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道南

雨のトカゲ探し

北海道でトカゲの調査をお手伝いすることになり、
本州からトカゲのお客様がいらっしゃったので、少し探してきました。

ハープソンでは「北海道トカゲ調査隊」としての記録しておこうと思います。

が!天気はあいにくの雨。
トカゲ出現コンディションはよろしくない…。

6月9日 登別市千歳町 メッシュコード634150(鷲別岳)

とにかく、登別温泉を基本にトカゲをさがしてみることになりました。

晴れてれば、岩場やブロックの上で日向ぼっこしてるのが見れそうだけど、
雨の時は、岩やブロックの隙間や、石の下などを探します。
雨の時の発見率はとても低いですねえ…。

コンクリ壁を見つけるたびに車を止めてみたりしたけど、
いい結果は出ず。

だいぶあきらめが強くなってきたけど、
市街地に出る前に、もうひと踏ん張り。

トンネルわきのコンクリ壁。

stuvwxyz (2)

やっぱりトカゲはいない。仕方ないので環境状況写真。
こういうところにはいる確率は低くないはず。

細かい隙間ものぞいてみると、
ウロコと光沢感をはっけん!

RIMG5161

あー…。
しかしこれはトカゲではなくヘビですな…。

普段は喜ぶけど、今日は目的は君ではないのだよ。

見つけた時、鱗と鱗の間に黒い部分が見えたので、
皮膚の地色が黒い下の写真のような(へび図鑑より)、ジムグリの成蛇!とおもったのですが…。

jimuguri-4.jpg
現場ではジムグリ一択だと思ったのですが、写真を見ていると少し腑に落ちない。
拡大してみてみると、

RIMG5161_1

背中の何列かには、明らかなキールがあって、
鱗も長め、黒の縁取りも鱗の数列に限定されているので、
こういうタイプのシマヘビだね。

shimahebi-9.jpg

ヘビは部分的にしか見えないときは、やっぱり難しいね。

コンクリ壁の亀裂の隙間にいたので、出すこともできず、
逃げられたので、あの隙間写真だけしか撮れなかったよ。

6月9日 室蘭市母恋南町 メッシュコード634130(室蘭(東))

いろいろ見て回ったけど、雨もあがらず、爬虫類もあのあと見れてない。

気分替えに、地球岬で水場を救ってみたら、
よく育ったエゾアカガエルの幼生がいっぱい!

RIMG5162

上の写真にも混ざってるけど、いくつかエゾサンショウウオも幼生が混ざってるね。

RIMG5165

エゾアカガエル幼生をたくさん食べているからか、
プリプリしてる。

気分替えに両生類に浮気するも、
やはり爬虫類は見つからないのであった…。

このあと、天気が変わることを狙って、
思い切って石狩市へ(太平洋→日本海への大移動)。

石狩のトカゲのいそうなところも転々としたけれど、
結局この日は、あの隙間ヘビ以外は爬虫類はいませんでした…。

第一次トカゲ調査隊は、天気にコールド負け。(寒いだけに)

6月10日 札幌市南区滝野 メッシュコード644123(島松山)

翌日には、夏の爬虫類観察イベントの打ち合わせで
滝野すずらん丘陵公園へ。

トカゲ調査隊は、昨日で解散してしまったので、
今日ははハープソンのチーム「ばいかだ」で記録。

打ち合わせを終えて、環境の下見に行くと、

stuvwxyz (3)

フキの上にニホンカナヘビ発見。
やっぱり晴れてるといるんだよなー…。

しかし、フキの上にいるって、頑張って登ったんだな…。

stuvwxyz (5)

その後、路上にも出現してるのが見れた。

尾が、過去に骨折(もしくは自切未遂?)したのか、
かくんって曲がってるね。

春にはエゾサンショウウオやエゾアカガエルが産卵する水場付近に行くと、
日なた部分では、もう上陸してしまったのか、その辺の幼生はいなかったけど
日陰には若干残ってた。(写真撮り忘れた…)

その代わり、いいもの見つけた。

stuvwxyz (4)

二ホンアマガエルの卵塊。
卵数が少ないのが特徴で、アマガエルはふ化が非常に速いので、
見れるとかなりラッキーな卵。

エゾアカ(冷水好き)もエゾサン(冷水好き)もニホンアマ(温水好き)も繁殖する水場って、
非常に微妙なバランスの上にあるところだと思うので、
なかなか面白い水場ですね!

