Displaying posts categorized under

Display Creeping (日記)

エゾアカ産んだよ+体調(呼吸関係)

学校から、最近うちに来ました。
イモリの幼生たち。

いつも通りのネーミングにしましたよ。

4/14。

札幌市南区の山際の池ではキャーキャーいっておりますけども。

まだ若干池の上にも雪が残っておりますけども。

やっとね。
上の写真でも少し見えるんだけどね、
エゾアカガエルが産卵しました。

かなり沖にあるので望遠レンズの出番です。

まだまだ産むと思いますが、
オスたちはだいぶ待ちぼうけでしたな。

自分も少し身を潜めていると、
いったん、水中に逃げたエゾアカガエルも
表に出てきてまたキャーキャー鳴く。

写真の中に35匹くらいいるようです。(写真クリックで拡大可能)
エゾサンショウウオの産卵はこの辺はまだ。
もう少しなのは確実なんだけど、
来週は出張でここに通えないから、
もしかしたら撮りたい動画撮れないかもなー。

もうちょっと産卵待っててほしい!

エゾサンショウウオの越冬幼生は今シーズンここで最大級の7.8cm。
上陸の頃にはもう一回り大きくなるかな。

結構、街の近くなんだけど、
サンショウウオ関連のデータをいろいろ計っていたら、
クマゲラが鳴きながら近くの林をうろうろしてた。

姿は見えないけど、蛙の声録ってたレコーダーで
かすかに鳴き声残ってた。

一応手元に記録だけ残しとこうと思って録っといたよ。
ほんと、一応になっちゃったけど…。

さて、別の話。
睡眠時無呼吸症の補助呼吸(CPAP)治療、始まって3週間。
自分にとって、いいとことわるいとこと、両方出ています。
参考になる方もいらっしゃるので、感じていることを書いておきます。

いいとこ
やっぱり眠りの質は良いようで、昼にくる眠気はかなり減った
治療初期、かなりハイペースに仕事をできた(しかし…)
外に出れる回数が増えた
寝てるときの呼吸停止は、なくなったと家族は言っている
早朝の偏頭痛はだいぶおさまった

わるいとこ
元気になったつもりで動き回りすぎてダウンした
(別件の問題があるので、体調が良いとやりすぎることがある)
生活ペースを少し見失っているので、しばらくは適正ペースの見極め調整が必要
マスクのバンドで毎日ねぐせ(^^;
マスクのバンドで締め付け頭痛
加圧呼吸で呼気の逃げ場がなく、咳などをするとむせくりかえって起きる
基本導眠剤で寝ているので、中途覚醒してしまうと寝付きづらい
ほぼ毎日早朝覚醒してしまう
マスクを付けたあとは、本もスマホも無理
機械持ち運びなので、宿泊は大変(無電源のキャンプは厳しい)

わるいとこは、時間が経てば慣れと改善で
ある程度いい方向に持っていけると思うので
基本は、治療できてよかったんじゃないかと思っています。

自分は機械に対する適応能力も高いようなので、
通常の慣れるまでの期間より、早めに適応できて行きそうです。

これから、しばらく、自分の繁忙期になっていきますので、
うまいこと、体調維持しつつお仕事に臨みたいと思います。

ここしばらくで、ある程度決まっている対人仕事はこんな感じになっています。
しばらく、対応が遅れることもあるかもしれない(電波圏外)ので
その際は、申し訳ないですがご理解いただけると幸いです。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

4月初旬の待ちぼうけ

小樽、千歳、江別、帯広、釧路あたりでは
エゾアカガエルやエゾサンショウウオの産卵の便りが届きましたが、
我が家の近くでは、エゾアカガエルのオスは鳴いていますが
メスがまだ現れないのか、待ちぼうけ状態です。

越冬幼生のいる池でも3月末から産卵を期待して待ってる。
でもまだ越冬幼生以外いない。

捕獲して調べてみると、ここのエゾサンショウウオの越冬幼生は
だいたいみんな6~7cm程度だね。

ここの池には周りではあまり見ない水草があって

これが絡まってボール状になって浮いてるんだけど
ウキゴケの仲間なんだろうか。

外が温かい日は、エゾサンショウウオの幼生は
水底でじっとしてるんだけど、
寒い日は、ウキゴケに入り込んで休んでるみたい。
温かい日も寒い日も、水温は殆ど変わらないんだけどね…。

