Night Stalker

This is very pretty hare. It is freezing. I work as Field at night. I do not want to trouble persons, but they find me without permission and are afraid. To totally criticize me that it is a night stalker.

エゾユキウサギ
Moutain hare

いつものフィールドで、いつものメンバーであるヨタカ、エゾユキウサギ、キタキツネ(クレクレ)に出会った。エゾユキウサギは親子で現れるのだが、道端で子ウサギがフリーズしてたので撮らせてもらった。一度見かけて、草むらに入ってしまったのだがかなり近づくまで、再発見できなかった。見つけた時、こちらが驚いたくらい。完ぺきな迷彩だね。ジュウイチも鳴いていたが、ヘビはハズレだった。

私はフィールドにおいて、なるべく人とトラブルを起こしたくない。夜間に写真を撮っているので、なるべく人を避けたり、私有と思われる場所はその所有者には連絡しているつもりだ。それでも私有地では相手の機嫌によりトラブルになるのでなるべく私有地は避けたい。なので、公道などがメインフィールドになるわけだけど、公道でも叱咤するものがいる。相手もフィールダーだったりする。

私だけの場所ではないからあまり反論はしないけど、あなたの場所でもないのだよ。ここは。他にも運転に自信のあるワカモノの集団や、カップルなどにも出くわすので、いつもコソコソしてるんだ。

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Mysterious light

Mycena sp.
Fungus sp.
星の光茸?(ホシノヒカリタケ?)(仮称)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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沖縄本島にて発光性のキノコ数種を見させてもらった。このキノコだけ種類は不明とされていたのだけど、見せていただいた方の日記によるとホシノヒカリタケ(仮称)らしいということ。なぜ仮称かと言うと、まだ正式記載されていない種らしい。
I watched several kinds emission of light-related mushrooms in main island of Okinawa. The kind did not understand only this mushroom. This mushroom seeming to be Star light fungus
(a tentative name) according to the diary of the person who showed me this mushroom. Because it is the kind that is not yet mentioned formally, the name of this mushroom is assumed a tentative name.

茸の識別は非常に難しい。食用に採取するには、図鑑の知識では不安がある。
The identification of the mushroom is very difficult. By my knowledge of mushroom, I hesitate about gathering them to be edible.

この発光についてはよくわからなかった。ただ、温度や気候によって光が強くなったり弱くなったりする。茸が朽木を分解する際の酵素や分解物質が光を発するのかなと思うのですが、何が目的で光るのか、あるいはたまたま出来上がった物質が発光物質だったのか。何にしても面白い。
I was not able to understand this emission of light well. But light becomes strong and weak by temperature. I think that the enzyme and the resolution material when the mushroom resolves the decayed wood are luminiferous. What does it glitter for the purpose of ? Or was the material which it created a light-emitting material by chance ? It is interesting as for what.

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They didn’t move..

I got 7 snakes. But 6 snakes is killed on road. I took photos only 1 sanke.

キタキツネ 今日の「クレクレ」
Ezo red fox

ガーっと暑くなりました。30℃まで上がりました。さすがにこれは気温が夜にも一気には下がらないだろうと今度こそ!の念を込めてフィールドへ。

いつものようにキタキツネのクレクレが道路に出てきていました。よく見ると足を引きずっている。道路に出すぎてはねられたとか??どちらにしてもかなり時間はたっている雰囲気でした。

しかし太陽が落ち、星空になると一気に気温は急降下。完全に日が暮れた頃には17℃。そして夜のフィールドを終えるころには9℃でした。なんなんだここは。。。

エゾユキウサギなどもちょろちょろしていたが、なんとも目立ったのは死体、死体、死体。

たぶんオオアシトガリネズミ
Long-clawed shrew, meybe..

オオアシトガリネズミはペチャンコのもいたけど、だいたい、なんで死んだかわからん姿でよく死んでる。クレクレはこういう死体をガツガツ拾って食べてた。けがしてるから、こういう生き方になってしまっているのかもしれない。でも、頼むからシロマダラの死体があっても、残しておいてね。クレクレは昼も道路にいましたよ。だめだよ、さすがにこれは。。。


キタキツネ
Ezo red fox
Movie (Youtube)

ノネコやらキタキツネやら結構出ていたので、ミヤマクワガタも結構、殺られていた。

ミヤマクワガタ
Stag beetle

これ以上のものは載せるのもちょっとためらわれるけど、他にも蛇6匹の轢死体を拾った。行きに見掛けなかったのに、帰りに拾う。ああ、あと30分・1時間早かったら…。ジムグリの幼蛇4匹、アオダイショウの幼蛇2匹だった。