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ハープソン2015(0502無意根山&江別、0504庫富)

今回のハープソンの前半はあまり動けていないので、
ちょっと遠くのハープソン未調査エリアに1ポイント落としてきましたよ。

その話は後半に書いておくとして、
まずは元地元。定山渓の奥にある無意根山エリア。
5月2日。

52eaka

川横を車で走っていたら、
エゾアカガエルがいくつか道路を横断してた。

札幌市内の他の地域は産卵はほぼ終わっているように思えたけど、
さすが標高が高いところは産卵行動が遅いね。

なんとなくだけど、今年は札幌周辺で観察しているところでは
両生類の産卵数がムラがあるように思いました。
カエルはいつも通りの量でサンショウウオが少ないとこや、
サンショウウオはいつも通りの量でカエルが少ないとこ。
全体的に両生類には厳しい気候があったのかもしれないね。

今も雨少ないしね。

52ezo

ここはエゾサンショウウオはいつもくらい見ることができた。
でも、去年と一昨年、産卵池が上陸時期まで持たずに干上がっているので
今年も心配ね。

雪どけが早いのと、夏までの間雨が多くないので、
水の供給が止まるのが早いのかも。

52ama

場所を移して江別。
道路にニホンアマガエル出てきていました。
石狩川沿いではところどころの河畔林で鳴き声も出始めてます。

52hiki

ごめんよ、アズマヒキガエル。(国内外来種)
ごくたまに大きな個体がいるけど、全体的には小ぶりな個体が多い感じ。

江別のエリアでは小一時間で10を超える個体を見たけど、
すぐとなりの札幌東北部や太美のエリアでは1匹も見ず。
数日の差で現れるんだろうけどね。

53haetori

5月3日。
自宅ヒキコモリ。
家の中にハエトリグモsp.が現れる。
久しぶりにマクロレンズで写真を撮る。

5月4日は遠出。

過去のハープソンの結果報告を見ていて、
日高、オホーツクの報告数がほとんどないので、
比較的近い日高のエリアに向かうことにした。

目指すは静内温泉。

54a-uma

日高は馬どころ。
そこかしこに馬の牧場がある。

のんびりのんびり進んでいったわけだけど、
時期悪く、静内桜まつりの大渋滞でのんびり具合がキツくなってきたので
途中で離脱。

地図を見ながら良さそうなところを確認することにしました。

結局エリアとしては庫富。
住所でいうと、日高町広富ですな。

適当に車で流すけど、牧場があるような平らかな感じなので
なかなか両生類の産卵環境も芳しくなかったけど、
細かく見ていると

54b-katakuri

お、季節もの!

54c-katakuri

カタクリだね。
いいね。

54d-akatama

ゆるいゆるい沢の流れにエゾアカガエルの卵塊。
たぶん死んでいるけど…。

そんな中でもちゃんと育ったやつもいるようで

54e-akatama

幼生(オタマジャクシ)もそれなりに見れました。
結構開けた場所だったので、エゾサンショウウオはいないかと思ったけど、
ちゃんとありました。

54f-sann

一部死卵みたいだけどね。
他はちゃんと育ってましたよ。

54g-sann

ちょっと失礼して角度を変えれば
孵化直前の幼生がいっぱい。

これらの記録写真撮ってたら、
周りでニホンアマガエルが鳴き出したので、
こちらも音声記録しておきました。

場所探しがほとんどで、
場所が定まったら3種がほとんど一瞬で記録できてしまいました。

このあと平取町の国道付近を流したけど、
記録取れずで終了。

ほんとは静内、浦河まで行きたかったけど、
桜には敵わないねえ。

また機会設けて行ってきましょー。

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の・ぼ・り・べ・つ…と言えば

クマ牧場には行ってないんだけどね。

ここ最近の外出やフィールドの話を少しずつ。

8月25日に登別のふぉれすと鉱山で爬虫類・両生類の講義をしてきました。
受講者の年齢層は幅広く、小学生~壮年者までいらっしゃいました。

内容は、登別の周辺で見られる両爬と、
エゾサンショウウオのネオテニー(幼形成熟)の話をしました。
登別には倶多楽湖(くったらこ)という湖が近隣にあり、
戦前まではこの湖にはエゾサンショウウオのネオテニーが住んでいたという記録がある。
(ヒメマスの移入により、絶滅したとされています)

ネオテニーがいたこと、越冬幼生がネオテニーと混同されやすいことなどお話しました。

そのあと、短い時間だったけど、大量に持ち込んだヘビの抜け殻を
触ってもらって、種による違いを見てもらいました。

1時間の座学のあと、フィールドへ。
ふぉれすと鉱山の周辺には、すぐ両生類や爬虫類を観察できる場所が
ちょこちょこある。

時期的に、エゾアカガエルやエゾサンショウウオは幼生も上陸が終わって
見つけづらい状況になっているかと思ったけど、
ところどころ特殊な環境があって、
(例えば1日中、日が当たらない流水が入る水たまりとか)
無事に4種類の両爬が見ることができました。

