Tsubetsu Winter2009

I went to Tsubetsu. There was much snow. I cannot see a lot of animals. Only I could see an Ezo red fox.

木々

なんにも動物がいないものだから。これはただ、木を撮っただけです。ほかの写真家さんがこういう感じの写真を撮っていて試しに撮ってみました。やっぱり三脚がないと横ブレも入ってだめですね。動かないものを撮るっていうのは、本当に奥が深いものです。偶然性が低いだけに。

思い立って、冬の山方面に出かけてみました。今までの経験からして、昼も日が昇ってからホイホイ山に行って動物を見るのは容易ではないことは想像がついたけど、ここまではずすことも珍しい。

見れたものと言えば、カラス2羽のみ。あとはクロテン系の足跡。これはひどい。いくらやる気がなくてもひどすぎる(苦笑)

でも、津別という土地はとても好きな場所です。
もう、半端なく寒いところで何かいないか待っていたらジリジリと指先から血液が後退していって冷え、凍傷に向かう感覚が実感できましたよ。

脳みそにも行く血が減って、糖分不足でボウっとしてきたので、近くにあった温泉でぐったりしてきました。いくら不景気でも、末端への血液はカットしないでください。

結局、温泉に入りに津別に行ったのです。そういうことにしておこう。。。

キタキツネ
Ezo red fox

別の日だけど、滞在先の結構近くでキタキツネを見つけました。けっこう立派な毛並みのキタキツネ。こういうキツネをゆっくり見れるのは幸せ。このフサフサした感じは本当に気持ちよさそう。

シラカンバ
Japanese White Birch

さて、そろそろ花粉症も最盛期に向かいますよ。スギ地帯の方々、予防の相談はお早めに。

ちなみにこのシラカンバも花粉症を引き起こします。スギもいろいろ、花粉減産型のものとか開発されているけれど、植える前に雌雄が簡単にわかる方法ができたら、花粉症も蔓延しなくて済むんだろうかね。

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Abashiri Winter2009

I went to Abashiri. East from Abashiri has many ports. I looked for seals. But I could find only 3 seals…

冬のオホーツク海はやや荒れ気味

以前はよく、天気の荒れた冬に網走以東の港を巡って鳥を探して回った。しかし、それほど鳥運もなく、あまり当たりだったことは少ない。けど、時々見るアザラシが面白かった。

もともと運転は好きなので、疲れるけどおもうよりは負担にならない。

今回は、何か海棲哺乳類がいればいいなと、知床の付け根、ウトロから網走までアホのように港を制覇してきた。

一部の港はもう漁に出ていないから、雪積もってて、車で入れない。小さな乗用車だとスタックしそうだったけど、そこは「Konjoh」と「Doryoku」で乗り切ってみた。

オジロワシ
White tailed eagle

鳥はあまり見ないとはいっても、普通にいろいろはいる。写真のオジロワシを筆頭に、オオワシやカモメ各種、そんでたぶんワタリガラスらしきシルエットを見ながら港を巡る。

意外に交通量は多いので、急停車して路肩に車を停めて写真を撮るということも難しいので、移動中は運転に専念。。。ワタリガラスはゆっくり見たかったよ。同じ場所で何年か前にも見たけど、警戒も強いし、何故か常に飛んでる。

オオワシとデレデレ遊びながら飛んで尾根伝いに消えやがる。くそー。。。ああ、いかん、運転運転。。

ウミガラス冬羽
Common Murre

ただのウミガラスの冬羽は久しぶりだ。多く見かけるのは、ハシブトウミガラス。これは結構港にも入っているし、今回も5羽くらい見れた。

対してただのウミガラスはあんまり見ない気がする。冬羽としては、ウミガラスの方が綺麗だな。

ハシブトウミガラスが珍しく5羽くらい群れてたので、適当に写真撮っておいたら、3羽は明らかに大きさが違うのにあとで気がついた。(写真ここに載せてないけど)どうもウミスズメ類だったみたい。どんだけ適当だよ。。。(鳥観察眼)

まあ、でも、基本的には海に浮いてて、ただの白と黒の鳥ですよ。


真ん中でうねうねしてるものにご注目ください
Scene of Seal

 

しかし、稚内や佐呂間のようにアザラシが常駐している場所ではないようなので、見つけるのもなかなか時間がかかる。今回はウトロから西へ向かってきたが、最終地点の網走でようやく蠢く物体を見つけた。

ゴマフアザラシ
Spotted seal

アザラシは毛が乾いたり毛並みの方向によって全く違う斑紋に見えたりする。

このゴマフアザラシも、一瞬クラカケアザラシのようにも見えないでもないけれど、腹側とかよくみるとちゃんとゴマがある。

それにしてもその後ろ足の緊張感のなさは、一体何なんだ?こいつはいろんなポーズでヨガをしていた。ヨガを極めなさい。

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Monbetsu Winter2009

I went to Monbetsu. There are some winter creatures and there is Okhotsk tower. Okhotsk tower is in the sea, we look many creatures in the sea from tower.