ところで、今年、北海道でみるジムグリは全て夜間に捕獲もしくは拾ってる。一般的には昼行性と言われていて、確かに昼間(特に朝)見かけるけど夜もかなり見つける。このヘビは暗さより、好適温度で動く蛇なのかもしれない。(温度が高すぎない時間帯)なんだか、アオダイショウの幼蛇もよくわからんなぁ。これは昼見ることが圧倒的だけど。

ところで、悲しいかな、今年のメモリアルスネーク50匹目は轢死のジムグリでした。今回のフィールド終了時で今年の蛇の確認数は54。種数は13種。ジムグリ率20%に迫る勢い。スゴイ。どちらかと言うとレア系なイメージなんだけどね。ジムグリ。

それはさておき、北海道ではあまりふるい死骸がない。キタキツネやトビや昆虫が綺麗に掃除してしまうんだろうか。

シロマダラが北海道で見つからない理由、ヒグマの存在もあるだろうけど、関心が低いのもあるだろうけど、こういう掃除屋さんが存在をかき消してしまうのかもしれないね。

シロトラカミキリ
Long horn beetle sp.

ちょっと、おっ?と思ったカミキリ。トラカミキリの仲間は、ちょこっと好きだけどこれは良かったなあ。ホワイトタイガー。

なんだか、家に帰るのも面倒臭くなってしまったので、その辺で車中泊しました。凍えるほど寒かった…。道東ほどでないけど、気温の日較差がすごい。

ヒメカメノコテントウ
Ladybug sp.

朝から日が昇ると気温が急上昇。あっという間に25℃になった。昆虫もわさわさ出てるよ。この写真のヒメカメノコテントウとコカメノコテントウというのをぱっと見で識別できる気がしない。

本によっては背面では識別できず、足の色が…。のように書かれていたが、本当のところはどうなんだろう。コカメノコの方がオレンジ部分がかなり小さいと思うんだけどね。。数見てないから、ひとつの観念だけどね。

キタキツネのクレクレ・昼
Ezo red fox

上の方で、動画で紹介したけど、キタキツネのクレクレは昼もいる。なんだこの格好。。(ちなみに足が悪いのは反対の方と思われます)

キノコわからん
Fungus

見た目に「いわゆる美味しそうなキノコ」が生えていました。でもキノコは何が何だかわからないなぁ。自分はいわゆる歯ごたえキノコは結構食べる。エノキ、マイタケ、キクラゲ…そのあたり。でもニオイキノコはどっちかと言うと嫌い。シイタケ、タモギタケ、マツタケとか。

写真のはシメジみたいな形だねえ。でも傘が奇怪に割れておるねえ。

また、新しいフィールドは無いかと動いていたのだけど、そのあたりに「定山渓自然の村」というキャンプ&バンガロー&自然センター的な施設に行き当たった。周りの雰囲気も良く、車でも流してみることができたのでこの施設の管理センターでいろいろ話を聞きたいと思って寄ってみた。

そしたら、自分がfauraに提供している「北海道ヘビ図鑑」のニホンマムシのカレンダーが飾ってあった。すっごい嬉しかった。しかも職員さんと話していたら、北海道新聞の「ヘビの人」の記事のことも知っててくださって、すごく嬉しかった。

シマヘビ
Japanese four-lined ratsnake

日も上がり、暑さも鰻登りで30℃を超えてきた。さすがに体が悲鳴を上げている。もう、ここ最後にして帰ろう。と思ったところでシマヘビ!ようやく生きてるヘビだがよ~!


シマヘビ
Japanese four-lined ratsnake
Movie (Youtube)

生きた蛇が出て嬉しかったけど、どんな感情が一番かと言えば、安堵。シロマダラが撮ることができたら、相当安堵するだろうな。

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Idea

Goniurosaurus kuroiwae kuroiwae
Kuroiwa’s ground gecko
黒岩蜥蜴擬(クロイワトカゲモドキ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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トカゲモドキ、特に日本産のトカゲモドキの仲間(いわゆるリュウキュウトカゲモドキ)はスレンダーでとても写真を撮りやすい姿勢をしてくれる。
The kind of Ground gecko in Japan is Slender. And it is very easy for them to take a photograph. Because they make a pose.

ヘビで言えばアカマタのような、クサリヘビ属の面々のような。威嚇姿勢でピタッと止まってくれるので写真が迫力のあるものになる。
Because they stop in the threat posture, the photograph becomes the one with power.

