Viviparous lizard

I moved at 700km a day. My purpose is to take a picture of the viviparous lizard. It cleared up though I worried about whether it rained. I took over 200 photographs of viviparous lizards, and came back. However, I couldn’t take creatures photographs other than the viviparous lizard.

 コモチカナヘビ
Viviparous lizard

あまり体調に自信が持てず、連日の宿泊フィールドは厳しそうなので、日帰りで道北に行ってきました。往復700kmでした。動ける日には動ける限り動く、ストイック作戦に生きることにしたのですが、今回のの撮影はかなり厳しかったです。

早寝して、夜中の24:00に出発。少しでも切り詰めるために高速道路は封印。(夜中でETC使っても往復なら5000円近くかかるからね…←記事書いてた当時ね)途中でキタキツネを6匹つ見かけた。夜中の2時、3時でも動き回っているんだねえ。でも、途中で停車してゆっくり撮影できる道路状況ではなく。後ろ髪を引かれつつも、日の出到着目指して北へすすむ。

オロロンライン(日本海側の国道)は留萌をこえたあたりからかなりスッキリしています。まっすぐすぎて退屈にもなるけど、それでも時々町があるから高速よりもいい点はありました。

日の出は稚内の直前に迎えました。日の出なんて見るの久しぶりだよ。。。

出発から6時間弱、ようやく稚内市に着いた(^^)高速道路使っても1時間くらいしか違わなかったかも。コモチカナヘビの出現時間を十分に把握していないから、ちょっとあせった。草原周辺は前夜の雨がひどくって、路面も地面も乾いていない。ちょっと草むらを歩いただけでびしょびしょ。自分がトカゲだったら、今、この場所に出てくるのはいやかなあ。

5:30、6:30と去年コモチカナヘビを確認している草むらを歩くが、コモチカナヘビは出ていない。やばいな…。はずしたら泣く…。

7:30。
歩いていると、カサッと草むらに飛び込む音が聞こえた。よく見ると、ようやく1匹目のコモチカナヘビを見れた。じっと待ってると、すぐ草むらから出てきて日向ぼっこを再開した。緊張感の無いやつめ。

数年前は日が上がりすぎた時間に行ってしまい、個体数もあまり見れず、素早く逃げられるなどで十分撮れなかった。

去年は朝早く行ったのだけど、木道の照り返しや、朝日による逆行などでこれまた十分に撮れず。

今年はその反省を活かして、自作兵器(フラッシュ備品)もいくつか持って挑んでみた。レフ板で間接フラッシュで撮ったり、殺人逆光を傘で止めてみたり。効果はそこそこあったので、今年は躍動感のある写真は撮れなかったけど、差のある個体をいくつか撮ることができた。

でかいカメラとレンズにフラッシュつけてそこから針金生えてて、レフ板つけて傘持って歩くのは相当怪しい姿だけど、誰も来ない場所だから良いのですよ。まあ、誰か来ても開き直るしかないんだけど(^^;

風にあおられてピラピラするレフ板に、コモチカナヘビが驚いて逃げられてしまう弊害はあったけど、今回はまあ、成功。今後改良を加えていきましょう。

コモチカナヘビ(尾切れ)
Viviparous lizard

この尾切れは痛そうだ。自切、というより根元から食いちぎられた感じ。これは再生するのかなあ…。

その後は一気に30匹以上のコモチカナヘビを見ることが出来た。しかし、緑っぽい個体は1個体しか目にする機会が無かった。その1個体を何とか撮れて良かったよ。

幼体は皆無だったなぁ。時期的にいっぱいいるはずなんだけどな。時間帯が悪かったかな。

で、9:00にはコモチカナヘビを切り上げ、ゴマフアザラシが越夏してないかな~と、抜海にいってみた。わくわくしながら探してみたけどナンモイネ。ゴマフアザラシっぽいテトラポットや、ゴマフアザラシっぽいゴミがあった。

仕方ないから鳥でも探そうと思ったら、双眼鏡忘れてきた…。しかも、ウミネコとオオセグロカモメしかおらんかった…。

帰ろうとしたら蛇が轢かれてた。全く模様が無いので、ジムグリに見えた。でもぺちゃんこになった頭に違和感があった。アオダイショウかも…?いや、シマヘビの麦わら…?と思って、体鱗を数えたら胴の中央で19。シマヘビだった。こんな見事な麦わら、生きて会いたかったっすね。

だいぶ疲れてきたので、車の中で昼寝しようと思ったんだけどギラギラ太陽がきつすぎて車内が蒸し焼きになるので、寝れない!ということで、ゆっくり帰ることに。窓開けて車動かしたほうが涼しいよ…。

帰路の中間地点、羽幌フェリーターミナルでお昼を食べつつ、「天売島に渡りてぇぇぇぇ」と、叫ぶだけ叫んで、さらに南下。

ルートを確認していたら、江別を通って帰ってもあんまり距離が変わらなさそうなのでなかじさんと佐藤さんの写真展を見に行く。(二人十色展、江別市野幌の自然ふれあい交流館で2008.9に写真展が開催されています)

お二人の写真は、さすがとても綺麗。自分は、なかじさんの「緑」や佐藤さんの「赤」のような写真を撮りたいな~。疲れた体を目から癒してくれる写真展でした。

マツムラナガハナアブ♀
A kind of Syrphid fly

その辺で見かけたスズメバチ…もどき!顔が思いっきりアブですな。

そのあと、ここまで来たら、動ける日は徹底的に動こうと思って、来年以降のためにも夜のヘビポイント探し。札幌周辺では、なかなか本州のように「蛇がいそうな林の中を車で流せるポイント」がないので、そういうところをチェックしに。成果は全くなかったけど、雰囲気の良さそうなとこは2ヶ所あったよ。これであと蛇がいれば文句なしなんだけどね。

来年は札幌周辺、もしくは北海道内のヘビを徹底的に探すことになるかも。22:00、自宅到着、全てを終了。

その後1日は元気だったが、そのあと2日間死んだという。。筋肉痛みたいだ。。。(しかも若くないタイプ)

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