2009
07.07

出血毒

出血毒の作用としては筋肉部に毒が入ると筋を腫脹、融解、壊死させる。
また、赤血球や筋破壊による血色素尿や筋色素尿症を呈し、腎不全に至ることもある。
蛇毒の要素として出血毒と神経毒に大別されるが、多くの有毒種が持つ毒の要素は出血毒と神経毒の両方の特性を併せ持つ。
血流に毒が入ってしまい、筋肉部分の症状が見られず、誤診され適切な治療が受けられなかったことでの死亡に至ったケースがニホンマムシではあるので、症状のみからだけ判断せず、咬まれた傷の形状・状況などから治療、申告は適切に行われるべきです。

注意
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