Ninja

Vulpes vulpes schrencki
Ezo red fox
北狐(キタキツネ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS KISS DX*

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このキタキツネが忍者という訳ではなく、私が忍者のようなものなのです。
This fox is not a ninja but I am the one like the ninja.

この撮影時、キタキツネと私の距離は数メートル。
シャッターが下りるまでキタキツネは気づいていなかった。
(だから相手はかなり驚いたと思うんだけど…)
At the time of this photography, Ezo red fox and my distance are several meters. The Ezo red fox did not notice it till a shutter went down. (So the Ezo red fox was considerably surprised, I think…)

キタキツネは比較的人慣れしやすい動物で、
餌が欲しいと、人の手から食べる場合もある。
人間と野生動物の関わりで、よく問題視されて題材となりやすい動物だ。
それでも彼らには警戒心がある。
何もないのに人間が近寄ると逃げる。
Ezo red fox is comparatively the animal which is easy to be used to people. When they want food, they eat from person’s hand occasionally. Ezo red fox is an animal that is often put in problem because of relations of man and wild animals and becomes a theme. They still have wariness. When a human approaches though nothing has a reason, they escape.

動物や野鳥を写真に撮るために、普通利用されるのがブラインドなど。
人の姿を消して迷彩することで動物との距離を縮めて写真に収める。
でも、私は1か所に腰を落ち着けて動物を待ち続けるのは、どちらかというと苦手。
歩きまわって出会い頭、という方が得意です。
Being usually used to take in the photograph the animal and the wild bird is “Blind ” etc.
It erases person’s appearance, shortens the distance with the animal with camouflage, and takes the photograph. However, I am not good at keeping wait for the animal.
I am good at the stroll and taking the photograph.

私には特技(?)がある。人を驚かせること。
私は全く意識していないのだが、驚いた側の人に話を聞くと、
気配無く後ろに回り込んでいるという。
昔からなので、もう私は慣れたが、今までものすごい回数と人数に驚かれた。
私はただ苦笑いするだけ。
I have a special ability. It is to surprise a person. I am not conscious, but it is said that I sneak around without a sign behind. Because it was from old days, I was already used, but, as for me, it was surprised at a lot of number of times and numbers of people so far. I only smile a wry smile.

ただ、そんな能力も時々動物にも通用する。
それは私にとって嬉しいことだ。
しかし、動物も人間も、気がつくと私が目の前にいるのだから迷惑なことだろう(^^;
時には驚かすのも悪いのでそのまま素通りすることもある。
But such ability sometimes passes in an animal, too. It is nice for me. However, it will be annoying because there is me near when both the animal and the human being notice. I pass by at times occasionally. The reason for I is that it worries about terrifying the animal.

私の家系の家紋は「隅切り角」にある植物が入っている。
これは御庭番系列の家紋だと百科事典に書いてあったようだ。
御庭番と言えば「忍者」や「スパイ」のイメージですよね。
黒装束を着た忍者ではないけど、時に人の目や心を欺くときもある。
私はウソをつくのがひどく苦手なので、心理面の忍者は無理。
ということで技能面に先祖の魂が残ったか?
My family crest has the plant that exists in “the square with each corner cut off”. It seems to be written that this was a family crest of the secret agent in the encyclopedia.
It is an image of “Ninja” and “Spy” if it is said the secret agent? Though it is not the ninja who wore black costume, there is it when he sometimes deceive eyes and the heart of the person. It is hard for me to tell a lie. It seems to be impossible mentally to become a ninja. Is the ability of the ninja left only in the skill to me?

私の暮らすこの時代や地域が平和なので、
もっぱらその能力は人や動物を驚かすためだけにある。
Because this time and the area where I live in are peaceful, there is the ability wholly to be able to hold it to surprise a person and an animal.

