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Fix

今年の初夏の「道北行き」は嘆かわしい結果だった。

そんな中でも、小平町ではアオダイショウが塩ビ管に入ってるのが見えて
掘り出すことができた。

そう、この道具を使って。

cyuu-shin

スネークフック塩ビ管仕様Ver.2。
これは、伸びる孫の手をやすりでカットしただけのシロモノ。
結構、期待してた。

やっつけで作ったものの、
作り上げたときはそれなりに満足していたんだけど
小平で実際に使ってみると、
塩ビ管にみっちり詰まったアオダイショウが引っかからない!
バリバリと鱗を掻くばかりで、さっぱり手前に引き寄せられない。

結果的には捕まえれたけど、
これじゃ使えないと思い知らされました。

思えば先代は優秀な奴だった…。
sendai-arishihi

ありし日の先代。友人が作ってくれた特別製。

しかし

senndai-oreta

2014年、北海道釧路市阿寒で彼は逝ってしまった。
しばらくは、瞬間接着剤で補強して使っていたけど、
最大のメリットである伸縮性が失われてしまったのだった。

そのために作成されたVer.2だったのだが、
役にたたなかったため、Ver.2とVer.1を融合させることにした。

Ver.2のヘッド部分は特殊なハンダでくっつけられている。
(アルミとかははんだ付けがうまくいかないので、特殊になるようだ)

ここで最近購入したカセットガスのバーナー登場。

私は刺身がどうしても美味しく感じられないのだが、
家族は刺身が好きだ。
食卓に刺身が出る日も少なくはない。

私はあぶりなら美味しく食べられる。

ということで、買ったバーナー(カセットガスと合わせても2000円しません)だったが、
こんなところで役にたつとは。

バーナーでヘッドをあぶると比較的すぐはんだが溶けて取り外しに成功。
孫の手のヘッドもバーナーであぶると接着剤が焼けて、取り外しに成功した。
※バーナーは屋外で使ってください。火災の恐れがあります。
特に接着剤は焼くとそれなりのガスと煙が出るので、室内は危険。
またご近所に迷惑がかからないようにしましょう。

孫の手ボディに、Ver.1ヘッドを差し込み、
金属用の瞬間接着剤で固定して乾かしているところ。
zshim

そしてがっちり固着。

zshin

マイナーチェンジではあるが、Ver.2.5が完成した!

後日、支笏湖周辺で見つけた塩ビ管アオダイショウで試したところ
手ごたえは十分でとてもよかった。
(下手くそなのと疲れててやる気が出なかったので逃げられてしまったが!)

スネークフック、さいこー!

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トカゲ釣りはどんな道具が良いだろう?

来シーズンは春からトカゲ釣りを使った研究(的な?)をしようと思っています。

トカゲ釣りと言うのはこれですね。

普段は竿使わなかったり、使ってもその辺の木を使ってやるんだけど、
それなりな丈夫さと、ある程度の長さがあると間合いが詰められるので、
今年はなにか竿を使おうと思っている。

そうそう、こんなトカゲ釣りもあるのね。
トカゲを釣るよ!(Daily Potal)
キノボリトカゲだけどね。くくり罠も面白いね。
でも手づかみのほうが早そう!

さて、さおだけど、最初はワカサギ用で考えてた。
しかしワカサギ竿にはトカゲ釣りに対するデメリットが多すぎた…。

・短いのが多い
・継竿が多いので、トカゲ出た時にすぐに対応できない
・やわすぎる
・上記をクリアするものは高い!

ということで、ワカサギ用はちょっと断念。

で、今考えてるのは

・イワシ用の竿(トカゲと重さ近い)
・1.0~1.5mくらい(短いと逃げられ、長いと引き寄せにくい)
・振り出し竿(持ち運びコンパクト、トカゲ出た時の素早い対応)

あたりかな。

来季成果が出るといいな。
動画もしっかりした奴に撮り直したいな。

それにしても
いろいろやることが片付ききらなくて混乱してます。

3月後半はさらにやることが多い予定なので
いまのうちにできることはやっとかないと。
明日やればいいことは、なるべく明日やるように考えているけど
今は、明日やればいいことも今日やっといたほうが、あとあと無難、だな~

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O-Bone

お盆はいかがお過ごしでしたか?
仕事や生活パターン柄、全くカレンダー通りの動きはしない自分ですが、
お盆は、暑の国SAITAMAから、息子たちが遊びに来ていました。