エビか何かの甲殻類の仲間
Shrimp?

紋別にはオホーツクタワーがある。このオホーツクタワーは海の中に突き刺さってるタワーで、海中から窓の外の生き物を見ることができる。
ここの施設は大好きで、年間パスポート(1000円)も持っている。普通の入場料が800円だから、2回で元がとれる。
動画のは展示のクリオネだけど、流氷が来ている時だと運が良ければ窓から野生のクリオネを見ることも出来る。

水中の窓から海の下の生き物を覗くのは、なまら楽しい。大きな生き物は少ないが、細かい生き物がいろいろ見つかる。

普段は気にしないようなモノたちだけど、同じ目線から見ていると興味が湧く。また、このタワーを3階まで登ると海の上を一望できる。喫茶ラウンジ的スペースになっていて、ここからゴマフアザラシを探すことも出来た。(見つけたのは3頭)ガラス越しの写真になるから、ここでは撮らなかったけど、タワーの外でも数個体見れた。

甲殻系の生き物だろうか?

でも、ほとんど名前のわかる生物なんていない。こいつだって、甲殻類までしかわからん。ムカデ的な、フナムシ的な存在なんだろうとは思うんだけど、 難しいね。緑色がなんとも言えず面白い。

ミノウミウシ系?

こいつは1cmくらいなんだけど、ミノウミウシみたいに見えた。貝殻はついてなさそうに見えたけど、実はついてるのかな。ツブ貝みたいのもちょこちょこいたよ。食べたくないけど、テンションあがって血圧下がって失神しそう。。。

ヒメウ
Pelagic Cormorant

いきなり目の前に潜ってくるヒメウには驚いた。トイレに行きたくて我慢してたんだが、危うく緩むところだった。数秒間、この窓の前にいてくれたので、なんとか写真には収めることができた。

もう1回、春前に行って、野生のクリオネ見てきたいなあ。

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Wakkanai Winter2009

I like taking pictures of Seal. I become melancholic in autumn. However, I go out the desire to go out when the seal comes from the north.

ゴマフアザラシ再び
Spotted Seal

アザラシを撮るのは結構好きだ。あまり写真を撮る動物のジャンルを区切ろうとは思っていないけど、アザラシの仲間は、撮っておきたい動物のひとつになりつつある。

泳ぐ
Swimming

秋冬は、どうもテンションが上がらない。でも、アザラシが来るようになると遠くでも行ってみようと思うようになってくる。

アザラシは海に住む哺乳類なので、海の生き物を食べている。そのため、増えると人間と、漁業と軋轢が起きやすい。ただ、撮るだけで楽しい、可愛いだけ伝わらないよう心掛けておきたいかな。ちょいと、アザラシがライフワークに加わった気がして嬉しい感じ。

オジロワシ
White-tailed Eagle

鳥の関係は、最近は意欲的に撮ってないな。いろいろ、撮りたいものが変わったりするだろうけど、何が対象でも、スキがあれば撮っておきたいかな。

トビ
Black kite

今シーズン、もう一回どこかにアザラシ見に行こう。

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Seal Heaven

I went Northern limit of Hokkaido to take seals photo. I encountered a snowstorm, and I was serious on one’s way to there. There were the seals a lot there. I was very cold, but photographed a seal for a while from the daybreak.


White out
Youtube

 

今回は北海道最北の稚内でアザラシを撮影しに出かけた。途中、留萌というところで猛吹雪に会い、視界が完全にホワイトアウトするなど、難儀な状態になったが、7時間近くかけて目的地に着いた。

夜明けの港
The dawn of a harbor

いつもここに来る時は、午後になってしまう。冬の午後というのは、あまりに日が低く太陽光線は赤い。夏の間もいろいろ照り返しが強いなど問題があるので稚内で写真を取るには夜明けから朝の間がいいのではないかと今回は夜明け前に着くように行ってきた。

夜明け直後は、あまり視界も良くなく、三脚とレリーズは必須。ゴマフアザラシも大量に寝ているのが確認できた。

先ほどの写真のアップ
(岸に寝ている粒々はこれでアザラシとわかりますか?)
Spotted Seals

夜明けの時間では、ゴマフアザラシもまだ不活発。なので1頭ずつチェックしてみる。体の大小的には、いろんな大きさがあるが、いわゆる標準体形のメスっぽい成獣がほとんどで、そのまわりに幼獣がちらほら。

