筑波箱根と北奥州

前の記事の流れで、微妙に英語脳になっていたので、ついでにツクバハコネサンショウウオの論文を読んでみた。

YOSHIKAWA, N., MATSUI, M. 2013.
A new salamander of the genus Onychodactylus from Tsukuba Mountains, eastern Honshu, Japan (Amphibia, Caudata, Hynobiidae)
Current Herpetol. 32(1) 2013. Herpetological Society of Japan, Kyoto.

以前Twitterでつぶやいた時は、本当にひどい読み飛ばしっぷりだったので、中身もかなりの読み飛ばしてしまい、すごいアバウトな把握でした。今回は(完全には読めてないけど)ある程度は把握出来ました。

筑波山の周辺地域に住んでいるハコネサンショウウオOnychodactylus japonicus)個体群が新種のツクバハコネサンショウウオ(O.tsukubaensis)になったんですね。

今日読んでて、前回の読み飛ばしっぷりのひどさに苦笑いでしたが、東北北部のハコネサンショウウオは2012年に新種になってたのをこの論文で知りました。キタオウシュウサンショウウオ(O.nipponoborealis)。

Poyarkov, Che, Min, Kuro-o, Yan, Li, Iizuka & Vieites, 2012 : Review of the systematics, morphology and distribution of Asian Clawed Salamanders, genus Onychodactylus (Amphibia, Caudata: Hynobiidae), with the description of four new species. Zootaxa, n. 3465, p. 1–106.

最近までの自分の中のハコネサンショウウオ属はハコネサンショウウオと大陸のハコネサンショウウオモドキ(O.fischeri)しかいなかったので、キタオウシュウサンショウウオという名前を頭の中で「北欧州」サンショウウオと変換してしまい、「あー、ヨーロッパの、分類細かくなったんだー。でもなんでニッポンとか学名に入ってんの?」と、おかしな捉え方してました。そうではなくて、キタオウシュウは「北奥州」だったんですね…。

ツクバハコネの論文によると、他にも隠蔽種がいて、南東北個体群、近畿個体群、四国個体群はまた、改まりそうな記述です。で、識別がしんどそうかなと思ったんですが、成体が捕まえられれば、いくつかの違いの中に「頭胴長:尾長」の差がありそうなので、定規でなんとかなるのかもしれません。(雌雄差もあるので、オスはオス、メスはメスで比較)

簡単に書くと、尾の長い割合順に
キタオウシュウサンショウウオ>ハコネサンショウウオ>ツクバハコネサンショウウオ
ですね。

キタオウシュウサンショウウオはZootaxaで発表されていたのですが、気がついてませんでした。たまに覗いてみよう。

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英英語と米英語

結構頑張って英語で書いた記事が載った本が4月に出る予定なので、(決まったら書名書きますね)記事の最終チェックして下さいって、連絡が来てました。で、チェックして3月初めに提出したんだけど、

「ごめん!直してくれたバージョン、古いやつだった。新バージョン、送るの忘れてしまってたよ。新バージョンで訂正入れてくれる?ほんとゴメン!」

とのご連絡を頂き、今日は喫茶店で辞書片手に新バージョンの総チェック…。

基本は自分の書いた英語なのでチェックは早く進むんだけど、ところどころ「直し」が入っているので、その「直し」をもう一度チェックしなおさないといけない。出版元がドイツなので、発行される英語は「英式英語」。(イギリス英語)自分が知っているのは「米式英語」(アメリカ式英語)なので単語なども微妙に違う。

Color = Colour
Center = Centre

とかね。

あと、例えば「本州」の表記を”Honshu”にするか”Honsyu”にするか、とか。(Honshuで統一の予定)

一番難儀してるのが「笹」。竹(Bamboo)と笹(Bamboo grass)の違いが、どうにも伝わりにくい。ネズミ食いのヘビはだいたい竹林にも住んでいるので日本全体の話では竹林(Bamboo groove)の説明を入れるんだけど、北海道には竹林はほぼ存在しないので北海道の記録については、笹ヤブ(Bamboo bush)で統一したい。1度訂正したんだけど、どうも伝わってないみたい。

