Riverbank

picture

Elaphe quadrivirgata
Japanese four-lined snake
縞蛇(シマヘビ)

Photograph by Baikada (ばいかだ)
*CANON EOS 5*

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私は、ヘビの種類が多い亜熱帯の沖縄県に行くのが好きです。
8種類のヘビが生息する東京都も好きです。
以前、北海道のオホーツク地方に転勤になったとき、
ヘビが4種類しかいないということにつまらなさを感じました。
I like going to Okinawa of the subtropical zone with many kinds of the snake. I like Tokyo where 8-kinds of snakes inhabit. I felt a triviality in only 4-kinds of snakes inhabiting when I was transferred to the Okhotsk district of Hokkaido, before .

でも、寒い亜寒帯の北海道に来て、新たにヘビについて学ぶ事がたくさんありました。
この寒い地域では冬越ししやすい温泉周辺に密度高く生息するとか、
餌となる動物の生息環境がヘビの生息環境に完全に合致しているとか。。。
But I came to Hokkaido of the cold subarctic zone, and there were a lot of learning it about a snake newly. As for the snake, density high lives around the hot spring where the winter is passed easily in this cold region. Moreover, the native habitat of the animal that becomes snake’s food completely corresponds to snake’s native habitat. Etc.etc…

北海道には5種類のヘビがいると言われています。
(シロマダラは奥尻島と札幌近辺で記録があるだけですが)
実際に、シロマダラを除く4種類のヘビたちと出会ってみると、
それらは東京都と同じ種類と言われていますが、
全く違う印象を受けるような個性ある個体群に出逢う事ができました。
It is said to be it in Hokkaido 5-kinds of snakes. (We have a record in Oriental odd-tooth snake in Okushiri Island and the Sapporo neighborhood.) When I met 4-kinds of snakes except Oriental odd-tooth snake, they were said the same kind in Tokyo, but the personality that I had an impression different at all was able to really meet the population that there was.

そして、私の興味はヘビの「種」を撮ることから、ヘビの「個体群」、
そして「個性」へと興味の幅が広がりました。
たくさんヘビに出逢える沖縄県、いろいろヘビを身近に感じた東京都、
そして新たなヘビの魅力に気づかせてくれた北海道に私は感謝しています。
And, my interest has extended from taking snake’s “the kind” picture to snake’s “Individual group” and “Individuality”. I thank Okinawa that can come across a lot of snakes, Tokyo that felt various snakes close and Hokkaido which I may have reminded the new charm of snakes.

彼らへの出逢いを期待して春を待ちきれず、今日はシマヘビをアップです。
とてもハンサムな個体でした。
I cannot wait for spring in hope of an encounter to them and do post of the photograph of Japanese four-lined snake today. He was a very handsome.

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11 Responses to “Riverbank”

  1. クワ より:

    >ヘビの「個体群」、そして「個性」へと興味の幅が広がりました。
    ヘビが好きな人でないと言えない言葉です。
    哺乳類などに比べ、原始的だとか表情が乏しいと思われている爬虫類ですが、よく観察すればそんな事ないのでしょう。

    写真、背景もいいですね。

  2. Godspeed より:

    He is very very good looking Four lined snake!
    I love his pose as if he is thinking something.
    Japanese snakes still retain the atmosphere of the good old days with thier colouration and the body shapes.

    ….and we love those neighbours from our hearts.

    I have never been to Hokaido in my life. So I cannot imagine how they live there exactly.

    Your photographs tell something..with some poetic scenes.

    This one knocked me down!

  3. baikada より:

    クワさん
    ふふ、そうですよね。
    ヘビの個体差とか言ってる時点で変態です。
    しかし、変態は私にとって褒め言葉なんです(^^)

    私たちが個人個人を見分けられるように、
    きっとヘビたちにもそういう個性があるのかもしれません。

  4. baikada より:

    >> Godspeed
    Surely, the snake live in Japan much more for some time than a Japanese came over in Japan?
    The expression of the animal seems to think about something and tells that something to me.
    I take it photographs through a lens.
    And I add slightly my feeling.

  5. Godspeed より:

    アオダイショウだと都市型だからかうちで何気に飼っている気がします。
    シマヘビやマダラ、ヒバカリとかどうも私はうちで飼おうと思わない。
    この写真のように野生で見たいって感じです。
    どうしてかわかりませんが。。。

    北海道のヘビたちはアオダイショウでも当然冬眠時期が長いとのこと。

    よく生活しているな~という気がします。
    ほんとうに爬虫類なのか?
    夏場にたんと食べ蓄えるのだろうな~。

    このシマヘビ、今年一年の計画でも立てているのだろうか?
    それとも南に引越しを考えているのだろうか?

  6. Godspeed より:

    ところでbaikadaさん、モリイシ買いましたぁ。
    カメです。カワイイです。

  7. さぁ~ より:

    ばいかださんのヘビ図鑑を見ていても、同じ種でも随分と印象が違いますよね。びっくりします。兵庫のヤマカガシも一般的な図鑑で見るのと印象が違います。
    素人には見分けがつかないです(^^;)
    Godspeedさん、私の田舎では、アオダイショウはネズミトリと呼ばれていて、昔はどの家にも一匹住んでいると言われていました。

  8. baikada より:

    Godspeedさん
    不思議ですね。
    でも、ニホンヤモリやアオダイショウのように都会派な動物は、
    人工物と似合うから違和感が薄いのかもしれないですね。

    きっと、北の爬虫類ももっともっと調べれば違うものをたくさん持っているんだと思います。
    爬虫類よりも移動能力の高いタヌキだって、キツネだってみんな、違う亜種にされるほどの違いがあるのですから。
    冬を乗り切る能力は、きっとその体の中に隠し持っているのでしょうね。

    カメさん、ブログにお邪魔して覗いてきました。
    ちびはカワイイですね 🙂

  9. baikada より:

    さぁ~さん
    動物図鑑、というものは本当に極めるなら全島、全地域の個体群の傾向が載ったものでないと、「参考」までにしかならないものと思っています。
    例えば、移動能力に乏しいサンショウウオなどだったら、水系が違えばきっとDNAも少しずつ違うんだろうなと思っています。
    魚だと、水系で別種になっていたりしますもんね。
    ネズミトリ、いいですね。こちらでは道路に立つお巡りさんのことをそう言います。

  10. くろたまナイト より:

    やっぱりシマヘビは、精悍な顔付きをしてますね。「個体より個性」そういう付き合いかたって、ステキですね♪ヘビを前にしたバイカダさんの、愛情を感じます。
    私の地元でも、アオダイショウは「屋敷守(ヤシキモリ)」と呼ばれて、家の中に住んでいるヘビには一切手出ししませんでした。2mぐらいはあったと思います。ネズミやスズメを捕ってくれて助かっていましたが、年に一度は天井から落ちてきて、一家を驚かせてくれていました♪

  11. baikada より:

    くろたまナイトさん
    たくさんのヘビに会うと、同じ種類のヘビでも本当に一個体一個体で性格が違います。臆病、横柄、呑気、困惑…。
    ヤシキモリですか。まさに「家の守り神」だったんですね。