最初、この幼獣にまぎれてワモンアザラシなどいないか探してはみたものの、わかる限りではゴマフアザラシばかりだった。

そして少しだけいるオスっぽい成獣。こやつらはとてもでかい。体型だけみるとアゴヒゲアザラシのようにもみえるが、どうみても顔はゴマフアザラシ。

幼獣も、成獣も別種を探してみたが、いないみたいだった。

クラカケアザラシなどは斑紋でわかることもあるが、濡れていたり、乾いていたり、斑紋に個体差が大きいので斑紋だけでゴマ、ゼニガタ、ワモン、そしてアゴヒゲ等を見分けようとするのは難しいと思う。やっぱり最終的には体と頭のバランスと、顔つきに尽きると思う。

アザラシのみなさん、本当にどうもありがとうございました。

-9℃の吹きっ晒しなので耐えるのがキツイ
It is “15.8 degF” very cold.

三脚を据える手もかじかむという感覚を越えて痛い。指先は紫になってくるので、さすがにヤバいと思い、時々車に戻って手だけ温める。
却って、海の中にいるアザラシたちの方が暖かい環境にいるのかもしれない。

一通り、撮影させてもらって、日も上がってきて、日光が赤みを帯び、逆光に代わってきたので引き上げようかと考え始めた。

テトラポット大好き
She likes tetrapods.

海中に浮いているアザラシはやや近くて撮りやすいのだけどみんな同じカットになりやすい。どこまで撮るか微妙なところ。かといって、テトラポットの上のも微妙。やっぱ氷の上がいいですよね。

いずれ船で沖に出てみようと思う。

ハシブトウミガラス
Thick-billed murre

このあと、宗谷岬を越え、オホーツク海側を東に進んだ。

途中、港や岬から動物を観察したが、夜中の天気とは打って変わり、穏やかな感じになってしまったのであまり鳥も海獣も見れなかった。

ゴマフアザラシは結局全部で100+、その他海鳥のハシブトウミガラスやコオリガモなどゆっくり見ることができたが、海にぽっかり浮いてる写真しか撮れなかった。

全行程800km。一日で運転した距離としては新記録かもしれない。

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First field in 2009

I’ve been walking on the field the first time this year. There were a few creatures. So I tried to shoot a video of the scene. You can see the landscape through a fisheye lens. I think I will want to use a fisheye lens video.

何の穴だ?
What is it?

今年初めてのフィールドに出た。近所の小さな山の登山だ。すっかり雪に覆われて、ほとんど生き物の気配が無い。時々、ハシブトガラスが飛んで、たまにエゾリスの足跡がある程度だ。

でも、時々上の写真のようなものがある。これをフィールドサインとして残すのはこいつのようです。

アカゲラ
Great spotted woodpecker

たまには慣れておかないといけないかなと思って、AIサーボをはじめとする様々なAFを試したんだけど、根っからマニュアル(ピント合わせだけよ)に慣れてしまっているので使いづらい。

それにしてもヒドイ。。。ひとつもピント合ってない。。。これはこれで、まだまだ練習しなきゃならんですね。(写真はトリミングしているので、被写体が画面内で小さすぎるからだとは思うのだけど)

あ、カメラやレンズのせいじゃなくて自分が下手なんですよ。AF苦手です(--;

枯れ葉
Dead leaves

これも練習しないとな。。魚眼、おもしろいよ魚眼。ふと思いついたけど、魚眼ムービーってほとんどないよね。

ってことで今後も魚眼でムービーしてみようと思う。

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Ural owl

I will be visited by American bird watcher in March. He hopes to look Ural owls. I know a few roosts which in Ural owl. I checked there.

エゾフクロウ
Ural owl

3月にアメリカ人がうちのほうに来る。彼は、フクロウを観察するのが好きで、北海道にシマフクロウやフクロウを観察しに来るとのこと。

シマフクロウは、勝手に見てもらうこととして、エゾフクロウを見ることが出来そうな場所を確認してきた。(場所はいろいろ問題が起こるので公開しないけど)

2か所確認して2か所ともいることは確認できた。ただ、運が悪いと木のうろの中にもぐりこんでしまってすぐには見れないかもしれないけど、フクロウマニアであって、他の動物にそれほど興味のない人だったら、フクロウの見れる場所に一日いて、姿を見るだけでもいいだろう。

とにかく、フクロウにあまりプレッシャーをかけないように心掛ける。

ミヤマカケス
Jay

近くに餌台があって、脂肪が置いてあった。

コゲラやアカゲラがつついていたけれど、しばらくしたらカケスがやってきて、ごっそり持ち去って行った。やっぱあいつは頭がいい…。

カケスもカラスの仲間で、賢いのと、カメラを向けたときの警戒心が強い。図柄はともかく、近くで撮れたのがちょっと気分良かった。

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Corpse of stag beetle

I went for a help of the creature investigation. Our purpose was ricovery of the investigation implement. I watched snow crystal of interesting form including sudden cold. And I picked up three bodies of the stag beetle.

