Color

picture

Hyla japonica
Japanese tree frog
日本雨蛙(ニホンアマガエル)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS KISS DX*

.

長くなります。すいません。
この写真を載せるにあたり、話したい事がたくさんありすぎるので…。
適当に流しておいてください。
最後の数行だけが伝えたいメッセージです。
Because I wanted to explain a lot when this photograph is improved, it has written a lot. However, only the last several lines of sentences are messages that I want to write.

ニホンアマガエルは普通は緑です。
土の上に居れば黒っぽく変化するし、灰色にも変化します。
しかし、これほど黄色くなる個体もあまり見られない気がします。
つまり色彩変異だと思ったりするのです。
Japanese tree frog is usually green. It changes blackish in case of being on the soil. Moreover, it changes into the gray. However, I think the individual that yellows like this not to be seen so much either. In a word, I think that it is a color mutation.

この黄色さが気になって、葉っぱの上におき、2時間くらいいてもらったところ、
まあ、黄色なのですが、ごくわずかに緑っぽい色に見えるようになりました。
まあ黄色ではないけれど、どうも色素の何かが異常を持っているようです。
色彩変異、個体変異は、今の私のお気に入りの項目で、
たくさん写真を撮り溜めたいと思っています。
I was anxious about yellow color of it, and put it on the leaf for two hours. It came to look very little a color like green when often seeing though body color of it was yellow. The coloring matter seems to have abnormality though it is not complete yellow. Because my favorite is a color mutation and an individual variation, I want to take a lot of photographs.

私がヘビを探し始めた頃、ジムグリの赤くて腹に市松模様を持たないものを
アカジムグリと呼び、別種ではないかなどとも言われていました。
しかし、同じジムグリの親が産んだ卵から、ジムグリとアカジムグリが
同時に生まれたのを目の当たりにしました。
ただの色彩変異だったのです。
オホーツク地方に住み始めると、アオダイショウは多くがくすんだ色を持たず、
ライトブルーやライトグリーンの個体が多くいました。
シマヘビ
はシマがない個体をたくさん見ました。真っ黒なシマヘビも見ました。
When I began to look for the snake, the one that Japanese Forest ratsnake is red was called “Red Burrowing ratsnake”, and guessed to be another kind. However, I confirmed Burrowing ratsnake and Red Burrowing ratsnake appeared from the egg that parents of same Burrowing ratsnake had laid at the same time. It was a color mutation.
I began to live in the Okhotsk area in Hokkaido, and observed the snake.
I thought that many did not have the light color in Japanese rat snake, and there were a lot of ones light blue and light green. I saw a lot of Japanese four lined snake that were not have line. I saw a jet-black Japanese four lined snake.

今年、関西地方以西で、ヤマカガシの色彩変異をたくさん見ました。
色彩が違うと、別種と見間違うほど外観が変わります。ヘビの図鑑のサイトをかじっている身としては、なるべく多くのパターンを載せたいと思いました。
ニホンマムシのページはかなり頑張ってると思います)
それぞれを、英語のサイトで掲示するにあたって、専門用語を勉強しなければなりませんでした。
ペット業界ではかなり使われる単語たちです。
A lot of color mutations of Tiger keel back were seen in the Kansai area west this year.
Externals change by the mistake of the variety and looking when the color is different.
I wanted to up the pattern as a lot as possible as a body that bit the site of snake’s picture book.
(It is thought that the page of Japanese mamushi holds out considerably. )
To post of each on an English site, I had to study the technical term.
They are words considerably used in a pet industry.

赤色色素が強く出る個体は、エリスリスティック(Erythristic)。
赤色色素が欠乏する個体はアネリスリスティック(Anerythristic)。
黒色色素が強く出る個体は、メラニスティック(Melanistic)。
黒色色素が欠乏する個体は、アメラニスティック(Amelanistic)。
黒色色素が「少ない」個体はハイポメラニスティック(Hypomelanistic)。
黄色色素が強く出る個体は、ザンティック(Xanthic)。
黄色色素が欠乏する個体はアザンティック(Axanthic)。
色素を全て欠乏するものは、アルビノ(Albino)。(血液の赤が反映されるので目は赤い)
The individual with strong red is “Erythristic”.
The individual without the red dye oppositely is “Anerythristic”.
The individual with strong pigmentum nigrum is “Melanistic”.
The opposite is “Amelanistic”.
In addition, the individual with a little pigmentum nigrum is “Hypomelanistic”.
The individual of which the yellow pigment goes out strongly is “Xanthic”.
The opposite is “Axanthic”.
All lacked individuals are “Albino” as for the coloring matter.
(Eyes are red of blood. )

アメラニスティックはアルビノとも言われる事があります。
アルビノはどれか一色が欠乏するときにも使うことなどもあるようで、
非常に混乱します。
広い意味で使うか、狭い意味で使うかの差のようです。
There is a thing that the word “Amelanistic” is used in the same meaning as “Albino”.
When any one color is lacked, “Albino” is like the word used. I am very confused. The difference whether the word “Albino” is used in a broad sense or use it in a narrow sense.