私は自分の旅行時には旅行先を晴れさせる特殊能力(?)があるのですが、
息子はさらに進化させた能力、楽しい時は晴れさせる能力を持っているようです。

外に遊ぶ時は雨を降らせず、移動時にまとめて降らす…。

親子ともども晴れ男なわけです。

息子は一時期動物敬遠する時期がありましたが、
今年は随分積極的に動物に触る姿をみました。
頼もしくなったものだね。

SAITAMAでも、山手線が止まるようなところに普段住んでいるので、
こちらの環境で遊べる事して遊んでいました。

渓流釣りをしていて、ニホンカナヘビをゲット。

しかしまだまだ、カナヘビの追い方は未熟。
「指でつまみに行くんじゃない!手のひらで抑えるようにして採るんだ!」
と、親父からの愛の指導を賜り(?)、2匹捕獲していました。

で、釣りの方は

ニジマスを釣り上げました。
最初、パーマークが出ていたので、ヤマメ?との嫌疑の声もありましたが、
背びれをがっしりと見せてニジマスアピール。

このあと、美味しくいただきました。

自分も、もちろん釣り上げましたよ。
釣り上げたけど、岸に上げたあと、ニジマスが自力で川に帰って行きましたけどね。

うちの裏手のダム敷地でヒガシニホントカゲも釣って遊びました。
すぐにコツを掴んで釣り上げおって、頼もしいこと。

今年の自由研究は「黒錆ラジオ」を作るということで、
生物系の自由研究ではなかったのですが、
自由研究とは別に理科の研究というのもあって、
そちらもコイルを使った何かを作る…と言っていたので、
手伝おうと思っていたんだけど、作るための参考書を忘れてしまったということなんで、
これを薦めてみました。

変形菌。
これはムラサキホコリ系のもの。
子実体がちょっと短くて、全体がバラけているので、ムラサキホコリとは別種、と思う。

これの子実体の乾燥標本を作って、
変形菌の生態や、標本にした種類をわかるところまで調べて理科の研究にする
ということで落ち着きました。

ちなみに3つの変形菌が採集できました。

これは多分、モジホコリ系の変形菌。

そして、その場で種類まで行きつけたのは

キフシススホコリ(多分)ですね。

今回は参考書にもちょうどいい本が出ていたので、
森のふしぎな生きもの 変形菌ずかん
基礎書としてはとてもいいのではないかと思って買いました。
買ったとは言っても、Amazonで買ってSAITAMAに送ってしまったので
自分は読めないんだけど…。またSAITAMA行ったら読ませてもらおう。

標本は無事に出来たので、今後どこまで自力で調べていけるかですね。
自分よりずっと詳しくなって教えてほしい。

こういった変形菌の近くにはもちろん昆虫もたくさんいるので
そちらも順次観察。

しかしガが苦手な息子にバッドニュースだったのですが、
マイマイガがちょうど大発生していたので、
なかなかこちらは恐ろしかったのではと思います。

おっこちてたコエゾゼミ。

最初、息子にちょっと注目されたキマワリ。
しかし、ものの5分で周りに大量にいることに気づき、
飽きられてしまった昆虫。

アカアシクワガタ。
普通種だけど、涼しいとこのクワガタだから、
SAITAMAからみたら珍種かな?

見たがってたルリボシカミキリにも会えました。
色合いは、ほんと別格だね。

個人的にはあんまり好きになれないノコギリカミキリ。
息子は躊躇なく捕獲。頼もしい。が、ガが飛んでくると逃げる。

自分がノコカミ苦手なのは、
素早いこと、ツルツルなとこ、ちょっと柔いとこ、捕まえるとものすごくキーキー鳴くとこだ。
若干Gとイメージ重なるからかもしれない。(鳴くとこ以外)

で、こちらに来たらかなりスケジュールびっちりの息子さま。

札幌在住のいとこと遊びに行きました。

河原で石割ってパイライト(黄鉄鉱)や小さな水晶さがしたり、

海釣りしたり。
ウグイたくさん釣れたけど、海釣りですよ。

他はマハゼ、ヌマガレイかな?

