は虫類・両生類館オープン記念講演してきました

昨日は、とても長い一日になりました。
円山動物園の、は虫類・両生類館オープン記念講演の
一演者を務めさせていただきました。
簡易な内容についてはこちらをご参考下さい。
(フィールドで感じる北海道の爬虫類・両生類

今回の講演は、広い年齢を対象にして準備していました。

本田さんの講演、斉藤先生の講演を聞いていると、
とても聴衆の方々が「ノリが良いな」と感じられる雰囲気があったので、
少々(かなり?)ハメを外した感じの講演会になっちゃったかも知れません。
序盤は結構真面目にやってたんですけどね(汗)

テンション高くなりすぎて暴走しないように気を付けていたんですが
「カエルの鳴きまね」のあたりから、聴衆の方々のやりとりが増え、
嬉しくなってしまい、かなりなお調子者状態になっていきましたね…。

でも、多くの方に「よかったよ~」と言ってもらえたので、
それがなによりのねぎらいとなりました。

しかし、テンション高く時間配分出来なかったのに
予定時間の45分で終わらせられたのが感動でした。
(たまたま終わったら45分でした…)

北海道の爬虫類や両生類のそれぞれの説明、
北海道という土地の出来上がりについて、
季節の移ろいに対しての撮影種の変遷、
トカゲとヘビの違いについて…。

などお話させていただきました。

クイズも積極的に聴衆の方々が参加してくださったので
とても有難かったです!

本田さんのとても慣れた話術と新は虫類・両生類館の設備についてのこだわり、
斎藤先生の手際のよいスライド進行と、「環境と建築物」がこれほど
動物園の「動物」にとって、そして観る「人」にとって、設備の配置や
適した設備などについての講演はとても勉強になりました。

会場の後ろのほうでは、パネルで私の写真を展示させていただいていました。
(こちらは7月3日まで展示されます)

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めがね

メガネ、ボロボロすぎて、いつ粉砕するかわからなくなってきました。
鼻あてとか、フレームも瞬間接着剤で固定して使っています。

2007年から使ってるから、5年目。
頑張ってくれてます。

コンタクトレンズは、どうにもモノグサな自分には合わないので
もっぱらメガネです。

風呂に入る時もかけてます。
(だから早く傷むんだよね)
風呂って意外と見えないと危ないんだよね…。
温泉入ってもメガネないと風景も、効能書も見えないし。

でも、予備作って、
上手に使い回せばより長く使えるんじゃないかと思って、
ついにメガネつくりはじめました。

ちょっと前に知った、かえるめがねさんでお願いしています。

今の縁なしメガネの前は、金縁の丸めがねを付けていたので、
縁なしだけど、無理言って丸めがねにしてもらっています。
わがままなリクエストに、しっかり応えてくれるご主人の職人気質、見習いたい。

ちょっと変わったフレームだけど、とても軽くて良い。
この写真ではフレーム以外の色を抜いたから、目立ってるけど
実はそれほど際立つわけでもないんです。
控えめなエゾブルーっぽいところも好み。

このメガネは大事に使いたいので、
フィールドやお風呂では現役のめがね使います。

この新しいメガネかけているときは、
何かしら頑張ってる時と思われます。
暖かな目で観察してやってください。

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Blue General Brend

ヤマガラ珈琲、ばいかだ共同開発?
(ほとんど作業はヤマガラさん、自分はラベルデザインと口をだすだけ…)

「なめら」かのどごしでミルクとはよく「からまる」、そんなコーヒー。

酸味はあまりなく、やや苦味があるのでブラックなら甘いお菓子との組み合わせ、単独なら濃く出して多めのミルクで割ってラテ風味もよい味と自分は思います。

どこで手に入るかって…?まだ決まってません~

なんでこんな名前?青い将軍?徳田だけに暴れん坊将軍?イヤイヤ。

青い将軍ですよ。
ね?