3日に1回くらい見に来るので、
通行人の方々でも、顔見知りができた^^;

「おう、今日も調査かい!頑張ってなー」

怪しまれるような接され方じゃなくてよかった。

エゾアカガエルの大きな産卵池はだいぶ水面が出てきたくらい。
オスは鳴きまくってるんだけど、卵がない。

うちの庭も若干、春めいてきた。

期待のサルナシも芽吹いてきた。
今年は4品種、全部なってくれるかな。

ギョウジャニンニクも出てます。
多分今年から、食べてもいいくらいの育ち具合なんだけど
ベランダ下に植えたら、冬の間の野良ネコの避寒地+トイレのように
なっていたので、今年は食べるのよそう…。
今年中に、庭の別の場所に植え替えてやろう。

雪の下からイチゴも出てきた。
強いもんだね。

去年、ニリンソウを植えたと思われる場所から
ニリンソウのような葉っぱも出てきた。
花が咲けばニリンソウとわかるけど、育つの楽しみにしとこ。

食べれるものだけど、これもギョウジャニンニクと同じところに
植わってるので、食べたくはありません…。

あー、ニリンソウ入ったオハウ(煮込み汁)、
今年も食べたいな。(野外のニリンソウで)

節足動物も動き出してます。
ユスリカに、ハエ、小型のクモ、ヒシバッタ型の幼虫あたり。

冬囲いを失敗して、
圧縮されてたブルーベリーもなんとか生きてます。

今年はヒヨドリにもスズメバチにも取られないようにしないと。

ギシギシとかセイヨウタンポポとかマンネングサとか、
勢いの強い雑草も健在だ。さすがの生命力だ…。

3日後の、再びサンショウウオ。
まだ産まん!

こればっかりは毎年何度も空振る。

話が激しく飛ぶけど、
エゾサンショウウオとアライグマの関係性を考えてみる。

産卵にやって来たエゾサンショウウオを
アライグマが片っ端から頭食いちぎって食べるとか、
エゾサンショウウオの生息状況や繁殖状況に
ものすごいダメージを与えるよねって、常日頃考えたりする。

だけど魚の旬って、産卵前の繁殖期の脂の乗った状態のものが多くて、
それを美味しい、旬の魚が一番!って人間は食べるのだけども、
なんとも業が深いよなあ…。

寿司とか食べると魚卵好きだから、
とびっことか数の子とか色々食べるけど、本当にごめんなさい。
3割くらい、食べるの減らそう…かな…

ニシンの旬もそろそろ終わりかな?
買ってきたニシンをさばくのを見ていると、数の子、たくさん入ってる。
そんなニシンの1匹がアニサキスの重感染。

腹腔内に多数のアニー。
数の子にアニー。

数の子にアニー。(頭のなかで「くちばしにチェリー」が回っている)

数の子にアニー。(かなり気に入っている)

動画も撮っといたよ。

素晴らしい楽曲もつけて、自信作?だったのに
投稿後30分で「きめえ」のコメント頂きました。あははは。

アニサキスにも幾つか種類があるらしい。
自宅機材である程度わかるかな?と思って、
いろいろ撮っといてみた。

食道部?胃部?は白く色が違う。

アニサキス(回虫の仲間)は見るところ、頭部と尾部と生殖器だったっけ?
左が尾部で右が頭部。ちょっと頭部に突起あり。
生殖器は透過しないと無理そう。
というか、魚にいるアニサキスはまだ成熟してない幼虫か…。

ちょっとヘビっぽい?