本では意に沿ってもらえるよう、編集者にうまく説明しないと…。

英語、すごい嫌いで苦手でした。今もしゃべるなんてとんでもないですが、多少なら見れるようになりました。30過ぎから始めても、遅くはないようです。

が、障壁は相変わらず高いですな…。(メールなどでは細かいニュアンスがわからないので、先方が怒っているような被害妄想に陥りがちです)

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Coffee beans by Civet

ここ数日、ひどい雪だわ。うちからヤマガラ珈琲までの道路脇はずっと、うず高い雪壁になっていたけど、そんな道中を経てでも、今日はヤマガラ珈琲に行かなくてはならなかった。

ずーっとコピ・ルアク(Copi luwak)を飲んでみたいと思っていたんだけどヤマガラ珈琲のマスターが、自分のそんな一言を覚えていてくれて、コピ・ルアクをおみやげにちょっと貰ったので、飲んでみない?とお誘いいただいたのでちょっと、味見させて頂きました!

luwak

コピ・ルアクはコーヒーの中ではかなりの変わりダネ。コピはマレー・インドネシア語でcoffeeのこと、ルアクはジャコウネコを指します。(ジャコウネコはジャコウネコであってネコではない)

コーヒーの果実を食べたジャコウネコ(ジャワジャコウネコ?)の糞から、採集した未消化のコーヒー豆を取り出し、洗浄・焙煎したもの。消化の際に、発酵等によって香味が増すとされていますね。

作る行程はここがわかり易かったので参考に。
コピルアック(コピルアク) ジャコウネコのフンと生豆の関係

とにかく高いことで有名です。が、考えてみるとジャコウネコにコーヒー農園を荒らされた農園主が、実際に使う豆は消化されてないんで、「勿体無いし使おうか?」って発想から偶然出来たコーヒーなのかもなー、と個人的に思うわけです。(今みたいに、ジャコウネコにコーヒーの実を与えて「作る」コーヒーではなかった?)

ドリップ、無加糖、無加乳でいただきました。甘い。苦くない。酸味は全くない。臭いは、あんまりわからなかったかな。

こちらのコピ・ルアクの基本スペック。
豆はマンデリンらしい。挽いてある。煎りは強め(…?)。

で、ヤマガラ珈琲にあるノーマルのマンデリンを同じ条件で飲んでみた。苦い。甘くない。酸味は殆ど感じない。焙煎由来の独特の香りがします。

う~ん、このコーヒー…。ジャコウネコの、う~ん、この…。

わかったこと
・自分の味覚でわからないということがわかった!
甘さの由来がジャコウネコの消化に伴うものなのかなあ。

う~ん、このコーヒーということで、「汚い」と思う人もいると思うんですが、自分としては「興味」が、自分の中での「汚い」を上回るんすね。出来立てのホヤホヤは「汚い」かもしれないけど、洗浄された上に、すごい高温で焙煎されているので細菌も滅菌されているわけです。個人的な衛生観念としてはこの時点でクリアされています。

で、ジャコウネコの消化液によって、コーヒー豆が何かしらの「変質」を起こすから「香りが高くなる」とされると思うのですが、変質した成分は焙煎による高温で「おじゃん」にならないの?
高級・ウンチ・「ジャコウ」ネコという基本的なプラシーボ効果を捨て去った時、味の違いと香りがわかるんだろうか?ってこのあたりの検証を自分で実感したいわけですね。

で、今日頂いたコピ・ルアク。
今まで飲んだコーヒーの中では、異質の甘さを感じたわけですが…。この製品が甘いのか、全てのコピ・ルアクが甘いのか?もうちょっと色々飲まないと、わかんないな~。ということで、自分のコピ・ルアクの検証はまだ続くようです。

でも、今日は人生初のコピ・ルアク、いい経験しました~。ヤマガラさん、ありがとうござました!(ちなみに私のコーヒー豆の味覚による識別能力はすっぱいやつ、苦いやつ、くらいしかわからない味オンチです…)

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長い魚

今年はおはようからお休みまでの食生活を豊かにしたいと思います。

巳年にあやかって、先日サンピアザ水族館(札幌市)に行ってきて巳年展示(長い魚いっぱい!)を見てきたのと、自分のモチベーションに活を入れるため、水族館で催された伝説の飼育員H氏のへびトークを聞いて来ました。2月2日にはH氏とコラボレーションしてへび話をするので、いい刺激頂きました。何を話したら、喜んでもらえるかなーと思案中です。