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秘密のブレンド

今日はフィールドを3箇所くらい回るつもりだったけど、
1箇所目でちょっと問題が出たので残りは自重しました。

ぽっかり時間があいたので、
ヤマガラ珈琲で軽くご飯をいただきました。

先日、ウサギコウモリブレンドとバットドリップが
ヤマガラ珈琲で開発されて、好評を博したということで-

自分も、なにか自分のイベントを持つ時に、
特別ブレンド作ってもらいたいなと思っています。

ストレートに名前付けちゃうと、
きっと気味悪がって買ってくれないので(笑)、

まろやか「なめら」かな”Blue generalブレンド”
シャープではっきりした味の”Stripeブレンド”
深い味わいの”Diggerブレンド”

危険な香りの”Viperブレンド”はさすがにストレートすぎるかな。

これらのうちのひとつ、つくってもらおうと思います(^^)

で、今日手に入れたもの

 

ひとり用ドリッパー。
ドリップはどうしても多人数用のが一般的だから、
いつもは2杯分淹れて、冷蔵庫に入れてあとで温めて飲んでるんだ。

明日はこれで濃いのを少量淹れて、
その3倍量くらいのミルクを入れて
ラテ風味で飲も。

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表紙が完成!

ついに!
最終段階の表紙も出来上がりました。

北海道爬虫類・両生類ハンディ図鑑

まだ本の形にはなっていないのですが、
刷り見本頂いて嬉しくなったので、切り抜いて本の形にしました。
帯もできてきています(^^)。

インディジョーンズがポケットから出しても違和感のない
古代エジプトのヒエログリフ(神聖文字)の載った石版みたいっす。
冒険心をくすぐるような表紙になりました。

なんだかインディ・ジョーンズでテナガカミキリのオスが出てて、
初見の時にそれに気づいて、大興奮してたのを思い出しました。
(すごい憧れの昆虫だったりする)

確か「インディ・ジョーンズ・魔宮の伝説」はインドが舞台なのに、
テナガカミキリとか、おっちゃんが食べてたゾウカブト系とか、中南米系だし
大きなヘビの腹裂いて、小蛇がうじゃうじゃ~ってのも、
インドのニシキヘビ系(卵生)というより南米のアナコンダ(胎生)のイメージっぽいとか、
生き物屋として、突っ込むのが楽しい映画です。

しかし、多くの映画では気分悪く突っ込むことが多いのですが、
なんかこれは許せちゃうんですよね~。なんでなんだろ。

DVD借りてこようかなー。

…話がそれました。

中身もチラ見せしちゃいます。

オバケの中に見えているのは、アオダイショウの2ページ分です。
(オバケは本の装丁・デザインを担当してくださっている岡田善敬さんの作品です)

北海道には爬虫類や両生類が現在のところ19種います。
少ないのがネックでありましたが、逆に1種1種詳しく扱うことが出来ました。

ちなみにアオダイショウは6ページ分あります!

気になるお値段ですが、税込1575円です。
本屋さんで手に取ったときに「よし、買っちゃおう!」という値段に
かなり近づけたと思います。

発売日はまだ確定していませんが、
3月24日くらいを目指して、ラストスパートしています。

この本を作るのに、実に沢山の方が、
骨を折ってくださっています。

ほとんど完成に近づきましたが、
作成に関わってくださった人たちのためにも、
細かい間違いなどないか、チェックを続けています。

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RSS移行します

RSSというのは、サイトの更新情報を知らせたりするのに便利なものです。

私のサイトは、構造が少しややこしく、
5つのブログを統合する形で構成されています。

各ブログにはそれぞれRSSが配信されていますが、
それをまとめてひとつのRSSで配信する方法も取っています。
サイトトップページ( Wild Home )表示されているRSSは
統合されたものです。

このまとめを、今まで外部サービスで行って来ましたが、
少し不安定なので、自分のサーバーに仕組みを構成しました。

そのため、統合したRSSを受信している方は、
http://baikada.com/feed/feed.rdf
に登録の変更をお願いいたします。

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レビュー:珍獣の医学

お世話になっている田向先生の出版した本を読みました。

普段、飼い主さんには見せることが出来ない獣医師の現場の苦悩や考えを
コミカルに、そして真摯に伝えてきます。

少しだけ専門用語も難しい物がありますが、
一般の方にこそ、読んで欲しい本。
飼い主さんに獣医師が「分かって欲しい」と思っていることなどを
エキゾチックアニマルの診療を通して、いろいろ綴られています。