アニーには申し訳ないけど、
自宅ネコが食べると大変なので、レンジでご成仏頂きました。
宿主のニシンは、焼いて、数の子はフライで食べました。

えーと、ドン引きされたかもしれませんが、
ニシンをはじめ鮮魚を含む野生生物では、
寄生虫がいるのが普通です。
適切な調理をして美味しくいただきましょう。

3月末からだいぶ色々忙しくなってきたけど、
合間にはこんなものを作ってみたり。

設計図なしで、沖縄のハブ罠をイメージして作ったけど、
意外とよくできた。

材質が弱いので隔離室にネズミは入れられないけどね。
隔離室はトカゲ想定で作ってるからいいんだね。

罠入り口から外に出られなくする仕組みは、
とりあえず作ったけど、うまくいくかわからない。
うまく行ったら、ちゃんと報告書くことにしよう。そうしよう。

3日経った。
そして今日もサンショウウオ。

産みに来ないなあ。

カエルも産みに来ないなあ…。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

機械で呼吸補助

約35年ほど前から、いびきをかくと言われていましたが、
寝てる時に呼吸が止まってるようだと言われて20余年。

ずーっと放置してきたのですが、
体のガタも目立つようになってきたので
一つずつ対処しようということで
睡眠時無呼吸症の検査を受けました。

結果からすると、重症だったので、
先日から呼吸補助に機械をつけて寝ることになりました。

大変仰々しいですが
口が開かないように絆創膏して、
鼻から強制的に空気を送って喉が塞がらないようにしています。

まだ慣れないので、寝づらいんですが、
呼吸がひどい状態だったので、慣れれば睡眠の質も上がるはず…。

いや、寝てたんだけどね。一日7~9時間くらいは。
でも検査してみたら、なかなかしんどい数字が出てきました。

2分半の呼吸停止やらなにやら。
酸素飽和度は通常95%以上はあるようなものなんですが、79%の時もあり。
病院の医師によると
「5000m級の山の無酸素登頂レベル」の飽和度クラスだそうだ。

毎日寝ながら素潜りやら高地トレーニング状態。
241回の微小覚醒って、寝れてないじゃん(^^;

治療に慣れて、昼間や運転時の眠気や、
だるさなど少しでもおさまってくれるといいな。

検査は自分の場合、

①指先につける酸素飽和度計測の機械をつけて自宅で2回の睡眠計測。

で、結果が良くなかったので

②病院で脳波や呼吸観測機器をつけて1泊の入院検査

でした。

①はとても気軽で負担のないものなので、
寝てる時に呼吸が止まると言われていて、
体にしんどさを感じるヒトは検査して
自分の状態を確認してみるといいと思いますよ。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

海藻のたのしみ

奥さんがマツモを買ってきた。
マツモのパッケージングを見て、
ちいさな異物を見つけて喜んでいる。

あれだ、ずっと前からこれ目的で生の海藻を買っては
探していたやつだ。

海ぶどうの時も、地味ながら盛り上がったなあ。

ワレカラ。
(詳細な種はわからず)

体長1cmくらいかな。
海藻についてる甲殻亜門の仲間のひとつ。

どこからかワレカラの存在を知った奥さんが
地味に探し続け、ようやく先日、邂逅できました。

家でみんなで見てたら、
ばーちゃんがつまんで食べてしまったので、
手元にはなくなっちゃったんだけど…
(何も味しない…と言ってました)

またマツモで探したら見つかるかな。

「マツモウミウシ」なる生き物(参考)もいるみたいで
なかなか奥深いマツモ。
そしてなかなか美味しいマツモ。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

おまけ付きうみぶどう

先日の沖縄、家族からの要請でお土産に海ぶどうを買ってきました。

海ぶどう
正式名:クビレヅタ Caulerpa lentillifera
緑藻に属する海藻。

半乾燥の保存のきくタイプもあったのですが、
道の駅に生の海ぶどうが、安めで売ってて、
しかも1週間くらい持つ。

デメリットは持ち運び。

・容器やわい
・冷やしてはいけない
・気圧を下げてはいけない
・濡らしてはいけない

これを守るには、
飛行機の持ち運びでは手荷物にしないとならない。
加えて、北海道は余裕の氷点下なので、
冷やさないようにするの難しい。

けど頑張って持って帰りました。

美味しかったです。

生の海ぶどうには、よく見ると釜揚げしらすのように
色んな物混じってるのね。

ヨコエビのような、甲殻類。


タコのような…。

塩水を作って入れてみると

イソギンチャク!

でもイソギンチャクって岩とかそういう固定面にくっついてて、
海ぶどうみたいな不安定な足場にくっついてるものなの?

