道東漂流の旅 Part 3/3

I had good refresh time.
だいぶ今年の冬はこもり気味だったので、
道東へ来たのはいい息抜きになった。

港の蓮氷も半溶けでとてもきれい。
これぐらいの港が一番見てて楽しいかもしれない。

さて、オジロワシでも使って鷹狩りでもしようか。

オジロワシが何かを抱えて持ってきた!
向かって飛んでくると迫力半端ないな~。

さて、獲物は?

おお!エビ!
すごい!小さい!!
細やかな匠の技でゲットしてきましたな。

さて、
…おわかりいただけただろうか?

嘘であることが。
(鷹狩り)

本当のところは、ジャコジャコ網入れてみようか~!
ということで氷の下からゲットしたエビ。

その様子を見ながら、
なんか落ちてんの?とこちらの様子を伺いに来た
オジロさんでした。
気の小さいオジロさんにしては珍しい…。

こちらはと言うと、網を一生懸命海の中でかき回すんだけど
網をふってるそばから網が凍る。
完全に水につけっぱなしじゃないとパリパリになって使いにくい…。

で、

本当の狙いはクリオネだったんだけど
なんか目のでっかいエビ採れた~!ってことで、
なんだかんだ言っても楽しかった。

このエビなんだろう?って思って調べようかと思ったけど
エビってところから先、どこからどうやって調べたらいいのかわからんよ。

他にもヨコエビみたいの採れたんだけど、
見た目もう、そのまんまヨコエビだったから写真撮らなかったよ。
そういえば最近バカでかいヨコエビ取れたってニュースあったね。

そういえば、この旅でまだアザラシに出会えていなかったんだけど、
羅臼の車で行ける(除雪してある)限界のところあたりで
ようやくアザラシを見れた。

なんで、おぼれてんの~?
とでも言わんばかりのシチュエーションでした。

基本的に岩場だから、
急に深くなっているのかもね。

結構アザラシとの距離は離れてたし、風が強くて微妙に海がしぶいてて
アザラシ見てるだけで寒さで全身が痛くなった。

「なんで君」はずっと海を見つめているし、
「おぼれてる君」は潜って出てこないし、
なんで君の後ろのお方は熟睡中で姿勢が変わらなさそうだったので
20分くらいで退散。

あとで写真見なおしたけど、
最初から最後まで姿勢変わってなかった。

ああ、オジロ先生、今日はやる気ですな。

勇ましく出撃。
このあと、ハシブトガラスとカモメにタコ殴りにされて飛んで行きました…。

カラスとカモメ強すぎだろ。

そして喧嘩相手のいなくなったオオセグロカモメは、

氷に映る強そうなカモメと戦おうとしていたとか
していないとか。

このあと、走古丹に行ってみたら、
ものすごい数(1000くらい)のエゾシカの群れがいました。
知床同様、猟期に禁猟の場所に逃げこんでくるんだね。
走古丹の植生も心配になるけど、
その前に道路の運転するのが怖かったでよ。

今回の生き物の旅のあと、
釧路に寄って、打ち合わせをしてきた。
今年の秋くらいには形になってくると思うので、それはまたその頃に。
一昨年から両爬で、なんだかんだと動いているので、
減速せず、突っ走らず、進んでいきたいなー

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