まず、入り口に展示してあったシマウミヘビ(ウナギ系・非爬虫類)に夢中。そしてイシヨウジに静かに大興奮。たくさん写真を撮った記憶だけがあるのだけど、帰ってきて写真落としたら、何故かそっくりイシヨウジの写真が記録ない・・・。2013年初呪いである。

ヨウジウオ、本当に大好き。軍艦焼きにしたいくらい大好き。(子猫を見て、食べちゃいたい!と言っている若い女性のイメージで捉えてください)

呪いの影響のなかった写真をいくつか。一般にも大人気間違いなしの、ニシキアナゴ先生とチンアナゴ先生。素敵な囚人服柄のニシキアナゴ先生と、顔が狆(独特な顔の犬種)に似ているという噂のチンアナゴ先生。大変なものを盗まれました。それは私の心です。

タカアシガニの水槽の前で、ふと思いついた素朴な疑問。カニみそってなんだ?カニみそがカニの脳みそでないことはわかる。だが、あれは一体何なんだ!オスにもメスにもある。痩せててもかならずあるから脂肪でも無さそう。あのミソは一体・・・。疑問に感じた事がある人いないですかね。正体のわからないものを喜んで口にする・・・。なんと恐ろしいことです。カニみその呪い・・。

新年お呪い申し上げます。

で、調べてみたら、臓器だった。ネット調べなので、100%正解かはわからないけど、肝臓とすい臓にあたる働きをするもので、中腸腺とも呼ばれることがあるらしい。中腸腺といえば、貝にある緑のアレか・・・。

ちょっとスッキリしました?呪いも解けた所で次に進みましょう。

ウツボもいいですね。ユリウツボ。顔が精悍な割に、エラ周りがちょっとだらしない、普段ダンディな紳士が、ゴミの日にパジャマ姿で外に出たところを近所の奥様に見られてしまったような、「しまった!」という感じの顔がたまらないですね。

ゼブラウツボですね。四身分身中ですね。

慌てるな!実体は1つだけだ。あとはただの残像だ・・・。ゼブラさんは写った自分たちを見て怒ってるのではなく、たぶん私を気にしてるだけだと思います。水槽というのは、いろんな面白い映り込みが起こるものですね・・・。

他にもたくさんの長いサカナたちが堪能出来ました。魚見てても、長いのに惹かれて行くのは、もはや自分の習性でしょう。

でもシメの魚はやっぱりこの方でしょう。エゾサンショウ魚。長ものは完全に自分勝手に楽しんでいたのですが、この日は古代魚系に強い友人も一緒に見ていたので、古代魚うんちく、たくさんいただきました。

古代魚ではアミメウナギ良かったですよ。(やっぱり長い魚・・・)

自身初のサンピアザ水族館を大変堪能して来ました。良い正月を迎えられました。

新年お祝い申し上げます。

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初両爬はオオサンショウウオから

年末年始に、皮膚炎、交通事故、インフルエンザと忙しい毎日を過ごしておりましたが、その間にもしっかりと活動しておりましたよ。皆さま、本年もよろしくお願い致します。

年末年始動けず、年賀状も出せない状態で、しかもプリンター不調で赤っぽい年賀状が届くかも知れませんが嫌がらせではありません…。

さて、年末年始は関東で久々にオナガに騒がれながら過ごし、年明けには広島に行って来ました。

広島の安佐動物公園で巳年の企画展としてヘビの写真展を開催してくれました!これは是非顔を出さねばならない!