非常に覚えるのに時間がかかりました。
しかし、特にヤマカガシの色彩変異を英語でを語る上では
これらの言葉は必要不可欠です。
I took time to learn it. However, these words are essential to write in particular color variation of Tiger keel back in English.

ところで、写真のニホンアマガエルはどんな色彩変異と呼べばいいのでしょう。
By the way, Japanese tree frog  in the photograph might only have to be called what color mutation?

時々、水色のニホンアマガエルが発見されたと報道があったり、
新聞を賑わす事があります。
「黄色色素と青色色素で緑色を構成するニホンアマガエルの体色のうち、
黄色色素が欠乏したために青色になった」
と説明されています。
つまり、アザンティック(黄色色素が欠乏)に当てはまります。
It might be reported that light blue Japanese tree frog was discovered sometimes. This is explained, “Because yellow had been lacked among body color of green Japanese tree frog, became blue”. In a word, it applies to “Axanthic” (The yellow pigment is lacked).

この論調で行くと、このニホンアマガエルは青色色素をが
相当減少していることになります。
しかし、調べても調べても「青色色素が少ない」にあたる言葉がわかりません。
いや、生物色素の系列から行けば、青色色素が少ないこのニホンアマガエルは
アシアノティック(Acyanothic)という言葉があてはまるのかもしれません。
サイケデリック・フィッシュという魚(ニシキテグリという魚の近縁種)から、
青色色素(Cyanophore)が見つかっているそうです。
When it is this theory, this Japanese tree frog will do blue coloring matter equivalent a decrease. However, the word that applies to “A blue coloring matter is a little” even if it examines it is not understood. The word “Acyanothic” might apply to this Japanese tree frog that a blue coloring matter is a little if going from the affiliate of the living thing coloring matter. Blue coloring matter (Cyanophore) seems to be found from the fish named psychedelically fish (Synchiropus picturatus) .

しかし、ニホンアマガエルの青は違うようなのです。
青色色素の青は、実はかなりくすんだ青のようなのです。
However, blue of Japanese tree frog is different. Blue of a blue coloring matter is like subfusc blue.

ふと、気がついて行き当たった言葉は「虹色素」です。
虹色素(Iridophore)は厳密に言うと色を発現する色素ではないようなのですが、
光が当るとニホンアマガエルの場合、やや輝きのある青色に見えるそうです。
(魚の虹色素では青のものだけでなく、黄色や白を呈するものもあるようです)
ということは、この黄色のニホンアマガエルは「虹色素が欠損」の意で、
アニリドティック(Aniridothic)ですね!
いや、ごくわずかに緑味をおびたので、「虹色素が減少」ですね。で
はハイポイリドティック(Hypoiridothic)が適当でしょうか。
And, the word that I found is “Iridophore”. When light is hit, Iridophore seems to be seen blue about the shine a little in case of Japanese tree frog walking though is not an appearing coloring matter the color. (There seems to be not only blue but also a yellow, white one in fish’s Iridophore. ) Because this yellow Japanese tree frog is “Iridophore is a loss”, it is “Aniridothic”. No… Because a green taste was worn very slightly,,, because it is “Iridophore decreases”,,, it is “Hypoiridothic”?

…と、一生懸命考えたのですが、実際調べてみると緑のカエルが
黄色くなっている個体はみな、ザンティック(黄色色素が強い)で
片付けられているようです。
未だ、頭の中の整理がつきません。。。
Though I thought hard… It seems to call a green frog when actually examining it and to be called all individuals that have yellowed “Xanthic” (The yellow pigment is strong).

The following sentences are only Japanese. I’m sorry.

ツボカビ症の危機、一般の方々は忘れかけているフシもあるけれど、
大流行、大発生しないように研究している人達がいます。
治療に頑張る人もいます。研究に頑張る人もいます。調査に頑張る人もいます。
今日はそんな方たちの話を聞いて勉強したので、
難しいことを書きたくなったのかもしれません。

たかがカエルの話ではありますが、カエルっていろんな生き物の食料です。
場合によっては農業害虫を食べてくれます。
全ていい話ばかりではないけど、カエルは、生態系では重要な生き物です。
今、両生類がいなくなる可能性のある病原体「ツボカビ」が日本に既にいるのです。

ツボカビ侵入の発表から1年。大発生も、大量死も日本の野生界では起きていません。
何らかの要因があって、そういうことにならないのかもしれません。
しかし、オーストラリアやパナマでは猛威をふるい、
絶滅種も出した危険な病原体ではあります。