開業獣医目指す人、エキゾチックアニマルに興味のある人も
特に読んでおくといいと思います。

内容は個々に短い章で区切られ、
短い仕事の合間などでも少しづつ読むことが出来、
そしてその一つ一つが印象的な内容で、飽きることがありません。
カメの開腹手術や、ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)のオペから、
薬、飼い主さん、安楽死についてなど、
珍獣の医学、という題名ではありますが、
珍獣以外の深いメッセージを沢山送られています。

読み終えた後、生命を飼うことについて、
もういちど考えさせられる方もいるのではないでしょうか。

ふと思ったんですが、
動物が好きでいろんなコトに果敢に挑戦する田向先生こそ「珍獣」ですよね。
もちろんこれは褒め言葉です。

田向先生とは、年齢も近く、
私が就職する前に各地で獣医の実習をさせて頂いてた病院の中のうちの
ひとつの病院でお勤めの勤務医さんでした。
その時も、帰国してすぐのマレーシアのお土産(カエルとか)話を聞かせていただいたり、
タダモノでない人でしたが、
今では本当にタダモノではない獣医さんになられましたね。

そんなタフな田向先生も、
以前の私と同じ悩みをかかえていたのだな~と、
親近感を新たにしました。

私は、獣医師として治療に専念する道ではなく、
別の道を歩いていますが、
この本を読むとその頃のことを思い出します。

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恵山のシロマダラ2例目

昨日、一般の方から情報提供いただきました。

函館市の恵山近辺でのシロマダラの2例目の情報です。
(2009年10月31日確認)

今年も恵山周辺で泊まりこむかね~。
今年の良い目標になりそうです(毎年負けてますけど~)。

今年、生態写真撮って、今回の記録と一緒にまとめて学会などに
報告かけたら素晴らしいですよね。

細かいことなどは、まとめ上がってからアップしたり、
報告書いたりしましょうね。

北海道内6例目ですね。
テンション上がります。
上がりすぎて朝から電話してしまった。
電話相手の方、ゴメンナサイ。

情報提供いただいた方の写真はこちらです。
30cm程度の個体だったとのこと。

※2011.1.21 追記

情報提供くださった方から、もう少し詳細なお話を伺いました。

  • 当日の天気

薄曇り 風は弱く静穏

  • 気温

服装からの推定で12~13度くらい

  • どんな状況で見たか

狭い登山道上にじっとしていた。近づくと若干警戒するが、臆病ではなく泰然としてた。

  • 発見時間

午前11:00ごろ

  • 植生

火山岩(石)は混在するが、ほぼ粘土質の登山道。
周辺は湿潤でコケ類(モウセンゴケなども)も見られる。
周辺は小規模な噴煙孔が散見されるガレ場、
崖下側はススキ、ササ中心でツツジ科の低木が混在。

10月31日の晩秋ということや、
昼間に確認されている点、
地温はある程度高いと予想されるものの、気温の低い状態での出現、
ほんと面白いヘビですよね。

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Bye bye 2010

2010年が終わろうとしています。

総括も難しいので、wikipediaの感情の一覧から
それぞれの感情で2010を振り返ります。

安心、不安

治療するほど不安な性分で、常に根底にある感情です。
今年安心したこととして真っ先に思いつくのが、
エゾサンショウウオの産卵場面を撮れた時。
4月からずっと観察してきたのですが集団的な産卵場面に出会うことが出来ず、
6月間近となったところで、大雪山を登って遅い時期の個体群の撮影も
考えたのですが、思いがけず自宅そばで撮影できたときにはものすごく安堵しました。

感謝

これはいろんな方々に感謝です。特に仕事に関わった皆様。
こんな感謝でいいんだろうか?と不安になるほど感謝しています。
ある程度人付き合いができてきたのも、主治医の舵取り
さじ加減が合ってのことかなと思い、2010年は主治医がベスト感謝です。

驚愕、興奮、好奇心

今更ながらに、北海道の爬虫類や両棲類に驚かされました。
そして興味のあることがまだまだたくさん。
これらは図鑑や爬両学会に興味をぶつけることができますね。
その他、カメラ(7D)のスペックの高さに驚いたり。
その一方で固執とも言えた新しい携帯電話への興味が非常に薄れました。

