Stock

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Strix uralensis japonica
Ural owl
蝦夷梟(エゾフクロウ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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アメリカから客人が来て、北海道のフクロウが見たいということで、
見ることができそうな場所で観察しに行ってきた。
あまりこういった人が集まる場所では写真は撮らないのだが、
奇妙な足をしたフクロウだったので写真を撮った。
The man came from the United States. Because he wanted to see the owl in Hokkaido, I guided him to the place where it seemed to be able to see the owl. I took the photograph because there was an owl that had a strange foot though I did not take the photograph in the place in which the person gathered too much.

怪我をしているから脚を「うろ」から投げ出しているんだろうか?
それとも脚回りの腫瘍なのだろうか。とても気になるものだった。
結局、彼はずっとその脚を動かすことはなかった。
Because he injures a leg, does the hollow put out a leg? Or will there be a tumor in his leg circumference? I was worried about it to me very much. He did not move the leg all the time after all.

以下の写真はやや衝撃を伴うので動物の死体を見れない方は閲覧をお控えください。
The corpse of the animal is slightly bigger, and the following photographs come out. The person who cannot look please refrain from reading.

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Pteromys volans orii
Russian Flying Squirrel
蝦夷野衾(エゾモモンガ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D MK III*

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家に戻って、拡大してみてわかった。
小動物をがっちり持っていた。
この毛色と大きさからして、エゾモモンガで間違いなさそうだ。
しかも、睾丸があるのでオス。上半身はすでに食べられていたようだ。
I came back to the house and I enlarged a photograph and understood. The owl held a small animal solidly. Judging from a hair color and size, the small animal seems to be reliable in Russian Flying Squirrel. Because there are the testicles, it is male. The upper part of a body of the flying squirrel seems to have been already edible.

アメリカ人から聞いたが、
フクロウの仲間は食べきれなかった獲物を手元にキープすることがあるという。
この個体も夜のうちに狩ったエゾモモンガをキープしているのでは…ということだった。
実に興味深い時に、エゾフクロウを確認していたのをアメリカ人と語り合った。
I heard it from an American, but it is said that the kind of the owl stocks the flying squirrel which was not able to eat at hand. This owl may have stocked the flying squirrel which he hunted during night. When I was really interesting, I showed that I confirmed an owl with an American.

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Baikada’s main website
Wild Home

2 Responses to “Stock”

  1. Godspeed より:

    ほう、コレはまさしく西洋の協会かなんかで、壁に佇む諸々の石像のようないでたちですね。
    ポージングもまさにバランスのとれたいい表情。
    (ヨーロッパのお坊様たちは各々が各々のアイテムを手に持っていたりします。
    ある者は聖書、ある者は杖、ある者はヘビ、ある者は瓶だったり・・・)

    このフクロウは石化したような澄ました表情がゆっくり変化して微笑んでいるかのような錯覚を
    与えてます。
    素晴らしい作品です。^0^

  2. baikada より:

    Godspeedさん
    コメントありがとうございます。
    フクロウの仲間、特に種としての Ural owl は表情が奥ゆかしいですね。
    誰が言ったか「森の哲学者」とは面白い表現です。
    色合いも、日本の他の亜種に比べてエゾフクロウは白っぽいみたい。
    より石っぽさを醸し出しています。
    ヨーロッパの神は、道具もってましたね。
    アスクレピオスや、別の神が持ってたヘルメスの杖、印象に残ってます。