Greenish

Elaphe quadrivirgata
Japanese four-lined rat-snake
縞蛇(シマヘビ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 7D-MKII*

久しぶりに、緑っぽいシマヘビを見つけた。道北や道東でたまに見たけど、札幌でもいたんだね。

緑っぽいシマヘビは、話題に上がることも少ないが、「緑っぽいシマヘビ、たまにいるよね」と盛り上がって話をできたのは、過去に一人だけしかいなかった。興味を惹かないのか、認識されてないのか…。

このシマヘビの写真、首のあたりを中心にじーっと見てると、緑っぽいのがわかるだろうか。茶色ベースに薄いミント色のような緑色。これ写真撮ってもうまく残せないんだけど、この写真はわりと残せたほう。

「青を表す色素」(両爬だと虹色素胞が多い)を持っているんだろうかね?

写真をそのまま出しても、たぶん茶色と言われるので、敢えて、すごく久しぶりだけど Snakes log 枠でアップしてみた。

自分的には「すごい緑のシマヘビ」なんだけど、シマヘビをたくさん見比べないとわかりにくいといえばそうなのかも…。

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滝野の春2019

滝野すずらん丘陵公園で、「エゾアカガエルの卵を探そう!」のイベントをしてきました。今年も、せっかくの観察イベントなのでいろいろじっくりと観察してもらいました。

事前のスライドで軽く勉強して、外へ!

令和も変わらず、「イベントの日は雨」が来ましたが、両生類にとっては雨など全く問題なし!…だけど途中から晴れてくれてよかったー。

早速、エゾアカガエルの卵塊を発見。

一部孵化してました。まだ泳ぎ方が頼りない。

エゾサンショウウオの卵嚢もきれいな状態でありましたよ!

エゾサンショウウオの越冬幼生も今年もいてくれました。

ラッキーなことに、エゾアカガエルの成体も。これ、このイベントではわりと見つかりにくいんだよね。

そして冬水田んぼでみんなで採集。

なにか、採れたかな。

おー、コオイムシ(sp)だね。エゾホトケ(ドジョウ)も採れた採れた。(毎年ヒゲ何本だったか忘れる:エゾホトケ8、フクドジョウ6)

何匹かずつ、捕獲して公園の管理棟でみんなで観察、スケッチなどやってみる。スケッチは絵が苦手だと、やだなーって思うかもしれないけど、下手なのは問題ないのよ。恥ずかしがらなくて良いです。(私も負けず劣らず下手だ)絵を書こうとして生き物を詳しく観察するのが大事だと思うのね。

ゲンゴロウsp.とツチガエルの幼体とモノアラガイ。

そういえば、今年は冬水田んぼでツチガエルの越冬幼生が捕まらなかったな。厳しい寒さが今年はあったから、冬越し失敗したのかもしれないね。

この日はなんと、前日に園内で見つかったアオダイショウも特別ゲストで見てもらえました。やっぱりヘビの登場はアツいね!ヘビの様子はこちらで!↓

滝野日記:「エゾアカガエルの卵を探そう!」開催。

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2019.4 平成最後のかんガエル現状のまとめ

2019年4月現在の「かんガエル」での調査の結果をまとめておきます。

4/22 夜
・北の沢~中の沢に向かう山際の路上でアズマヒキガエルの轢死体1を確認。今年の初認。(成体累積1)

4/23 昼
・右北の沢川沿いの林道でアズマヒキガエルの轢死体発見。(成体累積2)
・右北の沢川の堰堤、No.2床固工付近でアズマヒキガエル卵紐(メス3個体分程度)を確認。駆除。(卵紐累積バケツ15リットルのもので0.7杯)

4/23
・右北の沢川沿いの林道路上でアズマヒキガエル成体130個体程度を確認。捕獲(成体累積132)。

4/25 昼
・北の沢・中の沢エリアの止水巡り…ヒキガエルの痕跡はなし
・右北の沢川沿いの個人宅池(C池)にてアズマヒキガエルの産卵を確認。家主の許可を得て、駆除。成体150、卵紐がバケツ18杯。(成体累積282、卵紐累積18.7杯)
その他エゾアカガエル卵塊2、エゾサンショウウオ卵嚢10+、ツチガエル越冬幼生2)