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Reflection

Amphiesma vibakari vibakari
Japanese keelback
日計(ヒバカリ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS KISS DX*

ヒバカリは水辺の環境に好んで生息している。
Japanese keelback inhabits the environment of the waterside willingly.

自身が水分を多く必要とするから水辺に多いというのも理由だと思うが、食べている動物であるカエルやミミズが湿った環境に多いからという理由が大きいので水辺に生息しているのだと思う。
Because themselves need a lot of water, I think that it is a reason that there is many in the waterside. However, I think that they inhabit the waterside because there are many reasons in the environment where a frog and the earthworm which are an animal becoming the bait got wet.

ヒバカリはとても小さなヘビで、50cmを超える個体はかなり稀。同じ水辺を好むヤマカガシやシマヘビと何らかの競争を避けるために、朝昼よりも早朝や夕方、日没後に行動していることが多い。
Japanese keelback is a very small snake, and there are considerably few individuals more than 50cm. The Japanese keelback tends to act in the morning after sunset or in the evening in an early morning from the noon to avoid the struggle for existence with Tiger keelback and the Japanese four lined snake liking the same waterside.

水辺で生活すると、極端な例でいえばアナコンダのように重い体重を水による浮力で軽減し、巨大化してほかの動物から
襲われるのを防ぐこともできる。
The snake living in a waterside reduces the heavy weight by buoyancy like an anaconda and can prevent what they become gigantic, and is attacked by other animals.

でもこのヒバカリは、目立たないように小さく、目立たないような時間帯に行動することで今日まで生きて来ることができた。生き物の、生き抜く戦略はいろんな思惑があって面白い。
But this Japanese keelback made a body small , and  chose that they acted in time when they were not outstanding, to survive it until today. The strategy that the creature survives has various expectations and is interesting.

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No reptile

I stayed hokaido east area 10 days. Until I stayed, it is cold everyday… So I couldn’t see reptiles. But I enjoyed other creatures.

マイマイsp(エゾマイマイ?)
A kind of snail.

道東編後半です。6月の後半なのに、かなりの寒さでした。そのせいで爬虫類は1匹も見ることができず…。仕方ないわな。代わりに色々な環境を体感してきました。ガレ場を探っていたら、マイマイが隠れていました。

北海道の本土でいわゆる「マイマイ」(モノアラガイやキセルガイなどは含まないという意味で)には、エゾマイマイとサッポロマイマイが主に分布するそうです。サッポロマイマイはいわゆる縦筋のはっきりしたマイマイで、エゾマイマイは褐色で筋がはっきりしない感じのタイプが多いみたいです。

写真のはなんでしょうね?関東でマイマイを見ていた時、縦筋タイプのマイマイ稚貝はちっちゃい時からはっきりと親と同じ紋様だったので、こっちはエゾマイマイで若いのかも知れないね。

レイジンソウsp
A kind of Aconite.

少し時期が遅かったかもしれないんだけどレイジンソウspが密生しているところがありました。花弁の距(花の後ろ半分)が長い、長くないなどでオオレイジンソウとエゾノレイジンソウに分けられるみたいなんだけど、図鑑によってバラバラで(同一種にしてたり、オオレイジンソウは北海道にない、としていたり)、分かりづらい。※花の距は筒の中で見えていない。見えているところは萼。

私はこれくらいの距の長さのやつしか見たことないんで、わからないんだけど、確実に違うって画像を並べて見てみたい。キンポウゲ科トリカブト属の一種であることは間違いないけどねぇ。鮮やかな紫の花が多いこの属の中で黄緑色した花を咲かせるこの種類が好きなんだよね。

オジロワシ
White-tailed sea eagle

草原で鳥を探そうと思ったら真上をでっかいのが飛んだんでポチっと撮ってみた。ボロボロで尾も白くないけど、オジロワシ。でも、夏に見ると不思議な感覚になるな~。

オオジュリン
Reed bunting

草原ではちょこちょこさえずりが聞こえるんだけど、時期が遅いのと日が昇りきっているからか、姿はほとんど見れず。ちらっと飛ぶ姿とか見えるけど、写真撮ったり、ゆっくり観察できないんだな。

そんななかで、オオジュリンの綺麗な夏羽がいてよかった。本当はマキノセンニュウとか撮りたかったけど、あの目立ちたがり屋のようなノゴマすらあまり表に出てこない状況じゃ、厳しかったかなあ。

 エビsp.
A kind of shrimp.

