Footprint

picture

Vulpes vulpes schrencki
Ezo red fox
北狐(キタキツネ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 1D Mark III*

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雪の中をさまよう足跡は多い。
しかし、さまよう動物を見る機会は多くない。
There are a lot of footprints to which it wanders in the snow. However, there are not a lot of chances to see the wandering animal.

図鑑や本で、「このような足跡」はキツネのもの、として
縦に1列に並んだ足跡が表記されている。
According to pictorial books, footprints by a fox leaves trail as a row of beautiful line perpendicularly like the line in this picture above.

キツネが普通に歩くと、縦1列の足跡になるのは正しい。
よって表記されていることは正しい。
しかし読む側はそれを鵜呑みにし過ぎてはいけない。
When a fox walks ordinarily, it is right to become an one-row-long footprint. Therefore, being written is right. However, the side to read must not accept it without question too much.

縦1列でない足跡だから、キツネではないというのは正しくない。
写真の個体は2列付けて歩いている。
“The footprint which is not one row long is not a footprint of a fox” is not right. The individual of a photograph leaves the footprint of two rows and is walking.

私たちの足跡は左右交互だ。
だけど、お酒に酔ったら、
何かに気を取られていたら、
証拠を残さないように意識して歩いたら、
左右交互でない足跡を残すこともあるってこと。
Our footprint is right and left alternation. But there can be the thing that we leave a few footprint by right and left alternation. When we drank Alcohol. When we were preoccupied with something. When we were conscious not to leave evidence.

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8 Responses to “Footprint”

  1. りぐ より:

    こんにちは。

    おーキタキツネ!
    冬の北海道には3回行ったんですが
    本体には1度も出遇えませんでした。
    一緒に行った友人はバッチリ見たと言ってましたが。

    出会うのに何かコツでもあるんでしょうか?

  2. Godspeed より:

    フットプリントのラインにしろ、後ろの木にしろ、キツネの佇まい・表情にしろ絵的に美しいコンポジションですね。

    再び大きなお世話かもしれませんが、

    In the pictorial book,
    “The footprint perpendicularly located in a line with one row is a footprint of a fox” is written.

    ・・・の場合、「According to pictorial books, footprints by a fox makes(leaves) trail (evidence) as a row of beautiful line perpendicularly like the line in this picture above 」
    としてはどうでしょう?

    「According to…」は「~によると、~に従えば」と言う時、よく多用致します。
    また文章を日本語的に構築すると「音」的に英語で並べた時、美しくないので、真逆的に
    「上の写真のように、キツネの足跡は縦に1列に並んだ(美しい)”痕跡”を作る(残す)」という風にすれば、伝わりやすいかと思います。

    “足跡”というのを「Foot Print」ばかり使うのでなく、「痕跡」とか「証拠(evidence)とか使って比喩的に表現してみました。また1本のラインが美しいので「beautiful」などの形容詞をつけると音的に読みやすいかと思います。

    英語は詩的にメロディアスな文法を作りたがるので日本語で「図鑑などで~と表記されている」と
    いう実に日本語的な文章の場合、主役をしっかり作ってやって(この場合、キツネの足跡)その主役が何をどうするのか、あたかも擬人的に表現すると面白いですよね。

    余計なこと、申し訳ありませんでした。m--m

  3. baikada より:

    りぐさん
    コツと言えばなかなか難しいですね。
    昼夜問わず見るのですが、
    昼間は樹林そばの雪に埋まった畑地のようなだだっ広いとこでヘコヘコ歩いているの見ますね。
    夜はいろんなとこで見るのですが、時々道路横切ったりします。
    ただ、キタキツネはどこにでもいるものの、
    アスファルトだらけの都市部や中心街ではほとんど見る機会がないですね。。

  4. baikada より:

    Godspeedさん
    私は、「生きた英語」に接することができていないので、こういたアドバイスはとても嬉しいです。
    英語的に情緒的な表現と言うのも、いまひとつ掴むことができず、
    一度組み立てた日本語を直訳してしまったので、こういう英訳になってしまいました。
    参考に頂いた英文を掲載させてもらいました。
    足跡は「残す」イメージなので「leaves」を頂きました。
    According to… 習ったの思い出しましたが、パッと出てこないものですね(^^;

  5. kaneta より:

    ばいかださん、こんにちは。
    りぐさん、はじめまして。やはり繁殖の時期である1月末から2月の初めはよく見かけます。
    ぜひその頃においでください。先日九州からきた写真家さんはタンチョウの所でカップルを見たそうです。
    ばいかださんが住んでいたことのある僕の街では、夜に街中をウロウロしているのを見かけることがあります。そして車に轢かれ姿もたまに見かけます。

    ところで、ばいかださんはうめこさんとお知り合いですか。うめこさんは幼なじみの同級生です。

  6. baikada より:

    kanetaさん
    情報補足、ありがとうございます!
    私も今回の遠征中、北見・斜里・網走・留萌・稚内とあちこちでキタキツネに会いましたよ。
    活動的な恋の季節ですね。路上のも結構見かけます。。。

    うめこさん、お世話になっていますよ。まだお会いしたことはないのですが、
    「ほぼ週刊さろま」というメールマガジンに時々記事を書かせてもらっています(^^)
    思いがけない縁ですね!

  7. りぐ より:

    ばいかだ様、kaneta様、情報ありがとうございました。

    街中でも見られる場合があるんですね。
    北海道の方にとってのキタキツネって
    うちの近所(神奈川)におけるタヌキやハクビシンくらい身近な存在なんですね。

    今度北海道へ行く時は、キタキツネ狙ったスケジュールを立てたいと思います。

  8. baikada より:

    りぐさん
    そうそう、北海道ではキツネは本州のタヌキの位置にいるような動物です。
    本州と北海道で、タヌキとキツネの地位が逆転しているようなkんじです。
    キタキツネは冬もとてもいいのですが、夏の黒足もなかなかいいですよ~。
    見つけられるよう祈ってます。