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Display Creeping (日記)

わくわく食品異物混入?

今回のはワカメに付いていたワレカラ。残念ながら頭とカマがなくなってた。この状態で1cmくらい。

ワレカラにどんな種類がいるのか、ほとんど知識がない。

けど、ワカメにはマルエラワレカラがいるらしく、エラ(半透明なところ)の形はそれによく似ていた。
参考:マルエラワレカラ

ワレカラの仲間は節足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・真軟甲亜綱・フクロエビ上目・端脚目。知っている動物だとヨコエビが近い。タルマワシも近い。でもマイナー生物。

タルマワシ、おしゃれ。

食品異物混入でたまにクレームがあるらしいワレカラ。ポテチにトカゲやカップラーメンにゴキブリなら食品異物混入だけど、ワレカラは海藻に住んでいるものだから、異物ではないわけで…。

うちのひとはワレカラを見たくてわざわざ生わかめを買ってくる。海ぶどうについてたオヨギイソギンチャク以降、釜揚げしらすなども頻度が増えた。

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続・体長計測にわりと良いものがあった

生き物の体長測る時に、ヘビってとても測りづらい。生きてると縮んだり伸びたりして抵抗して、さっと測りたいのに測れずに疲れさせてしまったりする。

だから全身写真と、計測の基準になるものを写しておいて、あとで写真から体長を測ることもあるんだけど、これがわりと面倒くさい。(写真は端のほうがわりと歪むので、正確ではないのだけど)

写真のヘビの体のラインに添わせて紐をあてて、計測の基準物との比率で実際の長さを推定するんだけど、こんなのスマホのアプリとかでいいのないの?って考えてたところ、やっぱりあった。けど、更新されていなくて、使えなくなってた…。
参考:体長計測にわりと良いものがあった

で、PC(Windows)で探してみて良さそうだったのがこれ。
曲線ものさし

基準物(ここでは1cm)を青で合わせて、測りたいものをオレンジで合わせる。

約4.7cmくらいと出た。以前使えたスマホアプリでこのサンショウウオ幼生は4.6cmと出てた。実測値も4.6cmくらいだったので、わりと使えるんじゃないかな。

でもスマホの気軽さがないので、だれか日本語でCritterSizeの後継アプリ作ってくれないかね。

 

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カナヘビ回復&初詣

例年1月2日と3日は箱根駅伝を見ているんだけど、今年は母校(日大:来年頑張って!)も他の家族の出身校も出れなかった大会になってしまったので、中継が終わる前に初詣に行ってきました。

北海道神宮はきっと混むので、わりと近場の天神山の相馬神社に行ってきました。立派なクリ(シバグリって書いてある)のご神木があって、クリってここまで太くなるのか…と感心してました。おみくじは大吉。悪いことが一切かかれていないのが逆に不安。

昨年、秋口からカナヘビのカナちゃんが徐々に体調が良くなくなってきた。ご飯は細々と食べるものの、基本寝っぱなし。

脱皮不全もするし、12月後半は目を閉じたまま歩き回る。ちょっと驚くと目から涙が吹き出す。

目を閉じたまま、上を向いて度々口を開ける(何かを飲み込むような?)。
呼吸器系の病気になったかなとも、思ったけど、そこまでゼーゼーしてないし、鼻や口の周りも乾いてるし、ちょっと違うかも…。

餌は、冷凍後のコオロギMサイズ+ビタミンDとカルシウムのダスティング。症状は主に目と皮膚…。あ、もしかしてビタミンAの過不足関係かも?ということで、鶏のレバーを買ってきて、耳かきの先のサイズくらいをコオロギにつけて食べてもらった(ビタミンAは多すぎてもダメなので、少しずつ)。

2日後、目はぱっちり開いて、軽快。あー、…ビタミンA不足だったかも…。

良かった^^;

追記(2018.1.23):VA欠乏で呼吸器症状に繋がることもあるみたい
追記(2018.1.25):今回のVA欠乏の原因は長期冷凍による餌の劣化っぽい
参考:市販魚類中ビタ ミンA含量の冷蔵および冷凍貯蔵における変化と過酸化脂質

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2018もよろしくお願いいたします

2018年が始まりました。昨年お世話になった方々、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

オオニジュウヤホシテントウの足から初日の出です。

今年、ゆっくり撮れたり、見れたらいいなという目標種。10種くらい撮れたらいいな。2018は、調べごとは少し抑えめにして、写真を多く撮っていきたい。

哺 クラカケアザラシ・イイズナ
鳥 ヤマセミ・ワタリガラス
爬 ニホンマムシ・イワサキワモンベニヘビ・ジャワキノボリヤモリ
両 10cm超えのエゾサン幼生・ハコネサンショウウオ属の1種
魚 30cm級マハゼ・カワヤツメ
昆 チョウセンケナガニイニイ・アカエゾゼミ・オオアオカミキリ・カサイテントウ・ルリヒラタムシ
他 カタオカハエトリ♂・アポイマイマイ・アイルリホコリ・アオウツボホコリ・モミジイチゴ

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2017年のtweetまとめ

総tweet 445

 

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ラピュタの雷(インドラの矢)

