変なヘビ3種類のお話ししてきました

本日、円山動物園での徳田&本田講演に来てくださった皆様、ありがとうございました。うれしさのあまり、ウルッとくる一瞬もありましたが泣かないで最後まで喋り切りました。これでいつでもマイクを置くことができますね。

しかし入念(?)に用意していた「和みネタ」、見事に出すの忘れて来ましたよ…。喋ってると忘れるんです。

しかも最近は「今、何をしゃべっているのかわからない」「舌がもつれて転ぶ」という新たな特技を発症したりします。

私、日本語喋っていたでしょうか…?

今までも両爬の話、色々させて頂いておりましたが、今日は、巳年ということで、北海道のみなさまに日本にもこんな変なヘビがいるんですよーという話をやりたい放題、お話しさせて頂きました。

今回は「変わったヘビの話」という演題にさせて頂きました。(最初は「ヘビとするシゴト」という演題の予定だったのですが、資料作ったら「魅力的でない内容&巳年にヘビの話でなくて自分の話してどうする」という致命的な2点に気がついて、変更させて頂きました…)

テングキノボリヘビとか、キオビシベットヘビとか、ヒゲミズヘビとか見た目変なやつもいるのですが、今回のチョイスは一見、地味目なサキシマバイカダ:ご本人(蛇)登場、イワサキセダカヘビ:餌のマイマイ解説つき、イイジマウミヘビ:簡易ウミヘビ講座つきとさせて頂きました。

自分的には、存分に面白いヘビたちだったのですが、いかがでしたでしょうか?見た目より、生態的変蛇度が高めの玄人チョイスだったかもしれません。

でもこんなにね、北海道で、しかも動物園という会場で自分の好き勝手チョイスの変態沖縄ヘビについて、何十人も人が来られている中でお話出来る日が来るなんて10年ほど前には想像だにできませんでしたよ。大変ありがたいことです。ビバ、巳年。12年後に向かって、資料作ることにします。

自分が話し終わったあとも、本田さんの「世界の動物園のヘビ事情」を存分に楽しませて頂きました。さらにそのあと、恐竜についてのお話を伺ったり、ワニの骨をいじったり、講演の前には西岡公園で活動する子供達のポスター発表読んだり…と盛り沢山な一日でした。

会場に連れて行ったサキシマバイカダ先生は私に対して怒りを爆発させておられましたが、会場の皆さんにもゆっくり見てもらえましたね。あ、1回、本田さんを咬もうとしてましたね…。

ただいま、バイカダ先生には暖かいお部屋でゆっくりとお休みいただいています。お疲れ様でした。2日後くらいには、お食事を振舞いますのでお許し下さい。神経質で身を守るためによく、お咬みになりご臭気を振り撒きになられますが、決して気が荒いのではありません。

長い付き合いになっているサキシマバイカダですが、自分の研究(?)のためのデータとることや繁殖の機会があれば、参加させていきたいと思っていますが、健康状態もよく、安定しているときは、時々人に見てもらう機会を作ってヘビと人との距離を縮めるお仕事を手伝ってもらうのもいいのかもしれないな、と思うようになりました。

PS
イワサキセダカヘビの捕食動画を講演に使わさせて頂いたりんぱなさん、ありがとうございました!

Baikada’s main website
Wild Home

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