージがあって
同じ種類でも見た目がすごく変わるのでわかりにくい。
粘菌なのかキノコなのか、はっきりわからないものもよく見かける。


マメホコリ
Slime mold sp.

これは逆にキノコの類だと思っていたら、
実は粘菌だったというパターン。
マメホコリの存在は知っていたけど、
茶色い老熟したもののイメージで覚えていたので、
これが若粘菌だとわからなかった。
とても綺麗な粘菌だし大きめで見つけやすく良い粘菌です。


キノコsp.
Fungi sp.

これはキノコだということはわかるんだけど、
似たものがたくさんあって種類が解らない。
子嚢菌類のなかのチャワンタケ系だとは思う。。
単純に苔の中に映える赤が綺麗だった。


キノコsp.
Fungi sp.

まあこれも、よくわからない。
でもこういう質感のキノコ好きだな。
キクラゲ類か子嚢菌類だと思う。

途中からなかじさんが合流してくれたので、
さらに効率アップ!

ニホントカゲやニホンカナヘビをこれだけ見まくった日は
人生初めてかもしれない。
しかしヘビはおらんねえ。。。

ガレ場の石を動かしていると、
ガレ場の奥に潜んでいた大量の女性に囲まれることになった。
ものすごい量の蚊…。
熱烈なキッスを受けまくったが、
ほんと勘弁してほしい。。。。


コバネカミキリ
Long-horn beetle sp.

このカミキリどこでもいるけど、
どこでも探し辛い種類なんだそうな。
最初、ZIMUさんが飛んでるのを捕まえたとき、
羽化失敗したカミキリにしか見えなかった。

でも、なかじさんが
「このカミキリって珍しいやつだったような気がする…」
と確認すると、コバネカミキリ。
なかなかレア系らしい。。。

最初、写真撮る気もさらさらなかったのに、
こうなると写真を撮ってしまっている。
あさましいものですねえ。。自分。

私はちゃんとこのカミキリ捕獲には貢献しましたよ。
入れ物にしたフィルムケース拾っただけだけど(^^;

フィルムケースはなんとなく落ちていたのが目について、
家でプラゴミで捨てようと拾ったんだけど、
こんな役に立つことになろうとは。
これも「巡りあわせ」だね。

巡り合わせと言えば、トカゲをガレ場で見つけた時に、
逃げていく姿を目で追っていたら、登った先でトカゲが足を滑らせて
目の前に落ちてきた。
普段トカゲを捕まえるのは結構難しいけど、
こんなタナボタ的なこともあるもんだね。

今回はZIMUさん的昆虫目、なかじさん的コウモリ目、
自分的ヘビ目でものを見たり、別の視点でものを見れて面白かった。
粘菌目も少し鍛えられたかな~?

シロマダラに関する、各人のフィールド観点からの
推測と軽い議論はなかなか面白い。
どれが正しいのか、どれが有力なのかが全く分からないというのも
実の無い議論のように思えるが、それが頭に残ることで
後々に役に立つこともたくさんある。

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