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Pyrrhula pyrrhula
Eurasian Bullfinch
鷽(ウソ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

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カメレオンの目が、右と左で別々に動いているのを知っている人は多いと思います。
彼らは、右目の景色と、左目の景色を別々に脳に送って、
周りを警戒できるようにしているようです。
人間は左右の目で一つのものを見ています。
これによって脳の中で立体的な構造を理解し、対象との距離を測る事ができます。
反面、視野がとても狭くなります。
カメレオンの視点でものを見るには、片目をつぶってみましょう。
その状態で、適当なものを掴もうとしても距離感がつかめずに、
上手く行動できないと思います。
I think that there are a lot of people who know chameleon’s eyes move separately in the right and the left. They seem to be having surroundings can watched by separately sending the brain the scenery of the right eye and the scenery of the left eye. Human watches one thing with the eyes of right and left. Human understands three-dimensional structure in a brain and can measure distance with the object hereby. On the other hand, a field of vision becomes very small. You will close one eye so that you watch a thing in the viewpoint of the chameleon. The distance feeling cannot be gripped even if it tries to grip the suitable one in the state, and I think that it cannot act well.

動物の目のつく位置を考えると、それぞれ意味があるんだと気がつきます。
ヤマシギという鳥がいるのですが、
この鳥の目はとんでもないところについています。(頭のてっぺんのほう)
しかしここに目があることで主に上空、そしてほぼ360度の視野を得る事ができ、
捕食者から素早く隠れる事ができます。
こうして考えてみると、鳥はほとんどが目は横についていますね。(フクロウの類を除いて)
I am noticed it is significant respectively when thinking about the place in which the animal has eyes. There is a bird called Eurasian Woodcock, but the eyes of this bird stick to the terrible place. (The one of the top of the head)However, he can get the sky and approximately 360 degrees fields of vision mainly and he is quick and can hide from a predator because here is eyes. Most attaches the bird when I thinking thus and eyes are sideways attached. (Excluding the kind of owl.)

写真を撮るとき、よく鳥には片目で見られる事が多いです。
しかし、時々、真正面から見られるときがあります。
これはどういうことなんでしょう…。
When I take the photograph of the bird, I well tend to be seen in a bird with one eye. However, I sometimes have time to be seen in a bird with two eyes from the front. This will be any kind of thing…

写真を撮ろうと、近くに寄った場合に正面で見られる事が多いような気がします。
写真のウソも、距離にして3m程度でした。
花芽を食べるのに必死でその場を離れたくないのか、町の近くなので人馴れしているのか、
どちらかはわかりませんが、なかなか移動しませんでした。
I feel like tending to be seen in the front when I got together near to take a photograph. I made Eurasian Bullfinch of the photograph distance, and it was around 3m. Does not Eurasian Bullfinchg want to leave the place desperately to eat flowering sprout? Does not Eurasian Bullfinchg fly in what a person is tame with? I did not understand either, but Eurasian Bullfinchg did not readily move.

鳥が正面を向くとき、やっぱり対象との距離を測ってるんじゃないかと思いました。
つまり、鳥は、左右で別の景色を見ながら、
必要に応じて両目で対象を捉えて立体視できる動物なのかなあと。
詳しいことは調べていないので全然わかりませんが、写真を撮ってて感じた感想です。
When a bird turned to the front, I thought that a bird might measure distance with the object. In other words the bird could watch scenery in right and left, and I thought whether bird was the animal which it watched an object with both eyes if necessary, and cut it in stereoscopic vision. Because I do not examine it, I don’t understand that I know a lot, but it is the impression that I take a photograph, and I felt.

今までも、アオサギやヤマガラ、このウソのように、近くに寄ることで正面から睨まれる(?)
ことが多かったからです。
「鳥の正面視」=「近付き過ぎ」、と捉えて、今後は写真撮るときに
鳥が正面を向くようになったら距離を離そうと思います。
Grey Heron and Bush tit, this Eurasian Bullfinch, the reason is because they tended I to be glared because I get together near so far. I think and think that “What the bird views from the front” = “Approach to the bird too much of me” to take their eyes off it at distance if a bird comes to turn to the front when I will take a photograph in future…

捕食者である動物は、キタキツネにしても、エゾタヌキにしても
正面から対象を見ている事が多いです。
やはり、獲物との距離を測る事が大切だからでしょうかね。
The animal which is a predator tends to watch an object like Ezo red foxand Ezo raccoon Dog from the front. After all will the reason be because it is important to measure distance with the catch?

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Baikada.com

8 Responses to “View”

  1. クワ より:

    興味深いです。
    鳥が近距離で餌などを見るとき、頭を傾げるようにして片目で近づくことがあります。
    トカゲ類もやりますね。

  2. baikada より:

    クワさん
    トカゲも、首かしげて物を見ますよね。
    きっと警戒したりしてるんでしょうけど、その表情が可愛いような気がします。

  3. Godspeed より:

    お久しぶりです。

    昨日、Ueno Zooに行って参りました。冬でも客多いですね。
    動物たちは寒そうでしたが。
    イヌワシとか2キロ先のウサギが見えるというが、ああいうフォーカスモード付きの
    目が人間にもあったらいいのになと思います。
    草食動物と肉食動物で目の付き方が違うと小学校で習いましたが、あとは進化の過程で用途に合わせ、様々な目の付き方がありますよね。
    また昆虫の複眼も面白いですよね。

  4. baikada より:

    Godspeedさん
    いらっしゃいませ~。
    上野動物園はいろいろ頑張っていますもんね。こちらも旭山動物園や、円山動物園が頑張っているようです。
    昔テレビで見たのですが、シロハラウミワシかミサゴのどちらかの目が、水の反射を無視するPLフィルターのような働きを持つ目で、上空から水の中を泳ぐ魚をくっきり見る事ができたそうです。この機能も羨ましいです。
    目って面白いですよね。瞳孔の形を見ると夜行性の傾向が強いとか、わかりますもんね。
    目は口ほどにものを言うって、こういう意味でも当てはまりますね。

  5. Godspeed より:

    その水の反射を通してクリアーに見える目って素晴らしいですね。
    鉄砲魚なんかの水上、水中で見える4つ目もスゴイと思うな~。

    ヘビの目蓋のない目も素晴らしいが、そもそも目自体が不思議だ。
    視覚文明の我々は眼に頼りすぎている感が否めないけど、五感の中では一番情報量が多いかも。

    「光」の意味を知っているのは私のように画家や、カメラマンではありませんね。ましてや電気屋のオヤジでもありません。

    わたくしの祖父は盲目の針灸師でしたが、彼のように成人してから光を失った者が一番「光」の意味を知っているのだそうです。

  6. baikada より:

    Godspeedさん
    目はいろんな形を持っていますね。蛇のピット器官のように熱まで「見え」るのもうらやましい機能です。

    何の気なしに享受をされていたものを失って初めて、気づくことはたくさんあるはずですね。意味も大切さも、よく知っておられるのだと思います。

  7. OIKAWA より:

    これがウソなんですね。はじめてみました。

  8. baikada より:

    OIKAWAさん
    これはウソの♂なんですが、♀は茶色くて地味~な鳥です。
    ウソにもいくつか亜種があって、この写真の雄のようにノド元だけが赤いのが日本では多いですが、お腹の方まで赤い、ベニバラウソ(P. p. cassinii)や胸辺りまで赤いと言われているアカウソ(P. p. rosacea)も稀に見られるようです。
    自分はベニバラウソとアカウソの境目がよくわかりませんが…(^^;