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Goniurosaurus kuroiwae kuroiwae
Kuroiwa’s ground gecko
黒岩蜥蜴擬(クロイワトカゲモドキ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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しかし、普通に撮っていると皆同じになってくる。個体個体の斑紋の差しか楽しめなくなってくる。(私だけか?)
However, if their photographs are usually taken, everything becomes the same. I can enjoy only a pattern of the individual difference. (Is it only me?)

モデルがポーズをとってくれるのだから、そこから先に発展させるのは撮り手のアイデアによるものだろう。
Because the model makes a pose, it might be the one by taking person’s idea that develops the photograph.

他の方の撮り方を考えてみたり、頭の中で想像したり。それを行動に移してみると、なかなか思い通りにはならない。
I think about the way of taking picture of other people and imagine it. However, even if I put it into action, it does not become as my thought easily.

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Like a corpse

The weather of June of this year is abnormal. It was very cold. I went out to look for the snake time because the temperature was improving a little after a long . However, only snake’s corpse was found to me.


ギンリョウソウ
Corpse plant

北海道の夜のフィールドは不調だ。これというのも天候が悪いせい。いつまでこの低温が続くのだろう。

今回は、以前からフィールドを一緒に回りたいと話していた
高校生のK君と一緒に回ってみた。本当は昼のヘビも見たかったのだけど、昼は20℃は行ったものの雨降ったり、雲どんよりで風吹きすさぶ。結局、アオダイショウはこんなとこで見れたんだよ、ということしか教えてあげられなかった。

ギンリョウソウが咲いていて、(以前、”Snakes log”(Name))にポストしたギンリョウソウより花弁(?)が開いてて、黄色い部分がこんなに開いてるのに気がついたのは家で写真を整理してた時だった。)花房の部分は、ぷっくり膨れていてうっすらピンクだった。

エゾアザミテントウ
Ladybug sp.

ヘビもいないし、結局興味は昆虫に向いてしまうよなー。
K君ゴメン。

クダホコリ?
?

こはなんぞ?最初、粘菌かと思った。粘菌かもしれない。キノコかもとも思った。

こういうオレンジのよくわからないキノコはよくある。そして卵かとも思った。虫の卵みたい…。でもたぶん動物じゃない気がする。ちゃんと触ったりして確認すればよかったかな。

かなり気になることがある。かならず、そこにはヘビが生息しているはずなのにその周辺で今年の脱皮がらがひとつも見つけられないこと。冬眠明けてから、まだその場所で脱皮していないだけなのかな?絶対いるはずなんだけど…。

そしてそのまま夜の散策に。車から降りずにルートを進める。

キタキツネ
Ezo red fox

いつものところにいつものやつが。こいつ、ホント逃げないんだよね。「クレクレ」という名前をつけてやった。写真だけ撮って、餌は与えなかった。あんなとこ夜にうろついたって、ウチの車くらいしか通らないだろうに。

結局、ヘビは轢かれたアカタイプのジムグリが1つ。残念、さっき轢かれたところみたい。。。綺麗なジムグリだったんだけどねえ。その他、見れたものはヨタカ2、ヤマシギ2、キタキツネ3(クレクレとその仲間たち)、 くらいだった。

ヘビを探すにあたって、なるべくトラブルは起こさないよう
探す先で説明することが多いのだが、それでもこちらの伝えたかったことが 相手には曲解されていてトラブルになりそうなことがあったのでテンションダダ落ちだった。たびたびだけど、K君、はらはらさせてゴメン~。

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Dark and deep

picture

Cyrestis thyodamas
Common Map
石崖蝶(イシガケチョウ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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夜間に葉の裏で眠っています。
昆虫は睡眠時に夢を見るとは思えないのですが、
一体意識はどうなっているのでしょう。
暗い深い淵へと落ちていくだけなのか。
He sleeps in the back of the leaf in the night. I do not think, “When the insect sleeps, it has the dream”. How on earth is his consideration going? Does he only fall to a dark and deep water?

私は、こういう撮影が好きです。
ストロボを焚くのも手っ取り早くていいのですが、
かなり原始的に撮っています。
ただ、ISO感度を上げないと撮りづらいので、ノイズとの格闘になります。
ISO1600だと暗闇の中ではどうしてもノイズが目立ってしまう。
いまのところノイズリダクションは必須です。
I like such a photography. It is comfortable to light an electronic flash, but I photograph it originally to take a creature. But I must raise ISO film speed because it is dark. Therefore it becomes the noisy photograph to come out.

でもひとつのスタイルとして、これ系の写真は続けていきたいです。
However, I want to keep taking such a photograph as one style.