ニホンアマガエルの幼生の不格好さを見てもらったり、

I

エゾサンショウウオやエゾアカガエルの幼生も見れたり。
アマとエゾアカの幼生を比べて見れたのは良かったな。

アマガエルもエゾアカも幼体(上陸してるが未成熟)も見れました。

爬虫類は、ヘビは残念ながら見れなかったけど、
ニホンカナヘビを見ることができました。

講義も、よく聞いて下さって大変ありがたかったです。

講義が終わったあと、スタッフのかたに倶多楽湖を案内して頂きました。

登別といえば、クマ牧場なのですが、個人的には倶多楽湖でして。
ネオテニーが生じた湖水を肌で感じてみました。

凄い冷たいのを想像して…。

さわってみると、ぬるい。
想像以上にぬるい。

岸辺で日当たりの良い所で25度。
岸辺の日陰で22度。

こんなものなのか。

同行してくれたNさんが湖に詳しい方にお話を伺ってくれて、
やっぱり特殊な湖だということがよくわかりました。

火山湖で、もともと魚はいなかった。
深さも150mくらいあり、表面の温度は毎年かなり上がる。
でも湖底の方は安定して低温。でもここ数年、温度が少し上がっている。
昔は日本で3本の指に入るほどきれいな湖水だったが、
魚の移入に伴って、水がだんだん悪くなり(エサを撒くなどもあったよう)、
かなり水質が落ちたが、最近は改善してまた水は戻り始めている。
エゾサンショウウオの産卵は周囲の沢付近で見られる。
多くはないが湖面でも見られる。
幼生はいるかどうかはよくわからない。

などなど。

お話聞けて、とても良かった。
倶多楽湖も環境見れたし、かなり満足。

夜は、ふぉれすと鉱山に宿泊させてもらった。(宿泊設備もあります)

ご飯の前に、スタッフの方々・関係者で夜のフィールドへ。
バテバテだったので、軽めのフィールドにしてもらって申し訳なかったです。

両爬は出なかったけど、いろいろ盛り上がっていました。

照明さんと、撮影隊の図。
何を撮っていたかはまた後で。

夕飯は、登別っぽい、地元のものを食べたいとリクエストして
焼き鳥(豚)を食べた。

焼き鳥といいつつ、刺さっている肉は豚肉です。
室蘭地方の名物ですね。

「焼き鳥(豚)」は知ってはいたのだけど、スタッフの方々は
自分がうっかり「豚串」と言うと違和感を感じているようだった。
やっぱり焼き鳥なのか。これは。

炭火焼きで、カラシを付けて食べる「焼き鳥」。
タレと塩があるが、塩のほうが好きだな。
結構食べたけど、牛肉と違ってもたれなかった。
何より、とても美味しかった。

次回、講義があるときには
「納豆シュークリーム」を食べることになりそうだ。
うーん…。

翌日、ふぉれすと鉱山を出て、昨夜の撮影隊の場所で、
昨日のブツを確認。

白い覆面をしたエゾゼミ。

もう、このエゾゼミはすでにお亡くなりになっている。

冬虫夏草とか、そういうライフサイクルを持っている菌類による感染死だと思うけど、
ちょっとキレイだと思ってしまった。

虫を操って高い場所に行き、胞子を広く拡散させる。
なんて凄い菌なんだろうね。

その後は、苫小牧で別の相談があったので、
苫小牧に向かいがてら、フィールドを見て歩く。

虎杖浜やポロト湖、ヨコスト湿原。
白老町の地形図で通り道で目につくところを見た。

両爬の外来種を見ることはなくてちょっとホッとはしたけど、
ポロト湖の湖岸ではいくつかでかいザリガニの死骸を見たな。
生息してて死んだのか、死んだものを捨ててあったのかはよくわからないけど。

苫小牧についたけど、約束の時間まで余裕があったので
錦大沼に行ってみた。

湖一周散策路は、キノコ観察好きな人にはたまらない場所かもしれない。
(食べるではなく、観察する人向け)
見応えのあるでかいキノコがかなりたくさん種類があった。
ここまでいろいろ見たのは、アポイ岳の低標高地以来だ。

キノコが菌に侵されているのも目立った。
キノコが白いカビに侵食されてる感じのやつ。
でも、写真はほとんど撮れなかった。

すごい蚊が多くて、立ち止まると襲撃される。
やや小型の蚊のくせに、服の上からもお構いなし。

ここの蚊は、人生で3本の指に入るくらいえげつない蚊だった。

集団襲撃力 B (叩いても意味が無いくらい来る)
お構いなしに刺す A (ジーンズの上から)
痒みの強さ A (運転しててイライラする)
痒みの持続性 B (3日)
しつこさ B (森の外まではついてくる)

ちなみに関東の住宅に出る蚊なら

集団襲撃力 D (何匹か始末すると静まる)
お構いなしに刺す C (刺しやすいところを選んでる)
痒みの強さ B (寝てても痒い)
痒みの持続性 A (5日)
しつこさ C (撃退すると去っていくものもいる)

