Brilliant

picture

Rana pirica
Ezo brown frog
蝦夷赤蛙(エゾアカガエル)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 5*

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冬を迎えるにあたり、待ち遠しくなる春ですが、
北海道の早春にはフキノトウの芽吹き、フクジュソウの開花と平行して、
エゾアカガエルやエゾサンショウウオの産卵が始まります。
まだ、この時期は開水面も凍ったり、融けたりの繰り返しで、
エゾアカガエルの卵塊は、ダメージを受けてしまいます。
しわしわになってしまったり、破裂してしまったり。
また、産みたての卵塊は、まだ水を吸っていないので粒が小さく、見栄えがしません。
It is winter from now on in a season, but spring becomes impatient for me. In the early spring of Hokkaido, Butterbur sprout (Petasites spp.) grows, and Pheasant’s-eye (Adonis ramosa) flowers, and Ezo brown frog (Rana pirrica) and Ezo salamander (Hynobius retardatus) begin to lay eggs. Still this season, because the open surface of the water repeat itself “freezes and melt”, the egg of Ezo brown frog receives damage. (It becomes the wrinkle and explode.) Moreover, because the egg of just layed of the Ezo brown frog has not absorbed water yet, grain is small, and an appearance is bad.

この写真の撮れた卵塊は、水を吸って、
ダメージを受けることもなくぷりぷりと輝いています。
秘密は温泉水の流入で、この池は凍る事がないので、
いい状態で卵塊が成長していくのです。
The egg in this photograph is absorbed water, does not receive damage, and shines with.
Because this pond is not frozen by an inflow of the hot spring water, clustered eggs grow up in a good state.

しかし、エゾアカガエルの卵塊はちょっとしわしわになったくらいではダメにはなりません。
厳しい気候条件に生息するうちに、対応できるようになっていったのでしょうね。
However, the egg of Ezo brown frog doesn’t die in having crumpled for a moment. It is likely to have come it to be possible to correspond while living in a severe climate condition.

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11 Responses to “Brilliant”

  1. ぐりろたるぱ より:

    う~ん・・・
    これをブリリアントと表現できる
    ばいかださんの感性に脱帽。

  2. baikada より:

    ぐりろたるぱさん
    ダイアモンドのように、半永久的な輝きがブリリアントですが、なんとなく、この一瞬の輝く姿を、ShineやBrightnessで済ませてしまうのが、ちょっと勿体無い気がしました。

  3. Godspeed より:

    ぞろぞろぞろ~って食べたいですね。醤油で。笑
    栄養はありそうです。

    北海道にもいるのですね。時期は今頃で子供たちはどうやって冬を越すのですか?

  4. クワ より:

    >秘密は温泉水の流入で・・
    なるほど、、、面白いものですね。
    そういえば東大雪山の温泉地ではアオダイショウやトカゲが沢山いました。

  5. baikada より:

    Godspeedさん
    イクラみたいですね(^^;
    北海道には、アカガエルの仲間では、エゾアカガエルが生息しています。
    本州で一番近い仲間だと、ヤマアカガエルが近縁のようです。

    そして、謝らなければならない事がひとつ。
    この写真は4月に撮影したもので、今現在ではないのです。
    エゾサンショウウオは、幼生の姿のまま、越冬するのが頻繁に見られますが、エゾアカガエルは多分、夏には全てが小ガエルになって上陸し、そしてその姿で越冬すると思います。

    ちなみにエゾサンショウウオの場合、表面に分厚い氷が張っていても、湧水などの安定した水温の中で生活しているので、その中の落ち葉の下などで冬眠したりするようです。

  6. baikada より:

    クワさん
    大雪や、北見など、寒くなる地方に行けば行くほど、温泉の近くに爬虫類は集まってきますね。
    温かいのもあるのでしょうけれど、地熱があるお陰で安定した冬眠が出来るのだと思います。

  7. クワ より:

    >地熱があるお陰で安定した冬眠が・・
    へえ、そういう側面もあるのですね。勉強になりました。

  8. OIKAWA より:

    先日、僕の職場のオネーさんが、綺麗なかえるがいたよと写真を見せてくれました。赤いメダマの猫目のあいつでした。アンタ日本に帰ってたからねー。見せてあげたかったよ。といってました。どこにいたの?と聞くと、僕が何時も働いている”ラボの前の木にいたよー”。見たかったです。くやしーです。

  9. baikada より:

    OIKAWAさん
    OIKAWAさんのブログのデザインの中にいるカエルさんですね。
    こちらだと、水槽の中でしか見られないカエルだから、野生の状態で見てみたいですね!
    やっぱり産卵期だと見やすくなるのかな…。

  10. Bulletin News より:

    Superb blog post covering Brilliant. I love this interesting posts.

  11. baikada より:

    Bulletin News
    Thank you for your comment.