と思って調べてみると、
オヨギイソギンチャクという、たまに泳いで移動できる
イソギンチャクが海ぶどうについてることもあるようだ。

オヨギイソギンチャクなら、はずれるよな…と
突っついてると、簡単に外れました。

そのうち弱って萎れてしまいました。
やや罪悪感があったけど
飼育も環境整わないし、食べた、と思っておこう。

水揚げ後は、粘液を出して乾燥から身を守っていたようですね。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

両爬学会 2016 in 沖縄に行ってきました

今回の両爬学会は沖縄の琉球大学で開催され、
11月26、27日の2日間、行ってきました。
それから、29日まで滞在してフィールドを少ししてきました。

フィールドの記事は後日作成するのと、
北海道爬虫両棲類研究会の会誌コケコケカムイに寄稿する予定なので、
またあとで…。

学会では年に一回、知り合いの方々とお話したり、
発表を聞かせていただいたりで、基本、受け身の参加です。

今回は北海道爬虫両棲類研究会の
発行物の販売をさせていただけたので、販売ブースにいました。

今回の学会で特に嬉しかったことなどを幾つか列挙しておくと

  • 西表島の心の師に再会できたこと
  • ウミヘビつながりの友人と再会できたこと
  • 「わいるどほーむ」の読者(当時小学生とのこと)と話ができたこと

まだまだ他にもあったけど…。
ポスター発表や集会では

  • ニホンマムシの系統地理学的研究
  • ツシママムシの魚食性
  • 秋田のシロマダラの形態
  • ヒダサンショウウオの皮膚結節症

などは気になっていたので、写真に撮らせてもらっておいて、
あとで見ようと思う。

集会は分類を聞きにいってみた。
各分野の研究者さんたちも悩みながら、
齟齬のある部分も考えながら進んでいる様子が伝わってきました。
どの論文が信用性があるとか、そういう部分がわからない自分では、
考えをまとめる、筋道を立てる、そういうのは難しいよね、やっぱり。
と感じました。

寝不足進行+もともとボケた性質なので、
お話した時に何言ってるかわからなかったり、
発表や集会を聞きに行っておきながら、
居眠り傾向になって不快に思わせてしまった方々、
大変申し訳ありません…。

会誌等をお買い上げいただいた方々、
ブースを貸していただいた実行委員会の皆様、
発表、集会してくださった皆様、
大変ありがとうございました。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

ヒラタムシのお知らせ

ヒラタムシ系列のお知らせが来てました。
国際ワークショップが北大で開催されるようです。
その情報はこの文末に添付しておきますね。

これは過去に札幌で見つけたエゾベニヒラタムシ。

エゾベニヒラタムシ
Cucujus opacus

エゾベニヒラタムシ
Cucujus opacus

なんかよくわからないけど、惹きつけられる虫で、
この仲間は折を見て、他の種類も見ていきたい。

どんな仲間がいるかというと、メジャーどころでは

ベニヒラタムシ
ルリヒラタムシ

なかなか素敵な仲間です。

外国では

Cucujus cinnaberinus (足は黒い)
Cucujus clavipes (足も赤い)
Palaestes montage (やばい)

なかなか素敵でした。

ワークショップはヒラタムシ系列Cucujiformiaということなので、
もっと広い範囲の昆虫たちのことになるみたいです。
(ちなみに自分は興味はあるけど行けない)

テントウムシも好きな昆虫なのだけど、
テントウムシもCucujiformiaの一部なのね。
( コウチュウ目 カブトムシ亜目 Cucujiformia下目 ヒラタムシ上科 テントウムシ科)

ルリヒラタムシ見たい!

以下、ワークショップのお知らせ

コウチュウ目ヒラタムシ系列 -- 国際ワークショップ
Cucujiformia Workshop – Hokkaido University, Saturday August 27th
講師:Richard A. Leschen (Landcare Research, NZ ランドケア リサーチ、オークランド、ニュージーランド)
会場:北海道大学総合博物館 1階 知の交差点
日時:2016年8月27日(土)

Cucujiformia Workshop – Hokkaido University, Saturday August 27th

Goals: In this workshop we will cover adult morphology and systematics of the large and diverse series, Cucujiformia. A lecture on morphology and ordinal relations will be provided as background, and the superfamilies of cucujiforms will be treated in detail with select treatments of families. An afternoon of presentations by participants on their research is to follow the lectures and all Coleoptera welcome!