さらにちなみに、今まで一番イヤだったのは
佐呂間の湖岸で襲われた黄色っぽいやや小型の蚊。

集団襲撃力 C (湖岸の葦原は個体数多し)
お構いなしに刺す A (ジーンズの上から)
痒みの強さ S (刺された瞬間痛い。痒みは猛烈)
痒みの持続性 D (1時間程度)
しつこさ C (湖岸から離れるといない)

こんなん評価しても意味ないんだけど
(体質によって違うだろうし)
評価してやりたいほどのイライラを引き起こされました。
蚊でイライラしたの久しぶりだわ。

でも、その襲撃に耐えて見ていたのはツノホコリ類。
変形菌に近縁なものだね。
(変形菌にカテゴライズされないことも多い)

色々観察するとわかるんだけど、
この仲間は他の変形菌の子実体に比べると、水々しい。
写真にとっても、透明感とみずみずしさが残るんだ。
ただし、標本にしようとすると、元の形は維持することができない。

これはツノホコリっぽい。
別の場所には…

エダナシツノホコリっぽいものが生えてました。

真性粘菌亜綱の普通の変形菌のアートした形も引き込まれるものがあるけど、
ツノホコリ亜綱の、このみずみずしさも引き込まれるね。

で、3日ほど、蚊に刺された30箇所以上の場所に
痒み止めを塗り続ける生活に陥ったわけだ。

あのとき、運転辛かったなー。

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太い Falco

このフィールドは3月に見てきたものです。
遅めにアップしました。
場所についてはご容赦頂ければと思います。

今冬は、シロハヤブサを見る機会がありました。
かなり昔に、オホーツクで遠くを飛翔する姿をチラ見していたのですが、
今回はゆっくり観察することができました。

友人が見かけたという場所に確認に行ったのですが、
寒いところを待つ観察をすることになりそうだったので、
近くで、あったか~いコーヒーを買っていると、
すでにそれらしい姿が上空を飛んでいました。

遠くで見た時、それから図鑑で見ている時は
「大きめのハヤブサ」というイメージだったんだけど、
やや近い距離で見ると、「太いハヤブサ」がしっくり来る感じ。

シロハヤブサ、図鑑の淡色型はびっくりするくらい白いけど、
今回見れたのは中間型とよく言われるタイプみたい。

シメたちがたくさん群れていて、
それらを狩るためにシロハヤブサは来ていたようです。

シメたちも、部分的に雪がなくなった土の上で採餌してて、
他の場所は雪で土が出ていないので、そこにいざるを得ない感じでした。
シメも大量の群れを形成することで、一部が捕らわれる間に他が生き延びるという
戦略をとってるようにも見えます。

シメの天敵はシロハヤブサだけにとどまらず、
様々な猛禽に狙われていました。

Otaka

びゃーっと飛んでいったので、見てる時は何が何やらわからなかったけど、
写真撮っておいて拡大したら、どうやらオオタカのようです。
私の方気にしています。遠くからガン見されたので、
ちょっと別の場所に移動しました。

Haya

ノーマルのハヤブサですね。
遠くからすごいスピードで飛んできて、すぐ近くの電柱に。
尿があるところからすると、お気に入りの場所なのでしょうか?
やはりガン見…。
居場所ないです。

h_cyuhi

これはチュウヒの仲間。ハイイロチュウヒっぽく感じるんだけど、
自分には識別の決定力がなく、チュウヒ類の茶色マダラパターンが出てくると
識別きついっすね。

この個体は車で見ている限りは比較的、おおらかに探餌していました。

シロハヤブサの行動はよく観察することができて、とても良かった。

ずんぐり体型からくる、飛翔の力強さはさすがで、
本気の飛翔時は写真の枠に入れるの大変ね。

ちょっと遠くから観察しててちょうど良い感じでした。

S_haya (1)

尾羽全開、かっこいい。

S_haya (2)

大きめトリミングだけど、捕まったシメが脱力してます。

猛禽に捕まった小鳥やカモは捕まった瞬間から脱力する物が多い傾向に感じるんだけど、
直接致命傷を負っていなくても、スイッチが切れるようになっているのかな?

この記事の一番最初のシロハヤブサの写真と顔のヒゲ(?)の様子が違うので、
これは別個体のシロハヤブサなのかな。

S_haya (4)

猛禽全般に言えるんだけど、
調理(羽をむしる)はどこかに停まってやってる感じがするのだけど、
しばしば、狩り成功の直後に、空中で獲物をクチバシでつつきまわす行動も見かけます。

絶命させるためにやってるのかとも思ってたけど、
狩りの成功でとてもハイになってるんじゃないかという意見もあり。

人間で言えば、スポーツで得点を決めた時の
ガッツポーズやアピールみたいなものなんですかね。
それだったら、なんとなく猛禽たちの気持ちもわかります。

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初フィールド

I went to watch an animal after an interval of one month.
The atmosphere of the outdoor is very comfortable for me.