今度は川。細い川の河口域だから、汽水に近い状況かなあ。透明のエビ。スジエビとかヌマエビとかその仲間だと思うけど、識別は無理そうだね。

イトヨ…だと思う
Three-spined stickleback?

目の前をブルーメタリックな魚がちょこちょこしてたので、捕まえてみるとイトヨ系。トゲとか確認しなかったけど、分布や全体的な雰囲気から予想するとイトヨが一番近いかな。エゾトミヨとか似たやついるけど…。

巣、壊さなかったと思うんだけど…。イトヨ系がこんなに身近な魚だと思わなかった。。

オバボタル
A kind of FireFly.

拠点の近所の森を今回はウンモンテントウ探して数回歩いたけど、
ウンモンテントウは見つけられず。寒かったかな。体にたかるのはカとダニばかり。そんな中、水気もないのに突然ホタルがいたんで、写真撮っておいて調べたら、光らないホタルのオバボタルだったみたい。生活史には川などの水域は必要ない種類なんだね。

アオジョウカイ
A kind of soldier beetle.

寒くてもアオジョウカイやジョウカイボンは元気に動き回ってた。
ジョウカイボンとカミキリモドキ、それとハナカミキリ類は、雰囲気似てるよね。

サイハイラン
A kind of orchid.

ランの仲間もいくつかあったみたいだけど、これみたいに、はっきり分かりやすい花がいいなあ。

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White star

I came hokaido east area. I’m not very good my health, so my field work is slowly. Until I continue my trip, today I rest to work of field and I work PC.

キンバエsp
A kind of Fly.

今、道東に来ている途中だが、寒いのと天気が悪いのもあって体調は今一つ。フィールドワークは軽めに、あとはそのフィールドワークで撮ってきた写真の整理をしている。今日は、あんまり思わしくないので内業をしています。行程の途中だけど、とりあえず前半戦をアップしようと思う。

1枚目の写真だけど、キンバエの仲間。昔から何となく惹かれる昆虫なのだけど、その体色とは裏腹に「うんち」によくたかってる。それと、識別がすごく難しそうなので、どうしても触手は伸びきらない感じかな。でも、やっぱり撮ってみると綺麗な昆虫ですね。

コムクドリ
Chestnut-cheeked Starling

コムクドリはあちこちで営巣しています。散歩をしているとハシボソガラスとともに、ギャーギャーと威嚇してくる。いつまでもギャーギャー言うので、気になって見ていると巣穴に出入りしたりする。コムクドリは巣や雛を守りたくて威嚇するんだけど、巣穴に飛び込みながらギャーギャー言ったら逆効果じゃん・・・。こちらの出来ることは足早にその場を離れることくらい。でもよ、公園の散歩道のすぐそばで営巣してる君たちの場所チョイスも悪いのだよ…。

シロホシテントウ
A kind of Ladybug.

寒さであんまり昆虫も多くはないけど(爬虫類は壊滅だね(泣))、いつも見に行くネグンドカエデにはシロホシテントウがいっぱい(^^)。シロホシテントウ系は菌食でうどんこ病の病原真菌などをたべているみたいだ。写真の個体は3~4mm。シロホシテントウの仲間は結構種類がいて、写真にも書き込んだけど星の並びが識別のポイントになるようだ。(2008.7.2追記 だけど微妙な配置具合で混乱をきたしてる(^^;)

シロホシ系の代表的なものだけでも、
シロホシテントウ・シロトホシテントウ・シロジュウシホシテントウ・ムーアシロホシテントウ・シロジュウゴホシテントウ・シロジュウロクホシテントウなど、おんなじ白星でもいっぱいいるのですよ。

シロジュウロクホシテントウ
A kind of Ladybug.