冷静、焦燥 (焦り)

年中焦ってる性分です。だから表面的にだけでも冷静を努めようとしましたが
2010年も焦ってばかりでしたね。
2005~2009あたりは年に2~3回、何も出来なくなるほど
調子を落としてしまう傾向にあって、2010もそれを恐れました。
だから、納期の定まっている仕事では特に、「いつ調子を落とすかわからない」
という不安から、仕事を早く早くと焦ってやってしまいました。
2010年は幸い、動けなくなる時間も長くなかったので、
これを一つの自信に来年はもっと焦りを押さえていきたいですね。

不思議

生き物については、未だにたくさんの疑問を持ちますね。
わからないことだらけ。

幸福、幸運

図鑑を作れていること、図鑑を作る環境にあったことですね。
あ、スクラッチ宝くじで1000円当たりましたね。今年。

リラックス、緊張

ラジオ出演(2回!)は緊張しましたね。特に生放送だったので。
いい経験しています。
対して、子供への講演会は強い緊張ではありませんでした。
慣れて行ければと思います。

名誉、責任

やっぱり書き物かな。図鑑もそうだし、書籍への写真オファーもありがたい。
写真は事実をありのままに写せるので、責任とは感じないことが多いけど、
書き物は読む人によって受け取り方が違う、と思うと伝える側の責任を
感じてしまいます。これを考えだしてからブログが滞り始めましたね(笑)

尊敬

今年はなんといっても中島さんの田淵行男賞受賞についてでしょう。
攻めの姿勢に感服します。
そして本を作るということに携わる人々。1冊の本にこれだけ魂そそぐのかと
本への愛着も増しました。

親近感 (親しみ)

飼っているサキシマバイカダ(蛇)ですね。
産卵数や孵化日数を調べたくて飼育しているのですが、
下顎に腫瘍ができてしまい、過保護に接してきました。
それまではあえて感情を込めずに接してきたのですが、
腫瘍の療養中に、「餌ちょーだい」とこちらに期待の眼差しを送るように
なってしまいました。可愛いけど、これでよかったのかと複雑に思います。
手術後、腫瘍の再発もなく元気にしています。
コミュニケーション取れるようになりましたが、
相変わらずすぐ怒り狂って咬みついてきます。威力はほぼ0ですが。

憧憬 (憧れ)

今年は北海道から殆ど出ず、出ても関東の街にしか行かなかったので
南方の密林には憧れました。2011は機会あるだろうか…?

欲望 (意欲)

意欲は持つように努力しています。意欲を無くすと確実にダメになる。
欲望、、、持つのが怖いです。
あ、本が売れて欲しいです。
あ、ついでに世界も征服したいです。

恐怖

度々夜の森に入ったのでヒグマとの遭遇が怖かったですね。
冬山調査もしたので、雪崩や吹雪も怖かったなあ。
フィールド行く人って、怖がらないとあぶないよね。

勇気

マムシを撮影することは、勇気でしょうか?
私には、買い物でレジの人と話すのと同じくらいの勇気です。
マムシが怖くないんじゃなくて、人と話すのに勇気が要るのね。
電車乗るのも勇気のいることです。

快、快感 (善行・徳に関して)

予定や不安に思ったことをリストアップ。
解消したことを赤ペンでチェック入れてく時の安心感は
快感に近いんだろうか。

後悔

ネコが死にました。8歳と若く、そのためか悪性腫瘍の進行がものすごい勢いで
あっという間に死んでしまいました。このネコ、ぽんじろうは保健所勤務時に
自分で引き取ったネコ。可愛いと思って引き取り、可愛いと思って飼っていましたが、
私はネコの扱いが上手くなく、彼は私が嫌いだったでしょう(苦笑)
もっと仲良く過ごせたら良かったのに。というのと、悪性腫瘍の兆候に気付きながら
頭蓋骨内の異変が初兆候で、なんにもしてやれませんでした。
何をしてやれるということでもなく、死に際も一緒にいられなかったのですが、
自分が一緒にいる死に際じゃないほうが、安心して逝けたのかなあと思いもします。
あの世では仲良く遊びたいですね。