氷や霜の結晶
A crystal of ice and the frost

内陸地は一気に冷え込む日も出てきたので、ちょっと面白い結晶を見ることもある。

調査のお手伝いで機材の回収に来て、目撃した。ここまで大きく成長した氷(霜?)の結晶を見るのは初めて。ちょっとした感動だった。

オニクワガタ、スジクワガタ♂スジ無し型、スジクワガタ♀
Stag beetles

機材を回収していて、クワガタを拾った。最初にオニクワガタ。かなり久しぶりにオニクワガタを見たので、縦方向にちょっと伸びるあごを見てプチ感動。

次に拾ったのがスジクワガタのメス。これは良く見る。

最後がスジクワガタのオスのスジ無し型だったんだけど、最初めちゃくちゃ小さなコクワガタだと思ってた。22mmしかないの。チョー小せっ。でも、スジクワガタのスジ無し型もいたような気がして調べたらビンゴだった。

スジクワガタにしても小さい個体だと思う。

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EOS KISS DX

I went out with EOS KISS DX that had been used before because the camera broke down though I was using other cameras. The bird was seen with the friend when I was working at Tokyo and my old Internet friend. The number of birds of winter has increased.

シノリガモ
Harlequin Duck

最近はずっと別のカメラを使っていたのだけど故障してしまって修理中だったので、久しぶりに EOS KISS DX を持ちだして撮影した。ちょうど、友人が北海道の札幌周辺に来ていたのでフィールドに出るにはいい口実です(^^)

友人は、東京で働いていたころの仕事仲間と昔、サイトを通して知り合った方々です。どちらも鳥に詳しいのでいろいろ助かる。自分一人では、ほとんどしないけど、久しぶりに崖地から海を臨み、豆粒のような鳥を見たり、凍え気味にプロミナーを覗いた。

シノリガモがそこそこ近かったのだけど、カメラで撮るには(自分の装備では)ちょっと遠いな~と思っていたんだけど、KISS DXで覗くと思ったより近かった。そうそう。KISS DXは、焦点距離を1.6倍するんだった。

夏の間は、虫や爬虫類に勤しんだのであまり気にしなかったけどこれからの季節は哺乳類や鳥を相手にすることがほとんど。KISS DXを持ち歩いても損はないな~。

ベニヒワ
Common redpoll

鳥の写真が本当に増えますね(汗)冬って私にとってそういう季節みたいです。

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Black-legged kittiwake of a red leg

I found kittiwake of red leg. But it was not “Red-legged kittiwake”, because its face resembles “Black-legged” unlike “Red-legged”. Maybe it was “Blacke-legged kittiwake” of a red leg. It is very confusing.

赤足の「ミツユビカモメ」
“Black-legged kittiwake” of a red leg

久しぶりにオホーツク海に出た。昼間に出て行ったので、見れる動物はおそらく鳥だけだ。網走などの東側のオホーツク海はよく行ったが、紋別以西(以北?)のオホーツク海はまだ経験が浅い。

紋別港にはけっこうたくさんのカモメが入っていた。大型のカモメは最近、あんまり自分的にはやる気がないので、好きランクの高いミツユビカモメを少し見ていた。その中で赤っぽい足のミツユビカモメがいたので写真を撮っておいた。

万一、アカアシミツユビカモメだとすごい珍しい記録です。でも、いくらか調べてみたけれど、ミツユビカモメとアカアシミツユビカモメは足の色のほかに、根本的に頭の形やくちばしの形が違うように思う。
写真に撮った個体は、明らかにミツユビカモメ顔。アカアシミツユビカモメだと、もちょっとくちばし短くてもちょっと頭丸い気がする。(合ってるんだろうか?)

昔どっかで「足の赤い、ただのミツユビカモメもいることがある」って聞いた気がする。いまのとこ、これはその「足の赤いただのミツユビカモメ」の幼鳥だと思っています。

※23:00追記
尾羽に黒帯が入るものはただのミツユビでいいようです。アカアシミツユビの尾羽は白いようです。足の赤いただのミツユビもそこそこ貴重な記録のようです

そんで、そのあとオホーツクタワーにも潜入してみた。

オホーツクタワーは、海中のタワーで、厳冬期に行くとクリオネが見ることも出来ることがあるらしい。夏はヒメウの採餌も見れることもあるらしい。
動物園や水族館のように完全に気合が入ることもなく、ある程度ゆるい、この雰囲気も好きでした。ドクターフィッシュも触ることができるので(触られることができる?)楽しんできました。

オオワシ
Steller’s Sea Eagle

珍しく、今回のログは鳥写真が2枚そろいましたね。オオワシがもう来ていました。オオワシの生態はともかく、姿のかっこよさには圧倒されます。冬の大きな鳥は好きだな~。

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