2009
07.20

幼蛇・亜成蛇・成蛇

ヘビの成長段階により、幼蛇、亜成蛇、成蛇と呼び分けることがある。
一般に「ようだ」、「あせいだ」、「せいだ」と言われている。

これら成長段階の差は、記録する人の感じる個人差などにより、
厳密な差はなく、定義的でもない。

幼蛇とは、生まれて1~2年の蛇を指すことが多い。
成蛇とは性成熟したヘビのことを指す。

幼蛇と成蛇で明らかに外見の違う種の場合は、
その模様の変遷具合により、幼蛇・成蛇とすることがある。
(例:アオダイショウジムグリなど)

成蛇・幼蛇で模様に差がないものは
簡易的に大きさで判断することが多いが
同じ種のヘビでも地域個体差があるため、
シマヘビの北海道の個体群は体が小さい傾向にある、など)
これも「○cm~○cmが幼蛇」などという定義付けができない。

亜成蛇は派生的な言葉だが、
大きさは成蛇だが幼蛇の模様を持っていたり、
性成熟していない大きな個体を指すことがある。

注意
当ページは「へび図鑑」及び「携帯へび図鑑」の1ページです。

今後も新知見等出ましたら随時更新されます。
なお、内容(画像を含む)の 無断転記・転載は禁止です。
使用する際には「ばいかだ」に一報し、サイト名(へび図鑑)、撮影者、引用URLを掲示してください。

またその他の撮影、説明の作成は、ばいかだ(徳田龍弘)が行いました。
ご意見、ご興味などありましたら私のサイトもご覧ください。”Baikada.com

Comments are closed.