1ヶ月以上、間が開いた。
久しぶりのフィールド、といっても、車で連れていってもらって、
車から主に観察する 自分にとっては楽ちんフィールド。

ここしばらくは北海道も冷え込みが強く、そして雪の量も多い。
着雪やら樹氷っぽい状態で木々が美しい一方、
重みでしなっている木もしばしば。

写真家の中島くんと、malmaさんに声をかけてもらわなかったら、
今年の初フィールドはもっともっと遅い時期になっていたかもしれないなー。


ダイサギ

雪の落ちてくる量が多く、撮った写真は雪の粒で遮られ、
かなり厳しい物が多かったけど、カメラ持って外にいるのは楽しいね。

 

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登別といえば

I went to field in Noboribetsu.
Since it was already cold, there were not herptiles.
But I hope to go next season, because there is good field.

登別の「ふぉれすと鉱山」にお邪魔してきました。

今まで、登別には行ったことがなかったんだけど
エゾサンショウウオでは聖地の倶多楽湖の近くなんだよね。
(エゾサンショウウオのネオテニーが戦前まではいた)


エゾサンショウウオ(ふぉれすと鉱山飼育個体)

行く機会がなかったので、登別のイメージは
入浴剤で知ってた「登別カルルス温泉」と、
北海道では頻繁に目にする「のぼりべつ…といえばクマ牧場」だ。
(動画さまよってて クマ牧場のMADにあたって妙に感心してしまった)

それはさておき
初めて登別の土を踏んできたんだ。

時期が遅くなってきたので、爬虫類を見るのは厳しかったけど
水あり、深い山あり、温泉ありでいろんな意味で面白いところだった。


温泉湧いとる

シーズンにはぜひ遊びに行ってみたいところなんだ。

ふぉれすと鉱山の施設も、とてもきれいで、
1800円で研修施設に宿泊もできるので、
倶多楽湖~登別~室蘭あたりのフィールドでも
拠点にして動くのもいいかもしれない。


マメホコリ系

少し寒いけど、変形菌やキノコは少し見ることが出来る。
成熟して、先端がほころんできていたので、押しつぶして胞子を飛ばして見ることにした。


マメホコリ(?)を押してみる 

プシュッと出るの楽しいね。

川沿いに歩くと緑に変色した倒木を見つけた。
こういうところにあるのは ロクショウグサレキンの系統。


ロクショウグサレキン

綺麗なキノコなんで、いつもなんとなく写真を撮ってしまう。


ロクショウグサレキン

ごく一部、柄が中心に生えていないものもあったけど
群落のほとんどは柄が笠の中心から出ているのでロクショウグサレキンだと思う。

中心からずれて生えているものにロクショウグサレキンモドキというのがあるんだ。


ロクショウグサレキン

すごくちっちゃいのでチャワンタケみたいな形に見えるけど、
よく見るとキノコ型のキノコなんだ。

この写真は老菌で、だいぶしおれてきているね。

来年は何度か登別にお邪魔すると思う。

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Bye 28-300

My favorite lens “Tamron 28-300” was broken.
I had to look for new lends.
But I used this lens, and went to my field.


ノボリリュウタケ
Fungus sp.

道内遠征もほぼ予定していたものが終わり、(バテ切ったとも言う)
地元でのラストシーズンの探索に入った。

何気にヘビを求めて、札幌の隅っこに引っ越しただけあって、
ちょっと行くだけで一通りの両生類や爬虫類には出会える。

そのあたりのボチボチ歩きで見れたものを上げていこう。

冒頭の写真はノボリリュウタケ。
見てみたいキノコのひとつだったけど、
これでもか!というほど生えていた。

まさにドラゴンダンス。昇龍茸。

ノボリリュウタケは食べれるようだけど、
食欲わかないな、これは。


キクラゲ系の幼菌とピンクのプチプチきのこ
Fungus spp.

時期が時期だし、ここんとこまともに晴れてないから結構キノコが生えてる。
部屋の中でも生えそうな勢いの湿度が続いてる。

キクラゲ系(チャワンタケ系?)の幼菌はきれいだね。


きのこ
Fungus sp.