で、ネグンドカエデにシロホシテントウに混ざっていたひときわでかかった(6mmくらい?)このシロホシテントウは正体不明。手元にある資料では該当種が見つからなかった。縦に5列並んでいる種類が見つけられない。一応、一番お尻寄りの星を無視して考えるとシロジュウゴホシテントウが一番近そうなんだけどね。
(2008.07.02追記 実はシロジュウロクホシテントウだったようです。難しいです)
(2008.07.10追記 白い星を持つテントウムシに、シロジュウロクホシテントウと、ジュロクホシテントウという別種がいるようです。検索などに気をつけた方がいいでしょう)

やっぱり昆虫ではテントウムシが秀でて好きだなあ。

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Yahoo!きっずペット

I offered the photograph to the Web. “Yahoo! Kids Pet” (Japanese text only.)

Yahoo!きっずの1コーナー、Yahoo!きっずペット に、アイフィンガーガエルの写真を提供しました。読み物も面白いので(日本のエッグイーター)、ぜひ読んでみてください。(文章を書いたのは、私ではないですよ(^^;

2013.2.16追記:Yahoo!きっずのサービス終了にて掲載終了しました。

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Preliminary inspection

I made a preliminary inspection of the habitation place of the dragonfly which wanted to take a photograph. Not the place where had good environment so that I thought, it was a reclaimed place. The animal was not able to look very much, but some birds of the marsh overgrown with reeds were able to look.

ニュウナイスズメ
Cinnamon Sparrow

秋にトンボを見に行ってみようと思っている場所の下見をしてきた。ニュウナイスズメが囀る朝。ちょっとした遠出。思っていたほど、自然度の高そうな場所ではなかったのですが、葦原には特有の鳥がいくつか見れた。

エゾセンニュウがちらっと見れたのはちょっと嬉しかったかな。でも写真撮れないから、なんとか記録を残したくて携帯で囀りを録音してみた。これが意外と録れたので、今後はわからない囀りは録音して調べよう。。。音声ファイルをアップしようと思ったけど、いろいろ設定が面倒臭いのでいつも通り写真だけでご勘弁を。。。

でもコヨシキリくらいいないのかなあ、と思って探していたんだけどここにはいなかった。でも帰り際のどっかの河川敷で小さい方ではないけど、オオヨシキリがいた。意外と北まであがってくるんだね、オオヨシキリ…。

昆虫もほとんど皆無だったけど、日が上がってくると少し出てきた。アブ、ハチが多かったんだけど、あんまり撮る気がしなくて、ちょっと気になった虫を撮ってきた。ゴミムシの仲間なんだろうけど、いつもは地べた這いまわってるのに、低木の枝にいたのが気になった。近くで草刈り隊が仕事をしていたんで、草刈機に吹っ飛ばされたのかな??

ゴミムシの仲間
A kind of Ground beetle.

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Nymph

Macromia amphigena masaco
A kind of Dragonfly
蝦夷小山蜻蛉(エゾコヤマトンボ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

エゾコヤマトンボ。ヤゴの羽化殻は動かない。生きているわけでも死んでいるわけでもない。
An emergence husk of a dragonfly nymph does not move. Even if it lives, not dead.

こういった、動かない「生き物だったもの」は撮るのが簡単と言えば簡単だし、でも私には難しく思う。
If it says simply to take “the thing which was a creature” which does not move, it is easy and but it is difficult for me.