会場でしばらく、来場者の方々とお話する傍ら、安佐動物公園ならではの施設を見学させて頂きました。その名も「オオサンショウウオ野外保護増殖施設」!日本で唯一、オオサンショウウオの繁殖を継続的に成功している施設です。

とても考えられている良い設備でした。

これは2012年に施設で孵化したオオサンショウウオの幼生。美味しそうです(食べちゃダメです)。

こちらは施設生まれ、施設育ちの個体。ちょっとメタボリック気味に育ってしまっているそうです。

年々、問題化してきている、チュウゴクオオサンショウウオです。広島では、まだ確認されていないそうですが、京都では昨年、衝撃的な調査結果が公表されていましたね。帰化定着と、日本産オオサンショウウオとのハイブリッド化が進み、日本産オオサンショウウオのオリジナリティが危険な状態になっています。

他にも爬虫類館を見せていただいたり、安佐動物公園の皆さまには大変お世話になりました。(写真はビルマニシキヘビの頭蓋骨と)

で、実は、広島に行くということで、中国地方近隣から数名が集まって、飲み会でもしようとなっていたのですが、私が下戸なので、食事会に。しかし、さらに会場でのノリで、夜間フィールドに変更されました…。個人的にはとても嬉しい変更です。

オオサンショウウオの調査関係の設備で「人工巣穴」というものがあり、そこを覗いて今年の初両爬となったのがオオサンショウウオ!

人工巣穴は渓流の横にトンネルがあり、そのトンネルの前に産室があります。そこには基本的に「ヌシ」が1個体入っています。これはオス個体で、年末年始のこの時期は生まれたばかりの幼生を守っているのだそうです。よく見ると上の写真にも上の方に幼生が写っていますね。実際の繁殖時にはこの巣穴に5個体ほどのオスが入ることもあるそうです。

目立たない目で、睨みをきかせて怒っているようです。この個体で80cmくらいあったのかな…。今年の初両爬が、思いがけずお手軽に見れて、嬉しかったのですが私はどちらかと言うとフィールドの方はマゾなので、河床をうろついている個体を探してみます。

しかし、さすがに1月初めはオオサンショウウオでも活動的とも言えない時期で、都合よく歩いているわけがないわけで…。思いがけず、今年の両爬第2号のツチガエルを発見し、(今思えば西日本産ツチガエル、もっとしっかり写真撮っとくんだった…)なかなかホットな気持ちで初フィールドできたのですよ。

そう、河床にこんなのもいたからね。

しかも、もう1個体。

ドライスーツと水中撮影可能装備が欲しかったー。

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急転直下

ブログを見ると、最近仕事っぽい報告しかしていない気がする。ちょっと書こうとは思っていたけど、なかなか外に出ていないのでネタがないのだよね。良くも悪くもネタができたのでここ1週間ほどの書いておこうと思います。

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円山動物園で、来年の巳年に向けたヘビのイベントが両爬館で始まっています。そちらを見に行って来ました。普段よく隠れているヤドクガエルが珍しくガラスにくっついて登ってました。

写真の展示もさせていただいていますが、一般から募っている「愛蛇」の写真もすこしずつ増えていますね!来年は干支熱が冷めないうちに、世の中で、いろいろヘビを取り上げて欲しいですね。

エゾサンショウウオは干支にはなれません。ものほしげにこちらを見ていました。

年内の学校の受け持ちの授業も終わり、学生さんの卒業研究発表会に行って来ました。

少し、ゆっくり目に出れたので、途中のオジロワシポイントで
少しオジロワシの写真を撮ってました。雪が結構降っていました。

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羽の欠損で個体が識別できたので、なんとなくわかったけどここにはオジロさん1羽しかいないみたいだ。

_MG_8312

すごい、カメラを気にして覗きこんできます。そしてすぐに飛び去ってしまう。トビとハシブトガラスは数百羽単位で群れ飛んでいました。これだけの個体数を支えられる何かが、ここにはあるようです。しばらく内陸部分を動いているだけなので、海側の方にも出てみたくなりました。

そして学生さんの発表会も無事に終わって、帰り道。恵庭から札幌市の定山渓は主に2ルート帰り道があります。1ルートは札幌市街地を抜けて行く道。それと、恵庭の山の中を超えて帰る道です。街は信号が多いのと、動物が皆無なので、いつも通り、山道の方から帰りました。

山道なので、ちょくちょくカーブがあるのですが、そのカーブの中の一つで、後輪が滑った感覚がありました。ここで足が反射的にブレーキを押してしまいました。あとはもう、車はおしりを振り始めて左真横に向いて。そのまま回転すれば助かったのかもしれないけどハンドルをいじったために右真横、左真横とぶれた挙句にカーブの雪山に衝突、回転しながら後ろを雪山に衝突、最後に跳ね返って対向車線の雪山に衝突でした。