このピンクの方のやつは、粘菌だと思ったんだけど
どうもキノコっぽい。
粘菌的だけど、粒が揃わなすぎ。


ジムグリ
Japanese forest ratsnake

ジムグリを見つけました。
腹を撮りたかったので、いじくっているとすごい咬まれ方しました。

ジムグリってこういう咬み方時々する。
ヒットアンドアウェイ咬みではなくて、いたぶり咬み。

アオダイショウの飼育個体なんかだと
餌と勘違いして結果的にいたぶり咬みになることあるけど、
野生の、しかもあの神経質なジムグリが餌と間違えて咬むとも思えない。

たぶん、いじられて限界に達して「キレる」のかも。

ジムグリは腹の写真を撮ろうとする事が多い上に、
ひとり撮影が多いので結構咬まれてしまう。

大人しいヘビで咬まないとも言われるけど、
性格の個人差ならぬ個蛇差あるし出会い頭のアタック(捕まえるとき)は少なくても、
神経質なのでいじってる時のキレやすさはアオダイショウよりやや回数多いかも。

いじり方もあるだろうし、地域差、個体差もあるだろうから、
なんとも表現しづらい経験数だけど。

なにはともあれ、毒があろうとなかろうと、
気が荒かろうとそうでなかろうと、
咬まれるのは良くないね。

自分の健康的にも、ヘビへのストレス的にも。

もっと上手にいじれるように頑張ります。


ショウジョウバエ?
Fly sp.

最近ガガッと気温落ちたもんだから、
周りは越冬昆虫祭りだよ。

カメムシ、テントウムシはまだいいんだけど
このショウジョウバエ系のやつがひどく湧く(温泉地だからか?)から
網戸張ってても窓ががあけられない。


ショウジョウバエ?
Fly sp.

すごいよね?コレ。
部屋の換気もままならないぞー。


レンズの障害
The dust in the lens.

天売島で塩にまみれた暴風雨を経験し、
ここ数日の高湿度、換気不足と、
うっかり除湿剤入りの衣装ケースに入れて置かなかったせいで
レンズ(Tamron 28-300)の中央に結晶化したようなカビ?が。。

逆光で撮るとその盛大さが増す。

もともと、ポツンとゴミは入ってたんだけど
それを中心にして何かが盛大に成長してしまった。

メーカーにレンズ清掃出すか?
それとも諦めたほうがいいのか。

実はこのレンズ、ゴミだけでなくて
もう、だいぶ動作も軸も逝っちゃってる様子があって…

諦めることにした。

コンデジで同じとこ撮影。
コンデジも気をつけなければ…。

とにかく、ダメにしてしまったレンズの代替えをしなくては。
と、いろいろレンズの値段など見てました。

いやぁ、痛い。

じっくり考えこみ、頭から黒い煙が立ち上った。

(でも、使ってないレンズあるから使っていいよーという
ありがたい申し出があって、なんとか対応できそう。よかった)

ついでの参考にマクロのレンズもいろいろ見た。

この間、マクロの手ブレ補正レンズについて
使ってる方に話を聞かせてもらう機会があった。
「手ブレはシャッター押すときなどいいとこあるけど、
実際、マクロでブレるのって手ブレより被写体ブレが多いんだよね」
と聞きました。

確かに、自分のマクロ写真の失敗を見てみると
自分が多く引っかかるのは、圧倒的に手ブレより被写体ブレの方が多い。

被写体ブレには手ブレ補正きかないけど、
いろいろ比べてみるために、両方のレンズいじって見比べてみたいよ~。


トドノネオオワタムシ?
A kind of aphid. (Snow insect)

雪虫出てきた。
あえて激しく被写体ブレ。


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Going up

I saw Seema swimming.
The going up of the salmon occurs at the same time,
and it is very grand to watch the scenery that a big fish goes up in a river.


サクラマス
Seema

サクラマスは今までちらっと見たりしたことはあったけど、
だいたい激しい流れの下だったりなどで、しっかりと姿を見るのは初めてだった。

ちょうど、シロザケの遡上も重なって、
30程度で構成される大きな魚の一群は壮観だった。

調査で道南に行ってたけど、
水の中対策用のPLフィルターとかあれば良かったな~。


サクラマス産卵床
The Laying egg place of seema

産卵床見て思ったけど、
あの体でよく掘るよね!

上の写真では石退けられて白くなってるあたりが
産卵床の掘られたところです。

正直、川の魚ってずっとわかんない、と思って敬遠してきてた。
でも、川の魚に詳しい方々にいろいろ話を聞きながら違いを見てくると
少しずつ分かり始めた。

魚群にはシロザケが混ざっていたけど、
かなり遠く離れた場所でも、大きさ、体型や体紋で何となく違うのがわかった。

サクラマスが、特に魚屋さん(魚が好きでフィールドする人)が好む理由も分かってきました。
カッコいいね、サクラマス。


アオダイショウ
Japanese ratsnake

ちゃんとアオダイショウも見てきましたよ。

金属的な青さがある綺麗な個体でしたが、
アオダイショウ臭と、オシッコをカメラレンズにかけられてしまいました。。。

気温19度、曇り、風も強い状況で冷えきってました。
痩せていないので、無事に冬越し出来ると思う。

今年のラス蛇にはまだならないと思うけど、
1匹1匹、来年までの別れを惜しまなくてはならないねえ。


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Strange ladle and Mt. Apoi

I found strange ladles.
These 2 ladles are same species which is Rana pirica.
They can change a figure by environment.
The left individual swelled up so that it was not eaten by a salamander’s ladle.
And I went to Mt.Apoi. I like there very much.