9:30-11:00 Beetle morphology and ordinal relationships; introduction to
Cucujiformia
11:00 – 11:30 Coffee break
11:30-1:00 Reviews of Lymexyloidea, Cleroidea, Cucujoidea, Coccineloidea,
Tenebrionoidea, Chrysomeloidea and Curculionoidea
1:00 – 2:00 Lunch break
2:00 – ? Symposium

 

.
Baikada’s main website
Baikada.com

Fix

今年の初夏の「道北行き」は嘆かわしい結果だった。

そんな中でも、小平町ではアオダイショウが塩ビ管に入ってるのが見えて
掘り出すことができた。

そう、この道具を使って。

cyuu-shin

スネークフック塩ビ管仕様Ver.2。
これは、伸びる孫の手をやすりでカットしただけのシロモノ。
結構、期待してた。

やっつけで作ったものの、
作り上げたときはそれなりに満足していたんだけど
小平で実際に使ってみると、
塩ビ管にみっちり詰まったアオダイショウが引っかからない!
バリバリと鱗を掻くばかりで、さっぱり手前に引き寄せられない。

結果的には捕まえれたけど、
これじゃ使えないと思い知らされました。

思えば先代は優秀な奴だった…。
sendai-arishihi

ありし日の先代。友人が作ってくれた特別製。

しかし

senndai-oreta

2014年、北海道釧路市阿寒で彼は逝ってしまった。
しばらくは、瞬間接着剤で補強して使っていたけど、
最大のメリットである伸縮性が失われてしまったのだった。

そのために作成されたVer.2だったのだが、
役にたたなかったため、Ver.2とVer.1を融合させることにした。

Ver.2のヘッド部分は特殊なハンダでくっつけられている。
(アルミとかははんだ付けがうまくいかないので、特殊になるようだ)

ここで最近購入したカセットガスのバーナー登場。

私は刺身がどうしても美味しく感じられないのだが、
家族は刺身が好きだ。
食卓に刺身が出る日も少なくはない。

私はあぶりなら美味しく食べられる。

ということで、買ったバーナー(カセットガスと合わせても2000円しません)だったが、
こんなところで役にたつとは。

バーナーでヘッドをあぶると比較的すぐはんだが溶けて取り外しに成功。
孫の手のヘッドもバーナーであぶると接着剤が焼けて、取り外しに成功した。
※バーナーは屋外で使ってください。火災の恐れがあります。
特に接着剤は焼くとそれなりのガスと煙が出るので、室内は危険。
またご近所に迷惑がかからないようにしましょう。

孫の手ボディに、Ver.1ヘッドを差し込み、
金属用の瞬間接着剤で固定して乾かしているところ。
zshim

そしてがっちり固着。

zshin

マイナーチェンジではあるが、Ver.2.5が完成した!

後日、支笏湖周辺で見つけた塩ビ管アオダイショウで試したところ
手ごたえは十分でとてもよかった。
(下手くそなのと疲れててやる気が出なかったので逃げられてしまったが!)

スネークフック、さいこー!

.
Baikada’s main website
Baikada.com

鹿角看板

見るたびに首をかしげてしまう、
「動物注意」の看板のシカバージョン。

RIMG5301

これは支笏湖付近で撮ったやつ。
基本的にはこのバージョンをよく見ます。

いつもね、角の方向に違和感を感じてた。

ネット見ると、結構指摘されてた。

そのせいか、最近気がついた。

RIMG5271

道央道(高速道路)のシカ看板、砂川IC~野幌PAあたりまでの何枚かは、
上張りされて、修正されてた!

そうそう。これなら違和感殆ど無い!
修正ご苦労さまです…。

よほど指摘が行ったんだろうなー^^;

でも一般道のはまだほとんど旧バージョンだね~。

.
Baikada’s main website
Baikada.com

庭の環境

最近ネコとカメをひなたぼっこさせながら、
庭の草を刈っている。

雑草に混じってアスパラガスが細々と生えていたり、
ラズベリーが根を介して、とんでもないところに出芽してたりして
意外と草刈りも油断できない。

去年は手入れも特にせず、単子葉植物とスギナを生えっぱなしにしていたら
バッタやコオロギ系の昆虫、ハエトリグモなどたくさんいたけど
草刈りしたらこの辺りは少し減った感じ。

ハエやカも減った。

環境によって生物相変わるよね。

ブルーベリーの花にはよくマルハナバチが来ていた。

RIMG5170

これはヒメマルハナバチかな?
哺乳類みたいな毛並みだね。

4種くらい、マルハナバチだけで来てたっぽいです。
(セイヨウオオマル、エゾオオマル、ヒメマル、コマルあたりかな)