エゾアカガエルとエゾサンショウウオの卵を赤矢印で示した。それ以外は全てヒキガエルの卵紐

・右北の沢川付近の道路上で轢死体8(成体累積290)
・夜間鳴き声調査。北の沢ルート・南沢ルート・八剣山ルートともにヒキガエルの鳴き声なし。エゾアカガエルの鳴き声が散発。C池周辺にて路上のアズマヒキガエル5匹捕獲(成体累積295)
・北の沢川と中の沢川合流点より少し北の沢川の上流でアズマヒキガエル成体が水中に入っているとの情報あり。写真でアズマヒキガエルと確認。捕獲はできず。

4/26 昼
・C池にて軽作業。卵紐をバケツ2杯分駆除(卵紐累積20.7杯)
・6匹分の成体の死骸を確認。皮を剥かれて捨てられている。中身は食べられた?ここまで器用にやるのはアライグマっぽい。(成体累積301)

4/28 昼
・C池にて作業。成体35捕獲(成体累積336)。卵紐はバケツ19.5杯駆除(卵紐累積40.2杯)
・右中の沢川の最上砂防ダム上の止水にて成体1と卵紐を確認。捕獲、駆除できず
・右北の沢川の堰堤、No.2床固工付近でアズマヒキガエル卵紐メス1個体分を確認。(バケツ0.2杯分程度)駆除。(卵紐累積バケツ15リットルのもので40.4杯)

4/28 夜
・C池付近で路上歩行する成体を1捕獲(成体累積337)
・夜間鳴き声調査。北の沢ルート、中の沢ルート、八剣山ルート共にヒキガエルの痕跡なし。所々でエゾアカガエル鳴き声を散発的に確認。

4/29 昼
・北の沢川と中の沢川合流点から豊平川合流点にかけての調査。所々に雪堆積場から滲み出た水で、河川流域周辺に止水が散在。エゾアカガエルの産卵あり。(水温はかなり高いとのこと)ヒキガエルは痕跡なし。

4/29 夜
・C池及びその周辺にて成体10+、産みたての卵紐1、そのうち卵紐1(卵紐累積バケツ40.5杯)と成体8(成体累積を捕獲345)を捕獲
・C池付近の堰堤
成体13を捕獲(成体累積358)
・夜間鳴き声調査。南沢ルート、八剣山ルートヒキガエルの痕跡なし。エゾアカガエルの鳴き声散発。

4/30 昼 平成最後のヒキガエル調査
・C池で成体18(成体累積363)、卵紐が新しいのと取り残しでバケツ3.5杯(卵紐累積バケツ44杯)
・C池付近の堰堤
成体2(成体累計365)、卵紐バケツ2(卵紐累計46杯)

今の所、産卵は右北の沢川周辺でのみ確認されています。しかし個体は昨年、他の場所でも現れているので、産卵終了までの間は昼の調査を継続し、産卵終了後は、定期的に夜間のラインセンサスをして歩行個体を確認していく感じになるのではないかと思います。

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GEZIGEZI

トイレでゲジ(ムカデ綱ゲジ目ゲジ科ゲジ属ゲジ)を発見し、

記録写真撮っておいた。

ゲジって、足がなくして、触覚なくして、顎肢なくしてみると若干ジムグリっぽく見えてくるよね。

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ぶちぶち

ハープソンデータも含めて。

2019年4月18日 恵庭市 メッシュ644124

「卵あったよ」という情報をもとに、恵庭の専門学校に教えに行く途中、回り道をして湿地に来てみました。町と畑に囲まれた孤立林。

だけど、エゾアカガエルの卵塊は歩きまわると30+個ありました。あんまりがっつり固まって産卵はされてないけど…。

日当たりが良いので、

一部は孵化して幼生(オタマジャクシ)になっていました。エゾサンショウウオも産卵していると聞いていたので、ここまで日差しが入るとサンショウウオの行く末が心配な感じでした。