私達が「新型鳥インフルエンザ」を警戒するように、 ツボカビにも変異が起こって
突然、日本で猛威を振るうことも考えられなくは無いです。
(インフルエンザほど、変異の起こりやすいものではありませんが)
リスクを考えて、行動するということは大切なことだと思います。

写真を撮っているときは、私も難しいこと、吹き飛んでしまうので、
ただただ楽しんでしまっています。
私個人に出来ることは限られていますが、「今、出来ること」は
やってみたいと思います。

消毒すること、啓蒙すること、他にもなにかやれるときがあるかもしれない。
「のらがへる 負けるな、ばいかだ これにあり」 なんて言えたらかっこいいね。

もちろん、カエルに限らず、だけどね。

.

Baikada’s main website
Wild Home

4 Responses to “Color”

  1. Godspeed より:

    ここに来たら、新しい発見があります。
    アマガエルがツリーフロッグだったなんてなんて無知なわたしなんでしょう。
    海外のツリーフロッグばかり知っててもダメですね。
    カエルはベルツノとタピオカ、コモリガエルしか飼ったことがない私ですが、
    日本のアマガエルの顔が一番好きです。

    そういえば今年の4月でしたっけ? 私の住んでいるところは港区のオフィス街ですが、
    そんな自然の少ないところで夜、アズマヒキガエルをレスキューしました。
    うちは地理上、第一京浜道路と日比谷通りという2車線以上の道路に挟まれているのですが、
    どうやってこのカエルはやってきたのでしょう?

    繁殖活動、産卵後もう一度、春の休眠に入るらしいですね。寝ぼけた面していました。笑

    飼うことが出来ないのでおそらく芝公園からやってきたのだろうと考え、そこにつれて行き、放しましたがツボカビの件で騒いでた頃だから「こういう移動をさせて果たしていいものだろうか??」と考えましたね。
    どうなんでしょう?

  2. baikada より:

    Godspeedさん
    感情的に難しいですね。
    でも、その場で相談されたら、そこに放すように言うかもしれないです。
    多分、ヒキガエルくんは自分でその場所まで行ったのでしょうから。

    おそらくそのヒキガエルは産卵場に向かうか、帰る途中だったのでしょう。
    そのルートに、いつの間にか人間が道路を敷いてしまった現実もあるから、放すときは申し訳ない気持ちになってしまいそうですね。

    ヒキガエルは意外と乾燥に強いので、町の真ん中や、都心でも突然出くわす事があります。
    ちょっとした民家の庭の土の下で冬眠したり、都心の公園で産卵したり。たくましいものです。

    しかし、自分もしっかりと確認したわけではないので、「噂」として書きますが、都心、特に山手線の内側にいるヒキガエルは、実は「ニホンヒキガエル」が多いという話があります。
    何故、アズマヒキガエルがいなくなったのか、ニホンヒキガエルが入ってきたのか、皆目見当はつきませんが、原因は私達人間にある事は間違いがないんだろうなー、と思います。

  3. Godspeed より:

    山の手の内側には日本ヒキガエル。 面白いですね。区別は耳の大きさでしたっけ?
    確証はないのですが、調べて人に尋ねてってやっている内、アズマヒキガエルって意見が多かったものですから。

    いずれにせよ、大型個体で、うちの近所の道路を横断してたのでアブナイと思い、その晩は(素手で触らないように)コンビニのビニールですくって、つれて帰り、捕まえてきたダンゴ蟲なんか入れていましたが、季節もあって食しませんでした。もし、飼うと休眠も出来なくなると思い、この界隈で自然も池もある芝公園に翌日放したのです。

    話がずれてしまってスミマセン。

    動物の色彩やその変化については擬態と単為生殖と共にわたしもかなり興味があるところです。
    海外にいくと肌の違う人種、目の色が違う人種にもたくさん会うのですが、その辺も面白い。そして自分たちと違う外見だと未だ内心的に差別や好みがあるのも事実。
    これはかなり本能的な防御姿勢が働いているようにさえ思います。

    私のボアなどは色彩変化も見せてくれますが、それは気分や温度などで様々。面白いです。
    また「ハイポ」って言って明るい色調が重宝され、やや高値で売られている爬虫類がいますが、微妙なものも多いのが現状。

    優性遺伝のもの、劣勢遺伝のものなども興味ありますね。

  4. baikada より:

    Gotspeedさん
    アズマヒキガエルと、ニホンヒキガエル、鼓膜の大きさの差でしたね。私も漠然と見ていたら全く気づかないですよ。(^^;

    イヌなどは本当に遺伝子を使って、いろんな品種を生み出し、いろんな毛色を作っていますね。
    色彩については、個人個人の好みもあるでしょうね。
    私はどちらかというと、地味でも派手でも、野生色が一番好きです。