Good field

さて、円山動物園での北海道産シロマダラの産卵→孵化は大変喜ばしい。
私の36回目の誕生日に孵化したようで、強い縁を感じます。

参考:シロマダラの世界へご招待。 爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

自分の方は、足にできたおでき(腫瘍って言われた…)をさくっと切除してきました。
くるぶしの近くなので、皮膚のあまりがなく、傷のくっつきが悪いのが気になりますが、
5針の切開で済んだので、まあ、よかったです。

安静にして、動くなと言われても、ちょっとくらい散歩はいいだろと思って、
近所のあたらしいフィールドに行ってきました。

とてもいいフィールドでした。
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貝の化石A

自分、初めて「野性の化石」を見ましたよ。
粘板岩の中に埋まっていました。

だけどこれは、正確には貝の本体ではなくて、
貝と接していた岩盤に残った「押し型」のほう。

でもすごくさざ波立ってる感じがいいですね。


貝の化石B

別の場所で貝の本体も発見。
でも、半分以上はかすれて無くなってるなぁ。

意外とうちの近所なんだけど、札幌も過去は海だったのが実感できますね。


シマヘビの抜け殻

化石Bのクリーニングしてたら、目の前にヘビの抜け殻発見!
やった!これなら種の識別できるぞ!と思って
抜け殻を拾おうとしたら、その先に…


シマヘビ

落とし主かどうか分からないけど、シマヘビ発見!
見つけた瞬間、お互いビクってなった(笑)

シマヘビの写真を1枚撮って、息をついてまわりを見ると…


アオダイショウ

アオダイショウが日光浴場所求めて動きまわってた。

抜け殻発見からわずか1分の出来事。

できれば個体の写真を撮りたかったので、
目の前のシマヘビを確保。
脱皮途中の個体で、胴体引っ張ってたらビリって体が破れて
ものすごいおののいた。

目測で90cmと予想、実測で96cmでした。惜しい。

次に動きまわってるアオダイショウを走ってって、確保。
この時、縫ってあった傷口がちょっと開く。
走るつもりで散歩に来たんじゃなかったのに…(–;


アオダイショウ

とてもきれいなアオダイショウです。全長114cmのかなり立派なオス。
(こちらも目測予想110cm。ようやく目測でもかなりニアピン出来るようになった)

実はこの前日まで天気が悪く、晴れ間がなかった。
この日はたまたま朝一で散歩に出てきて、日が射した瞬間に起こったヘビラッシュでしたよ。
(ラッシュと言っても2匹+抜け殻だけど)

それと、いま進行している子供の研究学習の事業で、
ヘビがなかなか見つからないので、
とりあえず、2匹のヘビたちは家で宿泊願いました。

札幌は、土日になると何故かいつも天気が悪く、
学生さんの自由に動ける休日にはヘビがなかなか出てこない状況で困ります…。


ハチノスケホコリ

じめついてると、粘菌(変形菌)がよく出てて、自分は嬉しいけども…。
ハチノスケホコリの形の見事さには恐れいった。
光沢のあるブルーベリーみたいだ。


ホネホコリ系か、モジホコリ系ではなかろうか

これはちょっと正体不明。
綺麗なホネホコリも見てみたいところだ。


カワラタケ系のキノコノ傘から粘菌(変形菌)

カワラタケ系のキノコの隙間を覗き込んでいたら、
ここにも粘菌(変形菌)が生えていた。

なかなか斬新。


コマメホコリ?

コマメホコリ?かそのへんの種の若い子実体。
ピンクでまんまるで面白いねー。


アカキクラゲ系…?

今度はキノコです。
イカタケかと思って喜んで撮っていたけど、ちょっと違うかもしれない。
アカキクラゲ系の変な形のキノコっぽいかんじです。


エゾコマルハナバチとトリカブトsp.

エゾコマルハナバチも平和に花に入っています。
でもトリカブトだね、それ。

どうして好き好んでそれに入ってるのかと思ったら、
周りで咲いてる花はもうトリカブトしか残ってなかった。
そうだよなー、もう秋だよなー。


アオダイショウ

残念ながら子供さんと行った最後のフィールド調査でも、
見つかったのはシマヘビの後頭部~頸部の部分的な脱皮殻だけ。

数日前に捕まえておいた、アオダイショウとシマヘビをよく見てもらいました。
で、みんなでリリースしておしまい。


アオダイショウ

混乱してどんどん近づいてきました。


シマヘビ

シマヘビの瞳孔は微妙に楕円、という写真を撮りたかったんだけど、
とても難しい。

なぜなら掴むととても興奮してしまう。
興奮すると微妙に瞳孔が広がってくるんだ。
(猫飼ってる人ならわかるかも?)

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