一般参加型両生類爬虫類調査「ハープソンHokkaido」の実施の試み

日本爬虫両棲類学会が開催した第57回相模原大会(開催場所:麻布大学)でポスター発表『一般参加型両生類爬虫類調査「ハープソンHokkaido」の実施の試み』を行ってきました。

爬虫両棲類学会報 第2019巻 第1号に、要旨が掲載される予定です。

発表者:徳田龍弘 共同研究者:照井滋晴

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アオダイショウの国内各地の個体群の遺伝的分化についての論文

I cooperated to write the article “Phylogeography of the Japanese ratsnake, Elaphe climacophora (Serpentes: Colubridae): impacts of Pleistocene climatic oscillations and sea-level fluctuations on geographical range“.

BIOLOGICAL Journal Volume 124 Issue 2 に掲載されたJun Moriyama, Hirohiko Takeuchi, Akira Ogura-Katayama, Tsutomu Hikida 諸氏のアオダイショウのの国内各地の個体群の遺伝的分化に関する論文、「Phylogeography of the Japanese ratsnake, Elaphe climacophora (Serpentes: Colubridae): impacts of Pleistocene climatic oscillations and sea-level fluctuations on geographical range」の研究に、サンプリングで協力させていただきました。

内容をかなり要約すると、

アオダイショウの遺伝的な分化を調べた結果から、氷期中は北海道では寒すぎて分布域が狭まる一方、日本西南部(近畿以西)では海の水準低下で現れる陸地にむしろ分布域を広げていた。しかし氷期の中でも一番寒い時期にはどうやら日本西南部でも分布域が縮小したようだった、ということがわかった。

という内容です。

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栗山町で確認されたアオダイショウ(Elaphe climacophora)の白化個体について

北海道爬虫両棲類研究会が発行する北海道爬虫両棲類研究報告 Vol.005に、「栗山町で確認されたアオダイショウ(Elaphe climacophora)の白化個体について」が掲載されました。共著で参加致しました。

著者:諸橋淳 共著:徳田龍弘・澄川大輔

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