IMG_1950

体はちょっと痛む程度ですみましたが、車は結構やられてしまって、右フレーム、前バンパー、マフラーが壊れてしまいました。

IMG_1952

山の中で、携帯電話の電波が届きにくくて往生しましたが、90分くらいでレッカーも来てくれて、なんとか今回は助かりました。ちなみに車の左側は谷底です。ガードロープと雪山がなかったら、いろいろもっとやばかったかもしれない。

修理の見積りが保険でおりる金額を超えそうなので、車のボディだけでなく気持ちも完全に凹んでしまいましたが、自業自得。安全運転がモットーで、気をつけて運転していたのですが、それでも気が緩んだのでしょう。高い授業料になりましたが、気を引き締めないといけないですね。ただただ、他の人を巻き込むことがなくてよかったと思っています。

レッカーが来てくれるまでの間、非常灯に気づいて声掛けして下さった6人のドライバーさんにも感謝です。

…ということで、車が2月近くまで代車になりますので、慣れない車では、あんまりたくさん運転したくはありません。ちょっとした呼び出しには応じないかもしれないので、ご容赦下さいね。

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美術館

昨日は増永さんとの対談の打ち合わせで北海道立近代美術館にお邪魔してきました。

A★MUSE★LAND☆TOMORROW 2013
サークル○オブ○アート
アートあつまる◎ココロあったまる

増永さんの作品も上記展示会で2012.11.22(木)―2013.1.20(日)の期間で展示されていますよ!

増永さんのとんぼ玉は直径約2.5cmととんぼ玉としてはやや大型の作品。だけど、2.5cmは実はとても小さい。その限られた世界の中に環境と生き物が生息しています。

一部だけ、紹介しますね。

アカクラゲの海。

バイカモの陰で(ナマズ)

これ以外にも多数の作品が展示されています。この小さな球形の世界を、是非見に行ってみて下さい。

また、他にも多数の作家さんの展示物があって、叩くなど体験できるものもあり、とても楽しかったです。

明日は、この増永さんと自分が何故つながっているのか、生き物、アートについて対談してきます。入場料は別ですが、聴講は無料なので、ご興味ある人はどうぞ、お越しくださいね。生き物話で収拾がつかないんじゃないかと少し心配(笑)

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サラマンダーの名前の由来

昨日はカエルヤ珈琲店にて、カフェトークをしてきました。いつも快く会場として使わせていただいているカエルヤ珈琲店さんと、ご来場くださった皆さまには大変感謝しております。

内容は今回もちょっと冒険してみたのですが、「カエルやヘビの名前・その由来や意味」ということで進めて行きました。改めて話を組み立ててみると、なかなか難しいもので、へぇ~って内容は盛り込めるんだけど、きっとそれだけだと不十分…ということで、ちょっと暴走要素も含めて作ってみました。

なにより、話が終わった後にたくさん質問いただいて嬉しかったです。その中で「サラマンダーって火の精霊を指したものだと思うんですが、なんでサンショウウオなどにサラマンダーって名前がついているんですか?」と、深い質問があり…

これ、たまたま最近、本を読んで知っていたのですが、クイズにしておきましょうか。

①真っ赤になる種類が多いから
②群がる様子が火の動きに似ているから
③サラマンダー(サンショウウオ)の仲間は、とても潜むのが好きな生き物なので、薪の積んであるところや木の皮の隙間に潜んでいます。その薪を暖炉で燃やすと、火の中からサラマンダーが出てくるではありませんか!

答えは…

③と言われています

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表彰状

ハープソンの各賞の賞状のデザインができたんだ。ほんと~う、にお世話になっています、Okadaさん。

授与される現物は、表彰状な内容に書き換えますよ!(笑)

ハープソンの報告書の作成で印刷の打ち合わせに行って来ました。ここんとこ、めまぐるしく仕事していて、休めていないので

表彰状
あなたはえらい!
あなたはえらい!
あなたはえらい!

が、タイムリーに嬉しかった。

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