この他にショウサイフグ的な小型のフグの幼体が釣れたけど、
さすがにリリース。(不安なので)

上の魚は、美味しくいただきました。
ウグイちょっと警戒して塩コショウ多めで、3枚卸しにしてフリットしたら
くさみもなく、熱いうちに美味しく食べれました。

しかし、ウグイって一生懸命調べても「うまい」ってなかなか書いてない魚だよね。

…と、満喫した様子で、
暑の国、SAITAMAへと帰って行きました。

帰った途端、毎日夕立ですよ。
凄いですね。

そして自分の、お盆のラストは、
新しいヘビ用アイテムを手に入れてきました。

友人が作ってくれたものですが、大変すぐれものです。

下も別の友人が作ってくれたスネークフック。
上が今回作ってもらった保持可能なスネークフック。
基部のトリガーを使って、先端部の出し入れをし、ヘビの頸部を保持できるものです。

首を保持するぶぶんは、ウレタン等で保護されており、
掴んでもヘビが首を怪我したり、窒息しないような愛のある作りです。

今年から、道内でマムシをもう少し本腰で調べようと思っていて、
スネークフックや厚底靴・長靴を使えば、なんとかいろいろ見たり、
手で保定することは出来るんですが、このスネークフックのお陰で、
両手フリーの状態でマムシなどを保定できそうなので、
今後はゆっくり体鱗数なども確認していけそうです。

とてもいいものを作って頂きました。
実戦投入は今シーズン内にはあるかな?

先方のご厚意で、作っていただいたので、
ささやかなお礼として、刀削麺を一緒に食べてごちそうしてきました。

食べかけで申し訳ないけど…。
興味のある方は、江別のこちらで食べれるので是非どうぞ。

食感としては、スイトンとウドンの間くらいの感じかな?
ちょっとボリューミーなので、お腹は結構膨れますよ。

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写真整理と検索Tips

写真を撮りに行けば、整理しなければならない。
撮りっぱなしだと、とても楽しい思いのみで終わるのだけど、整理は大変。

でも、突発的な
「北海道の津別町でのエゾサンショウウオの写真はありますか?」
といったような依頼に応えるには、探しやすいように整理しておく必要がある。

今、自分の整理法としては
年月日+地名>種>写真ファイル

という形でフォルダ整理している。

例えば、
130522沖縄県宮古島西原>サキシママダラ>IMGP_2550.jpg
みたいな感じ。

こうしておけば、あとでwindowsのファイル検索で楽に探し出せる。
上の依頼なら「津別町 エゾサンショウウオ」で検索可能。

ただ、全部の種類の動物を識別して、フォルダ分けすることは出来ない。

例えば、
カミキリだとわかるけど、全く種類がわからない時は「カミキリsp.」、
キボシカミキリだと思われるけど自信がない時は「キボシカミキリ?」、
種としてはキボシカミキリだけど、宮古島固有亜種の場合は「ミヤコキボシカミキリ」
のように、結構自由奔放にフォルダ分けしてしまっている。

これでちょっと困った事態が出てきた。
Windows7のファイル検索では、「カミキリ」と検索すると、
「カミキリsp.」は見つかるけど、「キボシカミキリ」が見つからない。

「キボシカミキリ」で検索すると、
「キボシカミキリ」や「キボシカミキリ?」は見つかるけど、
「ミヤコキボシカミキリ」は見つからない。

どうやら、検索元のワードが「キボシカミキリ」の場合、
「キボシカミキリ○○」は見つかるが、「○○キボシカミキリ」は見つからないみたい。
(Google感覚で検索結果が導かれない)

これ、致命的。

普段は「ニホンアマガエル」という名前でフォルダ分けしてるけど
うっかり「アマガエル」と名前つけしてしまった場合、
「アマガエル」検索では「アマガエル」は出るけど「ニホンアマガエル」は出てこない。

全部リネームするのが理想だけど、凄い数のチェックのしなおしになるので
さすがにやりたくない。

きっと方法があるはずだと思って、探してみたら、ちゃんとあるじゃん。
ワイルドカード検索

それと、フォルダ名を検索して、ファイル名は無視するやり方も。

「*アマガエル* 種類:フォルダ」で検索すれば、
「アマガエル」「ニホンアマガエル」「アマガエル?」「アマガエルsp」「アマガエル幼生」と、
全部引っかかってくれる。(「ヒメアマガエル」も引っかかるけど…)
しかもフォルダだけ。

知ってて当たり前なのかもしれないけど、
ワイルドカードは他にもいろいろ使えるので、便利。

今後もフォルダ整理、もう少し細分化したい。
最近エゾアカガエルとエゾサンショウウオのフォルダが大量増殖しているので、
この中に「卵塊」「卵嚢」「幼生」「成体」とかの組み分けをしたいな。
暇な時にでも…。(たぶんやらなさそう…)

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