ところで、このチョウの標準和名。
私はイシガケチョウ(石崖)で覚えてきましたが、
イシガキチョウ(石垣)とも言われたりしますね。
意味の元は同じです。
石肌が露出したような模様。
英語では”Commmon Map”(地図)。

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今回はたまたま「石垣島」で撮りましたが、
種としては関西以南に生息しているようです。
このチョウの初記載は1890年。
日本でタカチホヘビを記載した「高千穂宣麿」氏により
「イシガケチョウ」として記載されているようです。

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イシガキの方が、イメージは湧きやすいですけどね。

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faura No.24

I offered the photograph to the magazine’s calender.
faura No.24” (Japanese text only.)

 

北海道の自然を知る季刊誌、faura No.24 にシマヘビの写真を提供しました。
今回も、ファウラの雑誌の最終ページについてくるカレンダーに掲載です。
3点のシマヘビと説明文つけました。

先々号からのアオダイショウニホンマムシに引き続き、今回、
そしてあと1号ヘビでのカレンダー連載になります。

「徳田龍弘」での掲載です。

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The GPS function of the mobile phone

I caught a snake at night. I kept it to photograph the snake at noon. However, I was not able to grasp the correct place that caught it. Because I saved the data of the GPS function of the mobile phone, I was able to release it at the totally same place.

ジムグリ成蛇
Japanese forest ratsnake

本当は明日、フィールドに行く予定だったんだ。でも、天気予報が雨予報、最低気温14℃、風7m…。限りなく条件が悪いので、中止した。でも、前回のフィールド(An effort is realized)で捕まえた、ジムグリの昼の撮影と動画を撮ってみたかったのでジムグリを連れてきちゃっていたんだ。

ウチではゴハンあげられないし、水しかやれない。成蛇のほうはなんだか痩せてるし、幼蛇はすぐに弱ってしまいそうなのでなるべく早くリリースしたかった。

もちろん、ウチにいる間は同居はさせなかった。
(別の場所で捕まえたものだし、クリプトスポリジウムなどの病気が蔓延しないように 気を遣ってみた)

ということで、急きょ本日、リリースしに行ってきました。フィールドとしてはリリース目的で、動物出ることは期待していなかった。

ジムグリ幼蛇
Japanese forest ratsnake (Juvenile)

リリースの前に撮影させてもらいました。
しかしリリースポイント付近に到着してみると、少しだけムワッとしてて楽しげな感じ。気温20度。おおっ、なかなか!!
と思っていたら、雨降ってきたー。あっという間に12度まで下がったー。どうなってんだー。
爬虫類は諦め、ひたすら捕獲した場所に向かう。

ジムグリ
Japanese forest ratsnake

途中で車に轢かれた、瀕死のジムグリの幼蛇を拾う。また瀕死だけに考え込んでしまったが、路肩によけてきた。
データ収集してたりしたら大きさ27cm。ミニマム!
加えて、腹板のパターンが珍しかった。お腹の中心に太く一本の黒条。(うまく形容できない)これは、自分は初めてのタイプかも。

鳥の声も、うっすら聞こえる。コノハズクの声も聞けたし、ヨタカの声も聞けた。オオジシギもなんか鳴いて(?)た。

フィールドしてる間中、ヒステリックにピシッ!ピシ!って鳴いてたのなんだっけーと思っていたら今思い出した。ヤマシギだわ。声だけ楽しんできた。

1匹目のジムグリ成蛇は無事に帰すことができた。比較的わかりやすい地点だったから間違いない場所に返せた。

だけども2匹目。。。平坦な直線道路で捕獲したので、視覚的にどういうところだったのか覚えがない。でも、今年からのシロマダラの調査でGPSの利用が提案されていたので、携帯電話GPSでこの蛇を捕まえたところを記録していた。精度としてはさほどでもないのかもしれないのですが、

N xx°xx.xx
E yy°yy.yy

まで計測できる仕様。これに従って進んでみたら、ちょうど捕まえた場所に出れた。

ぬかるみに前回の自分の足跡が残ってたよ。20-30mくらいの誤差での正確さはあるみたい。でも気象条件とかでかなり変わるのかな?

この動画はおまけのおまけ。
適当に撮ったので適当に見てください。

ジムグリ -Japanese forest ratsnake-
(Youtube)

この間から、動画の質が悪いんだ。腕はもちろん悪いんだけど、画質の方も悪いんだ。

なんでなんだーって、Youtubeの設定とか見たんだけど問題ない。

しばらくしてカメラの設定見直したら、動画の大きさが長辺320ピクセルになってた。。。さっき640ピクセルにしたら綺麗になったよ。だから、Youtubeにupしても荒かったんだね。

ジムグリばっかりでした。

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An effort is realized

I looked for the place where the snake seemed to be from the early spring. I was able to find the snake each today at the place. An effort was realized. I want to find the rare snake by this force.