せっかく動かない被写体だし、たまには創作してみるのもおもしろいかなと思って写真を撮りました。こういう写真を撮るのに出来上がりを想像して、いろいろ考えるのも楽しいね。レタッチはしないつもりだったけど、携帯のメーカー名だけ消しました。
Because I had obtained the subject that did not move, I sometimes created and took a photograph. Though I did not intend to retouch, I deleted only the maker name of the mobile phone.

ストロボのマルチ発光で生き物を撮った友人の写真に触発されて、光で遊んでみました。私はマルチ発光できるストロボを持っていないので、LED懐中電灯を使って撮りました。LED懐中電灯、大好きです(^^)この撮影で野外で生き物を撮ってみたいな。
I was touched off in the photograph of the friend who took the creature by the multi luminescence of the flash, and I played because of light. Because I did not have the flash that by the multi luminescence, I used an LED flashlight and took it. I love an LED flashlight. I want to try to take a creature by this photography method in the outdoors.

ところでヤゴを含む水生昆虫の幼虫の英語は、”nymph”というのですね。ニンフは「妖精」という意味しか知らなかったので、パソコンの翻訳辞書で検索したとき、幼虫≒幼生→変換ミス→妖精=”nymph”と誤植してるのかと勘繰ってしまいました。しかし、ちゃんと本の辞書でも「水生昆虫の幼虫」という意味が載っていました。
I did not know that the larva of the dragonfly was called “nymph”. I thought that “nymph” meant the thing of the never land. However, “nymph” had the meaning called the larva of the insect which lived in the water.

Macromia amphigena masaco
A kind of Dragonfly
蝦夷小山蜻蛉(エゾコヤマトンボ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

この”nymph”は大人になるとこんなトンボになるのですが、
黄色と黒の縞々のトンボ、ヤンマやサナエの仲間に見えてしまいました。後で知人に調べてもらったところ、エゾトンボの仲間のエゾコヤマトンボだとわかりました。
This “nymph” became such a dragonfly when it became an adult.

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faura No.20

I offered the photograph to the magazine. “faura” (Japanese text only.)

北海道の自然を知る季刊誌、faura No.20
エゾユキウサギとサケの写真を提供しました。

エゾユキウサギは見つけやすいと思いますが、サケは隠れキャラなので、
探してみてください(^^)

提供者名は「徳田龍弘」です。

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First look

I went to nature park in Sapporo. Because tree and glass grew up, I cannot easily look birds. But birds sing many. I take a photo which is insect. I found insect which is first looked by me.

成虫:オオギンスジハマキ 幼虫・マイマイガ
Adult : A kind of Moth. Juvenile : Gypsy moth

いつもとは違う、湿地のある公園に行ってみました。鳥はいろいろ囀っているのですが、木も草も伸びてきていて、鳥の姿は確認しづらい。おおかたは、アオジとキビタキとコルリなんだけど、ちょっとパターンの違うやつが囀ると難しいな。

なので、今回も地面に目を向けて虫などを撮ってみました。

マイマイガ真っ盛りで、幼虫(1齢~3齢くらいのステージ)があっちこっちにいるし、空中にも糸引いてブラブラ。何匹かには体にたかられてしもた。毒性のあるドクガじゃなくて良かった…。

写真に写っている成虫の方ですが、オレンジの地に銀のライン。ものすごいハデな蛾ですね。。。形でハマキガに絞って調べたら、出てきました。オオギンスジハマキ。この虫は、初めて見た。(今までも見てたかもしれないけど、意識してなかった)

ケマダラカミキリ
A kind of Longhorn Beetle.

このカミキリも初めて確認した種類かな。カミキリの仲間も好きな昆虫だけど、ちびっちゃいのまで覚えるの大変だから1cm以上のやつ覚えていこ~。

ヨツボシヒラタシデムシ
A kind of Burying beetle.

ふと、視界に南国ゴキブリ的ヘッドが見れたので、近づいてみるとヨツボシヒラタシデムシだった。ワモンゴキブリ系の頭の模様に似てるよね…。

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