リアルタイムで眺めていた。海にラピュタの雷が落ちた瞬間に網走地方(知床)が揺れた。地震が小さかったので、安心して笑えた。

ラピュタはオホーツクに消えたね。

雰囲気としてはtwitterをお借りして、以下の流れ。

これが地震情報。

地震情報 平成29年09月29日23時11分 気象庁発表

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体長計測にわりと良いものがあった

少しの間、シロマダラを預かっていましたが、元の棲んでいた場所に戻せました。

わりと可愛らしい顔をしたシロマダラですな。
対象物と一緒に撮るとこんな感じ。

小さいです。最近教えてもらったiphoneの計測用アプリケーションのCritterSizeで、この写真で計測してみた。事前の予備計測で30cmに切ったヒモを同じように計測した時の誤差が5mm程度だったので、わりと優秀なのかもしれない。使い方はアプリの説明が無くて、最初難儀したけど、それほど複雑な仕組みではないから、すぐ使えるようになった。(youtubeの動画で日本で使い方紹介してる動画もあった)

ちなみに自分の左薬指の爪幅はジャスト1cm。

で、結果は

実測が26.7cmなのでかなりいい線かも。生きてると引っ張ったり縮んだりで、計測値変わっちゃうから、ヘビの計測しんどいんだよね。いつもはCurved Distanceの方がいい値になりやすい。

かっちり正確かというと、正確じゃないのだけど、生きたヘビをかっちり計測するとなると、麻酔かけたりしないとしっかり測れないと思うので、参考値としては十分だと思いました。

エゾサンショウウオの越冬幼生の計測もわりと面倒なんだけど、(計ってるうちに弱ったり、乾いてきちゃうのでハラハラする)これで計測しても値的には大体合ってた。

以前、写真に糸を這わせて、比率を計算して計ったこともあったけど(やってることは同じ)、計算を自動でしてくれるので、使いでのあるいいアプリですね。日本語でできたらもっといいけどね。

さて、私の健康状態のバロメーターはデスクトップ。

すごく調子のいい時は、縦2列。調子が悪くなってくると仕事が進まなくなってフォルダやファイルが溜まっていく。今、6列目に入ったので、さすがにやばいなーと思って1列分消化しました。その結果の本日複数記事の更新となりました。

追記171013:iphoneのiosがアップグレードされたら、CritterSize使えなくなってしまいました

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馬蹄発掘

庭にイヌサフランがボコボコ出てくる。イヌサフランは侮れない毒草で、ギョウジャニンニクの誤食で死者も出ている。秋口に花が出てきてきれいはきれいなんだけど、ギョウジャニンニクもある我が家では一応駆除をしている。

というか、どこから球根が降ってくるんだ…(カラスが運んでいる説もあり…)。

そんなイヌサフラン、今年は球根から20個ほど抜き去ったのだが、その作業をしている時にこんなものが土の中から出てきた。

サビサビの馬蹄。
しかしここ、超住宅地。

たぶん、開拓時代か、明治~昭和は牧場、戦後は米軍のゴルフ場敷地だったというから、そこから住宅地にするための開墾などで働いた馬の馬蹄なんじゃないだろうか。

形からして前脚の馬蹄で、結構でっかいのね。ペルシュロンとかベルジャンのような大型の農耕馬のものかもしれないと教えてもらった。

とりあえず、表面の泥と赤錆を大雑把に削って、黒錆に変えるスプレーしておいた。
そのうち、エドウィン・ダン記念館とか、北海道博物館に持っていって、見てもらおうかな。

2017年9月19日 午前11時頃
敷地内にある畑の土の中、地下40cmくらいのところから出てきた。

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シロヘビ

ハープソンで道央でシロヘビが確認されたんです。いま報告書書いてるのと、確認してくれた方々が、別途報告を書いてくれているので、来年の初めには詳細がお披露目できると思います。

シロヘビつながりで、栗山町の小林酒造に行ってきました。(お酒)飲めないから知らなかったんだけどね、すごくシロヘビに関わりのある酒造だったのね。

お酒の徳利とシロヘビのデザイン。現地には複数パターンあった。面白い。創業者の建てた家で、今は見学できる施設になっています。

庭を歩くと、ちょこちょこシロヘビ的なもの。灯籠の中にも。

また別の灯籠も。

御神体的な、抜け殻発見。

シロヘビのおみくじもあった。

小吉。

栗山に来たので、ファーブル昆虫の森も行ってきました。

オオムラサキのこっこ。何故か水色に塗ったコンクリートの柱が大人気。時期的に成虫はもういなかったね。これは可愛がられる顔だわ。

ニホンアマガエルまだいた!

最初に話題を戻します
ハープソンで確認されたシロヘビも確認してきました。

種はアオダイショウではありました。
わりといろいろ面白そう(と言っていいかは微妙かもしれないけど)な事になっていたので、関心ある方は報告見てもらえたらと思います。

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整理メモ:北海道のカナヘビ類の北部記録

コモチカナヘビとニホンカナヘビの記録について。

生物多様性センター発行 自然環境保全基礎調査 日本の動物分布図集(2010)

コモチカナヘビとニホンカナヘビの分布記録の確認(実物での確認が必要な気がする)

元データ
第4回自然環境保全基礎調査(1993,H1~3)にある2次メッシュ

コモチカナヘビ 674221(ハープソンなら敏音知エリア)
90年8月調査 調査票番号E1000022 調査者720315

カナヘビ 66271(ハープソンなら小車)
90年8月調査 調査票番号E1000020 調査者720315

第5回自然環境保全基礎調査(H9,10)にある2次メッシュ

カナヘビ 674135(ハープソンなら音類)
97年8月調査 調査票番号N2002488 調査者740063

674135は両種が存在している分布図になっている

北海道爬虫両棲類ハンディ図鑑にも採用しているデータだけど、一部ちゃんと確認できたらしておきたい。

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