Identification difficulty

In a snowstorm, I was looking at the bird.
I was not able to identify it whether this bird was “Willow tit” or it was “Marsh Tit”.
I think that I should give up identifying than doing of vague identification.


問題のカラ
Tit sp.

吹雪の中、出かけることになった。
ついでに、少し鳥の写真を撮ってみた。ほとんど何もいなかったけれど…。

札幌市の定山渓という場所の近くだが、比較的「山地」とも言えそうな土地柄。
北海道にはハシブトガラという鳥がいるが、酷似したコガラという鳥もいる。
平地ではハシブトガラが多く、山地にてコガラが見られるとされ、
鳴き声で識別すると容易であるという。


脚が~、次列が~、角尾が~
Identification difficulty

しかし、猛吹雪の中、さすがに鳴いてはくれないし、
外見上の識別点もネットや図鑑で調べてみたが、
自分の能力で容易に識別できるものは見つからなかった。

1.頭頂部と下顎部の黒い部分に光沢があればハシブトガラ、なければコガラ
@これは吹雪と曇りのせいで全く確認できず。
2.脚がごつい、ささくれ立って見えるのがハシブトガラ、そうでないのがコガラ
@華奢には見えないようにも感じるが…自分の脳内ではまったく決定打にはならず。
3.次列風切羽の縁がぼんやり色ならハシブトガラ、けっこう白かったらコガラ
@どちらかといえば、白く見えるけど個体差で何とでもなりそう
4.嘴が短く、上嘴が丸みを帯びればハシブトガラ、ちょっと長ければコガラ
@真横向いてじっとしてくれれば少しはわかるかもしれないけど、よく動き回るので難しい
5.尾羽が角尾ならハシブトガラ、丸尾ならコガラ
@一部に書いてあるけど、尾羽全体の形?それとも1枚1枚?
このあたりをきっちり説明できているものを探しきれず。。
磨り減った個体もいそうだしね。。。

で、結局、いろんな条件が重なって、自分では識別不能。おてあげ。


人によってはヒガラと言うかも?(^^;
There may be the person saying a coal tit.

鳥見始めた頃だったら、上の写真で頭の毛が逆立ってるからヒガラ~、
とか言っちゃいそうな自分でした。
(実際は風が吹いて毛が逆立ってるだけの、上2点と同じ鳥です)

識別は、どんな動物でも難しいものが必ずあります。
雑種などになってくるとその識別は本当に困難です。
ネットでも、たくさんの識別ミスを見かける事があります。
フィールドでも、識別ミスはよくあることです。

ヘビについては、結構訊かれるのですが、写真などを元に訊かれた場合は、
「~だと思います」や「~ではないでしょうか」と明言を避けるようにしています。
実物を見ずして、断言できるほどの能力はありません。

逆に、曖昧な種類において「断言してしまうこと」、
「識別ミスが絶対にないと自信を持つこと」、これが自分にはできません。
特に、仕事の場合はね。

曖昧な識別で周りの混乱を呼ぶくらいなら、
最初から「~かとも思うけど、わかりません」と答える勇気を持っていたいもんです。

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