I edited the “Bulletin of reptiles and amphibians in Hokkaido Vol.002”.
北海道爬虫両棲類研究会発行の北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.002を編集しました。会の発行物ですので、一般書店では購入出来ません。ご注意ください。内容やお求めに関してはこちらから。
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北海道爬虫両棲類研究会発行の北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.002を編集しました。会の発行物ですので、一般書店では購入出来ません。ご注意ください。内容やお求めに関してはこちらから。
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北海道爬虫両棲類研究会が発行する北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.002に、「石狩川河口及び周辺域における外来種カエルの分布確認について」が掲載されました。
著者:徳田龍弘
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2014年6月4日、北海道新聞社発行のフリーペーパー「ontona」
こちらの「北のいきものがたり」No.3のエゾサンショウウオの記事に写真提供と文書作成の協力をさせていただきました。
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北海道希少生物調査会が主催するマニアな晩餐会で、円山動物園の本田直也さんと一緒に、両生類爬虫類のお話をしてきました。
4人でお話したのですが、あとの二人は、昆虫の方々で、北海道博物館の堀繁久さんと、北海道大学博物館の大原昌宏さんでした。
The exhibition “Photo exhibition by looking from the ground”. I will hold an exhibition at “The Chitose Salmon Aquarium Specializes in Salmon & Fresh-water Fishes of the Northern Pacific” in Chitose city.
2014年3月1日から4月13日まで、「千歳サケのふるさと館」にて写真の展示を行います。展示はA1~A2版で20枚の写真を展示しています。
会場→千歳サケのふるさと館
3月1日、ちょっと会場に行ってきました。写真の配置を少し調整していただいたり、展示動物のお話などいろいろしてきました。
個人的な超おすすめ展示動物は、
これです。エゾサンショウウオのアルビノ。
魚の展示もさることながら、両生類も「おっ」と思うかなりマニアックなラインアップが。オキサンショウウオやオオダイガハラサンショウウオが見れるのは道内でここだけかもしれませんね。展示されているエゾアカガエルも、大変美しい個体がいましたよー。
個人的には、入口水槽で何の気なしに泳いでる4匹のチョウザメがツボ。全部別種。おもしろいー。ちなみに、有名なインディアン水車は残念ながら冬季なので非稼働です。(8~12月ごろ稼働とのこと)
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北海道爬虫両棲類研究会主催の第2回北海道爬虫両棲類研究大会にて
「アズマヒキガエル(外来種)の卵紐と幼生が及ぼす北海道在来両生類への影響について(予報)」をお話してきました。
今回は、札幌市円山動物園がご協賛してくださって動物園を会場に、大会を開くことができました。また、会員では虫類・両生類館のバックヤードツアーもさせていただき、たいへん盛況でした。ご協力下さった皆様に、お礼申し上げます。
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北海道大学で行われた外来生物シンポジウム(北海道大学サステナビリティ・ウイーク2013の一環)で両生類・爬虫類部門のパネリストとして参加、講演してきました。
普段からもなるべく広い視野で生物多様性を意識して外来種を考えていきたいと思っておりますが、両生類や爬虫類だけを見ていると、他の分類群の動物のお話は色々ためになります。
パネリストとして、聞きに来てくださった方々にお話するだけでなく、私自身も勉強できますね。
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共育フォーラムというところで、「自分」についてプレゼンをしてみました。
いろいろな方に知り合うことができました。いろんな業界があって、いろんな人達がいるんだなあ~とあらためて思いました。
しかし、自分をプレゼンするということのなんと難しいことよ…。
I wrote a report of “Herpthon Hokkaido 2012” to the book. “MALLY No.32“.
北海道新聞野生生物基金が発行した、「モーリー32号」という本に「ハープソンHokkaido2012」の報告を書かせていただきました。北海道新聞野生生物基金の助成のもと、行うことが出来た北海道爬虫両生類研究会のハープソンHokkaido2012。これで、シメとなります。
また、2013版は現在作成中です。(2013.11.21現在)
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