ジムグリ
Japanese forest ratsnake

沖縄から帰ってきて半病半死の状態で寝てばかりだったので、体中が痛くなった。ここまで来ると何やっても同じ。とにかく人間の吐息を避けたくなる。

-そうだ、山に行こう-

ということで、春先からちょくちょく回っていた、「ヘビ的に良さそうなところ」を夜に回ってみた。気温14度とか言ってるけど、ヘビは出てこなくてもいいのだ。山に行きたいのだ。日暮れと同時くらいに、一番深い山にやってきた。これでも札幌市かというくらいの大自然。沖縄気分抜けずにもぞもぞと車で走り始めると

ヘビあった!あったよ!!いたんじゃないよ!!轢かれて死んでるさぁ~。とシマヘビの死体ゲット。調査の足しに。。。と体長など調べる。96cm。うむ、死んで緩んでるとはいえ立派な個体。今日まで良く生きてきた!

ちょっと久しぶりの北海道ヘビに気を良くしていると冒頭の写真のちびジムグリ。こりゃかわいい。それにしても小さいのぉ。体鱗なんて、小さすぎて数えてられないぞ!!今年生まれかな?と思ったけど、今日生まれたと考えても孵化期間2カ月を差し引くと4月産卵。。。ありえない。。。

どうも去年生まれのようだ。ちいさいまま良く冬を越したもんだね。。

深い深い山。もうヒグマ出てきそう。。。と思ってたら哺乳類的目が光ってる。しかもどんどん近付いてくる。。。。ど、どうしよう。
と思ったら

キタキツネ
Ezo red fox

ちょーだいっ。なんかチョーダイ。のクレクレ狐か…。アホ、ワレになんかやる食い物あるかいっ。

キタキツネ
Ezo red fox

ほんじゃ、アホな顔したる。って感じでこの表情のまま消えていった。なんだありゃ。でも、チョーダイ狐ってことは結構人が入ってるんだね。シマヘビも轢かれるくらいには。。

まあ、ぶっちゃけそれくらいの交通量の方がヘビは探しやすいけれど。クマでるから出来るだけ車から降りたくないし。。

さらにのろのろ車で走っていたら、道路に何か鳥がうずくまってた。ん?コノハズク…みたいに見えた…。飛び立った。ん?巨大なアマツバメみたいに見える…?近くのポールにとまった。

えええ?でもなんかピンときた。ヨタカじゃないの?でも双眼鏡ないし、懐中電灯もひ弱。ゃあ、写真撮ってみようということで、

?

あっっ。しもた。感度もうちょい高くしとけばよかった。。フラッシュ一発でもちろん鳥は消えたさ~。

でもね。デジカメってのも相当なもんでね。無理やりいじったら

ヨタカ
Grey nightjar

いいよねっ。コレ、ヨタカでいいよねっっ(泣)ってか鳥撮るのどんだけ久しぶりだよって。その後、ほかの飛び回るヨタカが3個体見れて、あー、ヨタカ天国。。と悦に浸る。

その後温泉に河岸を移して、アオダイショウの子供を拾う。これも生まれたてみたいな大きさだけど、冬越ししたんだろうな。しかし、車にひかれて悶絶してる。いつも迷うが、こういう絶対助からないのって絶命させるべきかどうかって思う。痛くて苦しい時間が長いだけだから絶命させてやった方が良い。か、野生動物に死への意思はないからそのままにしとけ。
か。

ま、どちらにしても人間が上から物見て言ってるエゴっちゃそれに見えるわな。

最近自分はそのままにしておくことにしている。絶命させるのは、野生動物にとって…ではなくて絶命させるのは、自分にとって後味が悪いから。

大きさを計測だけさせてもらって、道路っぺりの土の上に置いておいた。いずれ虫やネズミやカラスに食われるだろう。本来の成り行きはそれだよね。ただし「人間の運転する車にひかれた」ことを除いては。

ジムグリ
Japanese forest ratsnake

ほんでツキまくりの本日は、さらにジムグリ成蛇を1匹ゲット。ジムグリ、昼の蛇なのか?夜に見る確率、かなり高いぞ。30%くらい?
寒いのが好きな蛇とはいえ、まだ夜は14度だぞ。…といいつつ、真夏でもそれほど夜の気温上がらないよなぁ。北海道。。。

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