エゾアカガエル
Ezo brown frog

(体調不良で更新が著しく遅れていますが、8月中旬のフィールドです)

先日見つけた奇妙なオタマジャクシ(左)。
最初はエゾアカガエルとは思えなかった。だって病的に膨らんでるんだもの。
サンショウウオと同居するエゾアカガエルのオタマが膨れ上がるのは知っていたんだけど、
びっくりだね。

先日はあとで写真撮ろうと思って捕獲しておいて、
落ち着いた3日後に機材セッティングして撮ろうと思ったらしぼんでしまってたんだ。

だからアポイ岳に行く予定を1日伸ばして、リベンジで道東を駆け抜けてきたわけです。

ちなみに右の個体は、札幌で捕まえてうちの冷蔵庫内でゆっくり育てた個体。
サラマンダーフリーの状況で育てたので、全く膨らんでいません。

膨らみすぎて、目の上のたんこぶになってるよね…。


大輪キノコ
Fungus sp.

札幌~オホーツク~アポイ岳と移動するとさすがにしんどい。
アポイ岳は登山に厳しいイメージはないんだけど、
山登り慣れしてないからきついんだわ。

この山は5合目までけっこう鬱蒼とした森(ヒグマも出ます)で、
5合目から上は岩ガラガラの山なんです。

今回は5~7合目で蛇にでも会えればと…。


立派キノコ
Fungus sp.

このキノコはそこかしこに生えてた。
イグチ系(傘の裏がヒダでなく、網目状)で、ヤマドリタケの類なんだろうけど
分かりませんわ。


キノコ
Fungus sp.

やっぱりアポイは5合目まではキノコの山だ。
去年もキノコ撮ってる。

アポイはダニが多いと聞いているんだけど、
今のところ運良く取り憑かれていない。でも…


シラミバエsp.
Hippoboscidae sp.

こいつらがたかってくる。


シラミバエsp.
Hippoboscidae sp.

羽が退化したものがいたり、鳥に常にとりついて吸血したりする仲間のようなんだけど、
体型がおかしいからすぐにわかる。

これがかなりしつこく飛び回って体にとりついてくるのでうっとおしい。

幸い、刺されるようなことは経験しなかったけど、
耳の穴に入られたときは気が狂うかと思った。

このシラミバエは刺すんでしょうかね?


オオルリオサムシ?
アイヌキンオサムシの亜種ヒダカキンオサムシ(9/12追記)
Ground beetle sp.

地べたには時々オサムシが徘徊している。
以前から見てみたいと思っていたタイプのオサムシだけど、
ちょろちょろ走りまわって、掴むと臭いのでなかなか写真には撮らず…。

アイヌキンオサムシとオオルリオサムシっていうよく似たオサムシの仲間がいて、
それぞれの種類はあちこちで色彩が違って、いろんなタイプに分化してるややこしいやつ。

アポイだとどんなタイプの何がいるとか把握してないから、
これも種名はオオルリオサムシ?ってことで。
(9/12追記:オサムシ同定してもらえました。アイヌキンオサムシの亜種ヒダカキンオサムシのようです)

背中の隆起の質がオオルリオサムシの方に似てたからそう書いただけなんで、
間違いがあったらご指摘ください。(間違ってました)
(背中の隆起より胸部の形に注目するのが正しい識別のようです)


ホシガラス
Spotted Nutcracker

アポイは1000mにも満たない山で、えりも近くの北海道の南部にある山だけど
高山の生き物が結構いるんだよね。
ナキウサギも同じ山塊には生息しているようです。

で、ホシガラスはいままでまともに見たこともなかったんだけど、
(大雪山のロープウェイで写真撮ったけど…。)
ちゃんと姿確認できて嬉しかったよ。カラス好きの私としては。
(黒いカラスより変わったカラスが好き)

400mmとテレコン持ってればな~と思ったけど、
持ってたらきっと山の下の方でバテてしまっていただろうから
これで納得しておこう。


シマリス
Chipmunk

シマリスもちゃんと撮れてた。
300mmでも警戒心のゆるい個体なら撮れるんだけど、
やっぱり300mmって鳥や哺乳類では微妙な長さなんだよね。。

ヘビは、、、というと
アオダイショウとシマヘビとニホンマムシが各1匹確認できました。
写真は今回はちょっと見送りなんですが、
アオダイショウは脱皮前で黒ずんでいてクロダイショウでした。

アポイの斑紋崩れのマムシに会いたかったのですが、
今回は出会えませんでした。

ネット上で見かけたアポイの斑紋崩れのマムシは、
どーもいろいろ比較してみて、同一個体のような気がしてきました。

そして麓のセンターの方曰く、
今年はそのマムシはいつもの場所で出ていないと。

今年は移動したか、死んだか、
移動させられたか、駆除されたかのどれかかもしれないけど、
チャンスあれば今年もう一度行っておきたいな。


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Eggs of Japanese tree frog

I wanted to take a photo of fresh eggs of Japanese tree frog.
Because those eggs became old soon, It was difficult for me to take the photo.
But finally, I did !