ぶつぶつの卵から、たくさん出てきましたね。

ぶつぶつといえば

ザゼンソウ。自分の生活圏ではミズバショウより、見る数が少ない。

ザゼンソウと、ミズバショウが並んでた。写真撮ってみて感じたけど、ザゼンソウ(暗)とミズバショウ(明)は写真の相性良くないねー。

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ハープソンHokkaido2019・初日空振り

ここしばらく、忙しくなってきた。すごい忙しい感じではないんだけど、ダラダラと毎日やることがあってせわしない感じ。さらに飼育してるアオダイショウ(あおちゃん)の調子も良くないので、これもせわしない。

4/13はハープソンHokkaido2019の初日ということもあり、息抜きに真駒内川の川沿いを散策してきた。気温もかなり上がって、日射も強いのでヒガシニホントカゲ狙いで行ったんだけど…結果は空振り。残念。

特に写真撮りたいと思ったものも見つからず、家の庭で数枚だけ撮影しました。

ムスカリ(たぶん)の蕾。うちの庭は植えっぱなしの球根系が多いので、どこに何があるのか、正直把握しきれてない。

ギョウジャニンニク。もう少ししたら葉っぱ貰おう。蕾ついてるけど、花を咲かすかどうか、少し迷うね。

シロツメクサ(クローバー)の陰からニリンソウ。ニリンソウ&ギョウジャニンニク畑がだいぶ充実してきたので、今年も「ニリンソウと鶏団子の鍋」と、「ギョウジャニンニクのめんつゆ漬け」(結局これが一番好き)が楽しみだ。

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KMGTGGNB(-12℃)

-10.1℃が最高気温だった札幌。うちは札幌だけど大体-11℃くらいが最高だったかも。ここまで寒いのは久しぶりなので、ちょっと公園歩いてきたよ。

日が出てると、若干暖かく感じる。けど、日陰に入るとしんしんと冷えてくる。顔がピリピリする。

ダイヤモンドダスト、のイメージ写真(ひどい)。

-12℃、鳥も多くない。変わったメンツもいないけど、KMGTGGNBがいた。

クモガタガガンボの仲間。-12℃で1匹だけ歩いてた。わりと暖かめの日にいるイメージあったんだけど、こんな低温でも動き回れるんだ…。

大変だし、笑い事で済まないこともあるけど、寒いのすごくいいなぁ。

散歩の後半の記憶はあまりない。冷えすぎたようで、帰るのにわりと必死だった…。

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心が見透かされているぞ

義父がアイスホッケーしたいということで、星置のリンクに送ってくるのと一緒に、折角だから石狩新港でブラブラしてきました。

シマエナガ。珍しく1羽だけいた。花芽を必死でついばんでた。エナガやカラは写真撮るときの呼吸が合わず、いつもまともに撮れないけど、この日はごくわずか撮れた。
普段からイライラして撮っていると、相手にもイライラが伝染するね。

オジロワシびよーん。これがくると、川にいるカモが倍になって飛び出す。半分どこに隠れてたんだ。

シマエナガ、心の底から可愛いという感情で撮れない…。よく見ると眉間にシワがないか?

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2019初・いつもの

年始のフィールドは吹雪いて、ほぼ何も見なかったので、少しドライブして今年の初両爬を見てきた。

いつものアイツです。

1/13、14:00。気温-3.1℃。湧水の表面は7.4℃、水底は8.4℃。ミニマム不凍湖。

じゃこじゃことすくうと、

エゾサンショウウオの越冬幼生。本年もよろしくお願いいたします。今年の目標最大値の10cm超えと行きたいところだが、5.5cm。全く及ばず。上の目盛板は、ハレパネ(ハープソン写真賞展示用に使ったものの余り)で適当に作りました(比較用定規)。この大きさだと薬入れにも入るので携帯も楽。

その後捕まえた6.5cm。「ふぉっとっと」に入れてみた。冬だとさすがに周りの結露もなく撮りやすいかと思いきや、みるみる水温が下がるので(水温8.4℃が-3.1℃の外気温で)サンショウウオが落ち着かない。下手すると凍ってしまう。

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よくあること

1月5日。
今年のはじめてのフィールド。野幌森林公園に行ってみました。

到着すると吹雪いてきました。わーい。これはフィールディングどころではないぞ。

帰りました。よくあることです。

帰り道、オオタカがカラスと喧嘩していました。縁起的には良いのか悪いのかよくわかりませんなー。

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