満足、不満

満足出来ることは、一定目標の写真を無事に撮り終え、
引き受けた仕事は殆どがこなすことができたことかな。
子供と楽しく遊べたのも満足だな。

無念

オタマジャクシ撮影で成長途中で、気温が上がりすぎ、
一回ほぼ全滅してしまったこと。
トウキョウダルマガエルの産卵が見ることが出来なかったこと。
力量不足で人との話し合いが円滑にいかなかったことがあったこと。

嫌悪

時に人を疎ましく思ったりする自分に対して嫌悪することが多かった。
もう少し、自分を好きにならないと。

体調によって、ブログの内容が支離滅裂だったこと。
調子がわるい時に書いたものは特に。
あとで読みなおして、残す必要もないと思うものは削除していました。
気持ちの良くない話を外に発信するのは、読む人にも連鎖を産むだろうと、
調子の悪い日にはサイトをいじらなくなりました。
twitterをブログに転載するようになってから、
ほとんどブログも新規記事書いてないですね。

軽蔑

身の回りにはなかったです。
もめることはあったけど、相手にも理由があると思うので。

嫉妬

羨ましいという事はあっても、嫉妬まで発展することはなかったかな。

期待

買いもしない宝くじが当たることだけは期待している。

優越感、劣等感

専門の分野では少なからず優越感はあった。
だけど、それ以外の部分では劣等感の塊。
ひがむ劣等感ではなく、その分野で優れた人の話を
素直にスゴイと思って話を聞くと劣等感も悪くはない。
どうせ自分は、、、と思ってもその先が見えないけど、
話を聴くことで前を見るのを手伝ってもらえる。

怨み

2010年に限らず、フラッシュバックのように怨みがもどることがある。
怨みを前向きのエネルギーに変えるのは、自分には難しいので、
いろいろな方法で感情を抑えこむ。
自分に対する怨み(後悔)はどうしようもないが、
そこは上手く付き合う方法を模索している。

苦しみ

目標に向かえる苦しみだけ、頑張ればいい。
苦しんでも仕方のないことは、たまに理解者に話せばいい。
解決しないが、少し楽になる。

悲しみ、切なさ

マイナス感情続きますね。
冬は、撮影意欲ががっつり落ちるのが切ないですね。
今年は、冬も仕事できているのでフラストレーションはあまり
溜まっていませんが。

怒り

怒ったところで、あまりいい事はない。
嫌なことに対しては冷静に的確に指摘すれば、紛争に発展しなくて済むことが
多いけれど、結局自分の感情コントロールに依りますね。
今年も未熟なことはありましたね。

諦念 (諦め)

人から見れば諦めかもしれないですが、期待をできるだけしないように
過ごしていました。期待するものへのプレッシャーに繋がるし、
いい結果に終わらなかったときへの落ち込み防止です。
とはいえ、期待はしてしまうので、その期待に対して自分がベストを尽くし、
ダメだった時は「これでダメなら仕方ない」と諦めるようにしています。

絶望

今年は絶望することはなかったです。
失敗しても何かしら回避する方法があるからそれを探します。
そうすれば絶望はせず、多大なショックで済みます。

憎悪(愛憎)

蛇やサンショウウオを撮影していると感じます。
彼らは私から逃げたくてもがきます。
私も彼らに余計な体力を使わせたくなくて早く撮影したいのに、
暴れるので時間がかかってしまいます。
それが続くと、「弱ってしまうかも」という不安と、
「なんで協力してくれないんだー」というジレンマで
憎しみを感じることがしばしば…。まさに愛憎。

愛しさ

自分と遊んでくれる息子には格別の愛しさを感じる1年。
来年もたくさん遊びたい。

空虚

日によって、突然全てが虚しく感じる時があります。
しかし永遠ではないので、寝たり、ぼーっとして蛹になります。
虚しいと思うことが虚しいと感じるようになったらいろいろ始めます。
やらなきゃいけないことがあるのに、虚しい時は頑張らず、
出来る範囲でベストを尽くし、でもその時完成した仕事は
虚しさが収まってから見直しして出します。

2010年はこうしてみると、自分を制御する方法を
だいぶ身に付けられた1年だったかもしれません。

来年はもっと上手に、生きていけたらと思います。

さよなら、2010。

さよなら、ぽんじろう。

ありがとう。

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