カルガモ
Spotbill

北海道でのウシガエルの生息状況を見ておきたい、
ついでに撮影できればありがたい、
さらにラナウイルス検査のための検体を数個体得られればありがたいということで
函館がほど近いフィールドを点々としてきました。

五稜郭公園では、行けば何らかのカメが撮れるかなと思い寄ってみました。
(失礼な話、こういう場所では野良カメがよくいるため、ここにもいるだろうと勝手に思っていました)

しかし、五稜郭の堀では亀は一切見られず。

よく見てみると、多数いるお堀で釣りしている人たちはみんな
「特定外来動物捕獲中」という腕章を付けている。

ブラックバスなどを駆除しているのだろうか?
こういう感じで管理されているから、カメもいない環境が出来上がっているのかな?

主催はどこかわからなかったけど、函館市とか北海道でやってる事業なのかな。

さて、ウシガエルに戻る。

最初は北斗市の某公園に行ってきた。

駐車場に止めると、なんか公園の様子がおかしい…。
「ヒグマ出没中のため閉鎖中」だと?

池の方からはかなりの個体数のウシガエルがモ゛ーモ゛ー鳴いてる。

もどかしいけど、立ち入り禁止ならしょうがないや…。

ということで、次。
次は少し離れたところだけど大きな沼周辺。

このあたりの中程度の池でもモ゛ーモ゛ー言っている。
でも近づくと

キャッ
ギャアッ
ズギャー!

と、一声発しては池にゴンゴン飛び込みなさる。


ウシガエル
Bull frog

ようやく1枚撮れたけど、遠い~。
けどまあ、このあと400mmで撮ったらそこそこ撮れた。

で、捕獲の方だけど、、、
オタマがいない時期だった(上陸済み・あるいは深場に移動してる時期なのかな?)からか、
全く目にすることができず。

写真の大きさくらいの若蛙と格闘するも、
そもそも近づけないので投網でもないと無理。
(投網は漁業的な法律で自分は×)

夜間なら採れそうだけど、
はっきり言ってヒグマ徘徊濃度濃いこのあたりで
一人カエル採りする気にもならん。

と言うことで検体採りは諦めました。

その後、シロマダラ確認地点の山にも登ってみたけど、
アオダイショウとジムグリの轢死体だけだったー。

今回の函館周辺では、フィールド的にも、写真的にも、検体でも
あまり成果は上がらなかったけど、
北海道出身のウシガエルの写真が撮れたからまあいいか!

…と、このあとしばらく体調を崩してしまい、
大きなフィールドに行けなくなってしまいました。
体調管理術が未だにうまく出来ていないのが悔しいですね。。

ですが、ご近所フィールドには少しだけ行くことが出来ました。

そこでちょっと嬉しいことが。


2つあります
There are 2 things.

いつも一生懸命探して。こういうモノしか写真撮れなかったんだ。
見かけるのはこんなのばっかりでさ。

上の写真には2つ写ってます。



eggs

ちょっと運が良ければこんなかんじで。
少し塊な感じだけど、もっとプリっとしたのが撮りたい。

5月後半からずっとずっと通い続けて、
ようやく7月の終わりに撮れましたよ。


ニホンアマガエルの卵
Eggs of Japanese tree frog

ニホンアマガエルの卵…(産みたて)。

何も気にしてない時は見るものだけど、
いざがっつり写真を撮ろうと思うと、いい状態のものがほとんど見つからない。

これがきつかったな~。

これで、一部を除いて両生類の今年の撮影は目処立ったかな。

と、気が緩んだら、完全に体調が下降線に入ってしまった。
まだ爬虫類の撮影も一部残してる両生類の撮影も残ってるから、
もうちょっと頑張ってくれ。自分!!


この文章の中でウシガエルの捕獲について述べています。
ウシガエルは2010年現在、特定外来生物に指定されているため、
生きたまま移動させると法律違反となります。
別の種類の特定外来生物の移動で逮捕者も出ているので、ご注意ください。

なお、関東で捕獲した際には、
氷で満たしたクーラーボックスで凍死させてから検体として発送しました。

命を奪うのは気持ちのいいものではありませんが、
ウシガエルでは日本でもラナウイルスの野生死亡が確認されているため、
まだよくわかっていないラナウイルスの分布等を調べるため、協力しています。


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