庭も狭い範囲で日当たりとか、水持ちとかでいろいろなものが
生息してるんだけど、ごくごく狭い範囲にこれがあった。

RIMG5183

超拡大状態です。
少しずつ、倍率落としていきますね。

RIMG5182

ちょっとミルククラウンみたいですね。

RIMG5180

ぼちぼちわかるかな。

RIMG5179

ゼニゴケでしたー。

こういうところに目立つようになったのはナメクジ。
正確にはコウラナメクジの仲間。

雑草がなくなったせいか、庭で育てている作物についてしまうのと
コウラナメクジ系は外来系のようなので
結構捕ってしまっている。

有機物の分解には役に立っているのかもしれないけど…。

出会いも多いのか、交尾してるの見つけた。
(ナメクジは首の辺りだけど交「尾」でいいのね)

RIMG5135

首のあたりに半透明の何かが出てる。

RIMG5143

RIMG5141

ナメクジやマイマイは雌雄同体のものが多いといわれるけど、
状況によって雄になったり雌になったりするのね。

交尾器を相手に刺すんだって

RIMG5144

RIMG5147

そのあとは何が何やらよくわからなくなったけど、
双方刺したように見えた。

あと、コウガイビルの仲間も見るようになった。
種類はよくわかんないし、外来種かどうかもわからない。
北海道に来てから、ほとんどコウガイビルは見ることがなかったので
珍しいのかもしれない。

RIMG5148

ネットで調べると、小樽でオオミスジコウガイビルの記録はあるみたいだけど
たぶんオオミスジコウガイビルじゃないね、これ。スジ1本だし。

在来なら少し増える方向に持ってったら
コウラナメクジ食べてくれるかな。
体切ったら増えるのかなー。

コウガイビルは、ヒルの仲間とよく勘違いされてしまうが、
ヒル(環形動物)とは違ってコウガイビルは扁形動物。
血を吸うことはなく、腹の真ん中あたりで獲物を丸呑みして生活してる動物だ。

しかしこれにとても近い動物がいる。しかもかなりの知名度。
コウガイビルは、陸生のウズムシ。
これが海生のウズムシとなると代表的なものでヒラムシ
そして淡水性のウズムシとなるとプラナリア

プラナリアは有名だね。
コウガイビルはいわば、陸生のプラナリア。
(逆に言えばプラナリアは淡水性のKGBってことになるな)

「コウガイビル お食事」で動画検索すると
なかなかインパクト大な動画に当たるので、
興味がある人は探してみるといい。

最近、教えている専門学校の水槽のひとつから
プラナリアを分けてもらってきた。

RIMG5151

ツイッターなどで流したら、
アメリカツノウズムシっぽいって意見貰った。
よく似てるね。そしてまあ、そうだろうけど、外来種だね。

初めてプラナリアを見たのは、友人の渓流水槽の
砂利の隙間で見つけたものだった。

あと、北海道でカエルのオタマジャクシイベントの時に
ちょくちょく捕まる、キタシロウズムシと思しきプラナリア。
それと、サンショウウオやエゾアカガエルの卵にときどきついてる、
種類不明のプラナリア。

野生で見たものは、冷たい水に生息してて、
家に持ってきてもいつの間にか溶けてなくなっていた。
だから、温度管理難しいなあ…。というイメージがあったんだけど、
もらってきたプラナリア(アメリカツノウズムシ?)はとても強いな!

レバー入れれば、吸い付いてるし、
赤虫入れたらよく食べるし、室温でOK。
自ら切れて分裂しだす始末。
これは頼もしいが、水槽にいたら増えて大変そうね^^;

駆除に関するサイトを見ると
プラナリアホイホイなるものを作ったりしてた。
これ、野外のプラナリアも取れるのかな。

プラナリアをキープしてわかったこと

・明らかな負の走光性がある

光が当たると逃げ惑うので、かなり光が嫌いだね。
こういう習性があると誘導できて面白いね。

ちょっと調べてわかったこと

・学習能力がある
・記憶を共有する

これが非常に面白かった
記憶は脳の外にある? プラナリアの実験からわかったこと

身近な動物からいろいろ調べてみると
やっぱり生き物って面白いよね。

.
Baikada’s main website
Baikada.com